此花のアニメ&漫画タイム

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「さぁ、やり直そう。ファントムファイブ伯爵。3年前のあの日を」第7話「その執事、撫養」 感想 黒執事 BOOK of CIRCUS

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こんにちは 此花(このはな)です

今回は、黒執事BOOK of CIRCUSの第7話「その執事、撫養」の感想を書いていきたいと思います

前回はシエルがソーマたちに足止めされて、全ては明日にいたしましょう、
のセバスのセリフで終わったんでしたね。

さて、本編。ジョーカーがお父様の屋敷に来た所からスタートです
「お父様!只今帰りました」
屋敷の中に入るジョーカー

「失礼します、お父様。夜遅くにすいません。
 実はお耳に入れときたい…」

ジョーカーの言葉を遮り、お父様はしゃべり始める
「おぉ…おかえり、ジョーカー。こんなに早く帰ってくるとはなんていい子なんだ」

「それで彼は?彼も一緒なんだろう?」
そうジョーカーに尋ねるケルヴィン男爵
「あぁ、いえ。それはまだ…」

ケルヴィン男爵の声がイメージ通りすぎてびっくりした。
何ともいえない気持ち悪い感じが出てて、ぴったりだなって思った。

「あぁ、なんだ。じゃあ、悪い子だね」
残念そうにするケルヴィン男爵

それを言われた後のジョーカーの怯えよう
「申し訳ありません。
 その件の警察(ヤード)にマークされたかもしれません」

膝を折って、そう言うジョーカー

「聞かせて」
ケルヴィン男爵がそう言うと、ジョーカーは話始める
「先日、入団した新人が俺らのテントに忍び込んだようです。もしかしたら、お父様からの手紙を見られたかも…。奴らが警察(ヤード)ならうかつに始末できません。サーカス自体が危なくなります。」

「元から妙な二人組だと思っていましたが、あの子ども」
ジョーカーが”子ども”という単語を言った瞬間、ケルヴィン男爵は立ち上がる
「子ども…?」
「お父様?」

「子どもだったのかい?まさか眼帯の…」
言いながらケルヴィン男爵はジョーカーの元へと近づく
「え、えぇ。確かに」

「二人組って言ったね」
「はい。もう一人は黒ずくめの…」
ジョーカーがそう答えると、ケルヴィン男爵は叫ぶ

「子どもと執事!」
「そういえば元執事と…」

「そうだ!きっと…!やったぁ!彼だよ!
 シエル・ファントムファイブ伯爵だぁ!」

本当に怖いなぁ…。シエルに対しての執着よう…。
シエルが魅力的なのは、分かるけど、狂っているよなケルヴィン男爵
というか、ケルヴィン男爵ってどこまで知っているのかな?

執事と子どもに反応してたけど、助かったシエルの話は聞いていたのかな。
マダム・レッドが言ってたもんね。シエルのそばに黒ずくめの執事がいたって


第7話「その執事、撫養


マザーグースの歌を歌いながら、
支度をするジョーカー


ちらりとケルヴィン男爵と撮った写真を見つめた
丘を越えて、彼方へ、か」
そうつぶやくジョーカー

OP前の会話に場面が変わる
「やった!! 彼だよ! シエル・ファントムファイブ伯爵だ!」
そう叫ぶケルヴィン男爵に困惑した様子のジョーカー

「スマイルが?とてもそんな風には…」
言葉を発するジョーカーだが、ケルヴィン自身は話を続ける
「あの日から夢見てたんだ。きっと彼はやってくる。
 ジョーカー! とっびきりの宴の準備をしておくれ」

「それがもし、本当ならノアの方舟の皆が、危ない!
 今すぐ指示を出さないと…それに!」

ジョーカーは叫ぶ


「僕に口答えするの?」
さっきの嬉しそうな声と違い、ひどく声の冷たいものに変わる
ジョーカーはその言葉と声におびえた表情をする

「生まれた時から全てに見放された君らを育ててあげた。
 自由に動ける身体をあげた。そんなお父様に口答えを?」

「そ、そんなつもりは…」
かすれた声でそう言うジョーカー

「だよね。君はとてもいい子に育ってくれた。孤児院に残してきた子どもたちにも立派な大人に育ってほしいだろ?いい子のジョーカーはお父様のいうことを聞いてくれるよね」
「は、はい…。お父様」

