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何故アケチは二十面相にこだわるのかと孤島での二十面相事件!第7話「パノラマ島綺譚(前編)」 感想 乱歩奇譚

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此花(このはな)です

今回は乱歩奇譚の第7話「パノラマ島綺譚(後編)」の感想を書いていきたいと思います

7話はパノラマ島の導入部分って感じでした。
謎解きというよりはアケチさんについての情報がちりばめられたというお話。
コバヤシ少年の視点は少ししかなく、アケチさんの視点での事件までの導入。

そんな感じの7話でした。
さて、本編の感想へ行きましょうか!
最初は黒蜥蜴さんとアケチの会話からスタートです。
正直、ちょっと書きづらいです!
「サプライズ喜んでくれた?」
そう高揚したように聞く黒蜥蜴

「最悪だ。最低だ。今すぐに死ね」
相変わらず辛辣(笑)それで喜ぶ黒蜥蜴さんどうなんだろうか…。
「お前の誕生日だと?俺のLTSには
 そんなものを記憶する領域は存在していない。」

「私の事なんて、どうでもいいっていうのね…アケチくん」
「当然だ」
もう何だかギャグになってます…もう

「お前がダイナマイトをくわえながら走り回っても、
 俺はなんとも思わない」
もうこの人の会話やだ…SM調になってるもん

「聞きたい事がある」
そう一言いうと、黒蜥蜴は嬉しそうにする
「いいの…いっぱいいっぱいなんでも協力する! 
 …どんな奴が相手でも手伝わせて、あの頃みたいに」

「いろいろいたわよね。青銅の魔人、電人M、鉄人…」
黒蜥蜴が言いかけると、アケチは少し不機嫌そうに檻をつかむ
「パノラマ島…知っているな?」
黒蜥蜴の言葉をさえぎるようにそう言った。

うーん、何だろう。この黒蜥蜴が言った名前…。
乱歩作品であるのかな…。
よし、調べて来たらあったぞ。しかもアケチさん関係ない作品

場面が変わり、学校。
今日から定期テスト期間が始まる
コバヤシの担任のハナビシ先生は安心させるような言葉を放つが、それは自分について話していることが判明する(いや、なんでそうなるのか(笑))

コバヤシ少年は”なんでテストなんて受けなきゃいけないのか?”と愚痴っていた。
”授業の確認だよね、確認でしかないなら別になくてもいいよね”
そんなことを言うと、隣にいたハシバが”いいわけないだろ”と反論する
今の中高生にありそうな気持ちっぽい

「どうしてそんなに帰りたがるんだ?」
「どうして学校に居なきゃいけないの?」
スゲェ根本的な質問…
コバヤシ君の場合は早くアケチ事務所行きたいからだろうけどさ

そんなコバヤシの言葉に呆れながらも、当たり前だろとそう返すハシバ
コバヤシ君はやる気になれば、普通にいい点とれる人だそうで…
興味心ゼロっぽいしなぁ

ここからコバヤシ君の語りが始まる
「”先月中に10人、そして今月に入ってから新たに現れた二十面相はもう3人。鉄パイプを使った、撲殺。二人目は毒を食べ物に入れた、毒殺。3人目はナイフを使った…。
 二十面相が現れるたびにアケチ先輩が自分から解決していって、こんなに積極的なアケチ先輩は初めてだ”」

勉強よりもアケチ先輩がなぜ、二十面相にこだわるのか
が気になって仕方ないとそう言う訳か。

そんなことを考えていて、ハシバの話をまったく聞いていないコバヤシ少年
それを呆れながら指摘するハシバ
「(アケチ先輩…何を隠してるんだろう)」

そんなこんなで、ハシバとコバヤシはアケチ事務所にやってきた。
テスト期間中じゃないのか?とそう聞くアケチだが、ハシバは終わるまであと二日だとそう説明する
コバヤシは来て早々に別の部屋へ行ってしまった。

「アケチさんからも言って下さいよ。
 テストぐらい真面目にうけろって」
ハシバがそう言うが、アケチは
「俺が言って意味があると思うか?」

(笑)た、確かに…一応アケチさん高校生だったわ
その言葉にうっと言葉をつまらせるハシバ

「おまたせしました!」
コバヤシ少年が現れる。あの、女装バージョンのワンピースでだ
「おまえ、また女の者の服着て!」

「似合うでしょ?」
コバヤシはくるりと回る
「に、似合うけど……。いや!似合うとかどうかじゃなくて!」

ハシバくんは相変わらず、面白い反応するな(笑)

