牡丹さんが助けてもらったらまさかのプロポーズされた!? あらすじ&場面カット公開! 第7話「泡沫に笑う」 曇天に笑う
此花(このはな)です
今回は、曇天に笑うの第7話「泡沫に笑う」のあらすじ&場面カットが公開されたので、それについて書いていきたいと思います
ではさっそくあらすじからいきましょうか!
第7話「泡沫に笑う」
あらすじ
600年前、近江の地を守護する佐々木清綱、曇家当主の曇景光、安倍家の式神である牡丹は、ともに大蛇の器となる人間を探していた。牡丹はある日、黒装束の者たちに追われていたところを陰陽師の名家・安倍家の人間——安倍比良裏に助けられる。
黒装束の者たちを退けた比良裏は牡丹の前に跪き「俺の嫁になってくれ」と突然プロポーズした。……600年前の琵琶湖を舞台にした、泡沫の物語。
公式サイトはこちら
http://www.dontenniwarau.com/story/s07.html
すごいなこれ、すげぇネタバレしてる気がする。牡丹さん、式神か!
なるほど、人型の式神ということか。
陰陽師といえば、安倍家だもんね。
安倍晴明さんの話って有名だし。髪色的には蒼世さんの先祖っぽいよなぁ…。
ひらりって、比良裏と書くのね。
会って初っ端でプロポーズって何(笑)
凄くちゃらちゃらしている感じする比良裏さん。
6話の描写を見ると、結局牡丹さん、好きになりそうだな…。
天火の処刑台にいた、あの人も比良裏さんだったから、絶対この話で分かりそう。
やっぱり、大蛇の呪いなのかな?
最後の語りだと、完璧に2人会えなかったみたいな感じだった。
呪いのせいで会えないとかだったら、めっちゃ切ないなぁ。
もう600年も経ってるんだもんな、牡丹さんと比良裏さん
安倍家の式神って書いてあるけど、陰陽師の名家・安倍家と違うの?
よく分からんな。
この話を持ってくるってことは絶対比良裏さんが絡んでくるんだな、本編に。
その背景があるからこそ、泣けるものがあるってことかな。
天火のこともあるし、色々動くんだろうな、後半。
ここまで読んでくれてありがとうございました。
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