青い花が教える、アメリカの国としての自覚。あらすじ&場面カット先行公開！第11話「Davie」　ヘタリア The World Twinkle(第6期)

此花(このはな)です

今回はアニメイトTVニュースで発表された「ヘタリア The World Twinkle」の第11話「Davie」のあらすじと場面カットが公開されたので、それについて書いてきたいと思います

このニュースはこちら

【ニュース】アニメ『ヘタリア The World Twinkle』第11話「Davie」より先行場面カット到着 http://t.co/Mijaq5ZPBP pic.twitter.com/yw0FPVtKje
— アニメイトTV公式 (@animate_tv) 2015, 9月 10

そのニュースを一目見て、思わず書く事決めた次第です！
第11話「Davie」
あらすじ
　イギリスがいないあいだは、広いところでずっとひとりだったアメリカ。ある日、ひとりの少年と出会う。ただそれはほんの少しの時間でしかなかった……。いくつもの出来事がちいさかったアメリカを大きく成長させていく。

アニメイトTVニュースよりwww.animate.tv

題名見た瞬間、あぁ！！ってなって
アメリカの話来たー！！と思わず、テンションが上がりました。
いわゆる”青い花ショック”といわれてるお話です。

作者さんのブログに載せられている、アメリカがまだ幼い頃のお話です
えっと、このブログです
ブログのような竹林２号機:Davieさん
ある一人の男の子との交流の話です。
イギリスも知らない話ですから、アメリカだけの記憶。
アメリカの違った一面が見られると言っていた、6期の話が本当だった！
嬉しい！

この話、好きなんだよな…。
2次創作でもかなり出てくる、アメリカの青い花。
アメリカにとって、青い花は特別なものだから