あの日以来、生意気な猫は父・國春に”アンプ”と名付けられ、楠雄に嫌がらせをしていた。だが、そんなアンプが恋をしたらしく…?第10X②「小Ψ恋の物語」 感想 斉木楠雄のΨ難

此花(このはな)です今回は斉木楠雄のΨ難の第10X②「小Ψ恋の物語」の感想を書いていきたいと思います第10X②「小Ψ恋の物語」 あらすじ 以前壁に挟まっていたところを楠雄に助けられた生意気な猫は、あれから度々斉木家の前に現れては、嫌がらせに鳴き声をあげ続けていた。それは『猫とは全ての人間から可愛がられ崇拝…