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セトの過去編が始まった! 漫画カゲロウデイズ5巻 感想

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こんにちは 此花(このはな)です

メカクシティアクターズ(カゲロウプロジェクト)を知らない方はこちら
目にまつわる力を持つ少年少女達が活躍するお話 メカクシティアクターズ原作 ご紹介

クールビュティーだけど、怖がりなキドさん! キャラ紹介 メカクシ団No.1

今回は漫画カゲロウデイズ5巻の感想を書きたいと思います

この5巻は、4巻でクロハがメカクシ団を皆殺しにされ、8月14日の昼に話が変わった後の続きでした。
シンタローとモモが、ヒヨリとヒビヤに知り合い、二人と仲良くなり、その日の夜、ヒヨリの悲鳴の電話で4巻が終わったので、続きが気になっていました。

さて、本編に行きましょう!

最初は留守番しているエネからスタートです
シンタローとモモがいないので、代わりにシンタローのサンプルボイスをつかってお母さんに向けて、エネちゃんは対処していました。エネちゃんには、シンタローくん来んな!と言われ、お留守番してました。

暇になったエネちゃんは、ネットをする。
「犯人グループを身元不明の青年が撃退」というニュースを見つけクリック。
近所のデパートだということで、そのリンクを見てみるエネちゃん

「人質となった身元不明の青年が十数名の武装した犯人を単身で撃退」
「しかしその直後、姿をくらます」

そう書いてあるニュースに、まさかそんなことあるわけがないと、エネは思います

少し気になるのは、コノハがデパートにいることですね。
このルートだと、コノハがテロリストを撃退する話のようです。

場面が変わって、シンタローくんのターン。ヒヨリとヒビヤを探しに行っていたモモとシンタローでしたが、モモに置いて行かれ、
一人ぼっちで死にそうなシンタローくん。

ふらふらしていると、自動販売機を見つけ、「天の恵み」だ!と飛びつくシンタロー。
しかし、手持ち残金が小銭ばかり、飲めない…。
自動販売機にしがみつき、「これじゃ翼をもがれたエンジェルじゃねぇよ…」とつぶやく

そんな所をばっちり見ていたキドさん
キドさんは、行き倒れかけてたシンタローに飲み物を恵んでくれます。
キドさんは、その姿に笑いを堪えきれないようでしたが…(笑)

途中で、エネちゃんがシンタローの携帯に合流し、モモの話をします
モモは、一人でどっかいってしまったらしく、どこにいるのか分からない。
その話に、キドがお前達にも「人探し」をしてるのか?と問いかけます。


キドが見せたのは、ヒビヤとヒヨリの絵でした
驚くシンタローとエネ。

場面が変わり、モモのターン
街を走り回るモモ

すると、謎の青年2人が、ヒビヤを抱えて歩いてるのを発見する
その謎の青年は、
「おやおや、そんな急いでどちらへ?」
モモにそう言う

その言い方にモモにキッと睨んで
「あんたたち……なんなの……?」

すると、少年は
「秘密組織」
とニヤリと笑いながら言います。

うん…カノは何やってるんだろうね。
疑われても仕方ない態度をしているよ。
この時点では、カノはモモの能力のことを知らないし、しょうがないと思うんだけどさ。

いや違うか。モモのことは知っている可能性はあるか。
前の時も、偶然、キドがモモを組織を連れてきたんだもんね。
その時点で知ってたんだから、偶然かな。

その少年の返事に驚くモモ



少年はコノハがその組織員だと言い、
そしてもう一人探さなくてはいけないとそう言った。

この時点で、コノハはメカクシ団に入っているってことはナンバーがおかしいことになりそう…。
そんなの関係ないか。キドがヒビヤとヒヨリを探していたのは、コノハが探していたからなんだね。
なるほど。そうなると、どうやってシンタローとモモがメカクシ団に入るか、なんだよね

