此花のアニメ&漫画タイム

今の所、カゲロウプロジェクト・斉木楠雄のΨ難・D.Gray-man HALLOW・ヘタリア world starsの情報や感想などを上げています

キングオブ・パンダ!イタリアがパンダ動画を見ていると、ハンガリーが声をかけてきて…?261話感想 ヘタリア world stars

此花(このはな)です

今回はジャンプ+に連載されている”ヘタリア world stars”の260話の感想を書いていきたいと思います

260話はパンダ動画を見るイタリアとハンガリーのお話。

「キャーぱんだ! 
 フワフワもこもこでかわいいー!」
テンションが上がるハンガリーさん

「パンダって
 なんでこんなにころころしてるんだろうねー」

イタリアが動画を見ながら言う

「たまらないわね!
 それにしても、イタちゃんなんでこんなにパンダ動画いっぱい持ってるの?」
ハンガリーさんはいう

「中国が送ってくれるんだよー。
 ハンガリーさんの所にもきてない?」
イタリアは言う
”みるよろし!”
中国がね…

「そうなの? 私の所にはこないけど……。あっイタちゃん
 動画の画面が切り替わって…」
ハンガリーがつぶやいた後

こんなパンダと暮らして見たくないあるか?
今なら2年間お泊りで
100000000000000000元が
99999999999999999元に!

今すぐ申し込み!”
という広告が出た

「って広告!? パンタの売り込みじゃないの! 
 私のお小遣い何年分!?」
驚くハンガリーさん

「(私、お金がないと思われてる…?)」
そう思うハンガリーさんだった
ハンガリーも結構経済悪いからね…(笑)

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イタリアの庭の影響を受け、イギリスも庭を作ったのだが…?260話感想 ヘタリア world stars

此花(このはな)です

今回はジャンプ+に連載されている”ヘタリア world stars"の259話の感想を書いていきたいと思います

前回の続きでイタリアの庭を見て影響を受けるイギリスとフランス。
今回はイギリス編

「植木を切り揃えるくらいなら、俺にだって出来そうだな!
 最高の庭を作って誰彼構わず、招待してやる!」

そう意気込むイギリス


「…で、この奇怪な庭になっちゃったと…」
イギリスの庭を見て、そういうフランス
(笑)イギリス

「うるさい! わかってる。笑いに来たなら帰ればか!」
イギリスが半泣きでいう
時期的には1400年代~1600年代(ルネサンス期ぐらい?)だから、こんなイギリスなんだろうか。バラのイメージが強いんだけど…

「可哀想だから、庭造りお兄さんがやり直してあげようか?
 もちろん有料よ!」
フランスは言う

「いや、いい。やって分かった。
 手を加えない方が良いこともあるんだよ」

イギリスは言いだす

「これからは手間がかからず、勝手に増えるタイプのハーブで庭を作るぞ!
 しかも食える!」
キラッと目を輝かせて、イギリスは言う
やっぱり、食べるもの育てるのね(笑)

「まぁイギリスらしい野性味あふれる結論…!」
フランスは言うのだった

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2017年11月放送!キャスト発表!天と地の守り人&闇の守り人についての想い。精霊の守り人シーズンⅢ(最終章)

此花(このはな)です

今回は精霊の守り人Ⅲ最終章のキャストや放送情報が更新されたので、それについて書いていきたいと思います

2017年11月放送
精霊の守り人Ⅲの最終章のあらすじ
再び共に旅することになった女用心棒バルサと皇太子チャグム。かつてバルサに守られて生き延びた幼い少年は、苦難の旅の中、立派な皇太子に育つ。二人は、バルサの故郷であるカンバル王国に入る。美しくも厳しい大自然をバックに、王国の奥深く潜んでいた陰謀を暴いていくバルサ

そして、チャグムが新ヨゴ国を狙うタルシュ帝国の攻撃を受け、瀕死の新ヨゴ国
を助けるため、ロタ王国とカンバル王国との同盟を結び帰還し形勢は逆転。北の諸国のうねりを背に、チャグムに父との対決の時が迫る。

一方、緒戦の犠牲となったタンダの行方を必死に探すバルサは、重症のタンダと出会うが、共にタルシュ軍に捕まってしまう。そんな中、タルシュ軍の陣屋にチャグムが来る。タルシュ帝国のラウル王子とチャグム、バルサが向き合い刃を交わす…
その時、大地が揺れ天変地異が起こる。金の鳥が空を舞う―。

公式より
「精霊の守り人 最終章」 出演者発表! | お知らせ | NHKドラマ

最初は闇の守り人の内容をやりながら、天と地の守り人(カンバル王国編)をやるというあらすじっぽい。
天と地の守り人の第1部の内容となるタンダの話もシーズンⅢに持ってきたわけか。

