此花のアニメ&漫画タイム

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『易者』たちに捕まった”さき”と姜子牙(太公望)。だが、『易者』の様子がおかしくて!?2話感想 封神しない演義 ASUKA11月号(2015年9月発売)

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此花(このはな)です

 
今回はASUKAに連載されている「封神しない演義」の2話目の感想を書いていきたいと思います
 
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 今回の表紙はさきと姜子牙(太公望)と2話で判明する申公豹(しんこうひょう)です
封神演義』の世界に飛んだ”さき”
早く現代日本に戻りたいのに謎の易者に「太公望」と間違われて…!?
前回までのあらすじ
中国の神怪小説「封神演義」が大好きな母親に女一つで育てられた、大和さき。普通の女子高生だけど何故か人並み外れた怪力の持ち主で、それが原因(?)で初恋すら未経験のちょっぴり悩めるお年頃(母親譲りの貧乳も悩みのひとつ)。
 
ある日、物置で探し物をしていたさきは、母親の封神コレクションとおぼしき古い巻物を見つける。固い紐を解いた途端、わけもわからず溺れるさきの目の前に現れたのは、釣り針のついていない釣り糸だった。無我夢中で糸を掴んださきだが、意識を失ってしまう……。
 
目覚めたさきに添い寝(?)していたのは、さきを助けた(というか、釣り上げた)謎のイケメン。姜子牙と名乗り、釣り針をつけずに釣りをしていた…とキーワードから、母親の大好きな「封神演義」の主人公(太公望)と同じ名前だと気付くさき。
 
不思議に思っていると、宙に浮くぬいぐるみのような生き物に話しかけられ、それが太公望が騎乗する神獣・四不象(スープーシャン)と知ってさらに驚く。
 
「母親に毎日『封神演義』の話をされすぎて、その世界に来た夢を見ているのだ」と思い込んださきだが、四不象に飛び蹴りされ、その痛みに「夢じゃない…!?」とパニックを起こしてしまう。
 
姜子牙たちがいた部屋を飛び出し、別室で膝を抱えるさき。外に出れば、いつもの日常があるに違いない…と固い扉を開けると、そこには日本ではありえない景色が広がっていた――。さきがワープした先は古代中国の「殷王朝」。目の前にイケメン&ぬいぐるみは、本物の太公望&四不像だった…!
 
「日本に帰りたい」と姜子牙(太公望)に告げるさきだが、姜子牙は面倒くさがって協力したがらない。それどころか、「太公望は困っている人々を助ける英雄なのでは……?」と言うさきの問いに舌打ちする始末…。姜子牙は「太公望」の名が嫌いで、そんな面倒なお役目は無理だと言い切る。
 
姜子牙のダメ人間っぷりにガッカリするものの、「元の世界に帰る手掛かりがない訳ではない」という彼の言葉に期待するさき。その瞬間、戸が破られ、様子のおかしい人物(易者)が兵士を連れて現れた。
 
「殷王朝を滅亡させる太公望がここにいる」と言う易者が「貴様が太公望だな!」と指差したのは、まさかのさきで――!?
 
さて、本編の感想へ行きましょうか!
まず最初はさきちゃんの語りから
「”私は大和さき。ちょっぴり怪力な日本の女子高生。
 ある日、『封神演義』が大好きな母のコレクションの巻物を開いたところ、突然河の中にワープ!!そんな私を釣り上げたのが姜子牙と名乗るグータラな青年で、
その正体は『太公望』!!”」
 
「”そう、私は『封神演義』の世界に飛ばされてしまったのです。
元の世界に帰る為の手掛かりを聞き出そうとしたその時――『太公望』を捕まえようとする易者と兵士たちが現れて、
 あろう事か私を『太公望』と勘違い…!!」
 
「”そんなこんなで今…”」
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 「”とっ捕まってます……”」
二人とも捕まっちゃった訳か…
 
「丁度近くにを視察に訪れた黄将軍と連絡とれた」
近くにいた兵士が二人に言う
「(黄将軍…?)」
聞いた事あるような名前にさきは?マークを浮かべる
 
「貴様たちはそれまで大人しくしているんだな」
兵士にそう言われ、さきは
「待って。私は太公望じゃ…ない…のに…」
(なんで全然信じてくれないのよーっ!!)
 
