此花のアニメ&漫画タイム

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第14話「ビジョンの時間」 感想 暗殺教室

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此花(このはな)です

今回は暗殺教室の第14話「ビジョンの時間」の感想を書いていきたいと思います

14話はプール回でした!
寺坂くんとE組の話のようなものですけど、最後は馴染んだという…。
カルマは相変わらず、見てて楽しいですね

さて、本編の感想に行きましょうか!
時期は夏!
E組は殺せんせーに連れられて、森の中を歩いていた。
携帯版の律がプールの話をする。

プールは本校舎にあるそうだ。
その為、E組は大きく負担を強いられていた
「渚君、この前すごかったらしいじゃん。見ときゃよかった、
 渚くんの暗殺」
後ろからカルマが渚に話しかけてくる

「人間相手に通じても、この教室では意味がない。
 (皆が毎日のように何かしら試みているけど、あの先生には未だに決定的な暗殺ができていない)」
渚君はそう思う。

ダメだ、カルマくん見るとテンションが上がる。
うー2次創作ばかり見てたせいのでもあるか

「着きましたよ!ご覧あれ!」
殺せんせーの声を合図にE組は目線をやると、そこには自然のプールようなものが存在していた。
「先生特製のE組専用プールです!」
殺せんせー、すげぇもの作るね…。

殺せんせーの作った”プール”に大喜びするE組
「(こういうことしてくれてるから、この先生は殺しづらい…!)」
うんうん、渚の気持ち分かるよ。こんな先生いたら、いいよなぁ…
渚はプールに飛び込む

「楽しいけど、ちょっと憂鬱。…泳ぎは苦手だし。
 水着は身体のラインがはっきり出るし…」
泳げない茅野さんは浮き輪に乗っていた。

「大丈夫さ、茅野。その身体もいつかどこかで需要があるさ」
カメラを持ちながら、岡島くんがそう言う
…お前は(笑)
「うん岡島君…2枚目づらして盗撮カメラ用意するの、やめよっか」

うん、やめよっか。岡島君
中村さんと岡野さんが渚の姿を見て
「渚、あんた、男なのね」
「…今更!?」
その言葉に渚は絶句する
「なら仕方ない」
(笑)…最初、どっちなんだろうとは思ったけど、もう修学旅行で解ってるし

殺せんせーはプールの監視員みたいにE組の生徒を注意し始める
そんな様子にちょっとあきれるE組の生徒
「いるよね~。自分が作ったフィールドだと、王様の気分になっちゃう人」
「ありがたいのに、ありがたみが薄れちゃうよな」

「景観選びから、間取りまで自然をいかした緻密な設計。
 皆さんには整然と遊んでもらわなくては」
殺せんせーの弱点㉒ プールマナーにやたら厳しい
(笑)殺せんせーは本当に面白いよね

「堅いこと言わないでよ、殺せんせー。
 水かけちゃえ!」
倉橋さんが殺せんせーに水をかける
予想外の叫び声をあげた殺せんせー

その反応にE組は違和感を覚える
「なに…今の反応」
すると、カルマが殺せんせーが乗っていた台を揺らす
カルマの行動に動揺したように言葉を発する

その動揺の様子にまさか…とE組の皆が思う
「殺せんせー、もしかして…」
「いや、べつに泳ぐ気分じゃないだけだし~ちょっと触手がふやけて、動けなくなるとか…そんなの、ないし~」
(笑)分かりやす!殺せんせー、水が弱点なんでしょ?

「先生…泳げないんだ!」
殺せんせーの弱点㉓ 泳げない
「(これは…これまで一番使える弱点かも…)」
渚君、そうですね、使える弱点だよ。あと、もう一つというか…最大の弱点があるけど…それはまだ先だよね

「手にビート版を持っているから、てっきり泳ぐ気満々かと…」
三村君がそう言うと、殺せんせーはこれは”麩菓子”だと言い出した。
「おやつかよ!」
食べる気で持ってきたのかよ(笑)
そんなE組の様子を見ていた寺坂君

