此花のアニメ&漫画タイム

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シエルの芸名「スマイル」 シエルの笑顔! 第3話「その執事 採用」 感想 黒執事 Book of Circus 

こんにちは 此花(このはな)です

今回は、黒執事 Book of Circusの第3話「その執事、採用」の感想を書いていきたいと思います

ハイキューの感想と同じく、黒執事も感想の書き方を変えるので、よろしくお願いします。

前回、セバスがスネークに止められた所で終わったんでしたよね。
第3話は、少しさかのぼって、ビーストがセバスのことを「何すんだ!この変態!」って叫んだところから始まりました
前の話と同じ所をカットします。

前回の続きから
「ここから先は立ち入り禁止だ
黒執事3話
「ってワイルドが言ってる」
蛇の言葉を通訳してただけか。
ちょっとびっくりした。
黒執事3話
「出口はあっち」
蛇が尾で向こうを指す
「って、ゲーテが言ってる」

寺島さん、蛇によって声を変えるんだ。
様々な声をだすのかな

スネークの言葉(?)にセバスチャンはにこりと笑う
「ご親切にどうも」

「さよなら!」
「って、ゲーテが言ってる」
声の高さが上がったり、下がったりするから、びっくりするわ

セバスは、シエルが待つ馬車の元へ
「首尾は?」
シエルが聞く
黒執事3話
「残念ながら、全てを見て回る前に邪魔をされてしまいました。
 ですので、もう少し深く入り込んでみようと思うのですが、つきましては坊ちゃんに一つお願いが…」

「何…?」

ここからOPスタート!
何回見ても、凝っているOPだなぁ…。
黒執事3話
セバスとシエルは、ロンドンのタウンハウスに来ていた。
ロンドンに来る時の為の家ですね!シエルの家は街から離れていますから…。

「なんでいきなりそういう流れになるんだ!」
うわぁ…セバスの独断でシエルまでサーカス団に入団するの嫌なんだ。
黒執事3話
「僕がいつそんな命令をした!」
シエルは確かにそんな命令してないけどさ…。
「何か不都合でも?」

セバスの一言にシエルは舌打ちする
「まぁ、いい。議論は後だ」
黒執事3話
「それより今日は疲れた。早く休みたい」
サーカス団の議論より休みたい優先なのね…シエル
「はい…ですが……」
セバスが言いかけた瞬間

「シエル〜!!」
ソーマ!そっか…ここにいるのか。この人
「シエル!よく来たなぁ。待ちくたびれたぞ!」
黒執事3話
「お帰りなさいなさいませ。シエル様、セバスチャン殿」
アグニ! なんか久しぶりに見た気がする。
黒執事3話
「そうだった…。ここにはお前達がいたんだな…」
忘れてたんですね。シエル あはは…

「久しぶりだなぁシエル 元気だったか?」
ソーマさん、シエルに抱き着いて…。
相変わらずの人ですね

「ナマステ〜皆様。いきなり外国の方が登場し、少々驚かれた所でしょう。
 では、わたくしからご説明を」

!?セバスが説明するの? あ、このアニメから入った人、用か。
むしろ…この第3期が一番原作沿いなんだけど…。
黒執事3話
「こちらはソーマ様。インドのサン・ハル国殿下なのですが、女のしりを追いかけて、
 はるばるこの国に来たあげく、盛大にフられたという大変、残念な来歴をお持ちです」

(笑)言い方ひどい! 確かにそうだけどさ…。
黒執事3話
「その後も、坊ちゃんにいと容易に騙され、ききとしてタウンハウスの管理人をしているという、能天気っぷり。一国の王子が聞いて呆れます」
セバスチャンの説明、なんかすごく棘があるよ? 言ってることは正解なんだけどね…。
黒執事3話
「そしてこちらがアグニさん。ソーマ様のカーンサマー。執事なのですが、困った主に対する姿はまるでお母さんのようです。執事の運命は主次第で決まると言いますが、その言葉の重さがつくづくと感じられます」

