此花のアニメ&漫画タイム

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勝敗の行方(木兎さんの末っ子感(笑))&焼肉争奪戦!と月島家兄弟の会話!第11話「”上”」 感想 ハイキューセカンドシーズン

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此花(このはな)です

今回はハイキューセカンドシーズンの第11話「”上”」の感想を書いていきたいと思います

第11話は分けるならば、前半が合宿(試合の勝敗と肉争奪戦!)、後半が月島家の会話+それぞれの高校の今、って感じかな。もっとも前半の話が大部分でしたけどね

いやぁ、やり取り楽しかった(笑)
木兎さんが大好きになった。なんなの、あの末っ子感(笑)許してあげたくなる感、きゅんきゅんする

それと、月島家のちょっとしたやり取りが見れて、月島君が兄がバレーをやり続けている理由を理解できた感じでよかった。

さて、本編の感想に行きましょうか!
最初は前回の木兎の言葉からのスタート
「赤葦……今日もう、俺に上げんな!」
という言葉を素直に受け入れ、淡々と試合をすすめる赤葦

木兎以外のメンバーをつかって攻撃をするのにチームのくずれは一切ない。
それを見る、木兎さんのぽかーんとした顔(笑)
「気のせいでしょうか…。全然崩れませんね…梟谷」
武田先生は言う
「あぁ」

「(今、梟谷の前衛攻撃は二枚。ここはセンターからの速攻か?
バックアタックか?それとも流石にそろそろエースの4番来るか?)」
前衛の影山君は思う

すると、赤葦はツーアタックを決めたのだ
予想外の選択肢に梟谷に逆転を許してしまう烏野
22対23。エースが1本も打っていないにも関わらずにだ

そんな様子を生川のマネジャーは
「木兎ってさ、一見長男ってって感じだけど実際の所、末っ子なんだよね。
 単体では最強だけど」

末っ子(笑)分かる気がする

「(木兎の不調なんて慣れっこなんだよ)」
「(ちょっとしたことですーぐ、上がったり下がったりするからなぁ…)」
「(しょうがねぇーなぁ、もう…)」
小見、木葉、猿杙の梟谷メンバーがいつものこと言った感じで感想を思う

確かにこれは…メンバーに見守られている感じだ…(笑)
再び、梟谷が点を入れ、マッチポイント
「梟谷は木兎が引っ張るチームっていうより
 他のメンバー全員で木兎を引っ張るチームってことか」

繁心さんは評する

烏野の攻撃をレシーブされ、梟谷の攻撃
前衛の月島―
「(梟谷が木兎さんのワンマンチームではないことは分かった。
 それでも…)」

月島は梟谷のスパイクを見事にブロックする
「(単体で木兎さんより怖い人はいないでしょ)」
だからこそ、木兎さんの復活が必要なんだろうけどね

烏野に点数が入り、
23対24
「よし!後一点でデュ-ス!」
菅原さんがガッツポーズ

そんな月島のブロックする姿に
「おぉー上出来♪」
と黒尾さん

烏野のサーブ(旭さん)
「(ここでサーブをミスれば、即試合終了。
 ここは!確実に入れていく!)」

そのサーブにちょっとまずいなという顔をする繁心さん

旭さんのサーブをレシーブし、赤葦の考え
「(烏野はそろそろうちがどういうチームか、分かった頃。
 つまり、エースから意識が逸れる頃。そして、木兎さんが打ちたくてそわそわしだすころ)」
(笑)実際にそわそわしだしてる木兎さん

トスの上がり方に慌てて、月島君が移動してるのが見えた!
「「「(美味しいところはくれてやる!
 だから、ささっと復活しろ!エース)」」」


木兎さんは見事にスパイクを打ち抜く!

悔しそうな月島に赤葦はニヤリと笑った
してやったりってか(笑)
これにて試合終了!

