此花のアニメ&漫画タイム

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佐保の声優の秘密 蟲語【むしがたり】 感想 蟲師 続章

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こんにちは 此花(このはな)です

今回は、蟲師 続章 蟲語(むしがたり)の感想を書きたいと思います。

本来の第7話「日照る雨(ひてるあめ)」のアニメ放送ではなく、蟲師 続章の監督さんや音響、色彩、作画監督、そして、ギンコの声優・中野裕斗さん、淡幽の声優・小林愛さんの6人で第1話〜第6話まで振り返りする企画でした。
急遽呼び出されたらしく、小林さんは私まだ出てないのにと言っておりました。

まず、第1話「「野末の宴(のずえのうたげ)」
あらすじ
地中深く流れる光──生命の素たる"光酒"。それが世の生命達に与える影響を知らずに扱った男がいた。他意なき故の危うさが何かを引き起こす前に、蟲師が追う

あらすじをギンコの中野裕斗さんの声で、語る。
それをじっと監督が見てた(笑) 

蟲師は、9年前に一期をやって、9年ぶりに続章がスタートした。続章の一話は、お酒の話。一期も、お酒の話だったので、対をするようにやりたかったそう。
それに、第1話は、一番初めの導入部分なので、蟲師の世界観を現す話をやりたかった。

小林さんが、いち視聴者として、蟲師の一話を見て、蟲師をやってた頃の感覚を取り戻せたと言っていました。
アニメのつくった監督さん達からすれば、蟲師をやってた頃の感覚を取り戻すのに苦労したそう。

続いて第2話「囀る貝(さえずるかい)」
あらすじ
貝殻に耳をあて、聞こえてきたのは──鳥の声。幾年も前の悲劇が癒えぬままの漁村で、妖しき"蟲"が凶兆を示す。異形のモノが告げる異変、ヒトにとってそれは──。

ギンコの声優・中野さんの語りが始まるが、途中で笑っちゃった。
こんな風にアフレコを撮っていると監督さん。楽しい現場ですね。
悲劇が言えてなかった(笑)

この2話は、最後の鳥の絵が美しかった。ギンコがあんま関わってないお話ですねと監督さん。
音響の名倉さんが、鳥のはばたきの音のことで、裏話が。
普通は、元々録ってあるものを使うそうなんですが、わざわざ、録音の自室で録ったそうです。

続いて第3話「雪の下」(ゆきのした)
あらすじ
その男の頭上には、常に雪が舞っている。
凍える事も無く平然とする男を支配するものは、
決して拭い去れない記憶──妹と共にした冬の想い出。

ギンコの声優・中野さんの語りからスタート。
淡幽役の小林さんも、この3話で泣いたそうです。
アニメ制作陣の話によると、トキの妹のサチの声優さんがうまかったと絶賛。

音響の名倉さんが、裏話を話してくださいました。
第3話のアフレコで、雪の中でタエがトキに向かって話すシーン。遠くの声なので、遠くの声っぽくしてほしいと要望だったのですが、タエの声優さんから、雪が降っている中で、声が響くわけない(笑)

名倉さんは「確かに」と思ったそうです。雪は音を吸収するので、その加減が大変だったと。
作画監督も、第3話の水に落ちていく雪の描写が大変だった。

確か、トキの周りの雪と普通の雪の落ちたかたが微妙に違うんですよね。よく見ると、分かるようになってる。
頬のついた雪の描写も、作画監督さんがすごかったって言ってました。

続いて第4話「夜を撫でる手」(よるをなでるて)
あらすじ
夜の山中、道具ひとつ使わずに狩りをする者があった。己の意のままに生命を摘み取り弄ぶ"それ"は──"ヒト"と"蟲"の境に在る、脆弱なる"モノ"。

ギンコの声優・中野さんの語りから、スタート。
この最初のギンコのあらすじの語りをかっこよく決める企画だったのに、普段のアフレコ現場みたいになったと監督さん。
これはこれで面白いけどね。

淡幽役の小林さん的には、不気味なお話だったと。
アニメ制作陣は、たつの声優の演技がうまかったと褒めてました。
音響的には、夜の山の音にこだわったそう。

夜の山は、行ってみると分かるけど、誰かに見られている感じがするんだという。
それをアニメで表現したかった。

続いて第5話「鏡が淵」(かがみがふち) 
あらすじ
覗き込んだ水面に映ったのは誰、或いは何──。
虚と実が溶け合う時、己で在り続ける術を悟り得るのは、この世に生を刻む己のみ。

監督さん的には、ますみちゃんが可愛かったという感想をもったらしい。
原作者の漆原さん的にも、ますみのキャラは蟲師にあまり出てこない子で、むしろ、相手の鏡研ぎの男の方が、蟲師によく出るキャラ。監督さんもそう思ったそう。

エピローグのギンコもよかった。蟲に対する愛が出た回だから。
最後の水鏡の表情の作画をこだわったのだという。背景陣も、大変だったと。

音響的には、水鏡の足音に苦労した。ぴちゃぴちゃという水鏡の足音。
第5話は、ますみの色の変わり方を見てほしいというメッセージに、小林さんが、もう一回見なきゃと言ってました。

最後、第6話花惑い(はなまどい)
あらすじ
枝先に溢れる無数の彩りは、ヒトを魅了する春の美景。
それを欲して止まぬ者は、いつしか禁忌に歩み寄る。儚き花──咲き誇るは誰が為に。

淡幽役の小林さんは、とにかく花がきれいだったし、火の描写もすごかった。
最後は、ひっ!って叫んでしまった話だと言っていました。

ここで、佐保の声優に関する裏話が。
最後の佐保の声には、首を接げ変えられた人