その言葉に、
「その子を置いて、どっか行って!」
モモは言います。

少年は、
「それはちょっと出来ないな〜。なにせおっかない団長の命令だからね」
と拒否します

その言葉に怒ったモモは
「どっか行って!!」
と言った瞬間

モモの能力で
人が集まってきてしまいます。


驚く少年ですが、団長と逆と納得した様子。
その言葉に、「君も・・・?」と不思議がるモモ

ここでカノが驚いているってことは、モモのこと、知らなかったのかな。これは…分からないねぇ。
カノのことだから、わざとかもしれないし

「いやぁすっごく面白いね、これ。どうしようかな…」
少年は悩んだ様子を見せます
状況が飲み込めないモモは
「あんたさっきから、何言って…」

「いっそ」

「君も一緒に連れて行っちゃおうかな」
少年は言います。
ぞくっと背すじがこおるモモ

なに言ってんですか!カノは!
何で怖がるようなこと言うかな…。
ここにキドがいれば、何とかなりそうなのに…でも、今はシンタローとエネと会っているようだし…。

こりゃ現状無理ですね
このタイミングで、ヒビヤが起きて、コノハに担がれていたのがとかれる。

「帰ろう、ヒビヤ」
コノハがヒビヤにそう言うが、ヒビヤは
「誰がお前なんかと…」
拒否します

その瞬間、モモがヒビヤの手をひいて、その場から去ってしまいます。



泣き出すコノハをカノがいさめる

というか、漫画ではコノハ一切出てこないので、一応ヒヨリとヒビヤと知り合いなんだよね。
ヒビヤが知っている様子だったので、まぁそれいいかな。
でもヒビヤは、コノハのこと、あんま好きじゃないからね。

そんな時にキドから電話がかかってくる
「どうだ 見つかったか?」
キドが聞く

「ん〜 一人見つけたんだけど、逃げちゃった」
キドは怒るが、カノは「面白いことになってきた」とそう言う

「マリーの本に書いてあった「奪う」の子、見つけちゃった」

?ということはメカクシ団はマリーの本の内容を知っているってことか。
マリーの本と言うか、シオンとアザミの日記だよね。
能力の内容が書いてあるということは、おそらく…。

場面がシンタローの方に戻り、キドの電話について話をする
「うちの馬鹿が逃がしたらしい」
キドが言うと、シンタローが驚く

「逃げたぁ!? 探しに行ってたんだろ!?何だって逃げられるんだよ」
「よっほどうさんくさい人だったんじゃないですか?変質者に勘違いされたとか…」
エネの反応にキドは同意する

「大いにあり得るな」
(笑)キドさんのカノのイメージは、やはりそういうものですか。
モモがヒビヤを連れて行ったのは、カノのせいだけどね、確かに

キドの話によると、コノハの頼まれごとが「ヒビヤとヒヨリを探すこと」だった。
キドはコノハのことを一言も出さなかったけど。

借りって、おそらくデパートの一件でしょうね。
思いつくの、それしかない。
モモ達がいない場合、メカクシ団ってデパート行くのか分からないけど


キド、シンタローとエネはそれぞれ自己紹介する
シンタローとキド、それぞれに別れ、探しに行く

キドと別れ、シンタローはモモの居場所をエネに聞くことする。
少し不満そうなエネだが、携帯をハッキングすれば可能だと言う。
地図を表示し、モモがなぜかここに向かっていることに気付くシンタロー


前を向いてなかったモモにシンタローがぶつかる
怒るシンタローだが、引っ張ってきたヒビヤに気付く

モモの話で、見つけたのはヒビヤだけで、ヒヨリが見つからなかった。
落ち込むモモだが、エネが「探しましょうか?」と声をかける

しかし、エネの検索でも「エラー」が出まくってしまう
エネ自身も?マークだ

おそらくヒヨリの場所は、「カゲロウデイズ」の中でしょうね
だから、居場所が出なかったんだろうけど

倒れていたヒビヤの瞳は、赤く染まっていた。
モモとシンタローがその目に気付けば、状況は変わるんだろうけど。

場面が変わり、カノとキド。


キドはヒビヤがなぜ逃げたんだ?ということに話を向ける。コノハの知り合いという話だったのにだ。
すると、カノは
「そうそう。そこらへんちょっと疑問なんだよねぇ。なんかありそうっていうか」

カノの言葉にキドは疑問を浮かべる
カノの話によると、ヒビヤは道に倒れており、特にケガもなかったという。
そして、一緒にいるはずのヒヨリがいないというのも。

「確かに引っかかるな…。二人はただ迷子になったってわけじゃないってことか」
「しかもヒビヤ君、逃げたって感じじゃないんだよね。むしろ連れて行かれたって感じ」
ちょっと笑ってしまった。モモちゃんが連れて行ったんだもんね
でも、カノのせいなのは変わらないけど!