赤葦は木兎さんの様子を確認すると、他のメンバーに目配せをする
「(お願いします)」
「「「(まかせろ!)」」」

「よっ!エース!」
「かっこいいね!」
「やっぱ最後はエースですな!」

「キャー猛禽類!」
「ミミズクヘッドー」
ちょっと待て、最後の二つ、褒め言葉じゃなくて悪口(笑)
マネジャーさん方だな

「やっぱりおれ、最強―!!」
再び、いつものテンションの高さに戻った

「「「ヘイヘイヘーイ」」」
三人が応じる
絶対テンションを戻すためのやり取りだ…(笑)声が棒読み

「相変わらず、早いねー」
「あれが単細胞ってやつかー」
梟谷のマネージャーさん方

「(エースのもろさがほかのメンバーの強さを引き出し、
同時に簡単には崩れない根っこの強さになってる。こういう強さもあるわけか…)」
梟谷のチームにそんな印象をうける繁心さん

「正直、木兎君さえ止められればあるいは…
 と思っていたんですが、甘かったですね」
武田先生は言う

「あれだけ自由かつわがままでいられるのも、それを放置できるのもお互いの信頼関係があってこそだろうな。うちはずけずけとわがまま言えるほどの仲じゃないからなー」
繁心さんは言った

その時、
「あぁ、すまん!最後のサーブ、
 ビビッてどうぞ攻撃してくださいってサーブ打っちまった

旭さんの声で武田・繁心さんがそちらの方を見る

「それが自分で分かったんなら上出来だ」
繁心さんは言った
「あの場面でどれだけ攻められるか?が勝ち上がっていけるかを左右する。
 誰だって自分のミスで試合を終わらせたくねぇし」

その言葉に影山君が
「お前の事だな」
日向に言う
「うるせぇよ!」
(笑)負けることを言えるようになったのは前に進んだって事なんだなぁと思う

「でも、勝ちにいくサーブを打とうとするのを非難する奴なんかいねーよ」
うん、そうだ

「はい!」
旭さんも強くなった気がするもん

「でもまぁ、終わってみれば見事な負けっぷりなわけだが…。
 一つだけはっきりしてる。お前たちの攻撃は全国相手に通じる!」
繁心さんは言う

「今の君たちはサーブもコンビネーションもほかのチームにはかなわない。後から始めたのだから当然ですね。でも、やめてはいけません。自分の力はこのくらいと思ってはいけません。
 色はまぜると濁って汚くなっていきますよね。
 でも、混ざり合った最後はどの色にも負けない黒です!」

「烏らしく黒のチームになって下さい!」
武田先生は言う

こてんと分かってない様子の日向と影山
「たとえが難しかったかな?」
(笑)いや、そこまで難しいたとえではなかったと思うが

「いえ!ありがとうございました!!」
澤村さんが声を上げる
「「「ありがとうございました!」」」

「それじゃ合宿最後のペナルティ!フライング一周!」
「「「「おっす!!」」」」

そのペナルティーを終えた後―
「旭さん!」
西谷が旭さんに声をかける
「まだ時間あるんで、俺のトス打ってもらえませんか!」

「おう、いいよ」
旭さんは了承する

「のやっさん!俺にも打たせてくれ!」
田中さんも加わる
「おう!もちろんだぜ。龍!」

「あぁ、俺も」
と声を上げたのは”菅原さん”だった
「上げてくれるんすか?スガさん!あざーす」
田中さんが嬉しそうに言う

「あぁ、違う違う。
 ”打つほう”」

ニコっと笑っていった

打つ方?あぁ!
西谷がトスを上げた場合、セッターの菅原さんも打てるようになるもんね
ってことは!今後、菅原さんが試合が出るシーンもある?