「親孝行な息子を持って嬉しいよ。こっちにおいで。
 久しぶりに一緒に写真を撮ろう?孝行息子と幸せな父親を」


「笑って」

今回はジョーカーの辛さが分かる回ですね。
前は、ビーストの辛さでしたが。ジョーカーは、孤児院に残っている子どもたちを守るために、子どもを誘拐している。
自分の護りたいものを守るために、前回、ジョーカーがそう言ってましたね

たとえ、どれだけの犠牲が出ようとも。
確か、シエルにジョーカーが言うシーンもありましたね。そのシーンはもう少し先ですけど
シエルは、間違ってなんかいない、って言ったんですよね。

奪うものと奪われるものがいて、人はどちらかしかいない。
シエルの言葉は、結構一理あるんで、考えさせられますよね


「俺は…」
震えたような声でつぶやく

胸がぎゅっとなります。このシーン
切ない…。

場面が変わって、サーカス団

「あんた、まだ荷造り終わってないの?」
ウェンディがビーストにそう言う
「あぁ、ごめん」

「ドールのぐずが移ったのかい?今夜には…」
ウェンディが言いかけると、ビーストが話し始める
「ウェンディ姉さん、やっぱりジョーカーを待たない?
 私、話さなきゃならないことが…」

「この仕事が終わったら話せばいいじゃないか。
ジョーカー待っててサツ(警察)に捕まっちゃ元も子もない」

ウェンディがビーストの肩に手を置く

「あんた昨日からちょっと変だよ?どうしたってんだい」
「大丈夫。明日になれば会えるよ」

そうビーストを励ますウェンディ

うわぁ…ビーストにとっては、情報漏らした張本人だもんね。
明日になれば、か。無理だから切ないんだよ!!


「またお出かけ? ってエミリーが言ってる」
スネークがそう聞く
「俺と姉さんにも、プライベートっていうもんがあんだよ」
ダガーが応える

「姉さんとデートとかデートとか!」
嬉しそうなダガーにジャンボが釘をさす
「次の街の下見に行くだけです」

「もぉ!夢見たっていいだろ!?」
ジャンボの言葉にダガーが怒る

「んなわけで、今夜の公演は俺たちいねぇけど、
 へぼい演技やったらぶっ殺(ころ)だかんな!」

ピーターがスネークに向かってそう言う
「不安だけど、頑張るわ、ってエミリーが言ってる」

「ま、明日の朝には戻ってくっからさ」
ダガーがそう言うと、
「寂しいから早く帰ってきてね。ベットを温めて待ってるわ
 ってエミリーが言ってる」

「よかったな。ダガー。大モテだぜ」
ピーターがダガーをからかう

「ヘビにモテても嬉しくねぇよ!
 温められねぇだろ!あの変温動物!」

ダガー(笑)確かにヘビは平温には出来ないからね

場面が変わりまして、タウンハウス

「熱は下がったようですね。呼吸音も正常ですし、
 顔色も昨日よりずっといい」

セバスチャンが寝ているシエルの様子を見て、言う
「一安心ですね」

「人間にとって最高の回復薬は睡眠だと言いますから。
 起こすのはやめておきましょう」

セバスチャンらしい一言。(アグニに影響されてるけど)

「あのセバスチャン殿。ついムキになって
 大声で話してしまい、すみませんでした」

アグニがセバスチャンに対して謝る
「いえ、とても参考になる興味深いお話でしたよ」

「参考にだなんてとんでもない!私などよりセバスチャン殿の方が
 ずっと完璧なカーンサマーでいっらしゃいます」

アグニは柔らかに否定する

「だが、優しさが足りんな」
寝ていたはずのソーマが口を出す
「王子!一晩中看病なさって、眠っていらっしゃったのかと」
驚くアグニ

「寝てる!今しゃべっているのはアグニだ。口ぱくしろ!」
え? 何で直接話せばいいのに
「苦手なんだ。あいつは…」
セバスのこと、苦手なんだ。へぇ…

「おまえは私に比べて全然主人にやさしくない」
ソーマの言葉にアグニが合わせる
「優しくない、ですか?」
セバスがそう言う

「そうだ。シエルはまだ子供だ。病気の時くらい一日中ごろごろして、親に甘えていい年だ。だが、あいつには親はいない。まぁ、俺にもいないようなもんだったが。代わりにじいやミーヤがめいっぱい甘やかして優しくしてくれた。」
ソーマ…。

