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人を待つ娘とショタコンの天狗さん。そして、帰ってくるか?狗神さん第10憑目「紅葉待ちぼうけの日々!」 感想 繰繰れ!コックリさん

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此花(このはな)です。

今回は、繰繰れ!コックリさんの第10憑目「紅葉待ちぼうけの日々!」の感想を書いていきたいと思います。

10話は、一話丸ごと紅葉の話でした。
そうそう、あらすじの記事で、天狗さんはロリコンではなく、ショタコンでしたね、間違えました。
すいません。ギャグ話というより、いい話でした。面白かったですけど。

さて、本編の感想いきましょうか!

紅葉の木の下で、たたずむ少女。
「赤く、あなたを思うたび、赤く色づく」

OPが終わって、山登りをするコックリさんとこひな
「紅葉なのです」

「おっ、真冬だってのに珍しいな」
コックリさんがそう言う
「真冬で全裸で鈴だけの大人も珍しいのです」
(笑)確かに、そうだけどアニマルVerなんだから考慮してあげなよ。

「よせっ!! 露出してるみたくいうな!!」
コックリさんが怒る
「しかし、この紅葉どこから飛んできたんだ?」
紅葉の匂いを嗅ぐコックリさん。

あ、一応嗅覚はいいんだ。狐だから。

「あっちから楓の匂いがする。
 せっかくだし、見に行こうぜ」

コックリさんが言うが、無言でこひなが去ろうとする。
こひな(笑)

「面倒だからって、黙っておいてくことないだろ!」
コックリさん(笑)無視されて、怒ってる。
「あー」

「この木だけ、紅葉してる。ここだけ秋みたいだな。
 綺麗だな、紅葉」

綺麗だね、紅葉。
「葉っぱはどうして赤くなるのでせう。
 紅葉の木の下には死体が…」


「不吉なこと言うな!
 あとそれは桜だろうが!」

うん、紅葉の下に死体なんて、初めて聞いたぞ?

「補色である、緑を打ち消し、深紅に染まるほど生き血をすすっているはず。
 さながらエリザベート・バートリー」

何でその名知ってるの!こひなちゃん
「掘って確認すんな!」

エリザベート・バートリーって、あれだよね。吸血鬼のモデルって言われてる人?
若さを求め、女の生き血を吸ったと言われてる最悪の伯爵夫人。


「しっかし、この木は紅葉が遅れちゃったのかな…」
コックリさんは紅葉を見つめ、言った。
「いいえ」
後ろから声が聞こえた。

「一年中、紅葉しているの。季節関係なくね」
彼女は言った。
「へぇ…」

「(この女・・・)珍しい楓だな。で、あんたは?」
コックリさんは彼女に聞く
「私?」

「私は…ここで人を待っているものよ。
 大切な人とこの場所で約束したのだけど」

約束、ね…。
「(おそらく…)」
コックリさんは思う

「ずっと待ちぼうけなの。来られないなら・・」

「のろしの一つでもあげてくれればいいのに」
え、狼煙っていつの時代の人なの…。この人
「いつの時代の人間なのです?」
こひなちゃんに同意です。

「あなたたちはこんな山奥まで、何をしにきたの?」
彼女にそう聞かれ…

「ばーん。おれたちはこの先へのスーパーへ
 特売に行くために数時間歩いて来たんだ。すっごいお得なの」

あーなるほど。
「いつもよりかぷ麺が5円安くなるのです」

こひなちゃんはかぷ麺目的か!
だから、ついてきたのかよ…。


「(でたー。移動コストを考えずに
 節約のために登山するやつ)」

まぁ、いるっちゃいるけどね。そういう人。

「しっかし、オールシーズン紅葉してるなんて不思議だな。
 あんた、何でか知らないか?」

コックリさんがきくと、彼女はー
「逆に、猿の尻がオールウェズ赤いのか、といきなり聞かれたら、
 あなたは答えられて?」

なぜ、そう返した(笑)

「知らねぇならそう言えよ!」
コックリさん怒りモード。
「ちなみに、猿の尻が赤いのは肌の下の血液が透けて見えるからよ」
じゃ、なぜそう質問返ししたの(笑)

「知ってんのか? 知らないのか?
 どっちなんだよ!」

うん、コックリさんが怒る理由も分かるわ。

「楓だからで、ファイナルアンサーよ」
つまり、知らないと。

すると、彼女はしゃがみ込む
「がっかりだわ。やっと誰か来たと思ったら、
 待ち人じゃなくて、幼女連れのコスプレ野郎なんて」

すげぇ一言きた!

