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テストの攻略法とマネジャー(仮)の谷地ちゃん登場!谷地ちゃん可愛い!第2話「直射日光」 感想 ハイキューセカンドシーズン

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此花(このはな)です

今回はハイキューセカンドシーズンの第2話「直射日光」の感想を書いていきたいと思います

第2話はテスト勉強の話とマネジャー(仮)の谷地ちゃんの登場が中心でした。
月島くんと日向&影山の話も面白かったですが、谷地ちゃんと潔子さんのコンビもなんだか新鮮で印象付けられました。

潔子さんの雰囲気が谷地ちゃんが出てきたことで変わって、もっと好きになる感じです。あーでも、日向と谷地ちゃんコンビも面白いです。

さて、本編の感想へ行きましょうか!
最初は前回のシーンの続きから
影山・田中・西谷・日向の死んだみたいな顔が(笑)もう…笑いが堪えられなくて
「赤点の教科があった場合…」

「補習は週末だよ。場合によっては夏休みにも入る。
 遠征は物理的にむりなんじゃないかね」
教頭に言われたことを武ちゃんはそのまま言ったんだろうな…(笑)

それを言われて、田中先輩と西谷先輩がその場を去ろうとする
「おい!!どこにも逃げられないぞ!」
澤村さんが慌ててそう言う
「縁下!捕まえろ」
見事に二人の目の前を遮る縁下さん

「赤、赤点って何点ですか!?」
日向は混乱したようにいう
「そっから!?」
菅原さんがつっこむ

「影山が息してません!」
影山君が死んでる(笑)

「俺たちも部活続けると言ったからには
 そのなりの成績ださないとな」
菅原さん

「赤点はないでしょ」
月島がいい、
「ないね」
縁下さんが田中・西谷二人を持ってそう言う

「きょ、教頭先生に一生懸命頼めば!」
日向が武田先生に訴えるが
「まずは一生懸命、赤点を避けなよ」
月島が口を挟む

「教頭先生に承諾はもらえても、
 補習になった場合、そっちが優先だよ」

武田先生に言われてしまう
だよね、普通そうだもん

「コーチ!」
今度、日向は烏養さんにうったえるが
「ま、まぁ、学生である以上は避けてはとおれんよなぁ」
日向と目を合わせないようにしながら言う

「そんなぁ~」
「根性だ!気持ちが大事だぞ!」
「精神論!?」

「いや、このさいそれでもいいです!教えてください!」
日向が頭を下げるが、烏養さんは
「日向よ、これはあまり言いたくはなかったが」

「この俺が勉強できるタイプに見えるか」
(笑)あーうん、見えませんね

「日向、そこまで思い詰めなくても多分大丈夫だよ」
菅原さんがそう言って励ますが、日向は
「俺…小テスト、二ケタ以上の点数、
 ほとんど取ったことないですけど、大丈夫ですか?」
え!?そんなに…

その言葉に菅原さんはびっくりする

「おい!お前ら、ぼさつ顔やめろ!」
(笑)二人ともなんて顔してんの…

騒がしくなる体育館の様子に月島君が一言
「ははは、阿鼻叫喚(笑)」
まさにぴったりな四字熟語だ…月島くん(笑)

「うろたえるな!テストまでまだ時間があるんだ。
 この馬鹿四人抜きで!
 烏野MAXが発揮出来るか!いやできない!」
澤村さんがそう宣言する

「嬉しいような、哀しいような…」
田中先輩が言葉を発する
(笑)確かに…、事実だから否定もできないけど

「やってやる…全員で東京行ってやる」
澤村さん、気合十分ですね!