「だからめいっぱい優しくして甘やかしてやるべきだ。
 いいな!優しくしろ!絶対だぞ!」

そう叫んで、ソーマはいなくなってしまう

「王子! なんで優しいお心!!」
なんで泣いているの。アグニ
いや、分かってるけどね、どんだけソーマを慕ってるか


「優しくして甘やかすですか…」
セバスはつぶやく
甘やかし方をセバスって知ってるのかな。猫は大好きだけどさ

「はい、タナカさん?はい、はい。
かしこまりました。伝えておきます」

あ、エリザベスが来たって話ね。

「暗い…。!?今何時だ!」
周りの暗さに飛び起きるシエル
「午後7時を回った所でございます」

「何故、起こさなかった!」
「執事として主人を第一に考えるべきという判断です」

まじで影響されてるセバスチャン

「本日のディナーは3種のキノコのミルクリゾットと豚肉とワインのポトフ。デザートは温めたリンゴのコンポートのヨーグルトがけでございます」

「では坊ちゃん、はいあーん」
シエルが鳥肌立てるし(笑)
「な、なんのまねだ!それは!」

「熱いですか?では私が冷ましてあげます。
 ふーふー」

セバスらしくない(笑)

「やれやれ困った甘えん坊さんですね」
笑いがこみあげてくる
「気持ち悪いにほどがある。
今すぐ辞めろ!命令だ!」

「病人はめいっぱい甘やかして優しくしてやるものだと、ソーマさんが…。
 お気に召しませんか」

セバスは素直にやらないほうが…。面白かったけど

「そんな甘えはいらん。虫唾が走る」
む、虫唾…。セバスのイメージには合わないのは分かるけど
「さようでございますか。それは失礼いたしました」

「そういえば4時頃、タナカさんよりお電話がありまして、
 本邸にエリー・エリザベスがいらしているそうです」

エリザベスか。

場面が変わって、シエル本邸
「ダメですだぁ〜!!このメガネは!」
メイリンがエリザベスから逃げ回っていた
「大丈夫。絶対、可愛くしてあげるから!」

「僕、いつまでこの格好してればいいのかな…」
「たぶん、坊ちゃんが帰るまで」

フィニが一番かわいいんですけど!男なのに…

「着替えがすんだら!今夜はパーティーよ!」
エリザベスが嬉しそうに言う

なんかリジー、可愛くなってない?
キャラクターデザインが、作者が言ってたもんな。
エリザベスが可愛くなったって

場面が変わり、タウンハウス
セバスの言葉に大きなため息を吐くシエル

「エリザベス様は坊ちゃんの帰りをお待ちになるそうです」

「ですからお早い帰りを、
 とおっしゃっていました」

それを今、言われてもな。寝かせたのセバスじゃん!