「コスプレちゃうわ!」
だって、コックリさんだしな…。
「え、じゃそれ・・・おしゃれでけも耳?」
驚いたように聞いてくる彼女。

「俺は本物のコックリさん! だからこの格好なんだよ!」
必死に訴えるが、彼女には通じないようで…
「そうね…あなたの中ではそうなんでしょうね…」
あー信じてないや…。

「なりきりプレイじゃねぇよ!」
コックリさんは、アニマルVerに変身する

「見ろ。本物だぞ。コンコン」
これで、信じてくれるかな?彼女さん。

「どうなってるの? スイッチは? 電池は? 」
えぇ…おもちゃだと思われた。
「電池で動いている訳じゃ、ないのです」
こひなも止めようとする。

「”おもちゃと間違えられました”」

「さっき、やっと誰か来たって言ってたが、
 クソ寒いこんな山奥でずっと一人で待っていたのか?」

コックリさんが彼女にそう聞いた。

「そうよ。ずっと待っていたわ。春も、夏も、秋も、冬も。
 もはや、住んでいるわ」

「うへー気が長いー」

「市松なら、3分で帰るのです」
こひなちゃん(笑)

「5分で待つカップ麺、3分で食うタイプだろ」
そういう人いるよね。規定時間より早く食べる人。
「いったいどのような人を待っているのです?」
こひなが彼女にそう聞く。
「やっぱイケメン王子か?」

すると、彼女の顔が青ざめた。
「なんだよ…。その汗」

「待ちすぎて…顔をうろ覚えで…」
ど、どんだけ待ってるんだよ…。
「忘れるくらいなら、帰っちゃえよ」

「コックリさん、そろそろセールの時間なのです」
こひながコックリさんに言う
「そうか!…じゃあ、もう行くわ」

2人が帰ろうとすると、彼女が止めた。
「待って」
その言葉に、二人は足を止める。

「街へ出るなら、ついでにわたしの待ち人、探して連れてきてくれない? 
 私、訳あってここから離れることが出来ないの。お願い!」

ここから離れる事が出来ないって…
やっぱり地縛霊かなんかなのか?

「うーん、どうっすかな…」
悩むコックリさん

「おこめ券2か月分あげるわ」
「任せろ!」

うわぁ…弱い。コックリさん。

「節約!節約!」
コックリさんの節約魂に火がついた。
「この人相書きを参考してちょうだい」
人相書を渡す彼女。

「昔、書いたものだから、間違いないわ」
ん、これは、少女マンガの目にみたいになってる
「美化…してないか?」
「してない」
一応、彼女は否定したけど、どうなんだろうね

「行ってくるけど。そういえば」

「お前の名前は聞いてなかったな」
コックリさんは言う
「私? 紅葉(くれは)。紅葉と書いて、くれはよ」

紅葉さんか。
本当にもみじそのままの名前だ。

買い物に行ってきたコックリさん達。
「(紅葉(くれは)か。季節忘れた真っ赤な紅葉。その楓の木の下にいる、
 紅葉という名の少女。偶然にしては、出来過ぎた組み合わせだ。おそらく…)」

コックリさんは足を止め、言った。

「紅葉(くれは)は楓の木霊だ!」
いきなり、人前でそんなこと言わない方がいいんじゃ…。
「街中で、ファンタジーな発言はお控えください」
(笑)こひなの言うとおり。

「なんて言うか、ピースが揃う感じでひらめいたね。いや、紅葉(くれは)が木霊なら、
 全ての説明もつく! 遠く行けないのも、木の霊だからだ。楓が赤いのも、木霊憑きの木だからな」