ハッとハシバくんが気が付くと、コバヤシはある資料を見ていた
「それで4人目はまだですか?」
そう聞くコバヤシの姿があった

「まだだ」
アケチの言葉に残念そうにするコバヤシ
「そうですか…」

「4人目って…二十面相の事か」
そう納得する
「うんそうだよー」

その言葉にハシバは呆れる
「4人目が出たら連絡くださいね」
アケチに言うコバヤシ
「テストをうけたら、考えてやる」
おぉ!うまいこと言うな、アケチさん

「じゃあ、ゲームで決めませんか?」
別の話題に変更するコバヤシ
「コバヤシ、会話になっていないぞ」
(笑)コバヤシ君、どんだけテスト受けたくないの

「アケチ先輩か、ハシバくんに勝ったら、
 僕、テストをちゃんと受けます」
それって…どうなんだろうか(笑)

コバヤシの言葉にぱぁっとハシバの顔が輝いた
「でも僕が勝ったら、テストは受けません」

「お前、俺に勝つつもりか」
そう一言、アケチは言った

「えぇ!負けませんからね」
コバヤシは笑顔で言った

ということはアケチさん、強いんだな。
トランプゲーム

その結果……

「えーあの……俺が負けてるんですけど…チップっていうか、
 チョコも全部切れてますし!服ももうなくなりそうだし!」

ハシバくん弱っ!

「小切手でも構わないぞ」
アケチさん…23ポイント
小切手は流石に…本物のギャンブルになっちゃいますから!

「何言ってるんですか!」
「おまえ……ハシバ財閥の御曹司だろ。
 それがこうもギャンブルに弱いのはなんだ」

「経営とギャンブルは別でしょ」
ハシバが反論する
「どうかな?」
「別です!」
(笑)似ている所があるのは確か

「父も祖父も賭け事は弱いですが、
 うちの経営は現在のところ安泰ですし…」
ハシバは言う

「じゃ、今度は10倍でかけようよ」
ニコリと笑ってコバヤシは言った
え!?賭け事弱いって言ったのに!

「勝てば一気にチョコに増えるよ?」
コバヤシは言うが、アケチは”ハシバには酷だろう”とそういう
「ゲーム自体が苦手な訳じゃなくて、
 子供の頃から何か賭けたりすると絶対に負けるんですよ」
ハシバは説明する

「よし、小切手を賭けろ」
アケチは言う
(笑)おい、アケチさん!?

「聞いてましたか!話!賭けたくないっていう話です!」
(笑)ハシバくん…つっこみ

「そうなんだ…。ごめんね」
それを聞いて、コバヤシは謝る
すると、少し照れながら…
「いや……別に」

「アケチさんはどうしてそんなに強いんですか?」
ハシバはそう聞く
「トランプ少年だったんですか?」
コバヤシ少年

「お前はどうなんだ?」
質問で質問を返すアケチさん
「僕、前からトランプはよく遊んでたんです、ハシバくんと」
コバヤシが答えると、あぁと思い出すようにハシバが唸る

「コバヤシは小学校の頃から強かったよなぁ」
昔話をし始めると、アケチは表情を暗くして…
「残りはお前らで分けろ」
自分のチョコを渡した
アケチさん…?

「あ、はい…」
急に様子が変わったアケチに不思議そうな様子で見つめる二人
アケチはレコードのスイッチを入れた
「アケチ先輩はどんな子供だったんですか?
 ゲームとかしてました?」
コバヤシが聞く

