此花のアニメ&漫画タイム

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コックリさんの髪の行方と狗神さんの家出。第9憑目「悩み多きト・シ・ゴ・コ・ロ!」 感想 繰繰れ!コックリさん

此花(このはな)です。

今回は、繰繰れ!コックリさんの第9憑目「悩み多きト・シ・ゴ・コ・ロ!」の感想を書きたいと思います。

9話はコックリさんの髪の話と狗神さんの家出の話の2つのお話でした。
コックリさんは繊細なんですね(笑)
狗神さんの話は結構シリアスだったのに、驚きました。まぁ、最後の落ちはあれでしたが(笑)

さて、本編の感想に行きましょうか!
「おっ、いつもの毛染めが安い!」

「髪、染めてるのです?」
こひながコックリさんに聞く
「アニマルの時だけな! 
 黄色の方がカラー映えしてて可愛いだろ?」

えぇ…染めていたのか。人工で出来てたアニマル姿。

「カラーひよこのように、造られた可愛さに失望なのです」
自然だと思ってたので、結構ショックなこひな
その言葉にショックを受けるコックリさん

「そういえば、おじさんはツートンカラーです。
 染めてるのです?」

確かに、信楽さん染めてるの?
「いやぁ、地毛だぜ」

「私は染めてません!」
狗神さんはまだ5歳でしょ!染める必要ないよ。
「おじさんももう歳だからな、それなりに毛根いたわってるのよ」

「私は染めてません!」
何回も言う狗神さん
「狐みたく毛根顧みず、染めてたら禿げるぜ」

信楽さんの言葉に大きなショックを受けるコックリさん。
あら、気付かなかったのか。


「ふっ、禿げるだ。バカバカしい。イケメンメインヒーロー
 の俺が禿げるわけ…」

髪の毛をかきあげたコックリさん

かきあげたこの手に大量の髪が絡まっているのを発見した。
「3秒以内に戻せばセーフ!」

「”アウトです”」
ですよねー。


「(いやいや頭くらい洗えば、毛は抜ける! 
 さすがに気にしすぎだ! 大丈夫、俺はモフモ・・・)」

思いかけたその時、こひなは言った。
ケセランパサランなのです」

「コックリさんの落とした、
 ケセランパサランなのです」

あらま…毛玉。

「いやぁ!!」
コックリさんはそれを見て、悲鳴を上げる。


「瓶に入れて、育てませう」
育つの!?それ
「返せよ! 俺のケセランパサラン! 3秒以内にかえせよ!」

「”はかなく落ちた毛髪に慈悲はなく、
 それは週末を告げる神の子の羽根に似ていた”」

悲しいな、それ。

「(やばい…禿げる!マジで、禿げる!)」
コックリさん…。
「(落ち着け!いや、落ち着け。禿げがどうした。
 あ、そう!俺は美形。腐っても鯛だ!)」

落ち着かせるコックリさん

「(ちょっと剥げても…かっこいい…?)」
うーん、微妙…。
「いや…腐ってもただの生ごみだ…」
まぁ、禿げてもかっこいい人はいるけどね。

「神よ、このような試練をお与えになるのか。
 禿げるときはショーン・コネリーみたいになりたい!」

ごめん、伏字してても分かったよ。

「いや、前むきになろう。今あるめぐみを大切にしよう。もう失わないですむように…。
 あらゆるストレスから頭を守る!」

決意するコックリさん。


「育毛…禿げ防止でググりたいが、使い方がようわからん…。
 …前みたいに壊したらやだしな…」

キーボードを人差し指で苦労しながら打つコックリさん

「お手伝いいたしますか?」
後ろから女の人の声がした。
すげぇ嫌な予感がするんだが…。

「おぉ!助かる!でもあいつらに、
 特に狗神にはひみ…」


そこには「にたぁ…」と笑った狗神さんがいた。
怖っ!!
「”新しいおもちゃを見つけた悪魔がいた”」

コックリさんは狗神さんに向かってパンチをする。

地蔵背負いをするコックリさん。
地蔵背負いって何?
でも、嫌な音したぞ。コックリさんキレると怖い…。

「”やられる前にやる。それが弱肉強食の掟”」
コックリさんが狗神さんを埋めてる…。
その帰り道、こひなに声をかけられた

「コックリさん、狗神さんどこか知りませんか?」

「いやぁ…知らないな」
コックリさん、血がついてるから!
それ殺したこと丸見えじゃん!後ろに狗神さんいるし…

すると、こひなが突然カップ麺を落とす

「”ものすごく面白いジョークを思いついてしまったと