「奪うの子がヒビヤくん、連れて逃げちゃったんだよ」
カノの言葉にキドはあきれ果てる。
「おいおい…今日は次から次にどうなってるんだ?テロリストに能力者に…」

「あはは。僕が聞きたいくらいだよ」
「ま、一番聞きたいのは君のことなんだけどね」

「君の持っている「目」の力と君の背後にあるもの…君の正体とか」
カノはそう言う

うーん、確かに小説版だとカノって、コノハに会ってないんだよね。
そりゃ遙(はるか)のアバター姿を見れば、気になるか。
コノハは「遙」なのかどうか。

カノの言葉にコノハは「僕は…」と戸惑う。
「…ま、そこらへんはこの先じっくり聞かせてよ。君ももう僕らの仲間なんだからさ」

キドはカノの言葉にフッっと笑い、こう言う
「こいつが言うと、胡散臭いが気にするな。お前には助けてもらった恩もある。二人とも必ず見つけ出して、お前と一緒に家に帰してやるさ」

カノはたった一日で色々なことが起こるなんて、不思議だねぇと言う。
「少なくとも俺たち以外の能力者が同時に現れるなんてことは、今までになかったからな」

カノの言葉にキドは
「あれってまさか…」

カノはこんな言葉を言うってことは、ある程度「カゲロウデイズ」の知識をメカクシ団と共有している証なんだろうけど、おそらく一番重要な蛇が命の代わりになっているとかの情報とかは、しゃべってなさそうだな…。
このカノが、それを知っているかどうかも分からないけれど

場面が変わり、シンタローとモモ。
ヒビヤを連れて、家に戻ってきた二人。
ここからの難関が家に入ること。

如月家の母は怒らせたらめちゃくちゃ怖いらしく、気づかれないように部屋に行かねばならない。
玄関を通り、二階に上がろうとした瞬間、ヒビヤが起きてしまう
「……うわ! ここどこ!?」

「死にたいの…?」
モモがそう言うと、ヒビヤは黙る
「あら・・・誰の声かしら」

お母さんの声が聞こえる
2人は、急いで二階に上がるが、お母さんが部屋に来てしまう
なんとか寝たふりをしてやり過ごし、ほっとする2人

モモはヒビヤにヒヨリの悲鳴の話をすると、ヒビヤは覚えてないという。
確かにヒヨリと一緒にいたはずなのに、その後の記憶がない。
ヒビヤ自身もどうしてか分からないらしく、混乱する


「おばさんたちと別れたあとヒヨリと公園に行って…その後何かあったはずなんだ。
 でも、それが全部思い出せない…!」

「そんな…」

呆然とするモモ。
問い詰めようとするモモだが、シンタローに止められる。
「だってヒヨリちゃんが…」

「モモ…。泣くなって。これだけ探しても見つからねぇんだ。
 警察に連絡してさがしてもらおう。そしたらきっと…」


「なんで…なんで思い出せないんだよ…ヒヨリ…」
泣くヒビヤを見つめるシンタロー

悲しいですね。これは…
モモと知り合いだとこんなふうになるんだ…。
憶えてないってことは、アヤノには会ってないのかな?