が、アケチは質問に答えず、
「頭痛がひどい…」
そう言って、ソファに寝転んだ
「寝る。そろそろ帰れ」

あきらかに子供の時の話を避けた…。
うーん、色々とありそうだな…

アケチさんに追い出された二人
「避けてたよな…?さっき」
ハシバは言う
「うん、自分の過去は言わないんだ…。アケチ先輩」

場面が変わって、アケチの夢の中ー

何かを書いているアケチ少年の姿
それを見ている高校生の自分
「…消えろ」
不機嫌そうに言うと、それは消えた。

次は”カガミ”
彼も現れたが、アケチは”消えろ”とそう言って、彼も消えた

そして、二十面相たち
彼らが現れた時、現実から声が聞こえる
「4人目だってさ」

はっと目覚めるアケチ

「勝手に上がらせてもらったよ」
現れたのは”ナカムラ”
「あぁ…」

あの夢の中にいた、アケチが書いていたのは以前持っていたノートだ。
自分で書いていたのか…ということは小説かな

「今月に入っての4人目の二十面相のご登場だ。
 ごたいそうにも挑戦状を送りつけてきた」
へぇ…
「挑戦状?」

「このタイプは久々だよねぇー。自分で手掛けた不可能犯罪を
 新宿本庁の刑事諸君は解決できるか?なんて、仰々しい文面で」
アピール系か…

「珍しいな」
ってことは今月の二十面相はそういう者ではなかったと?
「で、どうするね。出来りゃ断って欲しいんだけど…正直、気まずいんで」
何かあるの?ナカムラさん

ナカムラは挑戦状をアケチに見せる

「寝てないんでしょ?探偵さん。こないだの……その…カガミ容疑者の、
 あの件から間をおかずに先月中に10人、今月早々に二十面相はもう3人出てきて、
 これで四人目」
恐ろしい増えようだな…。
 まぁ、それだけ憎い相手がいるってことだけど

「カガミはどうだ?」
アケチは聞く
ナカムラさんは言いにくそうに
「まぁ、ああなる前に本当は何かしてやれりゃよかったんだろうがね…。
 この話はもうやめましょうよ」
話題を変える

なんというか、苦悩してるなぁ…ナカムラさん

「そういや、あの中学生たちは?
 いつもこれくらいの時間にいたような…」
気が付いたようにアケチに聞く

「テスト期間中だそうだ」
アケチがそう言うと、ナカムラさんはマジか…という感じで
「増々気が進まねぇなぁ…。えーやっぱ今回、断ってよー。
 二人っきりで遠出なんて嫌だよ…」

「遠出?」
聞きなれない言葉にアケチは反応する
「挑戦状が届いてすぐ、3時間くらい前、不可能犯罪とやらが
 実際発生したっていう通報がねぇ…。遠いんだ、またこれが」
だから、二人きりがやだって言ってたのね…

「先にそれを言え。場所は?」
アケチがそう聞くと、ナカムラは答えた
「海の向こう。えっと……三重県伊勢湾…まぁ、ようは島だよ」

「島?」
「元の名前は…なんだったけなぁ…
 あ、確か、通称…」
ナカムラさんがそう言って、
場面が変わる(黒蜥蜴へ)

「パノラマ島。
 コドダコーポレーション会長が仲良しこよしの芸術家くずれと作り上げようとしている、
 大人のテーマパーク。コモダはくずよ。社員の命を搾り取って、利益を上げる」

ブラック企業か…」
うわぁ、現代の社会問題来た…。
「表向きでは慈善事業で知られてるし、政権政党への高額の寄付やらなんやらで覆い隠してはいるけど、その実態は…一日20時間の重労働、暴力制裁の横行、プライベートのはく奪。
 過酷な業務を社員やアルバイトにしいて、過労死、自殺が連続しているわ」
それ、あまり酷い会社設定!

「現代の奴隷制度」
ぽつりとそう言う
「会長個人への崇拝の強制なんかもあるわね。立派な洗脳よ。
 どれもこれも法に触れてるし、広まったら大騒ぎでしょうけど」

「隠ぺいか」
「えぇ、そう。せいぜいネットやタブロイドの片隅で噂されるくらい。
 いかにも二十面相が狙いそうな”くず中のクズよ”」
なるほどねぇ…。いかにも狙いそう奴って訳か

アケチと二人でパノラマ島へやってきたナカムラさん。
現場は県警が触らないようにしているらしい。
アケチはこの島に”自販機”がないことを不満そうにする

あ、缶コーヒーを買えないのか(笑)

「これはこれは、新宿本庁の方ですね」
現れたのは駐在の警官
なんで、木なんだと思ったけど、これアケチさん目線か。
 この人も他人にまるで関心がないのね…

「この島の駐在、ミヤマです」
「コモダ建設のツノダです。
 パノラマ島建設の現場監督をやっているものです」
顔が分からないから、よく分からない

コモダ建設はコモダコーポレーションの系列会社と…。
現場はどこだ?とそう聞くと、もうすでに県警が現場検証に入っているという
その答えに不機嫌そうにアケチはナカムラを見つめる