「ったく、ケルヴィン男爵の屋敷は
 調べてあるんだろうな」

「えぇ、時間がたっぷりありましたので。ロンドンから鉄道と馬車を乗り継いで丸一日と言った所ですね」
皮肉か。セバスチャン

「お前なら1時間とかからず行けるな?」
シエルがそう問うと、セバスは
「ご命令とあらば」

「さっさと終わらせて、本邸に戻るぞ!」
シエルはそう言う
「イエスマイロード」

部屋を出ると、ソーマたちがいた
「シエル! また出かけようとしているな!」

「うるさいのが来た」
嫌そうな顔。
「そんなんじゃ治るもんも治らん!」
シエルの前にソーマが立ちはだかる

「昨日、お前が寝ずに看病してくれたんだってな」
思わぬシエルの一言に驚くソーマ
「お、おう」

「おまえのおかげで凄く良くなった。ありがとう」
笑顔で!言うシエル
思わず、笑ってしまった。演技なの丸見えだけども

「そうか。俺のおかげか!
 いやぁ、看病の仕方がいいと治りが違うんだな」

そのシエルの言葉に嬉しがるソーマ

「あぁ。元気な僕はもう行く。じゃあな」
すたすたと歩いていくシエルとセバスチャン

これ、原作だと笑顔の練習も役に立つものだなって。
シエルが言うんだよね。


「だましたな!シエル!
 帰ったら覚えてろぉぉ!」

ソーマが正直すぎるのが悪いんだけどね。騙されちゃうのは

場面が変わりまして、ドール

「よしよし。あと少しだから、頑張ってくれよ。
 俺も一休みすっか」

ドールは木の幹に座り、服の中をあさるが、そこでキャンディを見つける
それを見て、シエルとの思い出を思い出すドール


「やっぱり俺、スマイルが警察(ヤード)だなんて思えないよ。すげぇひ弱だし、嘘なんてつけそうにないし。でも…俺たちだって…」
ドールはつぶやく

ドールも、そしてシエルも二人とも嘘をついてたからね。
ドールが人が良すぎるんだよ。シエルはそんなに人は良くない

「そうだよな。とにかく今は早くジョーカー兄貴いかなきゃ」
馬を走らせるドール

場面が変わり、ウィルへ
「まったく、この時間になっても増員をよこさないとは、
 この書類を人事部へ」


「もう?大至急でお願いします」
ウィルはケルヴィン男爵の屋敷にいた

ウィルが姿を消した後、セバス達がくる

「ここがやつらの屋敷か?どうだ?におうか?」
シエルは子供がいるかどうかを聞く
「えぇ。全員かどうかは分かりませんが、皆さんご無事のようですよ」

シエルがケルヴィン男爵の屋敷に入ろうとすると、
閉まっていた扉が開いた


「当家へようこそ。お待ちしておりました。
 ファントム・ファイブ伯爵」

ジョーカーがシエルを出迎えた

アイキャッチ
不気味な人形

ジョーカーがシエルたちを出迎え、中へと案内する
真っ暗な部屋の中で、ジョーカーが指を鳴らした
すると、人形たちが動き出して、ろうそくに火をつけ、それが拡がって行く

急に明るくなり、その屋敷の姿に二人は驚く
不気味な屋敷だな。入りたくない…

ジョーカーに案内され、シエルたちは進む

「どういたしますか。彼を殺して、今すぐ子供の救出に…」
セバスは言うが、シエルはそれを拒否する

「待て。まだ子供たちが生きているなら、ケルヴィンを先に抑えたほうがいいだろう。やつの目的と実情を把握しなければ、女王陛下に報告出来ないしな」
「かしこまりました」

そんなシエルたちの会話を聞いて、ジョーカーは笑い出す
「人は見かけによらへんってほんまやったんやね。
 あんさん、そんなちっこい身体で芸名が女王の番犬で、悪の貴族か」


「難儀やな…。スマイル」
これはあきれて言ってるのか、どうなのか分からない。
 悲しい表情っぽく見えるけど…

ジョーカーの言葉にシエルは不機嫌そうな顔をする
「僕の名前は、シエル・ファントムファイブ伯爵だ。
 使用人が気安く声をかけるな」

「確かに、お貴族様どすな」

そう言った後、急に姿勢を正して
「晩餐の準備が整っております。どうぞ」
ジョーカーはそう言葉を発した

シエルたちは案内された席につき、
ケルヴィン男爵の登場を待つ


「おいでのようです」
セバスがそう言うと、目の前の扉があく

「来てくれたんだね、ファントムファイブ伯爵。あぁ、夢みたいだ!君がこんなに近くにいるなんて!こんな姿で君に会うのは恥ずかしいんだけど…」
嬉しそうにケルヴィンはそう言う

「貴殿がケルヴィン男爵か?」
シエルが問うと、ケルヴィンはすぐこたえた
「そうだよ!改まると照れるな…。
 君の為にごちそうを用意したんだ!」


ケルヴィンがベルを鳴らすと、
 ジョーカーと子どもたちが料理を持ってくる

それを見て、少し驚くシエル

「ワインは1875年物。君が生まれた年のワインだよ。
 ちょっとキザだったかな」


出されたワインにセバスが毒見する
「毒は入っていないようです」
「毒見は不要だ。ネズミに出された料理に手を付ける気などない。
 それよりあの子ども達…」

何か感情を失った目で料理を盛り付ける子ども達
「警察に上がってきてる被害よりも
 被害者がいると思ってもよさそうですね」

セバスチャンがそう話す
「しかしあの様子は…」

私も子供たちのあの様子の正体知らないんだよね。
なんだろう?麻薬のようなものなのかな?

