此花のアニメ&漫画タイム

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第3体育館と山口の葛藤+月島の現状維持「そんな風にやるから…後で苦しくなるんだろ」第7話「月の出」 感想 ハイキューセカンドシーズン(第2期)

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此花(このはな)です

今回はハイキューセカンドシーズンの第7話「月の出」の感想を書いていきたいと思います

第7話はやはり題名通り、月島くんの話が中心だった気がします。
第3体育館の話もあったけど、序章っていう感じでした。
木兎さんと黒尾さん、赤葦くんの会話がちょっとツボです

あと、影山君や日向の成長とみんなの変化の兆しも楽しかったです

さて、本編の感想行きましょうか!
最初は合宿に向かう直前の会話シーンから
夜中の出発にテンションが上がる日向

「夜中に出発するのって、ドキドキする!」
「前回、お前ら遅刻だったもんな」
隣にいた田中さんがそういう

「単細胞はいいよね、どこでも寝れてさ」
月島がぼそっとつぶやく
「「なんだとー!?」」
二人とも反応しちゃダメだろ。それって、認めていることになっちゃうぞ(笑)

「えー今回も早朝に向こうに到着予定です。運転は僕と烏養くんが交代で行います」
武田先生が説明する
「いねむりしたらすまん」
眠そうにそういう繁心さん

「おねがいします!」
「「「しまーす!!!」」」」
夜中の大声に武田先生が慌てる

「夜中なんだから静かにね」
「あぁ、すみません。つい…」
澤村さんが謝る

菅原さんはちらりと少し離れている日向と影山を見る
「(日向と影山、ここんとこ、
 ほとんど会話してないけど…大丈夫かな?)」
今回の合宿で互いに確かめ合うだろうし、大丈夫じゃないかな

ようやくついた合宿所
「なぁ、なぁ、なぁ!スカイツリーどこ?」
研磨に聞く日向だが、研磨は戸惑っていた
「え、スカイツリー?」

「あっ、あれってもしかして東京タワー!?」
指さした先には鉄塔があった
「あれは普通の鉄塔だね…」
凄い見たことある光景…(笑)

そんな様子を見ていたその他、黒尾さんが少し笑いながら
「なんなの? 宮城に鉄塔ないの?あの会話デジャブなんだけど…」
そういう
「東京にある鉄塔はだいたい東京タワーに見えるんだよ。地方人には」
澤村さんがそう言い返す

「おい、それ暴言。あとここ、埼玉だから」

と、菅原さん
今度、場所違うの?埼玉ってことは…

それを聞いていた眠そうな影山君は
「(東京タワーじゃない、のか…)」
そう思ってたのか…(笑)

「前回と違う高校でやるんだな」
日向が研磨にそういうと
「夏合宿はいつも、森然でやるんだ。
 涼しいんだ、ここ。虫が凄いけど」

「日向~~!!」
大きな声が聞こえた
「身長伸びたか~?」
なんて失礼な挨拶(笑)リエーフってば

「リエーフうるさい」
研磨がつぶやく
「第一声から失礼だな!たった2週間で伸びるか!」
日向が言う

「俺は2ミリ伸びたぞ」
誇らしそうに言うリエーフにショックを受ける日向
えー伸びるんだ…まだ

場面が変わり、さっそく合宿に入る烏野
繁心さんはガンガンメンバーを変えていく方針を伝える

「目指せ、ノーペナルティ!」
木兎さんが皆に対していう

試合が始まり、一発目の烏野スパイク
「(速攻のチャンス…)」
例の変人速攻がくると警戒する梟谷

だが、影山のトスが短くなっていまい、日向と合わない
「(短っ!すぎた!)」
一同、ポカン…

「どうした?影山らしくねぇな」
明るく励ましてくれる田中さん
「すいません…」

「(くそっ、実戦は感覚が違う…!)」
悔しそうする影山に対して、日向は驚いていた

そんな姿をニヤリと笑う繁心さん
「(びっくりしたか?おまえが一番分かるだろう。
 影山のトスが前と全然違うことが)」
前回言ってた、止まるトスはやっぱ難しいんだな