セバスの説明が終わった所で、シエルは自分の部屋へと帰ろうとする
「なにぃ!? チェスとかいうので、お前と対戦しようとずっと待ち構えていたんだぞ!
 その俺のわくわくはどうしてくれるんだ?」

ソーマが抗議するが、シエルは「知るか!」と怒る

これは…うーん、とりあえず、シエルを休ませてあげようよ、ソーマ。
夜に帰ってきたんだし…。

「凄い仏頂面だぞ!せっかく久しぶりに会えたんだ。にこっとくらいしろ」
黒執事3話
「うるさい! 僕は疲れてるんだ!
 黙ってろ」

あーあ…。シエルが切れた

そのシエルの言葉にしゅんとするソーマ。
タイミングが悪かったんだよ。シエルが機嫌が悪い時に、そんなこと言うから…。

「相変わらず、にぎやかな方々ですね」
黒執事3話
「あいつらは仕方ないから諦めるが、お前の話は別だ。
 なんで僕までサーカスに入団させられることになるんだ」

ソーマは言っても無駄なのは、シエルもわかってるのね(笑)

「入団させられるのではありませんよ。
 テストを受けて、入団させてもらうんです」

セバスはもう実力を見せているし、シエルは入団テストをしなきゃ、ダメだしね

「お前だけ入団すればいいだろう。テント暮らしなんて、冗談じゃない」
まぁ…貴族だしね。シエルは
「それでよろしいのですか?お忘れですか?これはあなたのゲームです。その盤面で駒である私が自らの意思で勝手に振る舞っても?」

「ちっ、そうだったな。だが、サーカスに必要なのは芸だろう。
 僕は芸など出来ないぞ」

黒執事3話
「おや? 
 待てやとってこいは、とても上手だとお見受けしますが?」

嫌味か。セバスチャン(笑)
シエルがセバスを睨んだし。

「とにかく坊ちゃんは、せいぜい明日の入団テスト、頑張ってください。
 わたしも執事として、心より応援に申し上げますので」

黒執事3話
「ちっ、仕方ない。僕も入団するとしよう」
「御意」

これで、シエルもサーカス団へ入団することになるのか。
なるほど…。原作は知ってるとはいえ、全巻なんてそろえてないし…。
序盤と終盤を知らない。

場面が変わりまして、サーカス団
「こりゃ、またえらい可愛い子を連れてきはったなぁ。男の子どすやろ?」
え?ジョーカー。シエルってやっぱり女の子に見えるの?
黒執事3話
「はい。お屋敷ではページボーイをしていました。
 えっと…フィニアンと言います」

ここでは、フィニを名乗るのか。なるほど

「えらい大層な名前どすなぁ。
 入団したら芸名つけたるさかい、ほんま男の子?」

何故そんなに疑うの?ジョーカーってば

「可愛いだけじゃ、サーカスはつとまりません。芸ができへんとな。
 ぼん、何が得意なん?」

「えっと…あえて言えば、ダーツ?」

ダーツかぁ、シエルやってたような記憶がうっすらと…。
「うーん、ほんならナイフ投げやな。ダガー、ナイフ貸してやって」
「ほいよっ」

黒執事3話
「そっからあの的へ当てるんどすえ」
指差したのは、的

シエルが投げると、ナイフがあらぬ方向へと行くが、
なぜか的へと刺さる

黒執事3話
「「うそっ!!」」
2人の反応はもっともです。

わたしも最初びっくりして、どうしてそうなったって思ってました。
セバスチャンが石でナイフの方向を変えているなんて思うか!
黒執事3話
恐ろしいコントロールだわ…。セバスチャン
シエルは投げただけだもんね

黒執事3話
「もういいですか? 」
つうか…セバスがたすけてくれるって分かってて、投げたよね。シエル

「ほーう。コントロールはええようどすな。思ったよりはできはるようですが、
 試験はこんなもんでおまへんで?」

まだやるの? ジョーカー

次は綱渡り
黒執事3話
「きつい」
シエルが命綱である紐の圧迫感を言うと、ドールは
「死にたいの?」
そう返した
黒執事3話
「ドール!!初心者やし、落ちたら危ないから」
ジョーカーが叫ぶ

