スペインさんとポルトガルさんの関係性。78話感想 ヘタリア world stars

此花(このはな)です

今回はジャンプ＋に連載されている「ヘタリア　world stars」の78話の感想を書いていきたいと思います

78話はやっぱりポルトガルさん中心のお話。
イベリア半島の二国とはいえ、これまでに色々あって微妙な仲だそう。

確かにこの二国、スペイン王がポルトガル王を兼任していた時期もあったから、なんというか似ているけれどちょっと微妙な関係性だよなぁ…。

うーん、７８話だとポルトガルさんとスペインさんの性格は正反対ってことだろうか。公式でポルトガルさん見たのは私にとっては初めて。最後にイギリスさんから手紙でーすとセーシェルさんが来て、ポルトガルさんをどっちか分からなかったというね。

確かに似てるから、見分けが付きにくいんだよなー。
でもこれ、次回イギリスさんがでるのか？手紙もらったし
その手紙がデレなのか、ツンなのか気になる。

つーか、何の手紙なんだろうね。
丁度産業革命の頃か、第一次、第二次のどの時期か分からない。

スペインさんとポルトガルさんの祖先は一緒だから似てる、というのは理解した。ポルトガルさんの方がイギリスさんと仲良いのは前回の作者さんの説明でわかったというか知った。

次回はスペイン、ポルトガル、イギリスの手紙のお話なのかな。
内容凄く気になるけど…

次回も楽しみにしております。
ここまで読んでくれてありがとうございました！

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