試合は続き、また烏野の攻撃。
「(今度は…伸びすぎた!)」
影山のトスは日向の位置より伸び気味に上がって落ちる

が、今回はとっさの処理で日向が上げた

「(左手!?左手でとっさに処理した!)」
驚く菅原さん
上げたボールは相手側コートへ落ち得点
「ナイス! 日向」

「前の日向なら合わない時点で慌ててたのに…」
日向が着実に技術が身についてきてる…

「(また…トス、落ちてきた)」
今までと違うトスに日向も実感していた
そして、影山も…

「(こいつ…)」

「「(前と違う…!)」」
互いに直感する

そんな様子を見ていた猫又監督
何かしらの変化に嬉しそうだ

「(前と違うのは日向と影山だけじゃねぇぞ…)」
繁心さんは心の中でつぶやく
まずは旭さんのジャンプサーブ!

だが、アウトコースになってしまい、ちっと舌打ちをする
「(東峰さんの舌打ちは迫力あるなぁ…)」
谷地ちゃんは思う
失敗しても、どんどんやるべきだよな!

その様子を見ている猫又監督
「実に小気味よい、小気味よいほどに!」
楽しそうだな、猫又監督

そして、今度は菅原さんのトスによる
連携攻撃をしようとするが、失敗する
「かみ合ってないねぇ…」
変化の兆しだよなぁ…この現象

その様子を見て、森然高校の選手が気付く
「烏野の連中、シンクロ攻撃やろうとしてなかったか?」
流石にまだ実戦で成功できてないってことだよね…

今度は西谷がジャンプして、トスをあげようとするが
「バックゾーンから踏みきって
 でのリベロのジャンプトス!」
飛びすぎて失敗する

「飛びすぎた…」
ドンマイ…のやっさん
あまりの烏野の失敗連続に梟谷の木兎さんも…

「おい、あいつら、どうした?大丈夫か?」
心配する
「くそっ…」

「どうしたんですかね?烏野。
 調子悪いんでしょうか?」
見ていた音駒のコーチもそういう
だが、隣の猫又監督は笑っている

「その逆じゃないか?烏だけあって、流石の雑食性。
 深い山の奥だろうと、歌舞伎町のど真ん中であろうと食べられるものはすべて食べ、自分より強いものは利用し生き残る。おそらくあれは…驚くべきスピードで進化している”途中”だよ」
猫又監督の目も鋭いなぁ…