この最終章で気になるのは闇の守り人と天と地の守り人をどうやって組み合わせていくのか?ということです。軸的には天と地の守り人の内容の中に闇の守り人を入れていくのかなって思ってます。

ログサム王が生きているという原作とは違う点をどう生かすのかも気になってます。
闇の守り人で一番重要なのは”槍舞い”。絶対入れると思っているのがそのシーンです。
チャグムが同行する旅でもあるので、どう構成するのか、楽しみにしてます。

天と地の守り人(カンバル王国編)は動きが第1部や第3部に比べると、動きが少ない巻だと感じますが、そこに闇の守り人が入るということはルイシャの話もやるんでしょう。だからこそ、あの槍舞いが意味を持つ

キャスト発表の中でカンバル王国をさきに載せておきます
ラダール・・・中川晃教
カンバル王国の王・ログサムの息子。やさしく、一見優柔不断に見えるがバルサ、チャグムと出会い、父・ログサムの過去の陰謀を知ることとなる。ルイシャ贈りの儀式以降、人を思いやる深い心が民を守ることになると信じ、新しい王として、カンバル王国の再建を目指す。

ログサムの息子っていうと、優柔不断や気が弱いってイメージがある。
キャストの感じだとそういう雰囲気だなぁ

ナグル・・・黄川田将也
カンバル王国の先代の王。バルサの父が主治医として仕えたが、心やさしいナグルを、カンバル王国の王として認めない弟のログサムによって暗殺される。

ログサムに暗殺される先代の王、か。
原作でも心優しい王だったというぐらいしか聞かないな…
ドラマだと、暗殺シーンもあるんだろうか?

ナグルの妃・・・村川絵梨
カンバル王国の先代の王・ナグルの妃。ナグルの弟である王の座を狙うログサムの陰謀により暗殺された夫である先々代の王・ナグルの後を追う様に死亡。

ナグルの妃って、あんまりイメージがないなぁ…
後を追うように死亡した、という事実くらいか。

カグロ・・・渡辺いっけい
厳格なムサ氏族長。先代の氏族長の長男で人格者。天才的な短槍使いジグロの兄。バルサとチャグム出現により彼の中で変化が起こる。カンバルに伝わるジグロとカグロの関係、秘密にされていたジグロの真実がバルサの口からバラされ戸惑う。

秘密にされていたジグロの真実って…あれ? 確かユグロの方だったような気がするんだけど…。キャスト発表でユグロ出てないし…出ないのかな。
たぶん、王の槍とルイシャの儀式の関係の事実の話。槍舞いの担い手になるのか…?

原作だとカグロって、人格者というイメージだけど…天と地の守り人やログサム王の話も考えれば、ユグロが出ないという事なのだろうか

カーム・・・降谷建志
カンバル王国、ムサ氏族。ムサ氏族長カグロの長男で、従者を務める。激しやすく、まっすぐな人柄で人々に信頼されている。実の父・カグロを尊敬し、バルサの育て親でカグロの弟・ジグロのことを一族の裏切り者と信じ恨んでいる。

実直な人柄という印象かな、キャストの第一印象。
カームがジクロを恨んでいるのは、原作の時間経過も関係してるのか。
天と地の守り人の第二部の内容を考えると、カームの現状がどうなってるのか分からないなぁ…

トト・・・米良美一
カンバル王国、全牧童の最長老。100 年を超え自然と融合し生きている。子供のような小さな身体に大人の面相をしている。カンバル王国に伝わる秘密の儀式・ルイシャ贈りの儀式にも四十年前に立ち会ったこともある心優しい牧童

牧童が米良さん…。凄い合いそうだなぁ
カンバル人と少し違う牧童と呼ばれる人々。背が少し小さいんだよね
カンバル人には見えないものが見える人々でもある

ラルーグ・・・武田鉄矢
カンバル王国、ヨンサ氏族の長老。若い頃、各氏族から選ばれる最強の武人・王の槍を務めた。ルイシャ贈りの儀式と呼ばれる数十年に一度ある儀式を経験した長老として、全氏族から尊敬されている。バルサの出現により息子の死の真相を知る

なるほど、ラルーグが武田鉄矢さんか。
確か、バルサの話を信じようとしてくれる人だよね。
まぁ、叔母の話もあったけど

ユーカ・・・花總まり
主人公・バルサの叔母。カンバル王国内のヨンサ氏族領で医術師として診療所を営んでいる。若い頃は、兄のカルナやその友人・ジグロのいた王都で医術を学んでいた。国王・ナグルの死後、姿を消したジグロの事を裏切り者と思い日々過ごしている。