 市松は思っていた”」

こひなは考え始める
「(ハイレベルすぎて、どうしませう)」

!初めて、声優さんの声の感じを聞いたぞ。ちょっと声の感じ違うし
「”とか思う市松。
 でもコックリさんなら分かってくれると思っている”」


「あ、白髪が生えているのです」
こひなはコックリさんの髪を抜いた。
え、こんな時のコックリさんの髪縫いちゃ・・・

! ぎゃ!コックリさんの顔が般若に!
全くわかってないよ…こひな
「”怒りを必死に抑えているコックリさん。
 一方、市松はツッコミを待っていた”」

「白髪から白髪発見してんじゃねぇよ!」
というコックリさんのつっこみを

「”市松的には、あぁ…白髪が…などと元々白髪の人物に対して、白髪の有無を指摘するなんて、アバンギャルドシュールレアリズムでマジで面白いっしょ!
 というバカ受けギャグであると自負している”」

こひなってば(笑)

「”コックリさんが自分の笑いについてこられていないかもしれぬ、
 と考えていた市松だったが、一方コックリさんは謝れば許してやろうと思っていた”」

すれ違いしてるわ、これは…。

「”口頭で説明する是非について考えている市松、説明すると陳腐化してしまうと苦悩している。そして、コックリさんは、なぜ謝罪しないんだ!がってむ!と思っていた”」
ガッテム(笑)

「冗談なのです」
その前に説明しないとまずいよ!こひな
「なぁ〜に!? 冗談だと!?」

「あーー」
あーあ、だめだこりゃ。

「大人は分かってくれないのです」
いや…あのタイミングが悪かったよ?
「嬢ちゃんも飲む?なんてな」

酒とコックリさんのケセランパサラン
というか…ケセランパサランって何?

「”髪が気になって眠れないコックリさんなのである”」

「(気にすると禿げる、気にすると禿げる、
 気にすると禿げる)」

分かっているなら寝なきゃダメだよ、コックリさん。

「こひな?眠れないのか?」
いきなり現れたこひなに不思議そうに聞くこひな
アルシンドになっちゃうよ?」
と言った後、ふすまは閉められた。

アルシンドって誰だ。禿げてる人なのか…。
「えっ!こひな!? 何それ!アルシンドって
 おまえいくつだよ!?おまえ…」

コックリさんはネタを知ってた(笑)

「(もう…朝か…)」
あら・・・ダメか。結局眠れなかったのか。

「タヌキ親父の徳利割っちまった…」
コックリさん、集中力散漫。
「”寝つけなかったコックリさんは注意散漫になった”」

「すまん」
素直に謝ったコックリさん
「仕方ねぇよ。いずれ壊れちまうもんだし。
 おめぇに怪我ねぇならよかったぜ」


「(おめぇに毛がねぇならよかったぜ)」
コックリさんの勘違いだぁ!
神経質になってるよ。

「俺に毛がなくてよかっただと!?」
信楽さん、殴られた(笑)
「空耳パンチ!」
どんまい!

「俺はまだフサフサだぁぁぁ!!」
外に飛び出して行ってしまった。

「なんなのよ…あの子」
神経質すぎるんだよな…コックリさん。
「あー」

「(気づいているよ、絶対あいつら、気づいているよ!)」
いやいや!コックリさんの自意識過剰だよ!
「(俺の頭頂部に訪れるカタスロフィー!)」

「(この頭は奴らにおもちゃにされ、
 全部むしり取られ)」

被害妄想酷過ぎる!

「(抜け…)」
コックリさんの髪が抜けた(笑)
「(まさか…ストレスで・・・)」

育毛剤が売っているドラッグストアで
育毛剤に手を取るコックリさん

「(諦められるか!!)」

「これだけあれば…」
買いすぎ(笑)
「禿げるもんか!」

「絶対に禿げるものか!」
そんなにたくさんつけたらまずいんじゃ…


「あぁ!馬鹿、そんな時期に育毛剤そんな使ったら!
 大変なことに!大変なことに!」

信楽さんが止めようとするが、時にすでにおそく…

「なったのです」
こひなたちは上を見上げる

「あ、あれ?」
うわぁ…すげぇことに…
ケセランパサランに進化したのです」

「はぁ、ただの季節の生え替わりに大騒ぎしすぎだろ・・・」
信楽さん、そうなんだね。
なんだ、季節の生え替わりで抜けてただけなのか。

「けっ、ボケが始まってるのでございますか?」
狗神さんは幽霊の状態で話しているのか(笑)

「刈りませう」
「刈ろう」
「刈るか」

三人そろった(笑)