「(ただ”1人”を除いて、かな)」
月島君…

烏野は梟谷に見事に負け
「今回のペナルティーは森然限定、
 さわやか裏山新緑坂道ダッシュだ、そうだ」

うわぁ…きつそう…

ペナルティを終え、日向は試合をしている森然と生川を見ていた
「森然と生川、まだ一セット目?」
山口がそう聞く
「うん」

生川のサーブで森然で崩し、ブロックでドシャっと止める
「うぉぉ、どしゃっと!」
日向はキラキラと目を輝かせる

「サーブ&ブロック。サーブで崩して、相手の攻撃手段がしぼられた所をブロックで仕留める。サービスエースの次に理想的な攻撃の形だな」
繁心さんがそう説明する

「サーブ&ブロック…」
それを聞いて、山口はつぶやく

「くそっ、たらこめ…」
森然の小鹿野がそうぼやく
ブロッコリー…」
生川の強羅がそう言い返す

「やめろ、食べ物に失礼だぞ」
黒尾が突っ込む
「なんだと!?」
(笑)…黒尾さん挑発しない

その日の練習が終え、夜ー
「はぁー見事全敗」
「いっそ、すがすがしいなー」
菅原さんと澤村さん

そうか…全敗したのか…。
「こんなにダッシュしたのは烏養監督がいた時以来ッス……」
と田中さん

「ちょっと烏養さんにタブレット借りて、
 シンクロ攻撃の動画を確認すんべ」
澤村さんが起き上がって、そう言う
「よっしゃ」
「しゃっす」

「俺はサーブ打ってくる」
旭さんはそういう
それを聞いて、山口も
「(サーブ、俺もやろう)」

山口は体育館の外から中にいる月島に声をかける
「あっ、ツッキー。今からサーブやるんだけど、
 ツッキーは」
月島はそれを途中で遮った
「僕は風呂入って寝るから」

「そ、そっか。…あの」
「なに?」

「ツッキーは何か自主練とかしないのかなって思って…」

月島の反応を見るように、山口はそうつぶやく

「練習なんて嫌って言うほどやってんじゃん。
 がむしゃらにやれば良いっていうものじゃないでしょ」
月島がそう言うと、山口は複雑そうな顔をする

「そうだね……。
 そう、なんだけどさ…」
何か思う所があるのかな、山口

月島は体育館を出て、合宿所まで歩いていると、誰かに声をかけられる
「あ~ちょっとそこの、烏野の!メガネの…!」
という言葉で声がした方を見る月島

「ちょっとブロック飛んでくれない?」
そう言ったのは”黒尾”だった
「あー僕、もう上がるので失礼しまーす」

他人行儀っぽい口調でその場から去ろうとする月島
声のトーンが違う(笑)
「「なに!?」」
その答え方に木兎と黒尾は驚いた様子

「ブロックなしでスパイク練習しても意味ないんだよ。頼むよ」
木兎さん
「なんで僕なんですか?梟谷の人」
月島がそう聞く

すると、木兎さんの後ろからもう一人現れる
「木兎さんのスパイク練、
 際限ないから皆早々逃げるんだ」
赤葦君喋った…

「俺はこいつ鍛えるのにいそがしいんだよね」
黒尾が指したのは”死にそうなリエーフ”だった
「だから、俺がブロック飛びますってば!」

「うるせぇ!音駒でレギュラー入ってたかったらまず、
 それなりのレシーブ力つけろ!」
あはは(笑)リエーフのレシーブ力、まだまだ弱いんだよね

「見えねぇかもしんねぇけど、こいつ全国で五本の指に
 入るくらいのスパイカーだから練習になると思うよ」
黒尾の説明に誇らしそうに木兎さんが胸を張る

「三本の指にぎりぎり入らないですかね」
赤葦くんがそう補足する
「…どんまい」
黒尾がそう言って、木兎の肩に手を置く

「落とすくらいならあげないでください!」
木兎さんが文句を言う
(笑)やり取り面白い

「それに君、ミドルブロッカーなら
 もう少しブロックの練習した方がいいんじゃない?」
挑発するように黒尾が言う
それにカチンときた月島、無言で第3体育館に入った

第1体育館ー
「(今日、速攻全然合わなかった…。
 練習しないと…)」
と、日向

「(来月までに使いもんになるようにしねぇとまずいな…)」
と、影山
そんな様子に気づいてか、谷地ちゃんが
「あっ、速攻の練習やる?」

「ボール?ボール、出します?」
「(なんで、一杯行きます?みたいなノリなんだろ…)」
日向は思う

(笑)谷地ちゃん…
日向・影山と谷地ちゃんの3人は速攻の自主練を開始する

アイキャッチがリエーフだ。
見たことないやつかな?