馬鹿四人を集め、澤村さんはある事を約束させる
「いいかお前ら、
 これから絶対に守ることは授業中に寝ないこと!」

「そっからなのか…」
旭さんは言う

本当に(笑)何で、授業中の態度から始まるの…
「根性だけでいきなり徹夜。
 日中の授業も部活もグズグズ!なんてことはもってのほかだ!」
4人の反応が図星なんだともろ分かりすぎて吹く
「「「「はい……」」」」

「お先でーす」
月島が挨拶をして、山口と共に帰っていく
「「「おつかれ」」」
月島と山口は問題ないんだよね

そんな様子を日向が見つめる
「大丈夫。そもそも高校入試、パス出来たわけだしさ」
菅原さんの仏のような笑顔眩しい…(笑)
「すがさん!」
田中先輩が救いような目線を向ける

「まぁこれで、授業中寝てたらマジ覚悟しとけよ」
(笑)あげて、落とした!

日向は影山にあることを耳打ちした
「はぁ!?いやだ!」
全力で拒否しようとする影山

「おい、わがままいうな!赤点とったら遠征行けないんだぞ!
 音駒だぞ、東京の強豪がゴロゴロなんだぞ!行けなくてもいいのか!
 牛若に最強のセッターになるって言ってたじゃねぇか!」
日向はそう叫ぶ

一番したいことをぐさぐさと刺激する日向
ギギギっと苦悩の顔をして、影山はちっと舌打ちする
(笑)一番嫌な事を頼むから、気に食わないんだろうが…まぁ東京遠征の為と言われれば、苦渋の顔で呑むよな

場面が変わり、月島と山口
「影山が勉強できないって意外だよなー。
 頭の回転速そうなのに、日向は見たまんまだけど」
山口は感想をつぶやく
「頭の中バレーのことだけなんでしょ」

月島がそう言った瞬間
「月島ー!!」
日向の呼ぶ声が聞こえた
「さん、勉強教えてくれ」
ちいさく”さん”と付け加えたのにちょっと笑った

「え、嫌だけど?」
月島君、あんたね…(笑)
その言葉に日向が不快そうな顔をする

「一日、数十分とか…それか勉強法をちょこっととかでも…」
怒るのを堪えて、日向は提案する
日向はコミュニケーション能力、高いからこういう風に別の提案するんだろうけど、影山は無理だろうな…月島だし…

「部活前後にちょこっとならいいんじゃない?」
山口が月島にそう言う
山口ナイス!

「ちょっと、小さい方ばっか頼ませるって卑怯じゃないの?
 そっちのでっかい方」
月島がからかうように言う
その言葉に影山はぐぐっと顔をゆがませた

「影山、頼めよ」
ひじでつんっと日向はやる
「教えてください…」
酷く小さい声で言う影山君

「はい?」
聞こえなかったという感じで月島君は言う
「勉強、教えてください…」
これまた小さい声言う

「よく聞こえないんですけど~」
月島君もそんなにからわなくてもいいのに…(笑)
「勉強~!教えてください!コラぁ!」
めちゃくちゃ大声で影山は言った。

「うるせぇぞ!おまえら、近所迷惑だ!」
烏養さんが店の前に出てきて、そう注意する
「「さーせん」」
影山くん(笑)まぁ、叫ぶように言わないと無理だったんだろうな

「なんで僕まで…」
元々月島君がからかうからでしょ。

場面が変わって、潔子さんと日向
「清水先輩~!
 まだ部活やってない奴、探してみました」
日向は紙束を潔子さんに渡す

「ありがとう」
潔子さんがお礼を言うと
「はい!いいえ」
日向が答える

「(はい、いいえ?)」
心の中で疑問に思う
潔子さんが美人さんなのは分かるからなー日向、会話するとき緊張してるし

日向の答え方に潔子さんはふわりと笑う
「(わ、笑った…)」
「あ、あの、マネジャーの仕事って、やっぱり一人だと大変ですよね。
 一年やれること、手伝いますけど…」

