天火の隠していることを知ることが出来るのか? あらすじ&場面カット公開! 第3話「次男、監獄に潜る」 曇天に笑う
此花(このはな)です
今回は、曇天に笑うの第3話「次男、監獄に潜る」のあらすじ&場面カットが公開されたので、それについて書いていきたいと思います
ではさっそく、あらすじからいきましょうか!
第3話「次男、監獄に潜る」
あらすじ
天火と牡丹が大蛇について話しているところを目撃した空丸は、どういうことなのかと天火に詰め寄るが、天火は空丸に対し真正面から取り合おうとしない。天火の態度を見た空丸は自分が頼りないからだと思い、
蒼世に剣を教えてほしいと犲本部を訪れるも、「お前に剣を教えたとして私に何を提供できる?」と申し出を拒絶されてしまう。そんな空丸に犲の一員・屍千狼は危険な取引を持ちかける。
公式サイトはこちら
http://www.dontenniwarau.com/story/s03.html
あ、やっぱり、牡丹先生との会話を空丸、聞いてたのか。
天火は話す気ゼロなのね。これは空丸が傷つきそう…。
でもさ、空丸が頼りないからじゃないよね、話さない理由。
お兄ちゃんだからっていうのもあるし、その隠しているものを知ることで、空丸に背負わせるものがあるんだろうな。
そうじゃなきゃ…言うでしょ。むしろ、気になるのは大蛇よりも天火のことだよ!
先生が天火の体調気にしてたし、やっぱ天火自身に隠しているものがあるよな…
犲の安倍さんは厳しいですよね。空丸が剣の教えをこうたら、自分にメリットなきゃやらない、だもんな…。
空丸に欠けているものがあるってことなんだろうけど、1話を見る限り、脇が甘すぎるよね。
最後まで気が許さないのが、基本。後ろを見せたりしてはいけないしね。
天火は論外だよなぁ…。
後ろ向いてるけど、ぬらりくらりとかわしそうだもん
で、だ。屍千狼さんだっけ?危険な取引って、題名だろ!
監獄に潜るって、絶対もぐりこむ気だろ!
怖いなぁ…というか、ばれないのか?普通
セキュリティ甘いな、とは明治時代には言えないか
まだ写真は高級品だし、その頃は魂がとられるんじゃないか?とか言われてた時期だしな
中入って、何するんだろう?監獄から出る時、どうする気なんだろう?という疑問がいっぱい湧く
天火に知れたら、大目玉な気が…。
まぁ、見たら分かる気がする
ここまで読んでくれてありがとうございました。
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