此花のアニメ&漫画タイム

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工業デザイン学を確立したイギリスさんだが、物量のアメリカに勝てず…産業革命後のアメリカとイギリス。70話感想 ヘタリア world stars

此花(このはな)です

今回はジャンプ+に連載している「ヘタリア world stars」70話の感想を書いていきたいと思います

前回のイギリスさんの工業デザインの続きです。
日本に教わったことで出来上がった工業デザイン学ですが、チート並みの物量と若さには勝てませんでした。(アメリカに)

世界で一番の工業国家という名を噛みしめるアメリカさん。
嬉しそうなアメリカにイギリスは皮肉を言うが、皮肉を皮肉だと思わなかった(笑)

イギリスは第1位になった理由を問うが、アメリカはたくさん作ればその分安く提供できるだろ?と答える。イギリスにとってはそれが出来ないから困っている訳で。

そんな所へロマーノ(南イタリア)で
「どーだ!悔しいだろ。イギリスの野郎!俺の肩をもむ権利をやってもいいんだぞ畜生が!」なぜか登場!(笑)
それをイギリスに突っこまれる。

作者さんの説明だと、今度はその頃のアメリカのパワフルさがとんでもない事件を引き起こすのですが、それはまた別のお話と書いてあるので、次はアメリカさんのお話かな?

突然のロマーノ登場にめっちゃ笑った。
アメリカに出稼ぎに来ていたのは分かるけど、ロマーノはいばれないでしょう(笑)まだ、この産業革命後の話は続きそうだね。いやぁ、面白い。

イギリスの皮肉がアメリカに皮肉と受け取られてないのに、笑う。嬉しかったんだろうなぁ…アメリカさん。
工業系のお話は学校だと一部分だけでヘタリアで初めて聞くお話ばかり。楽しいな!

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次回も楽しみです

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