場面が代わり、日向と影山ー
「くっそ、もっと速攻成功していれば、
 梟谷からセットとれたかもしれねぇのに」
悔しそうにする影山君

「でも、これで戦える」

「読まれたり、追いつかれたりしても戦える!」
上に手を伸ばし、日向は言った
日向…

「俺のトス次第だろう」
影山君は言うが
「お前はそのうちやるから大丈夫」
出来るって信じてるってことだよね

「人の事、勝手に決めんじゃねぇ!」
「じゃ、やれねぇのかよ?」
「やれるに決まってるだろが、ボケェ!」
じゃ、何で反論したの(笑)影山君

そんなやりとりを見ていた月島&山口
「会話からにじみ出る頭の悪さ…」
月島の一言に山口が吹き出した(笑)

場面が代わり、烏野3年組ー
「ふー戻ったらすぐ、春高1次予選だなぁ」
菅原さんが言う

「あぁ、次俺たちがここに来るとしたら、その後か。
 そんときはいくらか涼しいかな」
澤村さん

そんな言葉にガタガタと震えだす旭さん
「残暑があるざんしょ」
「どうしたスガ…」
(笑)菅原さん、ギャグ

「突破出来なきゃ…俺たちはもうこれない訳か…」
ずーんと沈んだ様子の旭さん
「出た―!!ネガティブひげー!!」
菅原さんが突っ込む

「また全員で来るに決まってるだろうが、ボケェ!」
澤村さんにも突っ込まれる
(笑)3年組

「ネガティブーファイト!」
菅原さんが旭さんに腹チョップ!
「あぁ…。つーか、今の影山の言い方に似てる」
?あぁ、ボケェって奴?

「ボケェ!日向、ボケェ!」
澤村さん(笑)マネしないで…
「似てる!」
「もう一回!」

そんなやりとりを聞いてか、日向の身体に鳥肌がたつ
「なんか…余分で怒られている気がする…」
「は?」
一方、そんな様子を不思議そうに見つめる影山君

場面が変わって、待望の焼肉タイム
月島は赤葦の所へやってくる
「木兎さんにも不調の時があるんですね」
「あぁ、よく分かんないところで自滅するからね。
 でも、敵が強いところにへこむってわけじゃないから、割と大丈夫」

なるほど、自分の不調に落ち込むのか
「他のメンバーが心折れそうなときはたいてい一人だけ元気だしね。
 なんだかんだで頼りになるよ」

そういう意味で持ちつ持たれつって感じなんだなぁ

「木兎さん!」
声をかけてきたのは日向
「ん?」

「本番では負けません!」
そう叫ぶ
「おぉぉ!受けて立つぜ!はははは」
嬉しそうに返事する木兎さん

だが、二人同時にお腹が鳴った
(笑)まだ焼いている最中か?
春高の前に……まずはお肉争奪戦だぜ!日向」

皆が肉を食べる前に猫又監督から言葉
「一週間の合宿お疲れ、諸君。空腹にこそ美味いものは微笑む。
 存分に筋肉を修復しなさい」

「「「「いただきまーす!」」」」
めっちゃうまそうに食うなぁ…

影山君が肉&ご飯食べすぎでのどをつまらせて、慌てて近くにいた赤葦君が水を渡したり。
音駒陣の焼肉スペースに木兎さんが肉をかっさらっていったものだから、黒尾さんが怒ったり。

おにぎりを分けていると、おっとりしている梟谷マネが
大量に持っていったのにはびっくりした。
あれは驚くわ―

「わかっているな、龍?」
!?のやっさん?

「当然だぜ、とら」
「はい、師匠」
田中さんに山本さん!?(笑)

「このタイミングで浮かれついでに
 潔子さんに近づく輩を決して許すな!」

「「おおせのままに!」」
全くもう…この人たちは…(笑)

潔子さんが歩いているのを
梟谷の木葉さんと小見が声をかけようか、ひざをつつきあう

すると、そこにけん制をする3人組
(笑)めっちゃ面白い!でも、怖い

そんな様子を見ている山口と月島。すぐそばに研磨がいる
「何で西谷さんが師匠なんだろう?」
「清水先輩に唯一平手打ちされたこと
 があるツワモノだかららしいよ」

月島君の説明ありがたいけど、
それでもそれがツワモノかどうかわからない(笑)