場面が変わり、寺坂君と村松
「なんだと?成績上がってよかっただと!?村松、てめぇ!
 もういっぺん言ってみろ!」
寺坂は村松の襟元をつかみ、そう言う

「いや過去最高の順位でよ。これというのもあのタコが開いた、模試直前放課後ヌルヌル強化学習のおかげ」
「てっめぇ、あの放課後ヌルヌル受けたのか!」
「いやぁ…」

「ヌルヌルなんぞ、バックレようと3人で言ったべ!」
「でも、ヌルヌルするのとヌルヌルしないのとでは大違い…」
「ヌルヌルうるせぇ!!」
なんだ(笑)題名のせいで笑えてくる

「成績欲しさにひよりやがって…裏切りもんが…」
寺坂はそう言い、その場から離れる

「(気に喰わねぇ…どいつもこいつもあのタコに取り込まれやがって…
 居心地悪りぃ)」
そう思いながら、教室前まで来ると、誰かの大声が聞こえる
「まじかよ!殺せんせー!」
寺坂が扉を開けると、そこにはつるんでいた吉田君が興奮したように騒いでいた

「まるで本物じゃねぇか!」
そこにはバイクに乗る殺せんせーの姿があった
「なにしてんだよ、吉田」
引きつりながら、そう声をかけると、少し気まずそうに訳を話す吉田

「あぁ、寺坂…。この前、こいつとバイクの話で盛り上がちまってよぉ。 うちの学校、こういうの興味あるやついねぇから…」
あぁ…なるほど、趣味が合ったのか。そりゃ…テンションあがる訳だ

「先生は大人な上に漢字の漢と書いて、男の中の男。この手の趣味も一通りかじってます。しかも、このバイク、最高時速300キロ出るんです。先生一度、本物に乗ってみたいものです」
殺せんせーはそう言う

「アホか!抱きかかえて飛んだ方が速いだろ!」
吉田君が突っ込みを入れ、皆が笑う
そんな様子にいらついたように寺坂が殺せんせーのバイクを蹴とばした。

悲鳴を上げる殺せんせー
「なんてことすんだよ!寺坂」
つるんでいた吉田まで寺坂に怒る始末
「謝ってやんなよ!大人の上に漢字の漢と書いて、男の中の男な殺せんせー先生が泣いてるよ!」
「「そうだそうだ!」」

「てめぇら虫みたいにぷんぷんうるせぇな。
 駆除してやんよ!」
寺坂はスプレーを爆発させる
びっくりする教室の中の生徒達

「寺坂君、やんちゃするのにも限度っていうものが…」
殺せんせーは寺坂くんを叱ろうとするが、それさえも受け付けず、寺坂はいう
「触んじゃねぇよ、気持ち悪いんだよ。てめぇもモンスターに
 操られた仲よしこよしのてめぇらも!」

「何がそんなにいやなのかね……気に入らないなら殺せばいいじゃん。  せっかくそれが許可されている教室なのに」
カルマがそう口を開いた
「てめぇ、喧嘩売ってんのかよ?
 上等だ、てめぇは最初から」

「ダメだってば、寺坂。
 喧嘩するなら、口より先に手出さなきゃ…」
カルマに喧嘩を売るのは絶対にダメと思うが。こんな風になっちゃうし
カルマの行動に「離せ!」とカルマの手を払って、教室から出て行ってしまう

寺坂の行動にE組の皆は不満そうだ。
「なんだよあいつ…」
「一緒に平和にいられないものかな…」

その日の夜、
「(地球の危機とか、暗殺の為の自分磨きとか…落ちこぼれからの脱出とか、正直なとこ、どうでもいい。その日その日を楽して適当に生きたいだけだ。だから俺は…)」
寺坂は一人、何か行動をしていた

「ご苦労様、はい報酬の10万円」
現れたのはあの”シロ”と呼ばれる人物
「おかげで効率よく準備ができた」

寺坂はその報酬をもらい、笑みを浮かべる
「(こっちの方が居心地いいな…」
ふーん、シロに手を貸してるのか。いいように操られなきゃいいけど

「なにせあのタコは鼻が利く。だから君のような内部の人間に頼んだのさ。イトナの性能をフルに生かす舞台づくりを。寺坂竜馬、私には君の気持ちがよく分かるよ。
 安心しなさい、私の計画通り動いてくれれば、すぐにでも奴を殺し、奴の来る前のE組に戻してあげよう」

