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空丸が思い出した真実と白子さんの過去 第4話「風魔、監獄に忍ぶ」 感想 曇天に笑う

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此花(このはな)です

今回は、曇天に笑うの第4話「風魔、監獄に忍ぶ」の感想を書いていきたいと思います

4話は空丸を助ける話だったんですが、
この話の最後に驚きの事実が判明し、びっくりしました。

最近、曇天に笑うの二次創作小説を読みあさっていまして、それで色々と知っちゃった部分もあります。でも、なにせ、この「曇天に笑う」の二次創作小説の数が少ないので、ほとんど原作沿いよりも短編の方が多いという(笑)

私が気に入ったのが、原作沿いなのに、原作の話をしないで、話が進むという小説。書いている作者さんが原作愛が強すぎて、原作を元にしながら、原作では描かれていないシーンでオリジナル主人公を天火たちを絡めるようにしているそうです。そのため、ほぼ私、原作の展開を知らない。でも、天火が一番好きになったけど。(そこが一番読んだ影響です)

さて、本編の感想へ行きましょう
(今回、ちょっと画像が荒いと思う。いつもより上の方が撮れてないです)
前回の続きからです。

空丸は狐の面の人に掴みかかる
「おまえが! 壊した!」

襲い掛かる空丸だが、殴りかかった拍子に相手の狐の面が外れる。
!? 一瞬しか見えなかったけど、恐ろしい顔してた。

その瞬間、狐の面に空丸は首元を掴まれる

「家族に、手をあげたくはない。大人しくしろ」
そうつぶやき、空丸の首を絞める
「誰…が…・家族…だ」
首を絞められながらも、反論する空丸だが、気を失ってしまう


「可哀そうに、恨むなよ。曇に生まれた己を呪え。母親を殺すつもりはなかった。
 いい子だ…おまえは逆らわないな」

小さな空丸の首を締めながら、そう言う。

過去編来た!少しは分かるかな?
やっぱり、両親を殺したのは、この人なんだ

「兄ちゃ…天火・・・兄ちゃ…」
途切れ途切れながら、天火の名を呼ぶ空丸

この頃の空丸は、天火兄ちゃんって呼んでたんだなぁ…。
って、そんな場合じゃないけど。

そんな所へ天火が空丸を助けにやってくる。
「てめぇ!!」
「長男か…」
狐の面は、天火の方に向いた。

宙太郎の鳴き声が聞こえる。空丸はそれを見て、ほっと息を吐く
この時は、宙太郎、赤ちゃんだったんだな。記憶なくて当たり前だ。

しかし、天火が自分を守ろうと、狐の面を相手しているのを見て、
空丸は落ちていた刀を手に、援護をしようと立ち上がる。

「兄ちゃん!」
空丸が向かってきた瞬間、天火が慌てて止めようとする
「空丸!」

だが、狐の面は空丸に刃を向ける
それを天火は庇う
「アホ…急に出てくんな…」

驚く空丸だが、自分の手に誰かの血がついていることに気付く
「に、兄ちゃん…?」
それは、天火が空丸を守ったことにより、負った背中の傷だった。

動揺する空丸に、天火が語りかける
「大丈夫、大丈夫だ空丸。落ち着け、俺を見ろ」

「ほら、笑ってんだろ?」
天火はニコリと笑っていた
「何も怖いことはねぇ。兄ちゃんがついてるからな。もう何も考えなくていい。
 何も背負わなくてもいい。全部、忘れちまえ。な?お前は笑ってくれ」

・・・天火(泣)

天火は空丸の為に、安心させるために、笑った。
ずっと空丸に笑っててほしいから。
心がぎゅっとなったよ。天火ぁぁ!!

記憶の蓋をこじ開け、両親の死の真実を知った
叫ぶ空丸

傷口を撮りたくて、撮りました。
というか、あの謎のシーンの後か。
上半身裸だし

「空丸…」
障子に跡が残っているし…。
やっぱり、あれは天火がやったのか?