コックリさん、それ間違っていたら恥ずかしいぞ。

「おまえのうざい話を聞くのを500円で
 みがわったが、くそつまんね!」

あ、信楽さん、いたんだ。というか、500円でみがわったのか。
「はっ!いつの間に!」

こひなは猫さんと戯れていた。
「あんやろー、あんなところでおネコ様と…」
それほど、コックリさんの話がうざいってことなのか…。

ずっと気になってたけど、こひなの防寒具なんなの(笑)
ものすごく古い時代の防寒具だぞ…。


「待ち人。どう探すのです?」
こひながコックリさんに聞く
「うーん、どうすっかな…」
悩むコックリさん。どうやって探すべきか…。

「なになに?」
信楽さんが聞いてくる

「かくかくしかじかで、かくかくで、しかじか。
 そして、かくかくで、しかじかなのです」

「へぇ、そんなことか」
信楽さんは分かったのか。その言葉で。

「おまえ、かくかくしかじかで
 よく分かるな。おれ無理だ」

あれは簡潔に説明するためじゃなかったのか。
 というか、こひな、かくかくしかじかじゃ、分かるわけないよ。

「おじさんに任せときな! 山で起きた出来事なら、
 何でも知っている山の神に聞けばいい!」

山の神ねぇ・・・。

信楽さんに案内され、天狗の元へ
「天狗〜〜!」

「この男か…。あぁ、しっとるよ」
天狗さん、初登場!
「本当か?」
コックリさんは聞く

「あぁ」
天狗の言葉にコックリさんは身を乗り出す
「どこにいるんだ」

「ただではおしえられんのぅ」
まぁ、それなりの対価は必要か。
コックリさんはお財布を取り出した。
「いくらだ?」
コックリさんがお財布を出した!おこめ券のためか…。

すると、3枚を指す、3本指を出した天狗さん
「3枚じゃ。
 ショタ美少年のブロマイドで手を打ってやろう」

えぇ…堂々と言うのか。

「持ってねぇよ!」
いや、それが普通ですよ、コックリさん

「キッズアイドルなんて、ちゃらついた童はNGじゃぞ!
 ピュアな素人が良いの! 少年合唱団ならセーフじゃよ」

細かい指定まで(笑)
「恥ずかしげもなく、さらに細かいリクエストしてんじゃねぇぞ!
 ガチ〇〇ヘド野郎!」

コックリさんもすげぇこと言った(笑)

「”天狗さんはショタ好きでした”」
ナレーションもはっきりと言った!

「天狗のショタ好きは日本の公式設定じゃ!
  男の子が好きで何が悪い!」

公式?・・・あ! まさか義経(牛若丸)が幼い頃にあったという天狗のことを言ってるんじゃ…。
「開き直るな!」

聞き取りにくいけど、さえロリと変態が!、という言葉に聞こえました(笑)
「無益な争いごとはおやめなさい」
こひなが仲裁に入ろうとすると、天狗さんがさらに怒る。

「ロリはすっこんどれ!」
”天狗さんはショタ好きでした”
ロリは違うのね…(笑)

「”人形は動じなかったと言います”」
びっくりしたのは事実では?


「写真が無ければ、撮ればよいじゃろう。
 おぬし…何にでも美少年にも化けられるんじゃろう?」

嫌な予感がする…。

「撮らせろ!」
撮らせろという言葉にやらせろなんて、つけるなよ(笑)
「あー!」

結局、撮られたのか(笑)
凄い精神ダメージだなこれ。


「若作りしたおっさんの写真なんぞ、
 撮ってもむなしいだけじゃった」

じゃ、天狗さん撮らなきゃよかったのに(笑)
「なら、撮るなよ!」

「とはいえ、対価は受けた。教えてやろう。
 あの尋ね人なら、とっくの昔に死んどるよ」

! そっか。そんな気がしてたんだよな…。

「え!」
コックリさんは驚く。
「数十年以上前のことじゃ、男を待ってるあの娘もとうの昔に死んでおる。
 そう、来るはずのはないものを待つ、地縛霊。憐れなものじゃ…」

あそこで待っている時点で、可能性はあったけど、やっぱそうか。

天狗さんの言葉にはっと気が付くコックリさん
「地縛霊!? 」
「”コックリさんの推理は大きく外れた”」

「(やっべ…勘違い恥ずかしい!こひなに口止めしておこう)」

すると、こひなは携帯電話を取り出す。
さっき、コックリさんが言った言葉を録っていたらしい。
「弱みをにぎられた!」
あらまぁ…。

「地縛霊になるほど、大切な約束なのです?」
こひなが天狗にそう聞く
「まぁ、よくある話じゃ。戦争に行った幼なじみが、約束した地に戻ってこなかった、
 というさんもん小説みたいな話じゃよ。無念なのは分かるが、約束など忘れて、とっと来世に行くべきじゃの」