「ほかの演目、テストしてくれませんか?」
シエルがそう言うと、
「あれ〜?ぼん、もう降りたいやろどすか?」
わざと危険なのに挑戦させてないか?ジョーカー
まぁ、度胸ためしなんだろうけど

シエルの姿を見て、ドールは「やめる?」とそう聞く
「いや…行く」

シエルは綱を渡り始める。
しかし、途中でバランスを崩し、落ちかけるが…
黒執事3話
「くそう…やっぱりか」
シエルが悔しそうにつぶやく
あぁ…セバスが石でやってるのか。痛そう…
黒執事3話
そこら中、アザになりそうな予感がする。
セバスは、ある意味嫌味なフォローなのでしょうね。
あらすじの読むに

黒執事3話
「すごいやん! まさかほんまに渡りきると思わんかったわ」
ジョーカーは褒める
「どうも…」
シエルにとっては何も嬉しくないよね。セバスチャンのおかげだもん

「じゃあ、このかわいい子ちゃんは、合格っすね。先輩!」
ダガーが言うが、ジョーカーはそれを否定する
「まだや! ぼんは重要なものが欠けとるんどす」

え、何?

「とびっきりの笑顔!」
あーあ、そういうことか。
「はい、笑って!」
黒執事3話
「どうした? そんなぶすっとせんと…」
(笑)後ろでセバスが笑ってる。
満面の笑顔なんて、今のシエルはやらないもんね
黒執事3話
追い詰められて、流石に笑わざるおえなかったか(笑)
小さい頃のシエルは、こんなふうにニコリと笑ってたんだけどね。

場面が変わりまして、サーカス団入団
「みなはーん!! 今日から新しい仲間が増えますぇ。
 新人のブラックと」

ジョーカーがみんなの前で言う

「ブラックです。よろしくお願いします」
セバスの自己紹介
「そして、ちっこいのが、スマイルどす」
黒執事3話
(笑)なるほど。それでスマイルが嫌なのか。
あぁ…なんでそんな名前になったことすら、知らなかったわ。

黒執事3話
「仲良してくれやす」
ジョーカーの言葉に皆が応える
セバスがまた笑ってる(笑)

「ほら、スマイル。先輩方にご挨拶を」
セバスチャンに急かされ、
「よ…よろしくお願いします」
黒執事3話
アイキャッチ

シエルとセバスの2人は、
ジョーカーにこのサーカス団の説明を受ける

最後にあのセバスチャンが入り損ねたテントの説明
黒執事3話
「そんでここから奥は
 メインキャストのプライベートテントどす」

「プライベートテント?」
不思議そうにシエルは聞く

「まぁ…えらくなると、個室がもらえるってこと。
あ、それから一番手前はスネークのテントどすから、近づかんとことが身の為どすえ?毒蛇がぎょうさん放し飼いにされとるから、噛まれたら一発であの世逝きどす」

スネークのテントが手前って、ある意味守るための配置だよね。
おそらく…
「またスネークも蛇達も人見知りどしてなぁ。新人さんは特に気をつけてな」

「そういえば、スマイルはその右目はどうしはったん?」
黒執事3話
「これは…事故で」
まぁ…そう言うしかないか。悪魔の契約印があるなんて、言えるわけない
シエルの言葉に少し表情が変わるジョーカー

「そうか…それはちっこいのに災難だったなぁ」
ここら辺は事情知ってるから、感情が動く理由も分かるけど…。
「まぁ…ここにおる奴らも訳有りばっかりでさかい、仲良しようや」
シエルはよく分からないッて感じだね。