「あたしたち3年は次の大会が終われば、いなくなる。
 強くなる皆を見て、来年とか再来年の事、改めて考えてみたんだ」

「私も自分の仕事をやっておかなくちゃ」
潔子さん…
「て、手伝います!」

「ありがとう。でも勉強優先ね」
潔子さんにそう言われ、日向はうっと息を詰まる
「それと練習もね」

「皆、最強の囮に期待してるから」
「はい!」
少し大きな声で日向は答えた

場面が変わって、部活前後の月島によるテスト勉強の時間ー
「はい。さっさと次ー日向。
 問6の一つ目は」

「”問六、次の()にあてはまる語句を入れ、ことわざを完成させなさい”」
「”(1)無慈悲なものにも、
 時に慈悲の心から涙を流すことがある、ということわざ”」

「鬼の目にも(金ぼう)?」
えっ!?鬼の目にも涙でしょ

「痛い…!目がぁー」
それを想像して、山口が感想を述べる
「おまえ、鬼に酷いんじゃないか?」
そこにつっこむの、影山くん

「鬼に金棒だと思ったの? 問題文を読んでないのかな」
月島君の言う通りだと思う。落ち着いて読めば、分かる問題な気が…
「うっせぇなーもう」

「鬼ってみて、問題もよく見ないでがぁーと書いちゃったんでしょ。
 ほんと単細胞!」
月島は日向をそう言う
「そうだ。お前はもうちょっと落ち着け、そそっかしいんだよ」
影山君は言わなくてもいいでしょ

「お前ら、何で一言余計なの!」
日向は皆の一言に訴える
(笑)それは同情する

「影山も人の事言えないんだけど…!全体的に日向より出来てないんじゃないの?
 英単語の暗記ぐらい自分でなんとかしなよ」
月島に突っこまれる

「日本人に英語が分かるか?」
隣の日向の顔が(笑)
「じゃ、東京行きは諦めるんだね!」
それがダメだから、こうなってるわけだしね?

すると、澤村さんが影山くんにバレーのサインを見せ始める
「Bクイック、A、C、セッター前の時間差、レフトバックアタック
 D、平行、セミ、セッター後ろの時間差」
見事にこたえる影山

「これどのくらいで覚えた?」
澤村さんがそう聞く
「教えてもらった日…っすかね」
えっ…!?じゃあ、覚えられるだろ

「それで暗記ができないとは言わせないからな」
うん、できない訳じゃないもんな、バレーだと

そんな光景を見て、日向が
「いかん…。影山には負けねぇ!」
そう言う

「よし。じゃ、土曜、部活の後うちな?」
「よっしゃ」
後ろで田中先輩と西谷が約束していた。

「うぉぉぉ!先輩にも負けねぇ!」
と叫んでいた。
「だから君はもう少し落ち着きなっての」
月島はそんな様子を冷めた目で見る。

今度は田中の家でのテスト勉強ー
「西谷、昨日の小テスト出して」
縁下さんがそう言い、西谷がテストを差し出す
「国語は基本的に文章の中に答えがあるから、よく読めばわかるはずで…」

「”問三 「紀男」の矛盾した二つの気持ちを
 最も良く表している一文を抜き出しなさい”」
その答えを見た縁下さんは呆れる

「もっと男らしく生きろ!紀男」
(笑)のやっさんらしいけど…間違いだ!

「文中から抜き出せってかいてあんじゃん!
 問題も紀男も無視すんなよ」
縁下さんがそう言う
「のやっさん、かっけーぜ」
分かるけど、分かるけどテストだから!

「暗記ならいけるよな?」
「四字熟語ならまかせろ!」
それはテストによるから!