「おい!あっさり捕まっちまってどーすんだよ」
四不像が檻のなかで文句を言う
「そうよねぇ、子牙…」
さきが声をかけようとすると、
 
姜子牙は寝ていた
「こんな時に寝ないで!」
さきが怒る
 
「だって、こんな時は寝るくらいしかないじゃないですか。
 兵士なんて、槍を持ってるんですよ。危ないですねぇ」
なんてお気楽思考(笑)
 
「あれくらい撃退できなかったの? 
 ほら仙人ってなんか道具持ってたでしょ。なんだっけ、えーと…」
「『宝具(パオペエ)』のことですか?」
 
「そうそう!お母さんが仙人は
 その宝具(パオペエ)で戦うって言ってたわ」
宝具ってそういうものがあるのねぇ
 
「平和主義なものでして」
キリっとして言う姜子牙
「面倒くさかっただけだろ」
四不像が突っ込む
(笑)まぁ、そんなキャラですもんね
 
「そもそも私の庵は他者に見つからぬように、
 目隠しの札を門に貼ってあったはずですが」
あ、それさきちゃんが破った奴だ…(嫌な予感はしてたんだ)
 
「札…?
 そういえば…門を開けた時にビリッて音が…」
「お前のせいか!」
四不像が突っ込む
「…ごめんなさい」
素直に謝るさきちゃん
 
「まっ、とりあえずここから逃げ出そーぜ。
 なんか警備もすっげーザルそうじゃん」
四不像は檻の中でそう言う
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 「そういえば、どうしてこんなに見張りが少ないのかしら?
 牢屋ですらないし…」
周りに兵士一人しか、いない状況に疑問を持つさきちゃん
「ここ西岐はとても平和な土地なので、元々牢はありませんよ」
へー、牢はないんだ
 
「その代わり、このように円を描いて、
 そこに犯罪者を捕まえておくのです。」
「…それって、逃げ放題じゃない?」
 
「何処へ逃げようとも、占いで居場所を特定され、
すぐに連れ戻されます。更に罪が重くなるだけなので、
 大抵の者は大人しくしているんですよ」
 
「じゃあ、逃げれねーじゃねーか」
四不像が突っ込む
「まぁ私は雲隠れの術くらい心得ていますがね。
 さきが破った札のような」
割と根に持ってる…(笑)
 
「うう…わりと根に持つタイプね…」
「そもそもどうして、『太公望』がお尋ね者になってるのよ」
さきがつぶやく
 
「それはまぁ…人界の伝説では
 『王の治世が荒れた時、太公望が新たな王朝を建てなおす』と言われてますからね」
姜子牙がそう説明する
 
「つまりは『王朝を滅亡させる』って意味にも取れるから、
 現王朝としてはただの疫病神ってことだな」
四不像の説明が適切かな
「ああー…」
 
「まぁ今すぐ処刑というわけではないでしょうから、
のんびり逃げ出すことにしましょうか。
 ね、太公望♡」
にこっと笑っていう姜子牙(太公望)
太公望はあなたでしょ!さらっと押し付けないで!」
(笑)完璧に勘違いした事を喜んでるだろ、姜子牙
 
「ぐあっ」
そんなタイミングでいきなり兵士が倒れた
「えっ、兵士さん!?」
驚くさきちゃん
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 「太公望はいいい、今すぐ!
 しょっ処刑!処刑っ!」
増々おかしくなった易者さん登場!
「ちょっ、今すぐ処刑はないんじゃなかったの!?」
 
「はぁ、こういう勝手な奴がいるから、困るんですよねー」
のんびりな口調でそう言う
「っつーか、あのおっさん、さっきよりさらにおかしくなってんぞ」
四不像がそう言う
 
「たたい、たい太公望、しょ処刑、処刑!」
易者が木の束を振り回すと、なぜか爆発する
 
「なななんで爆発するのよ!?」
混乱するさき
「あの破壊力…まさか宝具(パオペエ)!?」
姜子牙が驚きながら言う
 
その攻撃がさきたちにも向かう
「おい!避けろ!!」
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 「きゃあっ、きゃーきゃーっ!」
持ち前の馬鹿力で姜子牙を持ち上げ、逃げるさき
「すっすっげー力持ち…」
その姿を見て、驚く四不像
 