少し場面が変わる
「みなさんは私たちの様に、巡業中に入団された方なんですか?」
セバスが聞く

「うーん、ほとんどはそうやけど…一軍メンバーは皆、地元は一緒やねん。
 幼馴染みってやつやな」

「幼なじみですか」
なるほどね。幼なじみか。
黒執事3話
確か…ジャンボか。
ジャンボがハーモニカを吹いていた

黒執事3話
マザーグースかぁ…あまりよく知らないや
その曲を聞いてシエルが…
「笛吹きの息子、トム マザーグース?」

「おぉ! 意外と物知りなんやなぁ スマイル。マイナーな曲やのに」
あんまり聞いたことがない曲名だね。マザーグースは分かるけど
黒執事3話
「いえ、前のご主人様が割とお好きだったので…」
苦しい言い訳なのかどうかは分からないけど、疑っているのかな?
「ですが、意外でしたね。一軍の皆さんがみな、幼なじみとは…」
セバスがフォローする。

「そうどすか?せやけど、スネークだけは違うんよ」
へぇ…そうなんだ
黒執事3話
「あいつの蛇の扱いは一級品やったし…。
 ちょうど蛇つかいも、いよへんどさかい、最短で一軍ならはった訳」

なるほどね。その辺は知らなかった

「一軍メンバーになれば、食事は優先やさかいに、弱肉強食の奪い合いに参加せぇへんでもええし。個人テントももらえるし。そないなわけで、皆切磋琢磨して一軍を目指してはるどす」
黒執事3話
「ほら、みんなやっとりはりますやろ?まだ開演まで時間があるさかい、新人はちょっとの暇をおしんで練習を重ねて本公演デビューをめざしまんねん」
ジョーカーはシエルたちに向かってそう言う。

その話している途中でビーストが現れ、ジョーカーを呼びに来る
ビーストは、一緒にいたセバスチャンを見ると、顔を赤くしてぷいっと顔をそらしてしまった。

あー、ビーストはやっぱりあの時のことを思い出して、顔を赤くした訳か。
第一印象が最悪だったからね。仕方ないよ

「ほんなら二人とも、おきばりやす」
そう言って、ビーストについていったジョーカー

その後、セバスとシエル
「一軍メンバーのプライベートエリアの入り口は、
 毒蛇のテントとはな…」

「番犬というより番蛇という訳か」
シエルがそう言う

「はい…しかし坊ちゃんではなくて、スマイル」
黒執事3話
「あなたは本当に体が硬いですねぇ」
セバスが言う
「余計なお世話だ!」

うーん、シエルが言ってるとおり、一軍メンバ―のテントの入り口に、毒蛇がいるスネークのテントがあると 番犬みたいな役割を果たしてるよね。っていうか、シエルって身体かたいんだね

「プライベートエリアに入りたければ、一軍に上がるしかないか。お前なら毒蛇くらい、なんてことないだろう。子どもたちがいるかどうか…」
「いませんよ」
シエルが言う前に、セバスチャンが断言する

「昨日の夜も先ほどの案内でも、このサーカスのテントからは一切、
 子どもの気配は感じませんでした」

「だからと言って、子どもたちの失踪と無関係と言う証拠もない。すみずみまで調べあげるまでは引き上げられないぞ
黒執事3話
「そうですね…。私が気配を感知できない可能性もありますし」
「縁起でもないことを言うな。彼女は子供たちが無事に戻ることをお望みだ」
「かしこまりました」

「そういえば子供たちの気配がない代わりに…」
「どうした?」

セバスチャンが弱気なことを言うの珍しいね。前回、妙な気配のことを気にしてるのかな?

そんなときにダガーが声をかけてくる
「さぁ、おまえら!ちんたらストレッチしてんじゃねぇぞ。」

「あ、ダガー先輩。はい、すみません」
シエルが謝る
「初日だろ? 練習みてやるよ。お前らはまず、演目を決めねえとな。希望は?」

「僕は綱渡りのように、身体を使う演目以外がいいんですが…切実に」
シエル(笑)あの綱渡りはやりたくないわ、流石にわたしでも

「ははは!お前、ひ弱そうだもんねぇ。じゃあスマイルは、俺がみっちりナイフ投げを教えてやるとして…ブラックは?」

「特に希望はありませんが…」
「お前、運動神経いいもんなぁ。見ててやるから、出来そうなのやってみろよ」
ダガーの一言で、セバスチャンが動く

ここから、セバスチャンのサーカス芸が始まり…


それを見て、シエルは呆れ顔
次々と披露していくセバスチャン

見てて、凄すぎたセバスチャン。
本当に何でも出来るんだなぁ

剣の飲み込みを行なおうとした所で、ダガーに止められる
「もういいもういい!」

「おい!調子に乗り過ぎだ。もう少し新人らしく…」
シエルがとがめるが、その途中でダガーが…
「まいったねぇこりゃ…。またもや大型新人の登場かよ。こりゃ負けてられねぇな」

