黒子のバスケ 第2期 1話(26話) 「こんな所で会うとはな」
こんにちは! 此花(このはな)です。
今日は、昨日と違い、晴れました♪
さて、感想に移りましょうか
第26話「こんな所で会うとはな」
ついに始まりました!
黒子のバスケ 第2期!
私もすごく楽しみにしてました。
ウィンターカップ編! わーい!
OPがチョーかっこいい! ぬるぬる動く!
バスケシーンすごくない? 第1期のアニメがすごくよかったのから、予算がアップしたのかな…
OPがよかったので、本編に期待できますね
今回は、氷室辰也と紫原敦の初登場です!
あ、先に言っちゃった。
えっと、ストーリーは、久々の休みの誠凛バスケ部の1年組。休みなのにストリートバスケ大会に参加する。すると、前回対戦した正邦バスケ部と再会。この大会でリベンジ戦を約束する。だが、その正邦が、あるグループにまけてしまう。そのグループにいたのは、火神の知り合いの氷室辰也だった。
知り合いというか、兄弟の約束をした相手みたいな感じですね。
アメリカの時から知り合いらしいです。らしいというか事実です
初っ端の1話から過去回想に入ったよ。ちょっとびっくりした。
火神って英語しゃべれるんだーって改めて実感いたしました。さすが、帰国子女。声優さんもたいへんだな。
小さいの頃の火神 可愛いな。幼いなー。トモダチできなくて、そんな時に氷室さんに出会ったのか。
バスケの師匠というか、きっかけをつくった人か。その中で氷室さんと兄弟のリングを交わした。
一旦、学校が違うとかで、離れて、ストリートバスケの場所取り合いで再開。
時が経ち、次の試合、氷室が負けたら、兄弟の解消をするという。火神は困惑するが、氷室さんは譲らない。そして、次の試合 負傷していた氷室と対戦。その時、火神は手を抜いてしまった。結果、引き分け
そのまま、火神は、日本に帰国してしまったため、喧嘩別れのままになってしまった。
回想終わり!結構長かった。黒子君が、火神くんに「それは火神くんが悪いと思います」って(笑)
青峰くんのことがあるからなぁ。描写あったし。変わってないけどね、黒子君昔から
黒子君に説教されて、決勝戦で、リングかけて対戦へ!
と思ったら、むっくん乱入!
結構びっくりしたぁー
普通に話してるけど、あのー審判さん?何もないんですか?
はじめようと思ったのに、いいんだろうかっておもってしまった
バスケシーンないまま終わっちゃった。
次回は、氷室さんとむっくん 対戦かな。
わくわくである。いぇーい!
ここまで読んでくれてありがとうございました。