イトナはふと寺坂の前にやってくる
「お前はあのクラスの赤髪の奴より弱い。馬力も体格もあいつより勝るのに、なぜか分かるか?お前の目にはビジョンがない。勝利の意志も情熱もない。
 目の前の草を漠然と食ってるのろまな牛は牛を殺すビジョンを持った狼には勝てない」
その言葉に怒ろうとする寺坂

「何なんだよ、コノヤロー!」
そんな寺坂をシロが止める
「まぁまぁ、決行は明日だ。よろしく頼むよ」
イトナが言っていることはあながち間違いじゃないもんね。カルマに作戦を考える頭がある。でも、寺坂にはない。

次の日、殺せんせーはなぜか鼻から粘液をだしていた。
「なによ、さっきから意味もなく涙流して!」
お昼どき、ビッチ先生はそう言う
「いえ、鼻なので、涙じゃなくて鼻水です。目はこっち」

「まぎらわし!」
というか…だらだらと流れる鼻水が気持ち悪い…
「どうも…昨日から身体の調子が少し変です」
殺せんせーがそうつぶやくと、ガラッと教室の扉が開き、寺坂君が入ってくる

「今日は登校しないのかと!心配でした!」
一瞬で寺坂君の前に来て、鼻水をまき散らしながら殺せんせーはそう言う
汚っ!
鼻水まみれになった寺坂君は昨日、シロに言われたことを思い出す

昨日、君が教室に撒いたスプレー缶は奴だけに効く、スギ花粉みたいなものだ。触手生物の感覚をにぶらせる効果がある。そうしたうえで誘い出せ
あーなるほど、あのスプレー缶そう言う意味が…

「おいタコ!そろそろ本気でぶっ殺してやんよ。放課後、プールに来い。弱点なんだってな、水が。てめぇらも全員、手伝え!
 俺がこいつを水に中に叩き落としてやかったからよぉ」
そんな態度じゃ、皆参加しないような気がするけど…

「寺坂、お前ずっと皆の暗殺には協力してこなかったよな。それをいきなり、お前の都合で命令されて、皆がはい、やりますと言うと思うか?」
そう不満そうに前原君が言い放つ

「別にいいぜ、来なくても。
 そん時は俺が賞金の100億独り占めだ」
寺坂はそう返し、教室から出て行ってしまった

「何なんだ…あいつ」
「もう、正直ついていけねぇよ」
元々つるんでいた吉田と村松がそうつぶやく

E組の皆は寺坂の暗殺に付き合う気がないようだったが、殺せんせーは
「皆、行きましょうよ」
そう言いながら、粘液が流れていく
「うわっ、粘液で固められて逃げられねぇ!」

「せっかく寺坂君が私を殺る気になったんです。皆で一緒に暗殺して、気持ちよく仲直りです…」

殺せんせーの顔が粘液で埋まってしまった
「まず、あんたが気持ち悪い!」
うわぁ…粘液気持ち悪っ!

一方、寺坂を追いかけた渚
「寺坂君! 本気でやるつもりなの?」
渚がそう聞く
「なんだ渚、あたりめぇじゃねぇか」

「だったら、ちゃんと皆に具体的な計画話した方が…」
渚はそう言いかけるが、その前に寺坂にさえぎられてしまった
「うるせぇよ。弱くて群れるばっか奴らが本気で殺すビジョンもないくせによ!…俺はてめぇらと違う!楽してやるビジョン持ってんだよ!」

…本当に大丈夫なのか?…シロを信用してもいいのか分からないのに…
「(寺坂君は…計画に自信を持っている様子だった。けど…自分に自信を持っているように見えなくて、しゃべる言葉もなんだか借り物ようで…
 ちぐはぐさに胸騒ぎがした)」
渚の分析凄いな…確かに、その通りだとは思うけど…どうなることやら…

そして、放課後―
E組の皆が仕方なく、プールに入る
「そうだ!そんな感じに散らばっとけ!」
偉そうに指示を出す寺坂

まだプールに入っていなかった竹林が不満を述べる
「疑問だね、僕は。
 君に他人を泳がせる器量なんてあるのかい」
(笑)…まぁ、そうだね。そういう人には見えない

「うるせぇ、竹林。とっとと入れ!」
竹林を蹴とばす寺坂

そんな様子の寺坂にE組は
「すっかり暴君だぜ、寺坂の奴」
「あぁ、あれじゃ一年、二年の頃と同じだ」
昔からあーなのか、ふーん

「なるほど、先生を水に落として皆で刺させる計画ですか。
 それで君はどうやって先生を落とすんです?」
殺せんせーがやってきて、そう言う
「ピストル一丁では先生を一歩足りとも動かせませんよ?」