最初にバルサに会う人物。ドラマだとチャグムと一緒に会う事になるかな?このユーカがバルサが本当に自分の姪だと証言してくれる人だ。

カルナ・・・上地雄輔
カンバル王国、ヨンサ氏族。主人公・バルサの実父。カンバル国王、ナグルの主治医。王の弟であるログサムから、王であるナグルを殺せと迫られ悩む。そして親友のジグロにそのナグル暗殺の秘密を告げ、自分の命と引き換えにバルサを逃がす。

バルサの父が上地雄輔さんか。
原作でもそんな描写されてないんだよな、ジグロの口から聞いていたぐらいか

タンダ・・・東出昌大
先住民ヤクーの血を引く新ヨゴ国の薬草師。バルサとは幼なじみ。幼い頃から呪術師トロガイのもとで修行に励み、精霊の世界“ナユグ” の探求に生涯をかけている。旅に出ているバルサを常に気にしている。タルシュ帝国の侵攻の際に、末弟の代わりに徴兵され重症を負う。

この最終章でタンダの話も重要なんだ。兄・ノシルに頼まれ、末弟の代わりにタンダは徴兵される。というか、断れなかったんだよね…優しい人だから。
重症とか書いてるよ…たしかにそうだけど!

あのバルサとのシーンも結構好き……
この二人の関係性が現れてるシーンだもん

ノシル・・・林家正蔵
タンダの気弱な兄。精霊の世界“ナユグ”の探求に生涯をかけているタンダのことをあまり良く思ってはいない。タルシュ軍の侵略の際に、一族の総意として戦いに駆り出された末弟・カイザの代わりにタンダを戦に向かわせる。

兄のイメージが林家さん…めっちゃ合いそう(笑)
タンダに頼みに来る。タンダは家族の中では”異端”だからなぁ…
だからこそ、頼みに来たわけだが…。

コチャ・・・とまん
草兵として戦に駆り出された14 歳の少年。タルシュ軍との戦に備えている中、民兵に殴られている所をタンダに助けられ知り合う。こちゃは(ちび)と言う意味がある。

このコチャは”ナユグ”が見える少年なんだよね。
タンダもナユグの異変に気付くかなぁ…

聖導師・・・鹿賀丈史
星読博士の最高位で、帝を補佐し新ヨゴ国の政治をつかさどる。帝が幼い頃から、教育係として仕えてきたため帝の凡庸さを知っており、精霊に選ばれたチャグムが新ヨゴ国に何をもたらすかを見極めたいと思っている。タルシュ帝国の侵攻が近づく中、後継者にシュガを指名し自らの命を断つ。

平幹二朗さんの後継。
シーズンⅡでタルシュの内通者だということが判明した聖導師
キャスト説明で一番びっくりしたのは自らの命を絶つと書いてあったこと。確か原作では病気だった気がするのだけど…それでお亡くなりになるんだけどね。

後継者にシュガを指名しても、帝がどう思うか…なんだよね
原作だと後継者を指名せずになくなるから……うーん、どうなるんだろう。

でも、こうなっちゃうとタルシュをおびき出す要がいなくなるって事だ。
後半、かなり原作と変えて来るだろうなぁ…

あらすじにタルシュ軍の陣屋にチャグムが来るって書いてあったし、バルサとタンダがタルシュに捕まるのも原作にない。
ここで”金の鳥が舞う”ってことは水がくるって事だろうなぁ…

この後にヒュウゴとラウルシーンがあるのかな?
だって、ラウルが”新ヨゴ国”にいるんだもん
原作だとタルシュにいるよね、ラウルさん

放送日は半年後になりますが、楽しみにしてます

ここまで読んでくれてありがとうございました!
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千年狐が現れるはずの部屋に現れない!?慌てて妖気の場所へと向かう子牙たちだがそこには衝撃の真実は待っていた!第18話感想 封神しない演義 ASUKA 5月号(2017年3月発売)

此花(このはな)です

 

今回はASUKAに連載されている”封神しない演義”の第18話の感想を書いていきたいと思います

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 「遠慮なく何でも話せるのは旧知の中だからこそ…」

天化と妲己さん(男装中)の表紙。

今回の内容を考えると、なんだか悲しいなぁ…。色々なことが分かる回で、波乱回です

 

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イタちゃんの庭の影響を受け、フランスも庭を作ってみるのだが…?259話感想 ヘタリア world stars

此花(このはな)です

今回はジャンプ+に連載されている”ヘタリア world stars"の258話の感想を書いていきたいと思います

前回の続きで、イタリアの庭をみせてもらったフランスのお話。

「イタリア、俺も自分なりの庭を作ってみたんだよ」
フランスがイタリアに言う
「わー緑で作った家みたいだねー」

「でっかい彫刻とかおかないのー?壁画も派手になっていいよ!」
イタリアが言う
それがイタリアのお庭なんだねぇ…

「いや、この庭は美しく配置された木と花だけでいいんだ」
フランスはいう
「俺って昔から農業得意じゃない? 一番植物の心に触れてるっていうか……さ」

「そんな俺だから、
 どうしても人工物より木や花を主役にしたくなるんだよね…」

「そういうのもいいね」

「それに世話してると、こいつらかわいいとすら思えるようになっちゃってさ……。
 新しい趣味に目覚めそうっていうかさ…イタリアもそうだよな…?」
フランスはイタリアに詰め寄る