まぁ、刈らないとまずいよな。動けないだろうし。
「うるせぇぇぇ!!」

「もう生えてこないかもしれない微妙なお年頃なんだよ!
 後、その手に持った凶器を今すぐにしまえ!ムキー!!」

でも、その状態じゃ、動けないよ?コックリさん

「”生え替わりの季節、
 コックリさんは情緒不安定でめんどくさい”」

まぁ、これ見てれば分かるよね。

モフモフ度が増したコックリさん。
アイキャッチ

こひな劇場

「狗神さんとかけまして、蝶を夢見るさなぎと解きます。
 その心は」


「どちらも変態するでせう」
なるほど。うまいね。

信楽のおじさんとかけまして、水道水と解きます。
 その心は」


「どちらもむしょく」
うまい! さて、お次は?

「(ラストは俺のネタだな)」
このままいけば、コックリさんなのか?
「コックリさんとかけまして・・・」

「え!?」
その前に幕が落ちた(笑)
「”思いつかないので、パス”」
悲しい(笑)
「そんなぁぁ!!」

こひな劇場 完
「”ジャイアント毛玉と化したコックリさんはその後”」

「冗談じゃねぇ! 俺の毛には指一本触れさせねぇ!」
コックリさん、半泣きだ…。
「笑止。無駄毛ボーボーで見苦しいのです」
それじゃ、動けないよ?コックリさん。
「おい!無駄毛って言うな!」

「可愛くオシャンティに切りませう」
こひなが言う
「イメチェンして、某マスコットみたいな人気者になるチャンスだぜ?」
信楽さんもコックリさんを説得する

「あの、おネコさまみたいに? 
 本当に? おしゃれに可愛くしてくれる?」

キラキラした目で可愛いなコックリさん

「「「うん」」」
大丈夫か? 一応素人だぞ

えぇぇぇ!!?何してんの?
何で毛がない猫みたいになってるの…


「「(しくじった…)」」
こひなと信楽さんはやる気だったのか。
そして、狗神さんは相変わらず…。

「”その後、コックリさんはストレス性胃炎で入院した”」

本当に大丈夫なのか。
まさかの胃炎で入院。


「はぁ…暇でございますね」
今、狗神さん女体化バージョン。
「狐殿にでも、いびりに行きましょうかね」
暇だから、いびりに行くのか。

「わっせ、わっせ、わっせ」
お掃除バージョンのコックリさん可愛い


「オホホホホホ、舞踏会に行きたければ、
 このゴミを綺麗にするのでございます」

シンデレラか!狗神さん。
「わざわざ、邪魔しに来たのかよ!」

コックリさんが怒っても、嬉しそうじゃない狗神さん
「もう今年が終わるのも近いというのに、解せぬ…」

「なぜわが君との恋が進展しないので、ございましょう」
そんなの、はっきり分かるじゃん。
「ストーキングしかしてないからだ」
(笑)そうだよね。

「はっ!すでに両想いなのでございましょうか!」

「そのストーカー思考をなんとかしろ」
コックリさんの目が呆れ目だぞ

「今、忙しいんだ!無駄口に付き合う暇はない。
 あっち行け!ハウスハウス!」

コックリさん、狗神さんを追い払おうとする

素直に狗神さんはコックリさんの所からこひなの元へと移動する
「わが君、散歩へ」

「コックリさんの目を盗み、
 カプ麺中なのです。ハウスハウス!」

こひなまで、狗神を追い払おうとする

がっかりしながら、信楽さんの部屋の前を通る狗神さん

「暇なら、おじさんと酒でも…」
後ろから現れた信楽さんをぶっ飛ばす狗神さん
女体化バージョンだから、声をかけられたのか。

「おじさん、痛いのは趣味じゃないなぁ…」
あきらかに自業自得の気がするけど…

「あぁ…もう年の瀬も近い。
 年が明けるまでわが君の恋を進展させとうございます!」

決意する狗神さん。

「(薬局やスーパーのお買い得商品のカプ麺ばかりで、コンビニ限定商品のチェックが
 おろそかになるのです。カプメニストにあるまじき失態なのです)」

カプ麺のことばかり考えているこひな

「わが〜君。好き」
直球!?