寺坂は持っている銃を見つめ、回想する
これは銃でなく、我々に合図を送る発信機。皆がプールでスタンバイしたら、引き金を引いて。我々に知らせるんだ

「覚悟はできたか?モンスター」
寺坂は銃を殺せんせーを構え、そう言う
「もちろん、できてます。鼻水も止まったし」

「ずっとてめぇが嫌いだったよ。
 消えてほしくてしょうがなかった」
そう告げると、殺せんせは緑の縞々模様に変化する
「えぇ、しってます。
 この暗殺の後、ゆっくり二人で話しましょう」
(笑)完璧に挑発してる…殺せんせー

「(なめやがって…来い!イトナ)」
引き金を引くと、プールの水をせき止めていたダムがぶっ壊れた
驚く寺坂と殺せんせーとE組の皆。
あ、やっぱり知らされてなかったのか…寺坂くん

「水に入って助けなきゃ。殺せんせー?」
それを見ていた”シロ”つぶやく

「うそだろ…!?こんなこと…聞いてねぇよ…」
まったく、安易にシロの計画に乗るからこんなことになるんだ。
信用できないということを前提に話に乗らなきゃ

プールでの暗殺に参加してなかったカルマもその爆発音で何かが起きたことに気付く
殺せんせーは慌ててE組の生徒を助けていた
「この先は岩場が…!落下すれば死んでしまう」

「気遣って助けている間に奴の触手はどんどん水を吸っていく」
シロがそう言う
「少しの水なら粘液を出せば、防げるぞ」
イトナがシロに言った

「そうだね、イトナ。周囲の水を粘液で固めて浸透圧を調整できる。
 しかし、奴は粘液は出尽くしている」
その為のスプレー缶だったのか。計算されてる…

カルマは慌てて、プールへと行くが、そこには水が空になったプールがあった。
「なにこれ…」
驚くカルマ。そこにはまだ寺坂がいた

「俺は…なにもしてねぇ…。話が違ぇよ、イトナを呼んで突き落すって
 聞いてたのに…」
動揺する寺坂の言葉に状況を察するカルマ
「なるほどね……自分でたてた計画じゃなくて、
 まんまと操られたってわけ」

「言っとくが、俺のせいじゃねェぞ!こんな計画やらす方が悪いんだ。皆が流されてったのも全部奴らが悪い…」
ふざけるなよ、寺坂。全部、シロに押し付けるんじゃない。操られたお前の責任でもあるだろうが

その言葉にカルマは寺坂を殴る
「流されたのは皆じゃなくて、自分じゃん。人のせいにする暇あったら、自分の頭で何したいか、考えたら?」

一方、殺せんせーは全員を助け終わった瞬間、イトナに触手で水に落とされた
「久しぶりだねぇ。殺せんせー」
そう声をかけると、少し驚いたように殺せんせーは立ち上がる

「ちなみに君が吸ったのはただの水じゃない。触手の動きを弱める成分が入っている。寺坂に手伝ってもらって、まんまとうまくいったね」
本当にシロの計画って成功するよね…
「イトナくん…」
そばにいたイトナは触手を出して、戦闘態勢に入る
「さぁ、兄さん。どっちが強いか、改めて聞くよ」

場面が変わり、寺坂ターン
「(俺は自分が強いと思っていた。弱そうなやつにターゲットを決めて、支配下に置く。それで俺は楽勝だった。
 だけど…この学校じゃその生き方は通じなかった…)」

いくらクラスの弱そうな奴に脅しをかけても、通じなかったのだ。
ここでは勉強の成績が全て。
どんなにガキ大将が威張ってもE組に落ちたら、無条件で弱者なんだから

弱そうな奴でもこう言う
君、成績ビリだよね?楽しみだなぁ、E組に落ちた君に石、拾って投げつけられる日が

「(俺が持っていた安物の武器はここじゃ一切役立たないとこの時、悟った。しかも、たぶんこれから一生そうなんだと。
 こいつらみたく、先々を見据えて努力する奴が大人になって、俺みたいな無計画な奴を支配するんだ)」