「ええええー俺はそこまでではないかなぁー?」
イタリアは戸惑いながら言う
(笑)広めた人よりも影響を受けた人の方がハマるってあるよね

イタリア式庭園はフランスに輸入されて、フランス独自の進化を遂げる事になります。
 もともと農業や土いじりは得意なフランスだったので、庭にかける思いは並々ならぬものが…(作者より)

へーイタリアから始まるものって色々ありそうだなぁ…。
フランスがやったってことはイギリスのお庭はどうなるんだろうか…
まだまだ野生っぽかったけど、その頃のイギリス

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ヨーロッパの庭事情? 258話感想 ヘタリア world stars

此花(このはな)です

今回はジャンプ+に連載されている”ヘタリア world stars"の257話の感想を書いていきたいと思います

257話はイタリアとフランスとイギリスのお話。

イタリアの庭園
「見てみてー!新しい庭園が出来たんだよー!
 ローマ爺ちゃんの日記をもとに復元してみた大傑作だよー!」

イタリアが二国に言う

「すごいのが出来たって、家じゃなくて外側の方…?」
フランスが言う
「外なんか飾ってどうすんだよ。
 彫刻も花も家に入れた方がいいだろ」
イギリスが言う

「外を綺麗にすれば、清潔だし見てて、
 楽しいし女の子にもてるって、爺ちゃんの知恵だよ!」
イタリアがいう
女の子にモテる(笑)ローマ爺ちゃんらしい


「ローマがそんな事を……」
「窓の外にも芸術性を求めるのがらしいな」
二人が感想を言う

「へーお兄さんも色々と飾っちゃうおしゃれさんだけど、庭を飾るのは盲点!
 早速俺もやろうかな~」
フランスさんがそういう

「(庭は盲点だったわ……イタリア恐ろしい子
 ヨーロッパのおしゃれリーダーの座は渡せないんだから!)」
フランスの内心…(笑)フランス料理もイタリアが大きく関連しているし

「(食べられない植物を時間かけて育ててどうするんだ?)」
イギリスさん(笑)マジか…
「食べられない植物を時間かけて育ててどうするんだ?」
思ってること、そのまま言った(笑)

「発想が野生よ」
フランスが突っ込む
野生(笑)確かに

イタリアでは15世紀頃からローマの文献を元に見た目の良い場所に家を建てる、庭を飾るといった芸術的な建築と提案作りが盛んになったんだよ。
イタリア式庭園はローマ時代を思わせる荘厳でかつ精巧な作りが特徴的だよ。
噴水や洞窟など派手で訪問者が楽しめる作りになっているものも多いよ(作者より)


15世紀……ルネサンス期ぐらいかな?
イタリアのデザインの影響は凄いんだなぁ…

ここまで読んでくれてありがとうございました!
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くるみ視点の蝶子との出逢い編。番外編 シノビ四重奏 Asuka5月号(2017年3月発売)

此花(このはな)です

 

今回はAsukaで連載されている”シノビ四重奏”の番外編の感想を書いていきたいと思います 

 

今回の話はくるみ視点の蝶子との出逢いのお話でした。

くるみちゃんがどう思っていたのかよく分かりました

前回までのあらすじ(27話のもの)

大企業の跡取り娘・真中蝶子。護衛に囲まれて送った中学生活が嫌で、高校生活は自由に過ごしたいと思っていた。そんな蝶子に課せられた課題は〈これぞという側近の忍びを見つける〉こと。

 

「忍び」という時代錯誤な単語に戸惑う蝶子だったが、力ある忍びを側近に持つことが政財界での評価となるらしい。
 
高校卒業までに側近の忍びを見つけられれば、蝶子の自由に選んで良いが、見つけられなければ 一生父親の言うことを聞かなければならない、という約束を受け、忍びを育成する御園尾学園に入学したのだった。

 

蝶子から側近候補の一人である蘇芳を奪った光冨耀司(真中のライバル会社ミツトミの後継者)は、捏造した蝶子のスキャンダル記事と引き換えに、蘇芳を手放せといった取引を蝶子に持ちかけてくる。

 

しかし、蘇芳の意思を尊重する蝶子は取引を一蹴。一方、真の目的だったミツトミの重要機密を奪うことに成功した蘇芳だが、幼馴染の夏希が退路に立ちはだかり――!?

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