第3体育館ー
木兎さんスパイク練習に付き合う月島
「(ストレート)」
と、読む月島だが
「(賢くかつ冷静!でも…!)」

木兎さんはブロックがあっても、
わざと手に当てて相手コートへと落とさせる
「よっしゃ!」

「一枚ブロックに勝っただけっすよ」
赤葦くんがつっこむ
「うっせぇーな!」
見てて面白いな、二人のやり取り

「じゃ、二枚でどうだ?」
現れたのは”黒尾”さん
月島が後ろを見ると、リエーフがダウンしていた
「(…死んだ?)」
(笑)なんだか月島が新鮮だ

ブロックが2枚になったスパイク
「メガネ君はストレート、きちっと締めとけよ」
黒尾がそういう

すると、黒尾が木兎さんのスパイクをよんで止めた
「うぇーい」
「くっそー」

「やっぱ、メガネ君さーよみはいいんだけどこうー
 弱弱しいんだよな!ブロックが」
木兎さんがそういわれ、カチンと来たが先輩なので
「腕とか、ぽっきり折れそうで心配になる」

「僕、まだ若くて発展途上なんですよ。
 筋力も身長もまだまだこれからなんで」
月島の言葉にも木兎さん、カチンと来たみたいだけど…(笑)

「悠長なこと言ってるとーあのちびちゃんに
 いいところ全部、持ってかれんじゃねぇの?同じポジションだろ」
黒尾は言った

月島はすぐに答えず、一瞬間があって
「それは仕方ないんじゃないですかね。
 日向と僕じゃ、元の才能は違いますからね」

笑みを浮かべたから答えた

その答えに少しばかり違和感を覚える黒尾
「あっ、またスパイク練習ですか?
 俺、ブロックやります」
犬岡と夜久さんが現れた

「おいリエーフ。
 転がってんじゃねぇレシーブ」
夜久さんが声をかける

「げっ、夜久さん」
顔を上げて少し動揺するリエーフ
「げってなんだ」

続々と現れる音駒の人たちを見て
「じゃ僕、お役御免っぽいんで失礼します」
笑みを浮かべてその場から出て行った
「お、おい!!」

「なんか地雷踏んだじゃないんすか、黒尾さん」
赤葦君がそういう

「怒らした―!大失敗じゃん、挑発上手の黒尾君?」
木兎がそういう
「いや、だって思わないだろ」

「なにを?」
「烏野のちびちゃんは得体がしれないし、脅威だけど、技術も経験もひよこだろ。それにあの身長だし。
 それをあの、身長も頭脳も持ち合わしているメガネ君がちびちゃんを対等どころか、”かなわない存在”として見てるなんてさ」

一方、月島は体育館の外でサポーターを忘れたことに気付く
「(くそっ、サポーター忘れてきた…)」
第一体育館にやってくる月島

自主練習をする烏野のメンバーを横目に月島は思う
「たかが部活だろ…?何でそんな風にやるんだ…」

「そんな風にやるから…後で苦しくなるんだろ」
一瞬見えたもう一人

次の朝―食堂
「月島!もっと食え、もたねぇぞ」
西谷が月島にそういう

「西谷さん、胃は大きいんですね」
小ばかにした態度
「なんだと!?」
(笑)月島君、余計なこと言わない!

その日の練習の途中、森然からスイカの差し入れが入る

「森然高校の父兄の方からスイカの差し入れでーす」
喜ぶ選手たち


スイカの種を連続で吐き出すリエーフに日向は
「おぉ!リエーフすげぇ!」
褒める

谷地ちゃんはスイカを配っていた
影山がもう一個をもらいにくるが、月島は一個でやめてしまう
「あれ?月島君、一切れだけでいいの?」
「うん、ご馳走様でした」
月島は言う

澤村さんや旭さん、田中がスイカを食べていると、黒尾が声をかけてくる
「あぁ、すまん」
「? なんだよ」
澤村さんが不思議そうにする

「昨日、おたくのメガネ君の
 機嫌損ねちゃったかもしんない」

黒尾がそういうと、澤村は驚く

一通りの説明をすると
「へぇ、あの月島が成り行きとはいえ、自主練に付き合ったのか。
 で、何か言ったのか?」
驚いた様子の澤村さん

「お宅のちびちゃんに負けちゃうよ?と挑発を」
黒尾が答える
「確かに月島は日向に引け目を感じているとこ、あるよな」
旭さんは言う

”「派手に暴れるのは日向の役目。その日向が後衛に回っている間は
 極力、無難にしのぐのが僕の役目。いつものことじゃないですか」”