「(いくら特別味の限定カプやきそばを食べても、答えはスタンダードなソース味
うましに行き着きませう。だがそれは、イレギュラーの味を知り、
 初めてマンネリのソース味に幸福を見出す、境地)」

完璧に聞いていなかった(笑)

「(乙女のような、甘酸っぱい告白は効かぬようでございますな)」
結構、狗神さんは学習してるのね…。
「”狗神さんは大人なので、泣きません”」

狗神は廊下でコロコロする
「(わが君にかまってもらえず…退屈でございます。
 どうにか、振り向かせとうございます)」

「”亀の甲より年の功”」

「え? 好きな子を落とす方法? 
 女の子の御酒に目薬を一、二滴ってな」

たとえがわかんない。
「いつのネタでございますか」

「まぁ、お前なら、押してダメなら引いてみろ、
 だと思うがな」

すごく聞いたことがある方法
「ちぇ、すごくありきたりでございますね」

「おーえす、おーえす」
狗神さん、そう意味じゃない。
「距離をおけってことだぜ」

その後。
「おーい!狗神の置手紙が…」

「わが君へ、家出します。探さないでください。
 PS,いいか?探すなよ?絶対探すなよ? 狗神」

絶対、探しにこいってことじゃ…

「かまってもらえなくて、家出かよ。探すなってことは
 探してくださいってことか。探さねぇけどな」

コックリさんは探す気は…ないだろうな、うん。
「探してください!ってことだな。探さねぇけどな」
信楽さんも同じ模様。

「いえ、このお手紙。ただの手紙にしては不審な点があるのです。
 狗神さんの手は肉球がないはずなのに、肉球マークが…」


「これは第3者による工作。誘拐事件の可能性が
 出てきたのです。さがしませうが」

そうやって推理するのにも関わらず、探す気はないかよ(笑)

「突っ込むのもめんどい。
 どうでもいいくそ推理だな」

可愛いコスプレなのだけどね、こひな。

「あいつも子供じゃないし、そのうち帰ってく…」
狗神さんはすぐそばにいた。

「わが君!わが君!」
家出じゃなかったのか…。
「(探しにくるのを待ってるよ…。しかも、庭で待ってるよ。
 せめて家出ろよ!家出じゃねぇじゃん!)」

コックリさんの言うとおりだ(笑)

「あえて一言言おう。うぜぇ」
見えるところにいるのはまずいだろ。狗神さん
「時間の無駄だ。寒いし、入るぞ」
障子を閉めるコックリさん

「(な!誰も気に留めないだと!?
 ・・・わが君以外はどうでもいい。わが君なら探しに来てくれるはず)」

うーん、どうだろうな…。こひなでしょ・・。

すると、目の前の障子があいた。しかも、こひなだった。
「(わが君! あなたのフィアンセはここでございますよ。
 気付いて!そして抱きしめて!)」


「(届け! 私のみだらの想い!!)」
狗神さん(笑)
その力が効いたのか、はっと気づいた様子のこひな

「はっ!いけません。いかすみかぷ焼きそばのお湯を
 捨てるのを忘れていました」

そう言って、障子を閉めて行ってしまった。
その姿に衝撃を受ける狗神さん

「”むかついたので、市松に操作してもらって
 コックリさんが予約した昼ドラ予約をキャンセルする狗神であった”」

狗神さん(笑)
「泣け!喚け!憤怒共に我を呪えでございます!」

「(わが君は結局私を探して下さらない)」


「(知っていましたが)」
あ、気づいてたのか。

「(わが君はやはり私がいなくてもなんともないのですね)」
狗神さん…。

その日の夜―

「(辺りも随分暗くなってきました。
 家の明かりは嫌いでございます)」

急にシリアスモードに…。

「(昔、捨て犬だったころ、いつも遠くから家の明かりを眺めていた。
 あの光の中に私の居場所が欲しかった)」

光に背を向ける狗神さん。

「(この家でもやはり、私は不法侵入した招かざる客でしかない。
 私がいなくなっても、困る者はいない)」

いや、狗神さんだけじゃないけど…。

「(家の明かりなど大嫌いでございます)」
狗神さん…。
すると、後ろから誰かが来た

「狗神さんがいないと、せっかくの食事が余って困ってしまうのです。
 帰りませう」

こひな!!

「私も帰りとうございます」
最初の時、ここまで気づかなかったんだよね。
指で、うん?ってなった。

「わが君!」
!?信楽さん(笑)またやったのか。

「じゃない!」
衝撃を受ける狗神さん
あはは…。

「市松は狗神さんがいないと、寂しいのです」
さっきまで、こひなの声だったのに…
衝撃で狗神さんが消えた…。

「わんこが寂しそうだったから、優しく声をかけてやったのに、
 泣いて逃げられたぜ」

・・・そりゃそうだろうね。
「その状況なら、俺も逃げるわ」

「”というわけで、狗神さんは本格的に家出した”」
その仕打ちはきついもんな…(笑)

第10憑目「紅葉待ちぼうけの日々!」
紅葉って…EDのやつ?
まぁ、あらすじ次第かな。

ここまで読んでくれてありがとうごさいました。
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