「(……落ちこぼれのE組に落ちて、同じような目的のない連中と楽に暮らせると思ってたら、そこでも違った。いきなりモンスターがやってきて、クラスにでかい目的を与えちまった。取り残された俺はここでも目的があって、計算高いやつに操られて使われてた…)」

イラついたように小石をける寺坂

場面が戻り、殺せんせーVSイトナ
水を吸った殺せんせーはイトナにやられまくっていた
「触手の数を減らし、その分パワーとスピードを集中させた。単純な子供でも操りやすい」
戦法を変えたのか……うわぁ、やっかいだな

そのやられっぷりにE組に動揺が走る
「水だけのせいじゃねぇ」
寺坂も現れた。
「力を発揮できねぇのは、おまえらを助けたからよ。
 見ろよ、タコの頭上」

そこには木にぶら下がっている、原さんの姿があった。
「ぽっちゃりの原さんが今にも落ちそうだ」
「殺せんせー。原さん達を守る為に…」

「あいつ、ヘビーでふとましいからあぶねェぞ」
おい、それはいっちゃかんだろ…寺坂君(笑)あとで怒られても知らないぞ!
「助けなきゃ!」
渚は言うが…どうするか…?

「お前、ひょっとして…今回の事、全部奴らに操られてたのか…」
磯貝が言うと、
「あぁ、そうだよ。目的もビジョンもねぇ、短絡的な奴は頭の良い奴らに操られる運命なんだよ」
自虐的に寺坂は言う

「だがよ…操られる相手ぐらいは選びてぇ。奴らはこりごりだ。賞金持っていかれるんのもやっぱ、気に入らねぇ!
 だから、カルマ、てめぇが俺を操ってみせろや。その狡猾なおつむで俺に作戦与えてみろ!完璧に実行して、あそこにいるのを助けてやらぁ」
……フフ、楽しくなってきましたね

その言葉に少し笑みを浮かべ、カルマは言った
「いいけど、実行出来んの?俺の作戦、死ぬかもよ?」
カルマの声、いい声だよなーとそう思いながら、見ている
「やってやんよ。こちとら実績もってる実行犯だぜ」

カルマと寺坂が手を組むの、見てて楽しいよね!
なんだか楽しそうだし

場面は戻り、殺せんせーとイトナ
殺せんせーの触手は水を吸い、真っ赤になっている
「さーて、とどめにかかろうイトナ」
シロがとりかかろうとした時、寺坂が川に降りてくる

「おい!」
「寺坂君…」
「よくも俺をだましてくれたな!」
寺坂は怒ったように言い放つ

「そう怒るなよ、ちょっとクラスメイトを巻き込んじゃっただけ
 じゃないか。E組で浮いてた君にとっちゃちょうどいいだろう?」
シロはなだめるようにそう言った。

「うるせぇ!!てめぇらを許さねぇ。イトナ!
 てめぇ俺とタイマンを張れや!」
寺坂はイトナを挑発する

「やめなさい!寺坂君。君が勝てる相手じゃない!」
殺せんせーはそれを止めようとする
「すっこんでろ!膨れタコ」

そんな寺坂にフフっと笑って、シロはイトナに命令した
「黙らせろ、イトナ」
これもカルマの計画っぽいよね…

それを見て、渚が心配そうにカルマに訴える
「カルマくん!」

「いいんだよ。あのシロは俺たち生徒を殺すのが目的じゃない。生きているからこそ、殺せんせーの集中力をそげるんだ。原さんも一見、危険だけど、イトナの攻撃の的になることはないだろう。
 だから、寺坂にも言っといたよ。気絶する程度の触手は食らうけど…」
寺坂はイトナの触手をもろに食らってしまう

「逆に言えば、スピードもパワーもその程度。死ぬ気で食らいつけって」
カルマじゃできないことを寺坂にやらせるって事か

イトナの攻撃を寺坂は耐えた
「よく耐えたねぇ。イトナ、もう一発あげなさい」
そうシロは命令する

だが、その瞬間、イトナはくしゃみをした。
「寺坂の奴、昨日と同じシャツのままなんだ。ってことは変なスプレーの成分を至近距離でたっぷり浴びたシャツだってことだ。イトナだって、ただで済むはずがない」
殺せんせーと同じ弱点っていうのが弱点だもんね、イトナは