「さき…君って…
 とっても頼りになりますねぇ」
感心した様子の姜子牙
「そんなことよりなんとかしてー!」
(笑)まったく姜子牙さんは…
 
 「こう、グルグル巻きにされていると、手も足も出ませんね」
はははと笑いながら言う姜子牙
「悪ぃ俺も」
四不像はそう言う
「(駄目だこいつら!!)」
(笑)さきちゃんに同意
 
「くっ
 (…さすがにこの体勢では縄は千切れそうにないわ…)」
さきは兵士に助けを求めるが、兵士はいない
「死ね死ねー死ゃーっ。しゃしゃしゃっ!!」
易者さん、やばそう
 
「かなり宝具(パオペエ)の副作用に汚染されてますね」
副作用ってあるのか…
「副作用って?」
 
「宝具(パオペエ)は仙人でさえ、副作用を起こす程、強大な力を持っているんです。まして人間があれを手にするなど、
 精神に異常をきたしてもおかしくない」
 
「あの易者、やべーぞ」
四不像が言う
「(今は私たちがヤバイけどね!)」
うん、そう思う
 
「……はぁ、仕方ないですね」
姜子牙がため息をはく
「さき、ちょっとこっち向いてください」
「なんで!?」
 
「今、この縄を千切ってあげますから」
姜子牙が驚くことを言う
「…お前、まさかの”あの姿”になる気か?」
「あの姿…?」
あの姿ってなんだろう?
 
「このままだと、らちが明きませんからね。
 ほら、さきもっとこっちへ」
「なんだかよくわからないけど…(いったいどんな策が…)」
さきは言われるがまま、姜子牙に近付く
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 その瞬間、行ったのはさきの耳にキス
「き、きゃ――――っ!!」
 勢いで、縛られていた縄をぶちぶちと引き裂く
あ…縄が
 
「ななななんてことすんのよっ!」
動揺したようにさきは言うが、姜子牙(太公望)はあっけからんとこう言った。
「えぇ、実は私は女性の『肌』に触れると、
 このような姿になってしまうのです!そんなに驚かれると、気づきますねぇ」
 
何も変わってない姜子牙にさきは?マークを浮かべる
「……おい子牙。お前、姿変わってねーぞ」
四不像は指摘した
「え…?」
一人と一匹の感じからして、事実なんだろうけどな
たぶん最終手段なんだろうが
 
「なっ…女性に触れたのに何故!?
 それに縄だって千切れて??」
驚く姜子牙
「縄は驚いたさきの火事場の馬鹿力だ」
そうだね…(笑)
 
 「意味わからないこと言って、
 ヒトの耳にキッキスするなんて、痴漢!!」
そう怒る
「誤解ですよ。私は本当に女性に触れたら姿が…」
 
「どこも変わってないじゃない!」
まぁ色々と何か条件でもありそうだけどね…
「はぁ…そうなんですよねぇ」
姜子牙は不思議そうな様子。
 
「さきは男の娘だったのですか!?」
あっと思いついて、叫ぶ
「どういう結論よっ!!」
(笑)さりげなく酷いわ!姜子牙
 
 「そういや俺が着替えさせた時も、胸に詰め物して持ってたな」
四不像はそうつっこむ
「もっ盛ってない!あれはパットよ!!
 (三枚くらい入れてるけど!)」
い、入れてるのね…(笑)まぁ、貧乳に悩んでいたし
 
「やはり、この胸のまな板っぷりは伊達じゃなかったんですね」
「だなー」
おい!女の子にとって一番言っちゃいかんだろ…
 
「わ…私は…」
その言葉にぷるぷると震えるさきちゃん
「わわ、儂をむむ無視するみゃー!」
ほっとかれていた易者が声をあげた
「ひょっ?」
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 「女の子よーっ!」
易者の棒をバキャッと破壊してしまう
「「宝具(パオペエ)を破壊したーっ!!」」
 
思わず、笑ってしまったさきちゃんの「女の子よーっ!」
「やだっ…思わず握り潰しちゃった…」
見事に宝具を潰してよかったよかった!
 