また?ということは……。
「また…?」
シエルが不思議そうにいうと、ダガーが説明してくれた

「入ってきたばっかですげぇやつが もう一人いるんだよ。ほら!あそこ」
ダガーが指指したのは、上の方向
「なんか元公務員とかで、妙に真面目なやつでさ、おーい!降りてこいよ、スーツ!」

ウィルさんじゃないですか!死神さん
「あいつは!」
シエルが驚き声をあげる

「死神…」
またやっかいな人が出てきましたね。
グレルじゃないし…。

「死神。人の死の間際に現れ、その命を刈り取っていくものたち。」
ここで、死神の解説かぁ。

「それぞれに魂を刈り取るための道具、デスサイズを持ち、魂のリストに基づいて、正確な職務執行のため いかなる障害を排除する」

「死神デス」
ここでグレルの声を聞くとは思わなかったわ。久しぶりだ、福山さん

「彼らの任務は、死亡予定者の記憶の走馬灯、シマネティックレコードをチェックし、死に値するものかどうかを審査すること」

「そう…もはや思い出したくない出来事ではあるのですが、私と坊ちゃんが切り裂きジャックこと、マダム レッドの事件の中で彼らと出会うことになったのです」

マダム•レッドか…。
あれは、重い話だったね。そのときに、死神に出会ったんだっけ
「出来れば二度とお目にかかりたくありませんでしたが、彼らが出てきたということは、一つ確かなことがあります」

「それは、近々必ず人の死があるということ」
ここでセバスチャンの説明が終わる

場面が代わり、そのスーツと呼ばれたウィルに変わる
「嫌な気配がすると思えば、やはりあなたですか。まったく…」

セバスチャンに向けて、デスサイズを放つ。さらりとかわすセバスチャン
「もう二度と会うことがないとおもっていましたが、今度は一体何を食い荒らしにきたんです この悪魔風情が!」

ウィルの言葉に周りにいた人が騒ぎ始める

「(まずい…。セバスチャンの正体が…!)」
シエルが慌ててファローにまわる
「おい!一体なんの話を…」

「ただでさえ、死神不足のこの時勢に悪魔にこうも現れられては今日も定時で上がれないじゃないですか」

この状況にダガーが動く。
止めようするシエル


「いい加減しろ!このでこすけ。真顔で言うからギャグって分かんねぇよ」
え、ダガーさん。ギャグだと思ってるですか?

ダガーの言葉に止めようとしていた手を引っ込めるシエル

「こいつ、来た初日からジョークが弾けててさ。魂がどうのとか、言ってて、筋金入りのオカルトオタクなんだよ」
「冗談ではないのですがね…」

ですよね。ウィルさんが言ってることは本当のことだし。ダガーさんが勘違いしてるだけか、その方が都合がいいけど
「紹介するんよ! 今日入った新人で、ちっこいのがスマイル、でかいのがブラック。まぁ、ホープ同士仲良くやれよ!」
ダガーさんが言うが、ウィルは去ってしまう

「害獣と仲良くなどまっぴらごめんです」
(笑)ですよね!悪魔となんて仲良く出来るわけないですよね

「まっぴらって! サーカスはチームワークだぞ!」
ダガーは怒る

「何故こんな所に死神が?」
シエルが疑問を口にする
「しかも、死神自ら潜入するとは珍しい。ですが…これで一つはっきりしましたね」

「やはりこのサーカスには何かある…」

ここで終わりか。
死神が何故直接サーカス団に入る理由ととは何か?が一番気になるところですけど、これは私、知らないし。
来週の放送も楽しみです

第4話「その執事、同僚」

ここまで読んでありがとうございました!
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