「月島、もっと食べなさいよ!」
と現れたのは澤村さん
「いや、僕はそんなには…」
戸惑う月島君

「ほら、野菜も食えよ!」
続いて現れたのは黒尾さん
「研磨もだこらぁ!!」
(笑)え……

「コメも食えよ!」
「肉を食え!ツッキー」
加わってきたのは”木兎さん”だ
「大きくなれないぞー!」

そんな様子を見て
「親戚のおっさんか…」
静かにツッコミを入れる菅原さん
ふふ、確かに

「そして、うざがる現代っ子」
「気づいて面白がってるな、主将連中は」
夜久さんと海さんが言う

「なぁ、スガくん。
 烏野のあの子、挙動不審だけど大丈夫?」

夜久さんがスガさんに聞く

そこには”谷地ちゃん”の姿があった

「(これは…まるで…巨人の密林…!!)」
(笑)たとえ…、確かにそうだけど

「(あぁ…お肉のにおい…)」
漂ってくるニオイにふらふらとお肉へと近寄っていく
「(食べたい!でも…こんな所に突入したら
 間違って食われるやも!焼かれるやも!)」

そ、そんなことはないって!谷地ちゃん(笑)
体格の大きい人たちの中に入れないでいる谷地ちゃんに気をつかって、
生川の強羅さんが声をかける

「届きますか? 何かとる?」
優しく声をかけるが…
「私!おいしくないです!」
「え?」

「じゃなくて……はい!大丈夫です!
 今、これをいただこうと思ってました」
谷地ちゃんがとったのは”真っ黒”になったお肉
だ、大丈夫か?

「お、美味しい…!
 人生のような…味がします…」

谷地ちゃん!無理しないで

「やっちゃん!今食ったやつ、
 すげぇ黒かったけど大丈夫?」
そんな様子に心配して、旭さんが聞く

「大丈夫?」
「水もありますよ」
長身の人たちが心配そうに近づく
あ…ダメだよ!とりあえず、谷地ちゃんから離れて!

そんな様子を森然の小鹿野さんはー
「なんか…あそこのえずらがやばい…」

「街中だったら通報されそうっすね…」
あはは……親切心があだに…
「囲まれたくねー」

「あぁ!」
小鹿野さんの声が聞こえた
そんな声に横を向くと、うっとりしている小鹿野さんがいた

「俺たちはあっちに囲まれてぇー」
男子陣の夢か

一方、女子マネージャーたちはー
「烏野の3年生ってしっかりしてそうですよね」
森然のマネージャーがそういう


「我が梟谷グループのマネちゃんずはレベルが高い。
 烏野が加わって、それがさらに上がったと思うが、どうだろう?」

小鹿野さん…(笑)
「異論ありません」

場面戻って、女子マネ陣
「エースはメンタル弱いけどね」
潔子さんが笑っていった
「えっ、そうなの?あんなに怖そうなのに…」
驚いたように生川のマネが言う

「でも、単細胞エースよりはいいと思うな」
懲りてるんですね…梟谷のマネさん(笑)

「全国で五本の指!?すーげぇ!!」
日向が木兎さんに言う
「だろ?だろ?あはははは!」
本当に日向はおだて上手

「でも、おまえらんとこの牛若は三本の指に入ってくる奴だぜ」
黒尾の一言にくるっと日向は向く
「三本!?」

「おい!そんなところ言ったら、
 俺が霞んじゃうじゃねーか!」
木兎さんが文句をいう

「三本ってことは後二人いるってことスか?」
お肉を食べてるリエーフが聞く

「東北のウシワカ、九州のキリュウ、関東のサクサ。
 これが今年の全国高校、三大エース」

黒尾が説明する

そんな話を聞いている木兎さんは不満そうだ
「そのうちの一人がよりによって宮城に…」
月島がつぶやく
まーそうだよな。勝ってもまだ壁が

「おい!ツッキー!俺のスパイク相手に散々練習したのに牛若にビビるなんて許さん!」
木兎さん(笑)