宝具を壊したことで易者から黒い霧のようなものが湧き出る
「この黒煙を吸ってはいけません」
姜子牙はさきの口を手の平でふさぐ
「むぐっ」
 
「こっこの人大丈夫なの?」
さきがそう聞くと、
「さきが宝具を破壊したことによって、精神の汚染から
 解放されたのでしょう。今は気絶しているだけで大丈夫ですよ」
 
「そう…よかった」
ほっとするさき
「って、近い!」
ドンッと姜子牙(太公望)を突き飛ばす
 
「ってて、まぁ結果良ければ…といった所ですね」
そうだけど…まず脱出しない?
「おーい、早く俺もここから出してくれよ~」
四不像も訴える。
 
すると、さきちゃんが四不像の入っている檻を潰す
「お前マジで馬鹿力な」
 
ブラボー!!面白いものを見せて貰ったよ」
パンパンと拍手する音がして、声がした
「だっ誰!?」
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 「俺に興味あるのかい?お嬢ちゃん♡」
「いっいえ!!(むしろ関わりたくない!)」
もう一人の男が現れた。
 
「俺はずっと…お前たちを見てたよ」
ちゅっとキスを人差し指と中指でする男
「(キモいっ!!)」
うん、それはよくわかる
 
「…申公豹(しんこうひょう)」
姜子牙(太公望)はつぶやく
「(申公豹…?たしか彼も
 『封神演義』に出て来る仙人だわ…)」
知識がないと、まったく?マークだ
 
「師兄(スーニョン)久しぶりだな。
 お前が引きこもったせいで、俺は寂しかったんだぜ」
申公豹はそう嬉しそうに言う
 
「師兄(スーニョン)?」
さきが不思議そうに言うと
「そっ、俺と子牙は同じ『元始天尊』っていう、
 お偉~い仙人の下で修業をしているのさ。な~師兄(スーニョン)♡」
 
「そんなことはどうでもいいです。
 この惨事はすべて君の仕業だったんですね」
姜子牙が呆れたように言う
 
「嫌だなぁ。俺は久しぶりに子牙の『気』を感じたから、嬉しくって
 思わず『太公望』を探してるって人間にちょーっと宝具(パオペエ)を貸してやっただけさ」
あんたの仕業だったのか…まじか
 
「人間が宝具(パオペエ)を手にしたら、
 どうなるかくらい知ってるでしょう」
一応、姜子牙は人間、心配してくれるんだね。面倒だからなんだろうが
 
「人間の一匹や二匹どうだっていいだろ。
 そんなことより俺と遊ぼうぜ」
申公豹はそうやって、姜子牙を誘う
 
「嫌です!面倒です!帰って寝ます!」
くるっと逃げ出そうとする
「あっこらこら、弟弟子を邪険にするもんじゃないだろー。
 それともこっちの異世界から来たっていう娘と遊んじゃおっかな~」
 
さきの方にじりじりとすり寄っていく申公豹
「駄目です」
ひょいっとさきを抱き込む姜子牙(太公望)
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 「これは私の『太公望』です!」
キリッと真面目な顔で言う姜子牙
「違うでしょ!」
 
(笑)絶対にさきに『太公望』を押し付ける気だろ!おまえな…
「へぇ、あの姜子牙が他人を必要とするなんてな…。
 よしっ、決めた」
申公豹はさきを指さす
 
「お前、俺の傀儡人形(おもちゃ)にけってーい♡」
「傀儡人形(おもちゃ)!?」
傀儡っていうのヒントが…?
 
「俺はねーもの凄く刺激に飢えてるんだ」
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 「だから、いかに他人を俺の思い通りに動かせるか。
 傀儡人形(おもちゃ)にして暇を潰すのさ」
うぇぇー
 
「(むっ鞭!?暇つぶしにヒトを
 玩具扱いってなんて男なの!)」
キッと申公豹を睨む
 
「いいねーその目。だ・け・ど」
ヒュンと鞭の回す音がする
「きゃっ!!」
 
「この宝具・
 雷公鞭(らいこうべん)からは逃げられないぜ♪」
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「ほーら、捕まえた♡」
鎖のようなものを
さきの右手に絡みつけてこう言い放った。
 
さてさて、どうなるんだろうね!
この人、申公豹さんはどういう人か知らないし。原作だとどういう人なのかもしらないから見当もつかない
 
ここまで読んでくれてありがとうございました!
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