場面が変わり、武田さん
「改めて見ると、やっぱり大きいな・・・」
獄門処を見つめる武田さん

空丸のことを気にして、獄門処に来たのかな?
話知っているの、シー様と武田さんだけだもんな

「負けてられるか…俺にだって、
 追いかける背中があるんだ…」

そんな所へ白子さんが声をかける
「こんにちは、犲(やまいぬ)くん」

「あなたは確か…曇(くもう)の所の…」
驚いた様子の武田さん
「なぜ、犲(やまいぬ)がここに?」

「ちょっと…獄門処を視察に」
武田さんの答えに白子さんが笑った。

ちょうど良すぎるよね、白子さんが忍び込もうとしてるのに。
武田さんの犲(やまいぬ)だから、顔きくもんね

場面が変わり、獄門処
「目が覚めましたか?」

「気を失ったようなので、看守長が運びました。
 ここには医務室などありません。」

一応、部屋に戻してくれたんだ、気を失った後に。

「自分でどうぞ」
救急箱とメガネを置いてくれる。
まぁ、手当てのものはくれるんだね。

「そうか…そこで倒れたのか…情けねぇな…」

「(昔も今も、あの背中に守られてる…
 俺が傷つけたその背中…)」

・・・空丸。

「あの独房で何を見たのですか? 普通の看守は近づくことすら禁止されているのです。よほど危険な人物なのでしょうね。教えてくれませんか?」
空丸に看守はそう聞いた
「そんなの、上の看守に聞けばいいだろ」
教えることを拒否するが、看守は諦めない

「教えてくれません」
「だからって何でオレが…」

何でそこまで聞くのか?不思議そうにする
「いいのですか?」

空丸の頭のカツラをとろうとする

「ばればれですよ。おおやけにされたくなければ、独房の主を」
空丸を脅す
「わかった。わかったって!狐の面をつけた白髪の男だった。
 目も紫だったから、たぶん」

やっぱり、気づいてたんじゃんか!看守さん
空丸が変装してたの

「風魔ですか…やはりあの男が…」
「知ってるのか!もしかして!あんたもあいつに恨みがあんのか」
看守の話に食いつく空丸

「あんたも? あなたも一族を皆殺しにされたのですか?」
!? ってことはつまり、この人の一族が皆殺しになったってこと?狐の面の人にやられて

看守のその言葉に空丸は驚く
「えっ?」
「失言でした。忘れてください」

その部屋から出ようとする看守を空丸は止める

「ちょっと待ってくれ!まさか、仇を討つつもりか!」
慌てて看守の腕を掴む

「そうですね。奪われたらそれ相応の報いを受けてもらいたい。
あなただって、同じ立場ならそう考えるはずです」


「俺は…親をあの男に殺された。あいつが憎い。
なのに、おれはどうすることも出来なくて…」

……空丸。

「復讐するなら力をお貸ししますよ」
え?

「私は看守です。ここで動けることは多い。同士、憎き仇を討ちましょう」
看守さんがそんなことを言い出すなんて…。

空丸は看守の言葉に少し戸惑った表情する
「復讐するの、簡単なんだろうな…」
空丸…。復讐する、は、あの狐の面を殺すってこと。
でもそれは、狐の面と同じことをするってことなんだよな。


「看守さん、そろそろ戻らないとまずいんじゃない」
空丸は看守の誘いをやんわりと断る

よかった。断って。殺すことは簡単なことで、それだけで憎しみを果たすことはできない、そう思うから
「あ、えっと…俺のこと…」
はっ、と思い出したように、空丸は看守にそう聞く

「言いませんよ。興味ありません」
バッサリと否定する
「そうか…なんか悪いな…」

「なぜあなたみたいな人がこんなところに…」
当然の疑問か、空丸は純粋無垢みたいな感じだからね。いろんな意味で。

そんな時、大きな爆発音がする

!? なんだろう?
襲撃?