なるほどね。まぁ、聞いたことがあるような話だけど。

「来世と言えば、生まれ変わるなら、
 ショタになってショタと遊びたいのぅ」

歪みなさすぎるな、天狗さん。
「お稚児趣味も大概にしろ!」
コックリさんがつっこむ。

一方、紅葉(くれは)さんは待ち人の約束を思い出していた。

「絶対帰るから、待っててくれ。
 飛んで帰ってくるからな」

待ち人の声優さんは、日野さんだそうです。

「戻った時に一番最初に呼ぶのは、
 絶対お前の名だ。紅葉(くれは)」


「うそつき…」
紅葉(くれは)さん…。

場面が戻り、天狗の家
「男が死んでいることなど、とうに気づいているだろう」

「なんとか、成仏させてやりたいが…難しいのう…。わしができることは、
 情報を渡すことと美少年をナンパすることくらいじゃ!」

(笑)天狗さん。
「ろくでもないのです」
「もう枯れとけ!」

2人が呆れてる…。

すると、信楽さんが起きた。

「地縛霊か…。地縛霊? 地を緊に変えるだけで、
 B級エロスがただようぜ」

信楽さん、そんなこと言うな!(笑)
「リビドーに創造の翼を与えてはいけませぬ」
うん、こひなちゃん。

こひなたちは山奥へと戻る
「というわけで」
今までの経緯を全て話すコックリさん
「か、彼を連れて、来るのは、もはやミッション、ポッシ…」
なぜ、昔の人のはずなのに、なぜ結構最近のことを知っている・・?

「分かってた…。私…分かってた…」
たどたどしく言う紅葉さんに戸惑うコックリさん
「う、うん。だから、もう待たなくてもいいんだ。成仏・・・」

「分かってたのに…ずっと、待ってたのよ」

「今更、成仏出来るわけないじゃない!」
泣き出してしまった紅葉さん。


「ひそかに溜め続けたストレスが爆発したのです」
そうだね、しょうがないか。
ずっと、待ってたんだもんね。

「自分では諦めきれなかったから、人から現実を突き付けられたら、
 諦めがつくかと思ったけど…やっぱり諦められない!」

そっか。

「やれやれ、女の泣き声ってのは耳に障るぜ」
信楽さんは吸っていたタバコを入れ物に入れる。
「呼んでやるぜ。その男」
え、そんなこと出来るの?

「え?」
驚く紅葉さん
「出来るのです?」
信楽さんにそう聞くこひな

「おじさん、一応坊さんだから、
 口寄せのまねごとも十八番でね」

アニマルVerから人間へと変身する信楽さん

「本当はあっち側に干渉しちゃいけねぇんだが、女の涙で動かねぇやつは
 男じゃねぇからな。見せてやるよ、ガキの遊びとは格が違う本物の降霊術ってやつをな」

信楽さんがかっこいい!

と、取り出したのは、携帯だった。

「もしもし? 
 よもつへぐいやさかに繋いでくれるか?」

!? どこに電話してんの?

「104?」
「番号案内?」
あ、こひなが言った言葉で分かったわ。回線を繋ぐところに電話したのか。


「今、資料注文して、配達してもらうからな」
信楽さんが言う
「デリバリーサービス?」
そんな感じっぽいね、うん。

すると、電話の相手から身分証明を言えと言われた信楽さん
「もしもし、宅配頼みたいんだが…。え? 名前? 身分証明?」

「名前は、信楽
と言った瞬間、切られた電話
「なんか、名前出したら速攻で切られた」
えぇ! 何やらかしたんだよ。信楽さん
「お前、一体何したんだよ」

「”踏み倒しのプロとして、各業界のブラックリスト殿堂入りしてます”」
うわっ、まじかよ。それは切られるわ

「ちっ、もう一回リトライしてぇが、力が足りねぇ。
 もうあちらに繋げらんねぇ!」

なんか、力でも使うの?

「すまねぇな、嬢ちゃん。 力不足で…」
すまなそうに言う信楽さん
「いえ…」

「やっぱり、黄泉に繋げるから神通力使うんだな」
へぇっと納得した感じでいうコックリさん

「いや、おじさんの携帯、プリペイドだから」
えー!
「”足りないのはおじさんの財力でした”」
かっこいいって思ったのに、ちょっとこれじゃ…

「市松の携帯、貸しませう」
こひなの携帯を取り出すこひな
「サンキュー」
子どもの携帯を借りるなよ…。

「もしもし、きんぱくですが…」
偽名で名乗る信楽さん
「別人のフリをして、かけるな!」
流石にまずいよ!