分からないなぁ。漫画がどの位置なのかすら、分からないんだもん

次の日、モモとシンタローは警察にいた
ヒヨリの捜索願いを出したらしい。
ヒビヤが何も思い出せないのが、カギのようで、引き続き調査すると言われたらしい

「私が…あの時ヒビヤくんに公園がおすすめなんて言ったから…」
自分を責めるモモに、エネとシンタローが慰める
「このままヒヨリちゃんが見つからなかったから…私…」

すると、声が聞こえた
「あらあら困りのようですね。相談、乗りましょうか?」
あの時の少年(カノ)がいたのだった。

「なんだあいつ」
「なんか絵に描いたように胡散臭いですね」

あの…キドが言ってたやつの人ですよ? やっぱキドがシンタローを知っているのが、
モモの警戒心を解くきっかけになりそう…。

モモとカノは、険悪なムードが漂う。とはいっても、カノは気にしてないけど…。
カノは「君を、勧誘しにきた」と言った。
「君も入りなよ。悪いようにはしないからさ」

「ばっかじゃないの!? 
誰があんた達みたいな訳分からない奴らと…」

モモは怒る。

ねぇ、キドさん! カノを行かせるなら、セトとか、疑われない人をつかせようよ!
これじゃ…メカクシ団に入らないよ。モモとシンタローとエネちゃん。


「君のその「目を奪う能力」。それ 危ないよ」
少年はそう言い放った。
「…な、なんで私の力のこと、知ってるの…?」

驚くモモ
「そりゃ秘密組織だからね」
ニコニコしながら、言った
「どう? ちょっと興味湧いてきた?」

むしろ、警戒心倍増させてるよ…カノさん。なんで本当に…カノを行かせたんだ…。

その様子をエネとシンタローは、こそこそ話をする。
「妹さんのピンチですよご主人!追っ払いましょう!」

「はぁ!? 無理にきまってんだろ。あいつ、なんかおっかねぇし…。
よし 邪魔しちゃあ悪いからさっさと家に帰って…」

「どこまでヘタレなんですか!!」

本当にです。
シンタローくん。せめて、助けてあげようよ!

そんな様子を後ろから少年が声をかける
「なに話してんの?」
「ひいいいい!」

「すいませんすいません!追っ払おうとか言ったのはこいつなんで!!
もう煮るなり焼くなりどうぞお好きに…」

「ぎゃあああ ろくでなし!」

その様子にモモは呆れる

ここでカノは、モモの兄がシンタロー君だということが分かったわけだよね。
一応、アヤノに化けて直接シンタローくんに会ったことがあるという前提だけど。

「初めましてお兄さん。妹さん、
 ちょっとお借りしてもいいですかね?」

そう少年(カノ)がいう

シンタローはモモをチラリと見た後、
「悪いんだけどよ」

「そいつその気ねぇ みたいだから、諦めてくれるか」
はっきりとそう告げた

その言葉にモモは
「お兄ちゃん…」
少し驚いた声を上げる

ちょっと気になるのは、この時のカノの表情なんですよね。
笑っている表情なんですけど、なんだか悲しい感じがするんですよね。何を考えてたんだろう…。

「やれやれ。お兄さんにそう言われちゃ無理にってわけにもいかないなぁ
OK諦めるよ」

少年(カノ)はそう言った

その言葉にシンタローはほっと息を吐く
「やった…やったぞ…。言ってやった…」
「ナイスファイトですよ!ご主人!」

シンタローくんがカッコ良くない…。さっきの一言はかっこよかったのに…。

「……そうだ。僕もう帰るけど。引き留めちゃったお詫びに一つだけ教えてあげる」

「君が探してるって言ってた女の子は、多分もうこの世にはいない」
うわぁ…はっきり言っちゃった。確かにヒヨリはこの世界にはいないけど…「カゲロウデイズ」の中にいるわけで…。