「あっ、それ関係あるか分からないですけど、
 うちの姉ちゃんが…」
田中さんが話はじめる

”「そういえばさ、合宿の試合の時、名前聞こえたんだけど、
 今の烏野に月島って奴いる?」
そう聞いた冴子姐さん

田中さんは月島という名前に不機嫌そうな顔になるが
「おぉ、いる。メガネな、くっそ生意気だよ。
 可愛くねぇんだよ」
質問に答える

「その月島って奴さ、兄ちゃんいない?」
「え? しらねぇよ。自分の話とかする奴じゃないし」

「あたしが烏野にいた時、つまり男バレが一番強かったときな」
小さな巨人がいたころ?」
そう言うと、冴子姐さんがうなづく

「そう。
 その頃のバレー部に長身の月島っていう人がいた気がすんだよね」”
月島の兄ちゃん、か。それと、過去描写にあった月島の見ているシーンと一致するけど…

「えっ?月島の兄貴が?」
驚く澤村さん
「でもわかんねぇすよ?
 苗字が同じ名だけの別人かもしんねぇし…」
田中さんが言う

菅原さんが練習再開へと呼びに来て、慌てて話が終了される

夕方になり、その日の練習試合との間の休憩時間
旭さんが月島と山口にドリンクを渡す
「山口、サーブいい感じになってきたな」
旭さんがそういう

「あ、ありがとうございます」
「俺はもっと成功率あげないとな…」
そう二人で会話していると

「東峰さん、嫌じゃないんですか?」
月島が口を開く
「なにが?」

「下から強烈な才能が迫ってくる感じ」
あぁ、日向の事か。
「あぁーまぁ、心は休まらないかな」

「日向は多分、まだエースっていう肩書にこだわってますよね」
「そうかもな。だから、今のままじゃだめだと言い出したのかな。
 まぁおかげで俺もほかの連中も火が付いた感じだ」
日向が行動することでみんなに火が付いた、か。

「気を付けないと、
 また集中しすぎた日向にかみつかれますよ?」
月島がそういう

その言葉にあぁ、と日向に接触した時の事を思い出す旭さん
「スパイクに飛んだ時、ぶつかったあれか」
「俺と月島はポジションが役割的に日向とライバルに近いから、ひよこみたいだった日向が日に日に成長するのを人一倍感じるんだろうな」

「でも俺は負けるつもりはないよ」
旭さんはそう言った
その言葉に何かしらのものを感じた様子の二人

練習試合が開始し、ブロックをさぼった月島に影山が怒る
「おい!今、さぼったな!囮でも飛べ!」
「めざといなぁ、悪かったよ」

そんな月島のスタイルに繁心さんが武田先生に聞く
「先生は月島、どう思う?」

「真面目にやってると思いますよ?」
「合格点を取っていても、
 100点を目指さないって感じなんだよな、月島は」
そうだね…、月島の言葉中でも”たかが部活だろ”が入ってたし

「別に熱血を求めているわけじゃない。このまま、実力で抜かれていくならレギュラー変えることになる。コートに立つのは試合に勝てるメンバーだからな。貴重なチーム一の長身だ。

 月島がブロックの要になってくれれば、守備のレベルがぐっと上がるんだがな…」
そういう気持ちの違いで伸びる差がぐんーと違うんだろう
「なるほど…」
武田先生は納得する