「イトナが一瞬でも隙をつくれば、原さんはタコが
 勝手に助けてくれる」
殺せんせーは原さんを救出した。

「吉田!村松!でけぇの頼むぜ!」
水しぶきを出しながら、寺坂がそう言った

それで察したのか、二人は
「まじかよ」
「ったく…」
仕方なそうに水に飛び込む

「先生と弱点、一緒なんだよね?
 じゃあ、同じことやり返せばいいわけだ」
カルマがそう言い、合図をするとE組は一斉に川に飛び込んだ

その水しぶきにイトナの触手はどんどん水を吸っていく
「大分すっちゃったね。これからのハンデが少なくなった」
カルマはそう言った。その言葉にシロは少し悔しそうに目を細めた

「で、どうすんの?俺らも賞金持ってかれるんの、嫌だし。そもそも皆、あんたの作戦で死にかけてるし。ついでに寺坂もぼこられているし。まだ続けるなら、こっちも全力で水遊びさせてもらうけど?」

E組の生徒達は水をかける準備に入っている
「してやられたな。ここは引こう。この子らを皆殺しにしようものなら、反物質ぞうがどう暴走するか分からん。帰るよ、イトナ」
その言葉に悔しそうに顔をゆがめるイトナ

「どうです?楽しそうな学級でしょう?
 そろそろちゃんとクラスに来ませんか?」
その顔が水膨れ状態で言われても、なんか説得力ないぞ殺せんせー
殺せんせーの言葉に少し動きが止まったイトナ

「イトナ」
もう一回、イトナを呼ぶシロ
イトナはすうっとシロと共に帰って行った

「なんとか追っ払えたな」
ほっと息をはく杉野君
「よかったね、殺せんせー。私たちのおかげで命拾いして」
岡野さんが殺せんせーに言う

「もちろん感謝してます? 
 まだまだ奥の手はありましたがね」
それは本当なのか、嘘なのか分からん

「そういや寺坂くん。さっき私の事、さんざん言ってたね。
 ヘビーだとか、ふとましいとか」
(笑)さっき言ったつけだよ、寺坂君
びくりと肩を震わせて、寺坂君は慌てて反論する

「あれは状況を客観的に分析してだな…」
「いい訳は無用!動きがデブで遅いとか…見せてあげるわよ!」
怒り心頭な原さん(笑)

そんな様子を岩の上からからかうようにカルマが言った。
「あーあ、本当、無神経だよな寺坂は。そんなんだから、
 人の手の平で転がされるんだよ」
カルマの顔(笑)絶対に挑発してる…

「うるせぇぞカルマ!
 おめぇも高い所から見てんじゃねぇよ!」
寺坂はカルマの襟をつかみ、川に投げ落とす
「は!?何すんだよ!上司に向かって」
上司って何(笑)

「誰が上司だ!触手を生身で受けさせる上司がどこにいる!
 だいたいさぼり魔のくせに、美味しい場面を持っていきやがって!!」
あはは……それがカルマだし。仕方ないねぇ

「あー私も思ってた」
「この機会に泥水をたっぷり飲ませようか」
片岡さんと中村さんが同意するように言い合う
なんか…にやにやするよね。カルマくんがクラスに馴染んでる。あ、寺坂君もだけど…

「寺坂君は高い所から計画を練るのに向いていない。彼の良さは現場でこそ、発揮されます。体力と実行力で自身が輝き、現場の皆も輝かせる。実行部隊として、成長が楽しみなアサシンです」
なるほど、楽しそうなカルマと寺坂君のシーンが好きだな

「(寺坂君はかなり乱暴だけど、クラスに馴染んできた。僕もカルマくんも皆も、そのことが内心、嬉しくてクラス全員が。その時は見通してたんだ。水なんかよりももっと大きな、殺せんせーの最大の弱点を)」

…あ、ってことは、それが開かされる所までやるのか?殺せんせーの最大の弱点・心臓の位置の話を
えっと……明かされるのっていつだか、もう忘れちゃったなぁ…。

ここまで読んでくれてありがとうございましたkonohana19.hatenablog.com
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