「現場は保存してたんじゃなかったのか?」
「やっちゃうなぁもうー」
ナカムラさんもマジかという感じだ。

駐在の警官によると、
ほとけさんが腐っちゃう前にやりたかったそうで…
「今すぐやめさせろ」
現場検証の中止を要求する

その言葉に警官のミヤマは不思議そうするが、ナカムラが宮付きだということを察しさせようとする
すると、気が付いたようで驚く

「宮付きの!本庁の刑事にしちゃ、随分お若いと思ったら…」
「えらい探偵さんなんですな!」
ツノダがそう言いはじめる

「いやいや納得ですわ。なんせ、このパノラマ島の建設は県の、いや国の!
 世界の一大事業ですからね!」
なんだか洗脳されてそうな人だな…
「世界ね……」

「いかにパノラマ島に凄いかはあの二人に
 語ってもらうのが本当は、一番なんですが……」
「あの二人?」
アケチがそう聞くと、ツノダが答える
「コモダ会長とアートプロデューサーのひとみさんですわ」

場面が変わって、コモダとひとみ

「パノラマ島! それは世の全ての男の夢を形にした、芸術的理想!
 自然と人工物の芸術との融合!」

「美と芸術の究極のテーマパーク。自然への愛!」
「芸術への愛!」

「あらゆる美しきものへの愛の具現!」
ギリシャパルテノン神殿あり」
「中国に万里の長城あり」

「日本にはパノラマ島あり!」
……あんまりその島にはいきたくないですな…うん。

「なるほど。御大層な、大事業か…」
場面がアケチさんの心の中に変わった
「知的名所を作ってるんですか?」
コバヤシとハシバが現れる

「名所にしようと思ってつくる名所って、
 たいていはうまくいかないような…」
とハシバ。
…まぁ、確かにな。そういうものだなぁとは思うけど

「俺の思考に入ってくるな」
アケチはそう言って、パチンと指を鳴らす
すると、コモダ社長とひとみアートプロデューサーの話が始まる

「これは価値あるプロジェクトなのだ!」
コモダ社長
「この二十一世紀に愛を中心として、我々は真の美を完成させる」
ひとみアートプロデューサー

「いくらでも金を使っても構わんぞ!
 わしはこの日の為に会社を経営していたのだ!」
「そう。地上に今こそ、再現される楽園予想図なのさ!
 誰もが知るだろう、私達がなにより愛する天上の美の価値を!」

なんというか……悪い噂が立つ企業に
そういうことしていたら、怒りを覚えるわな

「ねぇ、言ったとおりでしょ?」
隣に黒蜥蜴が現れた
「お前もだ。消えろ」

アケチの思考が終わり、現場に着く二人

これは……趣味悪りぃ場所だ
人形だらけだよ
「最高級のマネキンで酒池肉林だなんだの、作るつもりだったか」

ぽつりとアケチがつぶやくと、現場監督のツノダがよくお分かりで!そう言う。
うわぁ…アケチさんの言ってる通りだった…。
「一体数百万もするだけあって、見事な女体の群れでして」
「いい趣味してますな」