試合の中では澤村さんと西谷がレシーブでぶつかったり、
皆気合が入っている様子が見える
「皆、気合入ってますね…」
そんな様子を見て、谷地ちゃんが言う

「皆、今までにない位、やる気に満ちてるけど
 たまにちょっと怖い位でさ」
潔子さんは話し始める
「前回みたいな接触は大けがにつながりかねないから…」

試合では生川のスパイクで
影山がレシーブしたため、田中さんがトスを上げる
「あっ、少し短い」
ボールは日向の頭上にやってきた。

ぺろりと舌なめずりする日向

が、ぞくりとオーラを感じた
「(俺のボールだ!)」
そう叫んでいるような

そんなオーラに日向は引いて、ボールを旭さんに受け渡す
旭さんのスパイクはブロックを超え、見事に決まった
うわぁ、すごいな…旭さん

そんなスパイクに猫又監督は
「(うん、予想以上…。
 チーム内であろうと、お互いがライバルであるという緊張感は成長に必要不可欠。だが、チーム内が無法地帯になっては元も子もない。
 そこを一本引き締めてみせたな、烏野のエース)」
感心そうに見つめていた

「…心配いらなかったかもね」
潔子さんも安心した笑みを見せた

そのスパイクに影響されたものはもう一人。
ひとりでに拳を強く握りしめていた、月島

やはり、生川の試合も負けてしまい、
ペナルティーを受ける烏野
月島は坂の途中で、息を整える

「ツッキー大丈夫?」
それに気づいた山口が足を止めて、聞く
「先、行っていいよ。大丈夫だから」
「…分かった。じゃ、行ってる」

通常練習が終了し、個々それぞれ自主練に入る
「相変わらず、さばさばしてるな…」
旭さんが月島を見て言う
「月島ッスか?」

「うん」
田中さんの言葉につなづく旭さん
「あいつは……なんかもっとこうー
 色々やったらやれんじゃないかって思いますけどね」

「色々って?」
「こう…色々…、もったいない188cm!」
まぁ、田中さんの言いたいこともなんとか分かるけど…

「メガネ君」

月島に声をかけてきたのは”木兎さん”だった
「今日もスパイク練習、付き合わない?」

「すいません、遠慮しときます」
すばっと断ってしまう月島
その様子を日向が見ていた

「おっ、そう?黒尾ー!」
「えぇー」
即、嫌がる黒尾さん
「まだ、何も言ってねぇよ!」
(笑)ま、いつもの事なんだろうな…

「なんで!お前…梟谷のエースの人と知り合い?」
日向が月島に声をかけてくる
「ちがうよ」

「なんで断んの!もったいない!」
そうやって言う日向
「うるさいなぁ…。
 僕は君と違ってスタミナ馬鹿じゃないんだ」

「なんだよ!」
日向(笑)
まぁ、月島の言ってることもあながちウソじゃないんだよ

そんな様子を山口が見つめる
「なんなんだよー月島よ。
 せっかく梟谷のエースの人が練習誘ってるのに、断ってんの!あー、信じらんねー」
不満そうに言う日向

「日向!あのさ…」
「おう」
山口が声をかける

「日向なら今のツッキーになんていう?」
「え?」

「その…影山とか谷地さんの時みたいに…」
補足する山口

「何も言わないけど?」
日向はそう答えた
「だって…月島はバレーやりたいのか分からねぇもん。
 やりたくない奴にやろうぜ!って言っても、仕方ないじゃん」

「あーくそー!あんな身長持ってるくせによー
 俺があの身長だったら、あんなことやこんなことするのにー」
うらやましそうに悔しそうに言う日向

「ツッキーは…バレーは嫌いじゃないはずなんだよ。
 そうじゃなきゃ、烏野に来ない」

山口…

「じゃ、山口は?
 山口なら月島になんて言う?」
日向はそう山口に聞いた

次回は第8話「幻覚ヒーロー」
題名からして予告からして、過去編が来たよ!

今じゃありえない月島の笑顔だ!
小さい頃の月島君可愛いー!

ここまで読んでくれてありがとうございました!
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