「貸せ! 俺が話す!」
信楽さんが持っていた携帯を奪い取る
「お忙しい所、恐れ入ります。私、株式会社うかのみたまの契約神でした時に
 お世話になった・・・。はい、はい。資料の在庫確認を…」

コックリさんがちゃんとしててよかった。

「”コックリさんの大人力で、なんとかなりました”」

「失礼します」
電話を切ったコックリさん。
「よし!なるほどな」
おっ、何かわかったのかな?

「真人間め」
こひな、塩をまかない!
「何かわかったの?口寄せは?」

「紅葉。いいニュースと悪いニュースがある。
 どちらから聞きたい?」

コックリさんは紅葉(くれは)に問いかける

「えっ? じゃ…悪いニュースから」
問いかけに少し戸惑う紅葉だが、素直に答える。


「お前の恋人の口寄せは出来ない」
その言葉に驚く紅葉
「死んだ後、お前が黄泉にくるのを待たず、
 本人の希望ですぐに生まれ変わったそうだ」

じゃ、もう口寄せ出来ない…。

「いいニュースはおまえはもうだれも待たなくてもいい、だ。」
コックリさんの言葉に肩を震わせる紅葉
「それが…いいニュースなの?」
「そうだ」

「約束の相手はもうずいぶん前にきてるからな」
え! まさか…。
「相手の男は、生まれ変わる時なぜか、カエデの木を望んだらしい」
このカエデの木!

はっと楓の元へ振り返る紅葉

「戻った時に一番最初に呼ぶのは
 絶対お前の名だ。紅葉」

そう言った待ち人。

「赤く、あなたを思うたび、赤く色づく」
そっか、じゃずっと赤かったのは
紅葉のためだったんだね。

「気の長いカップルだったのです」
「類友ってあるんだな」

2人とも全然、しんみりじゃない。

「なぜ、俺の周りには、くずばっか集まってくる」
あはは、どんまいコックリさん。

「”一方、その頃、すっかり忘れてるかもしれませんが、
 家出をした狗神さんは山本君と語らっていた”」


「意地張らずに早く帰った方がいい」
なぜ、山本君と!?
「いやでございます。私は迎えがなくては帰りません!」
そう言って、行ってしまった狗神さん

「”その後、行くあてもなく、一人さまよい”」

「”さまよい、色々なものを見て、
 見知らぬ土地の人に触れ合い”」


「我が世界の、なんて小さなこと!
 悩みなどエブリリトルシング!」

何なんだろう…これ。

「”精神的に一回り成長したのであった”」
よかったのか?

「むしろ、エブリリトルこひな! 
 E.L.K!E.L.K!」

やっぱり、狗神さんは狗神さんだった。

「”精神的に一回り成長した?のであった”」
色んな意味で変わってない気がする。根本は

「私は何意地張っていたんだろう。帰れる家があることの、
 なんとすばらしいことか。帰ろう、こひな様の元へ」


大気圏突入で火傷しそうな狗神さん。
ってか、するだろ!これ。

そもそも、どうやってきたんだ?狗神さん。


とりあえず、大火傷しながらこひなの家に戻ってきた狗神さん。
「相変わらず、赤いのです」
「愛、だな」

紅葉を見ながら、そういう2人。

「まだこの木には解けていない謎があるのです」
おそらく、金田一耕輔風の衣装のこひなが言う
「なに!?」

「一般的に植物は緑の葉に含まれる、葉緑体による光合成で養分を作るはず。
 だが、この紅葉はその葉緑体が無いのです。この木は本来なら枯れているはず」

こひなの言い分はもっともだな。
「ファンタジーに生物的に突っ込みをいれんなよ!」
分かっても説明できないもんな。

「正直、しんどい」
もみじから、声がした。
「えっ!?」

「やはり…」
「しゃべれんのかよ!」

喋れるなら、いってよ!!待ち人さん。

第11憑目「大人ドロップアウトでコスプレイ!」
どういうこと?コスプレなのか…?
いや、楽しみにしてるけど!

ここまで読んでくれてありがとうごさいました。
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