「そうだ!ただ食事するだけじゃ退屈だよね。
 ジョーカー!あれをやっておくれ」

ケルヴィンはそうジョーカーに話す
「しかし!」
ケルヴィンの言葉に言いよどむジョーカー

「いいからやってよ!」
その言葉にジョーカーは決意した顔になる

「よぉ、おこしやした。ファントムファイブ伯爵。
 今宵は特別に貴方をめくるめく歓喜の世界へ お連れいたしますえ」

ジョーカーの後ろに現れたのは、子ども達だった

「まずは綱渡りでございます。
 命綱など一切なし、正真正銘の…」

ジョーカーの言葉の途中で子供が綱から落ちる

唇を噛みしめるジョーカー
一方、衝撃を受けるシエルをよそに、
ケルヴィン男爵は手を叩いて喜んでいた

切ねぇ…。ジョーカーはそれを望んでないのに…

「お次は猛獣使い。獰猛なライオンを見事…」
またジョーカーの言葉の途中で、ライオンの目の前にいた子供はかみ殺される

それを見て、またケルヴィン男爵は
手を叩いて喜ぶ


「お次はナイフ投げ。
 はりつけの少女の運命はいかに!」

子どもがナイフ投げた瞬間、シエルが
「止めろ!!」
叫ぶ

セバスチャンがナイフを止めていた

ジョーカーが恐る恐る
その様子を見て、驚く

「ポーンフォール地方で行方不明になっていたエラリー・ニクソン。間違いありません。流石は坊ちゃん。誘拐した子ども達をそのまま出演させる。なるほど、サーカスにはこのような楽しみ方もあるのですね」

「ご、ごめん!これも気に入らなかった!? 
 ジョーカー!すぐに片づけて」

ケルヴィンは慌ててジョーカーに指示を出す

「もうやめだ。家畜に劣るクズと
 テーブルにつく趣味はない」

「え? どうしたの?」
「女王陛下への報告はこれだけいい。
 低俗で醜悪で変態な最低なゲスはこの僕が始末したと!」


シエルはケルヴィンの頭に銃を向ける
ジョーカーはシエルに剣を向ける

「ジョーカー!伯爵にそんな危ないものを向けるのをやめなさい!」
ケルヴィンはジョーカーにそう指示をする
「しかし!」

「僕の言うことを聞けないの?」
仕方なくジョーカーは剣を収める
「ケルヴィン男爵。誘拐した子どもたちはどこだ?」
そうシエルが言うと、ケルヴィンは納得したかように言葉を発する

「なぁんだ。あの子達に会いたかったのか。地下にいるから、すぐに案内するよ。それに地下には君に見せたいものがあるんだ」

「こんなふうに君とおしゃべり出来るなんて、夢みたいだ」
嬉しそうにエレベーターで話すケルヴィン男爵
「無駄口を叩くな。さっさと子供の所へ案内しろ」

「うん、ごめんね。でも、嬉しくて。あの日から僕はずっと後悔してた。なぜあの日、あの場所に、君のそばにいられなかったのだろうって」
ケルヴィン男爵はそうシエルに話す
「あの日、僕のそば?一体に何の話だ」
シエルは不思議がる

「どれだけ後悔しても時間は戻らない。でも僕は気付いたんだ。
 戻らないならもう一度やり直せばいいって。ほら見て!」

ケルヴィン男爵は指をさす

それを見て、シエルは驚く
それはもう二度と見ないと思っていたものだったからだ


「準備に三年もかかってしまった」
ケルヴィン男爵はそうつぶやく

シエルは震えだした。

あの時と同じ檻の中にいる子ども達


シエルはフラッシュバックする。
あの時のことを

「さぁ、やり直そう。ファントムファイブ伯爵。3年前のあの日を!」

ここで終わりか。すげぇ切りの良いところで終った。
次は♪過去編!シエル!シエルパパ!ディーデイヒ!
お待ちかねの過去編と使用人活躍話!


第8話「その執事、嘲笑」
次回も楽しみです!

ここまで読んでありがとうございました!
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