「 …ッ、また適当なことばっかり…!!」
モモは怒るが、少年は気にしていないようで…。
「どう思ってもらってもいいよ。ま、相談ぐらいは乗るからさ」

「我が団に少しでも興味が湧いた際は、ぜひご連絡を」
カノのあの態度、疑ってくださいって言ってるようなもんじゃん…。カノだから、仕方ないけど…。

「あいつなんなの!?ムカつく!!超ムカつく〜!!」
うん…モモちゃんがそうなるのも仕方ないよね。

「やっば警察に任せとくとか、耐えられない!
このまま、ヒヨリちゃん捜しに行っていい!?」

「言うと思ったよ」

そうだね。モモちゃんって、そういうタイプの子だよね。
シンタローくんは分かってらっしゃる

シンタローはあることに気づく
「そういやエネ、警察行きてぇって言ってたやつ、
 ありゃなんだったんだ?」

「あぁ、もう終わったんで、大丈夫です。
さっき行ったとき、ハッキングしてみたんですけど、めぼしい情報はなさそうだったんで…」

え!? 警察のコンピュータ、ハッキングしたの?まじか…。

あ、そうか…。さっきのデパート事件に載っていたコノハのことが気にかかっていたのかな?
コノハの姿は、遥のアバターだし…

「うーん、それにしてもここ数日なんかおかしいですよね。
一気に色んなことが起こり始めたっていうか…」

確かに急に起こり始めた感じだよね。

そんなエネちゃんの言葉にポカンとするシンタロー。
「な、なんですか?私変なこといいました?」
「いや…お前が考えこむとか、珍しいなって思ってよ」

シンタローの色んな意味で酷い気が…
「な…な…なんて失礼な!これでも普段から色々考えてるんですよ!?
ご主人はデリカシーがなさ過ぎです!」

エネちゃんが怒った。

「だあああ!!分かった。悪かったって!」
シンタローが謝る
「まだやってるし…」
モモは呆れ顔。

「はぁ…ほんと とんでもないことにならなきゃいいんですけど」

場面が変わり、ヒビヤ
一人、道を歩くヒビヤ
「なにが警察だよ。子供扱いして、まともに取り合ってもくれないじゃないか……。
なにがどうなってんだよ。ホント…」

そんな所にコノハが現れる
「ヒビヤ…」

「なんだよ。あの変な奴と仲良くやってたんじゃないのかよ」
そうヒビヤは言う
本当にヒビヤは、コノハのこと、嫌いなんだね。まぁ、気持ちは分からないでもないけど

「ち、違うんだ。あの人たち、一緒にヒヨリを捜してくれるって…」
コノハはヒビヤに弁明する
「……うさんくさ」
それは私も否定出来ない…(笑)

「別にお前がどうしようと知ったこっちゃないけど、
 僕はお前と一緒に捜す気なんてないからな」

ヒビヤ…。

「どうして僕のこと嫌うのかな?」
コノハがそう聞く
「僕の勝手だろ。そんなの」

コノハを嫌う理由は、ヒヨリの好きな人がコノハだからだろうけど…
 それ以外に何かあるのかな……ヒビヤに


ヒヨリのストラップを見つめ、ヒビヤは思う
「あの人たちとなら…」

このルートだと、モモとシンタローの存在は、ヒビヤにとって
 頼れる人なんですね。なるほどね

「待っててヒヨリ。絶対に見つける」
ヒビヤはそう宣言して、歩き出すのだった。

場面が変わり、メカクシ団アジト
キドはカノの電話をもらったようで…。
マリーが「どうだったの?」と聞くと

「うちの仲間にはならないとさ…」
ずーんと沈み込んだ様子のキド。
「うわぁぁぁ!!お、落ち込まないで!」

ちょっと笑っちゃった。キドらしいっちゃ、キドらしいけど。あれはしょうがないというか…ねぇ?