「それがまさか…」

「本物の人形か。犠牲者は二名。一人はコモダコーポレーションの
 コモダゲンザブロウ会長。島の所有者でパノラマ島事業の運営者」

「でもう一人がなんとかプロデューサー?」
「アートプロデューサー、ヒトミヒロスケ。
 両名ともパノラマ島の共同企画者だな。発見時刻は?」

「きょう未明、午前四時ごろ。
 正確な検視はまだですが…」
圧死なのは確実っぽいけどね…

そして、始まる3分間ショッキング!
「今日なんと豪華な材料をふんだんに使った圧死!
 または窒息死!被害者は2名、コモダゲンザブロウとヒトミヒロスケ!」

高級マネキンが降ってきて、これにて3分間ショッキング終了!
物凄い簡単に終わった…。まぁ、圧死だし

「そうか…圧死、または窒息死。
 窒息する貴族、へリオガバウスだな」
そう言うアケチ

「なんすかそれ」
「バラに客人をしずめて殺したローマ皇帝
「流石、宮付きさん!博識だなぁ」
警官のミヤマが感心する

「発見したとき、扉は?」
アケチがそう聞くと、現場監督ツノダが答える
「展示場の鍵はかかってました。
 実は私だけじゃなくて、こいつらも一緒でぃ」

そこには2人、人がいた
顔が分からないから、よく分からん!
「他に出入り口のない密室…積み上げられた
 大量のマネキンが崩れて二人を飲み込んだ…」

コーヒーがないから、凄くイライラしているアケチさん
「事故に見えますがね…」
「殺人だ」
「あ、挑戦状が届いてるから?」

「違う」
アケチは否定する
「もしかして…もうわかってる?」
「犯人分かってるなら、ぱっぱっとやっちゃってよぉ」
!? もうすでにわかってるのか…。

「検証が先だ」
「二十面相がらみになると、真っ当だね探偵さん」
「黙れ」
このコンビ、絶対相性よくない(笑)

「絡みにくいなぁ…仲良くしようよ」
だから、嫌がってたんだなぁ…ナカムラさん

アケチはそこにいた二人に”自販機”がないかとそう聞く
「すいません、あいにく近くにはまだ…」
女の人が否定する
「最悪だ」

コーヒー中毒だな、本当にアケチさん

ここからアケチさんの思考へ
「展示マネキンの崩落…」
アケチはつぶやく
歯車を見つけると、ぱちんと指を鳴らす

「展示場の方で凄い音がしたんで、
 事務所から慌てて3人で駆けつけたんス」
作業員・キタミ

そして、また指を鳴らす

「まさか…誰かが埋まっているなんて、
 思いもしませんでした。こんな恐ろしい事は…」
事務員・ヒガシコウジ

指を鳴らす

「発見された時刻はきょう未明です。
 午前四時くらいだそうで」
警察官・ミヤマ

「なに? 私らが随分早く仕事をしているって?
 あっははは、昼も夜も自分から進んで働く、これこそコモダの愛社精神
現場監督・ツノダ
うわぁ…色々と洗脳されてますな…

すると、そこに(アケチの思考)黒蜥蜴が現れる
「現代の奴隷制。過酷な業務に暴力制裁。社員やアルバイトの過労死
 自殺が連続しているし、薬物による洗脳の噂だってあるわ。どう?何かわかった?」

「うるさい、黙れ。消え失せろ」
そう言って、黒蜥蜴は消えた
脳内でも同じような感じなのね…。

今度はコバヤシ少年とハシバが現れる
「密室殺人だよ!これ。ハシバくん」
嬉しそうなコバヤシ君
「お、お前…そんなに楽しそうに」

「だって…見てよ!あのマネキン。よくできてるよねぇ、
 本物にそっくりだ!」
「本物って何だ?」
ハシバはつぶやく

「本物は本物のことだよ」
「だから、本物って?」
よく分からなくなってきたぞ、その言い合いで

そんな姿を見て、不機嫌そうにするアケチ
「どいつもこいつも…」
ぱちんと指を鳴らして、現実世界に戻る

アケチは歯車を現場で見つける
「もう事故でいいんじゃない?」
ナカムラさん…(笑)流石にちょっとそれは

そんな時、ナカムラさんの電話が鳴る。
パノラマ島にヘリが来たそうで…

「アケチ先輩ー!!」
現れたのはコバヤシとハシバ
本当に来た(笑)

「こら!ドア開けない!」
ハシバが慌てて止めにかかる
「三重に行きたいっていうから、何かと思ったら。
 解決したらすぐに戻って…」

コバヤシ少年は何故か水着を取り出して、泳ぐ時間ありそうですか?とアケチさんにそう聞く
それを見て、慌てだすハシバ
「コーヒーは持ってきたんだろうな?」
そこ聞くのか(笑)アケチさん

「なんですかー!聞こえません!」
コバヤシが身を乗り出しながら、言う
それを見て、慌てだすハシバ

「あ、コーヒー持ってきたんです!
 密室殺人って本当なんですか?」
コーヒー持ってきたんだ…やっぱり

コバヤシはアケチにコーヒーを投げる
アケチは思考の中のコバヤシの言葉を思い出しながら、コーヒーを受け取った
「まったく…。そうだよ。

 今月、4人目の二十面相だ」

前編って書いてあったから、キリが付くんだろうなと思ってみてたけど、
やっぱ導入篇ってわくわくしないねぇ
後編が早く見たい

ここまで読んでくれてありがとうございました!
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