「な、なんだ?」
驚く空丸。
看守は、空丸を置いて部屋から出てってしまう

場面代わり、監獄入り口

「落ち着け!持ち場につけ!」
声を荒げる看守さん
「大変です! 囚人たちが一斉に逃げようとしてます!」

まぁ、そりゃそうだよね。
普通、騒ぎが起きれば、当然そうなるわ。

「待て!止まれ!刑が重くなるぞ!」
そんな看守の呼び声にも、囚人は効かない
「どうせ一生、ここから出られんのじゃ!今更どうなろうと一緒や!」
一斉に囚人どもが出口へと向かう中、一人の男が立ちはだかった。

「誰に口をきいている」
武田さんがそう威圧するが、囚人たちはそんなの聞いていない。


「大人しく、檻で飼われてろ」
向かってくる、囚人たちをばしばしと倒していく

おぉ!武田さんのかっこいいシーンってここか。
空丸君に下っ端臭がすると言われたけど、一応犲だもんね(笑)


「すごい!誰だあれ」
驚く看守たち
「右大臣の近衛隊だ。勉強の為に、獄門処に見学に来てるって…」

「じゃぁ…あれが犲」
あー、そういう理由で来てたんだ、獄門処に
ちゃんとした理由あったんじゃん

「何をしている!出入口をふさげ!
 看守を配置しろ!」

つーか、武田さんが指示してるよ。
これ…獄門処のセキュリティどうなってんの?

「ったく、着いたとたん、これかよ…」
指示してる武田さん、かっこよかったけど
やっぱり 原因は白子さん?

回想突入
「橋渡しを?」
「俺も連れてってよ」


「犲くんなら、獄門処でも顔がきくだろう?」
あ、つまり、橋渡しをするから、協力してくれってこと?
でも、今の時点で白子さんいなかったし…。やっぱ、あの爆発は白子さんがやったのか

回想終了

「まさか…あの忍びがかかわっているんじゃないだろうな…」
うーん、かもしれないね。白子さんならやりかねない。

場面が変わり、空丸
「何が起きているんだ?」
扉の近くで様子を伺う空丸

その時、後ろから誰かがやってきた

驚いたように空丸が振り返ると、そこには白子さんがいた
「!…白子さん」
「遅くなってごめんな。迎えに来たよ」

どっから入ったのかなって思ったら、上に人が入れるほどの穴があった。
そっか来たのか

「はい。これに着替えて」
空丸の着替え持ってきていたのか、白子さん。

「兄貴にばれたんですね」
白子さんが来たってことはそういうことですね、空丸くん
「宙太郎が嘘がつけないのは知っているだろう?何でこんなことしたのか、知らないけど・・・空丸なりの訳があったんだろう。帰ったらちゃんと天火に話すんだよ?」
いい人だな…白子さん。

「…はい」
涙ぐんでる…。ほっとしたのかな?白子さんが来てくれて。
「さぁ、混乱している間にでよう。」

「混乱って…まさかこの爆発…」
空丸は驚く。
「けが人は出てないから、安心してよ」
え?やっぱり白子さんがやったのか!

「(恐ろしい人だ…)」
(笑)曇兄弟にしか、こんな所をやらないんだろうな…。
変装がうますぎると思う。

部屋から脱出した時、空丸が白子さんに声をかける
「白子さん、頼みがあります」
あ、狐の面さんの所行くんだ。

「11年前のこと、覚えてるか?
 俺はまだ五歳でお前に両親を殺された」

そう空丸は、狐の面の男にそう聞く

「思い当たりすぎて、どれのことだか覚えていないな」
・・・…そんな返しだろうとは思いましたが、こりゃかなりの殺人を犯してるな
その言葉に空丸は狐の面をぶん殴る

「俺の家族を奪っておいて、俺はお前を絶対に許さない!」
・・・空丸。
「復讐か?わざわざ殺しにきたのか」
空丸の言葉に狐の面の男はそう問いかけるが、空丸は否定する