「ツッキーってやめてもらってもいいですか」
月島君は言う

「それにエースがトップ3だからって、
 チームもトップ3って訳じゃねぇぞ」
黒尾さんが言う
「そーだそーだ!」

「まぁ、サクサのいる”イタチヤマ”は
 優勝候補の筆頭だがな」
へー、関東のエースか

「「じゃーそれを倒せば、日本一ですか?」」
日向とリエーフが同時に言う

「言うねー!下手くそ、トップ2!」
(笑)否定はできないな!

「日向が1位か…」
リエーフがつぶやくと

「研磨がサーブもレシーブも
 俺の方がうまいって言ってたぞ!」
日向の言葉にがーんとするリエーフ

その後―時間は夕方
「猫又先生」
武田先生は声をかける
「今回も読んでいただいて、ありがとうございました」
頭を下げた

「ここに来られたからこその変化もあったみたいです」
「いやいや、こっちもいい刺激ももらったようだし。
 お互いさまだ」
猫又監督は言う

「半年後には今と同じチームは一つも存在しない」
その言葉にはっと顔を動く武田先生
「メンバーの変わったチームになっている。…後悔が残らない試合など知らない、少なくとも俺は。
 それでも後悔のない試合をしてほしいと思うし、そうであるように力を尽くしかないのだろうな

「…はい」
武田先生はうなづいた
先生たちにとっても生徒たちにとってもひと試合ごと、重要なものなんだなぁ

烏野がバスに乗り込む前―
「自分が弱いのはいやだけどさ」
唐突に日向が話し始める
「?」

「自分より上がたくさんいるっつうのは
超ーわくわくすんな!」

強い相手に挑む方がわくわくするからなぁ…
その言葉に?を浮かべた1年組

「じゃ、またな」
黒尾さんが言う
「おう!また」
澤村さんが返した

「”夏休み、合宿遠征。全日程終了”」

ついに合宿終わった…終わってしまった。
楽しかったなぁ…

後日―
「明日の予選で2回勝てば、10月の代表決定戦に進出できます。この1次予選を突破した8校にさらに強豪8校を加えて、10月の代表決定戦となります」

武田先生の説明に日向が
「一次予選は2回しか、試合できないんですか?」
と質問をする

「俺たちはインターハイ予選でベスト16まで行ってるから、
 一回戦は免除になってるんだ」
へーなるほど
「おー、俺たちスゲー!」

場面が変わって、谷地ちゃんと潔子さん
「いよいよ公式戦ッスか…。緊張…緊張してきた…」
ぷるぷると震えながら、谷地ちゃんが言う

「仁花ちゃんには初めての大会だものね」
潔子さんは言う
「おっす」

「私たちには…最後だ」
潔子さんはつぶやく
潔子さん…

そんな言葉にうるうると涙をためる谷地ちゃん
それを見て、慌てだす潔子さん
「ごめんごめん!涙目にならないで!」

「なってないっす!蚊が入っただけっす」
「蚊が!?」
(笑)それを言うなら、ゴミが目に入るだよ

烏野の練習のさなかー
山口くんがサーブをするのを西谷が待ち受ける
「(リベロには打たない…。リベロには打たない…
 リベロには打たない!)」

サーブを放つが、すぅっとリベロの方向に向かっていった
「(って思うと、いっちゃうのなんでだろう…)」
あー(笑)どんまい山口君

「山口ナイッサー!ちゃんととりづらかったぞ!」
え、でもとった…(笑)
「あ…はい(綺麗に拾われたけど……もう一本!)」
きっと表情をかける

場面が代わり、繁心さんと武田先生
「何見てるんだ? 先生」
繁心さんが聞く
「いやぁ、うちの一年生もすごいですが
 他にも凄い一年生がいるもんだなって思って…」

「あぁ…そいつか…。確かにな」
角川学園…?