「それはテストに出る奴じゃないから!」
縁下さんがつっこむ

「げっ、あんたたち勉強してんの!?」
声が聞こえた

「大丈夫?」
「大丈夫ってなんだよ…」
田中先輩がつぶやく

「冴子姐さん!ちっーす!」
西谷さんが立ち上がり、頭を下げる
姉さんってことは…田中のお姐さんか
「おう!夕。今日もかっこいいねぇ」
「あざーす!」

「お、おじゃましてます…」
他の面々が挨拶する
「どうぞどうぞ」

「どら、お姉ちゃんがおしえてやろっか。おら」
冴子お姉さんがそう言うが、田中さんは
「うっせぇなぁ。脳みその出来は一緒なんだから無駄だよ」
そう言う。
(笑)あーなるほど

「おい、現役女子大生なめんなよぉ」
それにカチンときたらしく、田中さんの頭を掴む
「バイトと練習しか、してねぇだろう」

「うるせぇ!見えない所で努力してんだよ!
 後で泣きついてもしんないからな」
そう言って、部屋を出てってしまう

「練習ってなんの?」
そう質問すると、田中さんは答える

「和太鼓!チーム作ってんだよ。
 祭りとかあると、張り切ってんだ」

「へー!かっけ」
「ビバ!さらし!」
のやっさん(笑)

「よーし、ほらやるぞ。東京、行くんだろ?」
「「はい!縁下先生!」」
こっちはこっちで大変そうだなー

場面が変わって、研磨と日向

「”東京は明日からIH予選なんだよな!?
 がんばれ!!”」

日向からのメールを見て、研磨はメールを返す

「”まぁ、ぼちぼち…。
 翔陽達はコッチ来るんでしょ?”」
研磨から受け取ったメールに日向はメールを返す

「兄ちゃん!縄跳びしよう!」
日向の妹・なっちゃんが日向の部屋へやってくる
なっちゃん!兄ちゃん勉強してるんだって」
母がそうやって、言う
「えー」

「”絶対行く!!今度は勝つから、待ってろよ!!”」
そう返して、
「行くぜ、東京!!うぉぉぉぉ!!」
叫ぶと、母親に怒られる日向だった。

妹ちゃんが普通に登場してた…。
1期でもちょこちょこ登場してたっけ

そして、テストが近づく中、武田先生は
田中さんや西谷が授業中寝てなくて、質問にしにやってくるという話を耳にする
「(東京遠征が現実的になってきたかも…
 後は清水さんの方か…うまくいったかな)」

体育館では潔子さんが皆に声をかけていた
「ちょっといいかな?」

「(新マネジャーの勧誘)」
やっぱり、潔子さんマネジャー探ししてたんだなー
恐る恐る、顔を出す女の子

視点が変わって、新マネジャー(仮)の谷地ちゃんの視点から
「(ふへ…美人…)」
マネジャーの勧誘に来た潔子さんに目を奪われる谷地ちゃん

「(3年生か…美人…。口元のほくろがセクシー…美人。髪つやさら…)」
谷地ちゃんの思考(笑)

「(はっ、周りの人も凄い見てる…)」
「でね、仮入部って形でどうかな?」
潔子さんがそう言う

「へっ!?はい!」
話聞いてなかったぞ…大丈夫かな…
「本当!?ありがとう」
谷地ちゃんの返事を聞いて、嬉しそうにする潔子さん

「じゃあ、放課後また来ますね」
そう言って、行ってしまった
結構、勢い余ってOKしちゃったんだね、谷地ちゃん

場面もどって、体育館ー
「新しい人ー!!見つかったんスね!」
日向が叫ぶと、びくりと肩を震わせる谷地ちゃん

その日向の声に皆も気が付いたのか、集まって来る
「えっと…新しいマネジャーとして、仮入部の」

「谷地仁花です!」
谷地ちゃんは自己紹介する

「おぉ…」
「まじか…すげぇ」
それぞれの反応をする
「(可愛い…)」
山口くんの反応が一番気になるけど…

「…一年生?」
旭さん!怖い怖い
「一年五組であります!」

「(あります…?)」
それを見た月島がそう思う

「旭!ちょっとひっこめ!」
澤村さんがそう言う
(笑)初対面で旭さん対応は無理か―

谷地ちゃん、今度は菅原さんの後ろにいる田中さんと西谷にビビる
それに気づいた菅原さん、二人を抑え込む
「こら!おまえら、失礼だろ!」
ナイスフォローすがさん

「よかったなー。これで来年もマネジャーいるな」
旭さんが安心したように言う
「はい!」
日向が返事

そんなやり取りに谷地ちゃん、戸惑う
「まだ仮だから!あと今日は突然お願いして、
 急きょ委員会の仕事の前に来てもらったから。今日は顔みせだけ」
潔子さんは説明する