「お前と一緒にするな。俺には守りたいものがたくさんある。
 俺の一人の気持ちで皆を悲しませるわけにはいかねぇんだ!」


「復讐なんかで失ってたまるか!おまえはここでずっと罪を生きていくんだ。
 もう忘れたとは言わせない!」

皆を悲しませたくないか…。いい子だな、空丸は

「曇空丸!おまえに両親を殺され、お前を殴った男だ!
 一生、覚えてろ!」

そう言って、空丸はその独房から出ていく

「曇空丸…」
印象付けられたか。
そりゃ…復讐にしに来るんじゃなくて、殴って終わりって変わった事したもんね。

「やるじゃないか。空丸らしいよ」
そう白子さんが空丸を褒める
「白子さん、知ってたんですね」

「口止めされててね」
白子さんはそう返した。
「また兄貴が…」
まぁ、心配だったんだからしょうがないよ。ねぇ、空丸

「天火も心配だったんだろう」
「だからって過保護すぎますよ!」
「そう言うなって…」

11年前に両親を殺されて、10年前に白子さんがやってきた、ってことになるよな。
ってことは、1年違いか。
その経緯で、天火が話したのかね

「(兄貴は親父たちが殺されたことを知ってたんだ。全部知っててそれでも笑いながら、
 俺たちを育ててくれたんだ。なのに俺は…)」

空丸は思い出してよかったって思ってるんだね。
天火が背負ってきたものを背負えるから。

「ごめん、白子さん。ちょっと忘れ物。先に行ってて!」
空丸はどこかに行ってしまう

「あ、いた!」
看守に声をかける

「最近いつ、笑った?」
空丸の言葉に看守は少し困惑した顔をする
「あいにくそんな感情には疎いほうでして…」

「俺はどんな時でも笑えるくらい、強くなりたい!」
そう話す空丸に看守は「聞いてません」と返す
「これ以上、あいつに人生めちゃくちゃにされてたまるか!
 笑って生きてやる!俺たちはやり直せるんだ!」

「説教ですか?」
「何とでも言え。本音だ!」

空丸は救急箱を投げる
「忘れものだ!」

「ありがとうな」
ふわりと笑って、空丸は立ち去った。

この看守さん、片目が白の眉毛だ。
両目の色が違うし…。

「(俺も誰かを守れるくらい強くなりてぇ。なぁ、兄貴、宙太郎
 帰ったら、おかえりって言ってくれるか?)」


「(そしたら、ただいまってめいっぱい笑えるから)」

よかった。とりあえず、空丸、獄門処脱出成功!
色んな意味で空丸が変わった気がするし、よかったんじゃないかな


「ったく、まんまと俺を使いやがって…」
ぼやきのように武田さんは言う
「おかげで助かったよ」

「お前もお前だよ。本当に潜入するなんてよ」
潜入しないって思ってたの?武田さん。
「おまえの先輩が言い出したんじゃないか」
シー様が言わなきゃこんなことにはならなかったよ。

「で、収穫はあったのか?」
武田さんがそう聞く
「まぁ・・・な」
まぁ、空丸にとっても記憶を思い出すことも出来たし、良かったんじゃないかな。

「そんなにうちの隊長に剣、教えてほしいのかよ。
 お前とこにも強いの、いるじゃねぇか」

天火さんのこと言ってるの?まぁ・・あの人はね…
「兄貴は気まぐれにしか、相手してくれないんだよ。
 一方的にぼこられてることの方が多いし…」


「どんな男なんだ…曇天火ってのは」
その質問、難しい。武田さん
「基本、わがままだな。家のことなんもしないし、仕事しない日は一日中ごろごろしてるし、全然風呂に入らないし、時間守らないし、人の物勝手に盗るし」

「最悪じゃねぇか」
うわぁ…そういう人だったのか。
というか!悪口になってるよ!空丸くん

「でも、俺らにとっては兄であり、父親だ」
そっか。
「へぇ、尊敬してんだ」
「まぁ、一応な」

「俺も宙太郎も、あの背中を見て育ったからな。あんたも話せば分かるよ。
 人として外れたことは絶対にしないし…」

え…えっとあの…船着き場に天火がいるよ?