場面が代わり、月島家ー
「ただいま」
月島が練習から帰ってくると、
「あ、蛍、背伸びたな」
兄から声をかけられた

びくりと肩を震わせた月島君
「俺とっくにこされたなぁ…」

「兄ちゃん…?」
「おう。久しぶり」

場所を移し、庭へ
「蛍と話すの、すげぇ久しぶりだな」
兄は話し始める
「そうだっけ…」

「俺が帰ってきても、メシんとき以外、
 部屋にこもりっきりだし」
「そうだっけ」

少しの沈黙があった後、
「お前、なんか顔つき変わったな。
 遠征行ってたんだろう?きつかった?」

そう質問する
「ふつう…」

その言葉に笑う兄
「きつかったって顔してっぞ」

「今でもバレーやってんでしょ?」
唐突の質問
「おう。チームに入ってるよ」

「大会とかあるの?」
「おう、出るよ」
その答えのあとに沈黙した月島

「高校であんなだったのに
 何でまだやるの、って?」

その兄の言葉に驚く

「それはな、高校であんなだったからだよ。今は思い出しても悔しいし、いい経験したって消化出来ない。蛍にもみっともないとこ見せたしな。何もやってないんだ、高校で俺はバレーの気持ちいい所、全然やれてない。
 
もう知っちゃったんだ、スパイクきめる気持ち良さも歓声の誇らしさも」

その言葉に”木兎さんの言葉”を思い出す月島
”「その瞬間があるか、ないかだ」”

「気が済むまで、本気でやれる場所にいたい」
そう言った兄の言葉
「そう…そう…か」

少し笑みを見せた

納得したのかな、月島君は
兄がバレーを続ける理由に

場面が代わり、烏養家―
「お前ら明日から試合だろ。いいかげんしろよ」

「もう一本!もう一本だけ!」
二人でお願いする
「ラスト一本で切り上げます!」

バレーの練習にやってきた女子たち
「あれ、あの大きい子初めて見るよね?」
「今日はどうしても、練習し足りないから
 うちらが始めるまでコート貸してくださいってさ。翔ちゃんとこのセッターだって」

「へー」
再び速攻の練習をする二人
「あたし、さっきから来て見てたんだけど…失敗ばっかりで」

その瞬間、その速攻は成功した

二人とも嬉しそうにニヤリとする
練習でも成功するようになったんだなぁ、よかった!

場面が代わり、伊達工
「うわ!青根。またでっかくなってる!?」

「あららー鎌先さん、また来たんですか?暇ですか?就活大丈夫ですか?シャツまくりすぎじゃないですか」
おちょくるように二口くんが言う
「二口ー!てめぇ!先輩をありがたく…」

喧嘩する前に青根が無言で止めた
ってか、後ろにいるの新キャラの…えっとなんだっけ
あぁ!その辺ほぼ知らないんだよー

場面が代わり、青葉城西高校ー
「なぁ、国見。及川さんのあの話本当かな?」
「本当なんじゃない? 結構無茶するじゃんあの人」

これって…うわさに聞くあれかな…。

また場面変わり
「え?とりの?」
「烏野だってば!」
「どこそれ?知らねぇ」

「白鳥沢に勝てる強ささえあれば、
 県内のどこにだって勝てるだろ!単純じゃん」

えっと、どこか忘れた!

公式サイトに更新してた高校の人たちが映ってたから
たぶんそれだ

そして、最後に白鳥沢学園ー
練習の中、牛島は日向の言葉を思い出していた
”「コンクリート出身、日向翔陽です。
 あなたをぶっ倒して全国へ行きます!」”

「もう一本…」
つぶやいた

「”8月11日、全日本バレーボール高等学校選手権大会
 通称”春の高校バレー宮城県代表決定戦一次予選、当日”」

そして当日を迎える、か
次回から春高1次予選だー!
試合見るの楽しみだなぁ…

ここまで読んでくれてありがとうございました!
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