「会うの楽しみだったんだけどなぁ〜。「奪う」の子」
少し残念そうなマリー。

「まぁまぁ、無理に連れて来たって、しょうがないっすよ」
マリーをなぐさめるセト

「出会いってのは、偶然の産物っすから」
そうセトが話すと、マリーは
「そっか」
笑った

ここから、新章突入です!
「少年ブレイブ」
数年前…

街の人の心の声から逃げるセト


「(なんでこんな、こんな酷いこと言うんだろう。
もう嫌だ…。こんなの耐えられない…!)」

「(もっと声の聞こえない所に行かなきゃ…。もっと遠くに、もっと……!)」

目覚めると、セトは動物たちに囲まれていた。
「(な、なんで僕…こんなところに…)」
そう思うセトだが、周りの動物たちの言葉が聞こえていることに気づく

「(そうだ。この目…おとといから治まらなくなっちゃって、
 それで…それで…街中の罵詈雑言が聞こえてくる…。)」

「(ホントに僕、どうしちゃったんだろう。
こんなに奥の方の言葉まで流れ込んでくるなんて…今までなかったのに…)」

セトのマリーとの出会い話がここで始まるとは思っても見なかった。

「こんなにたくさんの動物…
僕、一体どこまで逃げて来ちゃったんだろう」

「(どうしよう…。みんなに何も言わないで来ちゃったし。
心配してるかも…)」

「…みんな、本当はどんなこと思ってるのかな」
セトは、動物たちが警戒しているのに気づいた。

「えっと、僕はセト…瀬戸幸助と言います」
セトは声をかける

「しけた面のガキだ」
そう言われてしまう
「あ、あの…」

「失せろ」
えー!まさかの酷い言い草。笑っちゃったわ。
「(ひいっ…!!な、なにこれ!?これが本当の野生!?
っていうか僕、敵視されてる!?)」


動物たちにじりじりと追い詰められて行くセト
「あ…その…違うんです…皆さんに危害を加えるつもりは…」

「(ど、どうしよう、襲われ…!!)」
その瞬間

声が聞こえた。
動物たちから「長だ…長が来たぞ」と声が聞こえる

長登場!
「……人間が此処に来るなど珍しいこともあったものだ。一体なせ…」
「あ、あ、あのっ。僕 道に迷っちゃっただけなんです! 別に悪いことをしに来たわけじゃ…」

「見たところまだ幼いようだが、我らに危害を加えようというのなら…」

「放っておくわけにはいかぬ」
「は、ハムスターだ…」
まさかの長がハムスターとは、思わなかった。予想外だ。

その長が、セトの赤い瞳を見た途端
「その瞳の色は…!」
驚いた声を上げる

「赤い瞳の人間…。なるほど、あの「化け物」の類の者か。
だとするなら、がせん納得かいく」

「普通の人間ならば、どう迷っても此処にたどり着くことなど敵わんだろうからな」

長さんが、アザミの一族のことを知っている様子だね。
これは…ということはここは、アザミが住んでいた土地か

それを聞いたセトは不思議そうにする
「(「化け物」の類の者…? なんの話だろう…)」
「お前があの一族の者だというのなら話は早い…」

長さんが勘違いをしているようだけど、まぁ、これでいいのかね。マリーに会えるのなら

「ついて来い。然るべき、場所へ案内してやろう」
そう言って、セトを案内する

然るべき場所って、マリーの家かな?
行ってみないと分からないけど

「(どこに向かってるんだろう…。
…っていうかこの人、僕のこと「化け物」って呼んでたけど、僕のこと何か知ってるのかな…)」

「(それにしても、面と向かって「化け物」って言われたの初めてだなぁ。
孤児院にいたころは、陰で呼ばれてたみたいだけど……)」

「(でも、入ってくる言葉も少ないし。ちょっと気が楽かも。
みんなには悪いけどしばらくのんびり…)」


足元にぐにゃりとしたものを踏むセト。
それがアナコンダだということに気付く
「あ…あ…」

「うわああああああ!!」
セトに襲いかかる!

「よさぬか。一時の苛立ちで調和を乱すな」
長の一言で、アナコンダはピタリと止まる。まだ怒っているアナコンダに長は
「貴様もまだ、母の元へは行きたくないだろう」

それに怯えたのか、去っていってしまった。
「お前もお前だ。少しは注意して進め」

「(か、かっこいい…!!)」
何あれ。ハムスターのくせにかっこいい!

長の後についていくセト。大分遅くなってきても、目的地につかない。
「陽が落ちてきたな。今日はあの辺りで休むとするか」

今日は、洞窟で野宿することになり、休むセト
「(大変なことになっちゃった…!)みんなどうしてるんだろう…。キドもカノもお姉ちゃんも……みんな…)」

「伝承通りの赤い目…か。悪いことが起きなければ良いのだか…」


「どこで何をしているのだ。アザミよ…」
長さんは、アザミの名前も知ってた。やっぱり何か知ってそう…。


キド達の小さい頃でもやるのかな? この小さい頃の三人のイラストだし…。
次巻の6巻は今年度の冬発売予定だそうです!楽しみですね!

ここまで読んでくれてありがとうごさいました。
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