「そ〜ら〜ま〜る」
!? 天火さん、何やってるんですか!
さっき、言った空丸の話がなかったをしてらっしゃるよ?

「言い訳無用!」
人前で恥ずかしくないんですか!
下半身丸出しなんですけど!

「(普通、お帰りだろうが…)」

せっかく上げた天火のイメージが、台無しだよ(笑)

「よかったですね、空丸くんが無事で」
牡丹先生が宙太郎にそう声をかける
「本当、良かったッス!」

「天火様も喜んでいるんじゃないですか?」
牡丹先生のその言葉に宙太郎は苦い顔をする
「それが…そうでもないッス」

あ、拗ねてる…。
「だから、悪かったって。勝手に獄門処に行ったりして。
 いつまで怒ってるんだよ」


「俺は怒ってんじゃねぇ。悲しいんだ。
 犲に剣の教えをこうなんて…」


「お兄ちゃんより、ねくらロン毛がいいっていうのか!」
えー何言ってんだ、この人。
「そこかよ」

「どうせ、このままじゃ強くなれない、って思って賭けに出たんだろ。
 そんなだから、チェンランにつけこまれるんだよ」

バレてたのか。つーか、元々そこにいたんだから分かるはずか。

「なんでそれを?」
驚いたようにつぶやく空丸
「だいたい分かる。そもそも何で犲が、獄門処なんか探ってんだ?」
「さぁ?」

まぁ、少し気になるけど、大蛇に何か関係あるのかね?
天火が疑問に思うってことは知らないってことだし

「とにかく、あいつらとあんま関わんな」
天火の言葉に素直に謝る空丸
「本当に悪かったと思ってる」

「下手すりゃ戻ってこれなかった。
 死ぬことだってあったかもしんねぇだからな」

そうつぶやく天火に空丸は―
「覚悟してた」

「そんな独りよがりの覚悟なんざ、いらねぇんだよ。宙太郎が心配した、白子にも迷惑をかけた、俺が乗り込んでやろうかと思った。どうだ?お前の為に総動員だぞ!」
「何で頼らねぇんだ。家族だろうが…」
・・・天火。

天火の言葉に空丸は口を開く
「そうやって、いつも守られてんの知ってる。
 11年前、兄貴が俺を庇って背中に傷を負った時も」

その言葉に驚いた顔をする天火
「おまえ!思い出したのか?」
「思い出せてよかった。
 兄貴だけに背負わせておくところだった」

そう…だよね、天火が一人で背負ってたんだもんね。

「今の兄貴の言葉…そのまま返す」

「家族だろ?何で頼ってくれねぇの…」
・・・空丸。
その言葉にハッと表情が変わる天火

「きっと宙太郎だって思ってる。色々間違えるけど、勉強だってしてる。俺も曇(くもう)を誇れるように、毎日剣を振ってる。あの約束、果たしてみせるから」

こめかみをおさえ、顔を伏せる天火
「何で泣くんだよ」

「俺のこと…いらないって」
泣きながら、そう言う天火
「言ってねぇし!」

なんだよ(笑)天火が弱いところ見せてくれると思ったのに
ギャグに持ってかれた!

「空丸が巣立っていくぅぅ!!」
あんたねぇ(笑)なんか、残念な人だ。

「宙太郎!」

「ちょっと来てくれないか?天火と空丸が…」
指を指した先には、言い合いをする天火と空丸の声が。
「おいらだけ仲間はずれなんて!ずるいっスぅぅ!!」
宙太郎は、天火たちの元へ行ってしまう。

というか、さっきの宙太郎の呼び声、なんか白子さん笑ってなかった?
いつものことなんだろうな(笑)恐らく…


「大蛇のことをよく知っているようだが、天火の邪魔をするなよ。あいつにはきっと考えがある」

白子さんは牡丹先生と話をしたかったから、宙太郎を呼んだのかな?