「よ、よろしくお願いします!」
谷地ちゃんが頭を下げると、
「「「「しゃーっす!!」」」」
その大声にびくりと肩を震わせる谷地ちゃん

「慣れるまでは取り囲んでの挨拶はやめて」
潔子さんが慌てて言う
まー初めてだと、ビビるわな。
皆不思議そうな顔しないでほしい。結構、威圧感あるからね?

「お、お邪魔しました…」
自己紹介をして、谷地ちゃんは体育館の外へ出る

「清水、新しいマネジャー勧誘してくれたのか」
澤村さんがそう言うと、潔子さんはうなづく
「うん。4月にやった勧誘は全然足りなかったなぁと思って、
 烏野がこれからもっと強くなるためにマネの仕事もちゃんと引き継いでいかなくちゃって思った」

「し、清水さん…(泣)」
あんたら…潔子さんが何かやると、すぐ泣くね…(笑)


そんな声を聴きながら、谷地ちゃんは考える
「(勢いで出来ちゃったけど、でかい人いっぱいだー。
 明日、どうしよう…)」

「はっ、(あんな美人の隣に2分近く立ってしまったぁ!
 ファンの人とかに暗殺されたらどうしよう!)」

(笑)どうして、そんな風に考えるの!?
周りときょろきょろと見回す谷地ちゃん
そんな不審な行動に烏養さんが声をかける
「どうしたの?」

びくりとする谷地ちゃん
「(金髪にピアス! こんな人までファンなんて!)
 殺されるぅぅ!!」
(笑)谷地ちゃんの行動面白すぎる
「え、ころ…?」

場面が変わって、昼休みー
影山と日向は月島のクラスにやってきていた
「部活前後だけだって話だったよね?」

「だって!英語の吉田先生いなかったんだもん」
日向がそう訳を言うが、営業時間外でーすと月島に拒否されてしまう
あらら…

「くっそ…ケチ月島!ケチ島!……なんとかせねば…」
日向が唸っていると、山口がやってくる
「日向―!」

「山口が教えてくれるの!?」
そう言うが、山口は英語が苦手だそうで…
「昨日のさ、マネ候補で来てた子いたじゃん?
 あの子、五組って言ってたから勉強得意かもよ?」
言ってくれる

「そっか!4.5組進学クラスだもんな!」
進学クラスってあったのか

一方、その頃谷地ちゃんはー
「(放課後、どうしよっかな…。
 バレー部か…)」

そう考えていると?

「谷地さーん!」
声が聞こえ、そちらを見ると日向と影山がいた

「!?(昨日のバレー部の!?ど、どうしよう!なんだろう…自己紹介されたっけ!?
 名前、名前なんだっけ…。一度聞いた名前も覚えられないなんて…)」

谷地ちゃんは想像する。会社勤めになったらそうなったらどうなるか
「名前も覚えられんのか!」
という上司の罵声を

「(社会でやっていけず、失業。
 路頭に迷って…臓器売買…)」
どういう想像の仕方してるの(笑)面白い子だな

「俺、一組の日向翔陽」
その声を聴き、はっと現実に戻る谷地ちゃん
「これ、影山」
日向が自己紹介してくれる

「ちわっす」
影山が挨拶
「ちわっす」
谷地ちゃんは言葉を返す

「谷地さん、勉強すき?」
日向の唐突な質問に戸惑いながらも
「嫌いじゃないけど…」
と答える

「英語!これ教えてください!」
ノートを突き出す日向
「影山、頼めよ!」

「教えてください」
淡々と影山は言う
「来月のテストで赤点をとると、東京遠征行けなくなっちゃうんだよ。
 だから、月島っつうメガネのっぽに教えてもらってんだけど…」

”「なんでできないの…」”

「最近、俺と影山が馬鹿すぎて、イライラしててさ…」
(笑)あーそれは…
「あんな奴、別に怖くねぇ」
影山くん…(笑)

「優しく教えてもらえる方がいいだろ!」
日向が突っ込む
「わたしでよければ…」

「本当に!?」
日向は言う
「うん!でも、果たして
 メガネのっぽさんにより優しく教えられるかどうか…」
えっ…いやそれは大丈夫だろ!

「それは絶対心配ないよ」
日向が言って、影山も首を振る

「すげぇ!なるほど!すげぇ」
谷地ちゃんを褒める日向
「いやぁ…あの…」

「谷地さんのノートって凄い見やすいね!絵もうめぇ」
すると、谷地ちゃんが説明してくれる
「お母さんがデザインの会社やってて、
 昔からそういうことにうるさくて…」
へーデザインね…

「あっ、ここの空間とっといたほうが後で書きこめていいよ。
 後、色数は少ない方が混乱しないし…それと…」 
日向のノートに書き込んで、はっと途中で気づく谷地ちゃん
「はっ、ごめん!人のノート勝手に…」

「そっか!なるほど、流石…」
そんな行動も褒める日向に谷地ちゃんは素直に照れる
そういう所は天然っぽいよなー日向

「日向くんはさ」
谷地ちゃんが言うと、日向でいいよ、と日向が言った
「ひ、日向は勉強嫌い?」

そう聞くと、凄く嫌そうな顔をする
「嫌い。ずっと座ってんのがもう…辛い」
(笑)え、座ってるのもいやなのか

「でも、頑張るのはその、東京遠征に行く為?」
「そう!東京の強豪とがっつり練習試合するんだ!」
嬉しそうな声で日向は言う

「すごいね。
 また私、そんな風に何か本気でやった事ないや…」

「東京に音駒高校ってのがあって、そこのセッターがすっげぇ賢くて、
 トサカみたいな頭の主将がなんかでかいし、悪そうで、後、レシーブがすごくて!何打ってもびゃっと拾って」
一生懸命に説明する日向

「音駒のリベロ、すげぇよな」
影山が口を挟む
「(セッター…?トサカ…?リベロ…?ポジションかな?)」
あー初心者にはわからない用語だった・・・!トサカは違うけど(笑)

青葉城西ってとこの、大王様とか、絶対王者って言われる牛若とか!
 伊達工の190cmの鉄壁とか!」
もう名前がないんだけど…(笑)牛若は愛称だし
「ひゃ、190cm!?」

「あの、日向もマネジャー?」
「え?なんで?」
不思議そうにする日向

「バレーってでっかい人がやるのかと思って、
 バレー部の人もでっかい人多かったし」
そう言うと、日向は立ち上がって
「小さいけど、俺一応レギュラーなんだかんな!」