白子さんの言葉に牡丹先生は少し意外な顔をする
「少し意外です。風魔は心からは誰にもつかない、同族意識だけの忍びだと思っていました」

「言ったはずだ。そんなものは昔の話だと。風魔はとっくに滅んだ。いや…滅ぼされた」
滅ぼされた…!?

「たった一人の子供によってね。元々衰退していた一族だったが、衰えても忍びの一党…それが一夜にして無くなった。風魔は時代から完全に消えた。」

あれって、さっきの狐の面の人…。
え? じゃあ、白子さんにとって、あの人は仇?


「それでもこの髪やこの目のせいで、風魔が付きまとう」


「仇を討って消えることすら叶わない」
白子さんはその狐の面に負けてしまったってことか…。

「全てを無くした。そう思った時だった」

「あいつが現れたのは…」
そんな時に天火が拾ったのか


「俺はここ以外に帰る場所を知らない」
…白子さん
「女。俺を風魔と呼ぶな。今は曇(くもう)の忍びだ」
なんかそういうのいいなぁ…。

場面が代わり、曇(くもう)家

「よぉし、寝るぞ!朝だけど」
あ、朝なんだ。気づかなかった。
「は?」
(笑)空丸の冷めた声

「今日はみんな寝てないから、眠いだろう?ほらほら、さっさと布団に入る!」
天火ってば(笑)
「はいッス!」

「はい!おやすみ!」
天火と宙太郎が寝ようすると、空丸が起き上がる
「いやいや」

「なんだよ、空丸?たまには昔みたいに、兄弟三人仲良く寝ようぜ〜」
布団から顔を出しながら、そう言う天火
「そんな年じゃねぇよ」

空丸は布団から出ていこうとする

「いいの!俺が寝たいの!」
「おいらも〜!」

二人とも(笑)

「狭いわ!タダでさえ、宙太郎の寝相が悪いのに!」
その瞬間、天火が足を引っ張り、空丸を倒す
「いいから寝ろ!」
「おいらも寝るッス!」

微笑ましい人たちだな。思わず笑ってたよ。
散々空丸にお願いまくると、空丸はため息を吐く

「くそう…寝るなら早く布団に入れ」
空丸が折れたか(笑)
「にゃはははは、やっと諦めたか」
「かぁ!」

(笑)宙太郎が可愛い。かぁ!って。
「ったく、空丸はすぐ大人ぶるからなぁ」
「ぶってねぇよ」
空丸君はそういう時期なんですよ、ねぇ天火さん

「天兄と一緒ッス」
宙太郎も鋭いこと言うね。天火も同じだよ
「早く寝ろ」

三人一緒に寝る天火たち
「満足!満足!」
嬉しそうだな、天火

「そういや…空丸」
天火に呼ばれて、ふと空丸が横を見る

「おかえり」
「おかえりッス!」

なんかキュンとした。
いいなぁ…天火の笑顔

「(ただいま)」
よかったね、空丸。おかえりって言ってもらって

場面が代わり、白子さん

「ゲロ吉、ご飯の時間だよ。いつになったら、俺に懐いてくれるんだろうね」
ゲロ吉は向こうのほうへと行ってしまう

あら、懐いてないのか、白子さんには。
白子さんは何かの気配を察する
「何者だ。出てこい」

そこに現れたのは、あの看守さん?
何でこんなところに…


その看守さんはピンクの髪を取り、白子さんへひざまずく
「風魔か…」
!? またこれは珍しい髪色で…一応風魔なのか。

「久方ぶりでごさいます。お探ししておりました、長(おさ)」

「10代目、風魔小太郎さま」

は!?長なの!白子さん
風魔の長だったの…?え…どういうこと
ってことはじゃあ…今の風魔一族の従うべき人は白子さん?

衝撃的すぎた。びっくりだわ

えっと、今度のエンドカード
曇三兄弟と白子さん

第5話「天下、不穏に揺れる」
不穏なタイトルだけど、次回も楽しみです!

ここまで読んでくれてありがとうございました。
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