「(なんてこった!!人を見た目で判断するなんて…)
 …ごめんなさい!」

勢いよく頭を下げる谷地ちゃん

「良いけど!慣れてるし。
 でかくなくても、俺は飛べる!」
日向はそう言った
その言葉に圧倒される谷地ちゃん

「日向、お前これ写さなくてもいいのか」
「おっ、やる」
写す作業に戻る日向

「皆でっかくて強そうなんだ。でも、試合してると、そういう奴らと戦ってるって分かる。
 わくわくする!ぞくぞくする!」
日向…

「すごいね。そんな人達と戦うなんて…。
 じゃあ日向は”小さな巨人”だね」
その、小さい巨人の言葉に日向は過敏に反応する
「えっ、小さな巨人知ってるの!?」

「え、いや…こう、スポーツとかでおっきい外国人選手に交じって
 活躍している日本人とかをそう呼んだり…しない?」
するから、谷地さんそう言ったんだもんね

その言葉に大きく納得する日向
「おお、そっか。
 そう、俺、小さな巨人になるんだ!」

「おい。東京いけない小さな巨人
 さっさとこれ写せよ」
影山に言われて、慌てて写す作業にかかる日向
話に夢中になって、忘れちゃうんだろうな

その後ー
「また勉強教えてくれる?」
日向がそう言うと、谷地ちゃんは
「うん。教えると自分も覚えるしね」
了承してくれた

「ありがとう!ありがとう谷地さん!」
谷地ちゃんの両手を掴み、前後に振る日向
行動が目が離せないなー日向
「じゃ、また部活でなー!」

手を振り、ほっと息を吐く谷地ちゃん
「なんだろうこれ……。直射日光を浴び続けた気分…」
これが題名の由来か…!

放課後―谷地ちゃんは体育館にやってきた
ひょこっと体育館を覗くと、日向が大声を上げる
「谷地さーん!!午後の英語の小テスト、さっき教えてもらったとこ出て!
 三分の一も点とれた!!」
え!?よかったね!

「「やったぁぁ!!」」
二人でジャンプしてるし…(笑)

そんな様子を見て、日向のコミュニケーションの高さを
実感する菅原さんと旭さん
「今日は見学だね。緊張しなくていいからね」
「しゃっち!」
!しゃっち(笑)

「(しゃっち…?)」
返事の仕方、変だよな…(笑)
「あ、でも流れ球には気をつけてね」
潔子さんはそう言った。

流れ球という言葉に疑問を浮かべる谷地ちゃん
「(まさか!?暗殺…)」
キョロキョロする
だから、なんでそういう思考になるの(笑)

そんな不審な対応に後ろから烏養さんが声をかける
「君、大丈夫?」
烏養さんの顔を見て、固まる谷地ちゃん
「昨日、おっかない人!暗殺される…!」

「あ、あの、一応俺コーチなんだが…」
あはは(笑)
「(なんてこった!? また人を見た目で判断してしまった!)
 すいませんでした!」
土下座する谷地ちゃん

チーム内で練習試合をするのを見学する

谷地ちゃんの目の前にボールが向かってきた瞬間、日向が防ぐ
わぁ!すげぇ…

「大丈夫?」
潔子さんは心配そうにする
「あっはい!体育じゃないバレー、
 こんなに近くで見るの初めてでして…。凄い迫力です」

そう感想を述べると、潔子さんは
「うちは攻撃力なら県内トップクラスだからね」

「潔子さんがしゃべってるー笑ってるー」
「あれが女子トークって奴なのかー」

お前らな…(笑)
「ふわふわしてんじゃねぇぞー!」
わー怒られたー

「烏野はね、
 昔は全国大会行けるくらい強かったの」
「全国!?」

「でもここ数年は堕ちた強豪、飛べない烏なんて呼ばれてきた。

 今度こそ行くんだ、全国の舞台」
そう言う潔子さん
「凄い…。凄いなー私と違うなぁ…」

武田先生がやってきて
「明日ですが、今日、扇西高校から練習試合の申し入れがありましたので、お受けしました。インターハイ予選を見て、是非とのことでした」
おぉ!!そっか!

「青城に負けたくやしさも苦さも忘れんな。でも、負ける感覚だけはいらねぇ!
 とっとと払拭してこい!!」
「「「おおおー!!」」」

次回は扇西高校との練習試合かな?
ふふ、試合シーン楽しみだなー
第3話「”村人B”」楽しみしてます!

ここまで読んでくれてありがとうございました!
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