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カルマの暗殺とE組に落ちた理由。第3話「カルマの時間」 感想 暗殺教室

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此花(このはな)です。

今回は、暗殺教室の第3話「カルマの時間」の感想を書いていきたいと思います。

3話はフジテレビの放送のみ中止だったんですよね…。
色々と文句は言いたい気分なのですが、一応ネットでは配信されている模様なので
とりあえずまぁいいかってなってます。

さてさて3話の本編は1話丸々カルマくんのお話でした。
楽しみしてた話なので、見れて嬉しいです!

本編の感想へ行きましょうか!
最初はナイフの素振り?の練習をする生徒達と
それを見る烏間先生と殺せんせーのシーンからスタートです。
「晴れた午後の運動場に響く掛け声。平和ですねぇ。
 生徒達の獲物がなければですが」

獲物…(笑)ナイフ(ゴムみたいな)だろうけど、すげぇ光景になってるな

体育の先生になった烏間先生がナイフの素振りの仕方を教えている。
「体育の時間は今日から俺の受け持ちだ」
その言葉にちょっと寂しそうな殺せんせー
「この時間はどっかに行ってろって言っただろう?
 そこの砂場で遊んでろ」

烏間さん酷い言い草(笑)

「酷いですよ、烏間先生。
 私の体育は生徒に評判よかったのに!」

一人で砂遊びをする先生。

「嘘つけよ。殺せんせー身体能力高すぎんだよ」
「この前もさぁ…」

菅谷と杉野が殺せんせーの体育の授業について文句を言う。

話によると、殺せんせーが反復横跳びの見本を見せた時、
速すぎて見本にならなかったのだという。

「異次元すぎてね…」
「体育は人間の先生に教わりたいわ」
中村さんと杉野が呆れたようにそう言った。

それ同意せざる負えないな(笑)
流石に殺せんせーには無理なんだろうね、人間の体育の授業

その言葉に落ち込む殺せんせー。
結構、心弱いよねこういうことに関しては

そんな殺せんせーを見ながら、烏間先生は授業を再開しようとする。

「烏間先生、こんな訓練意味あるんスか? 
 しかも、当のターゲットがいる前でさ」

菅谷がそう烏間先生に聞く
「勉強も暗殺も同じことだ。基礎は身につけるほど役立つ。
 磯貝君前原君、前へ」

それを見ていた渚は「勉強も暗殺も同じ」という言葉に反応する。
2人を前に来させ、烏間先生は言った。
「そのナイフを俺に当ててみろ」

その言葉に二人は驚いた。
生徒達が持っているのは殺せんせー用ナイフのため、安全上問題はない。
「かすりもすれば、今日の授業は終わりでいい」
そう言った烏間先生。

磯貝と前原は2人がかりで烏間先生にナイフ(ゴムのようなもの)を向けるが
簡単に避けられてしまう
「このように多少の心得があれば、
 素人二人のナイフくらいは俺でもさばける」

その言葉にむっとする2人。


「(すごい!)」
その様子を見て、驚く渚。

2人は一斉に烏間先生に襲い掛かるが、一気に烏間先生に倒されてしまう。
「俺に当てられないようではマッハ20の奴に当たる確率は皆無だろう。
 見ろ、今の攻防の間に奴は」


「砂場に大阪城を作った上に
 着替えて茶まで立てている」

「腹立つわぁ〜」
(笑)随所に笑いを持ってくるということか。

「クラス全員が俺に当てられるようになれば、
 少なくとも暗殺の成功率は格段にあがる」

倒した二人を起き上がらせながら、烏間先生は言った

「ナイフや狙撃、暗殺に必要な基礎の数々、体育の時間でこれから教えさせてもらう。
 では今日の授業はここまで」

もう、学校の授業じゃなくなってるけど、基礎練習は体力とか上げるからいいのかな?
異常な状態に生徒達も慣れちゃっているみたいだしね


「ふーん」
その授業を見ているひとりの少年。
ちらりとカルマですなー。


「烏間先生、ちょっと怖いけどかっこいいよね」
「ねーナイフ当てたらよしよししてくれるかなぁ」
「どうだろうね」
矢田さんと倉橋さんと速水さんがそう話すのを聞いて、
殺せんせーはショックを受ける。

「烏間先生、
 ひょっとして私から生徒の人気を奪う気でしょう!」

殺せんせー、気にするところなのかそれ。
「ふざけるな。学校が望む場合、E組には指定の担任を追加できる。
 お前の教員契約にはそういう条件があるはずだ」

烏間先生がナイフを投げるが、止められてしまう

「俺の任務は殺し屋たちの現場監督だ。
 あくまでお前を殺すためのな」

「奴やお前ではありません。生徒がつけた」

「殺せんせーと呼んでください」
殺せんせーはにやりと笑った。

5時間目が終わり、ほっと息を吐く生徒達。
次は数学の小テストだということで少しテンションが下がる杉野
「体育で終わってほしかったねぇ」
渚は杉野にそういう。

すると、目の前に一人の少年が現れる。
「よぉ、渚くん。久しぶり」

「カルマくん。帰ってきたんだ」
驚いたように渚は言う。
カルマはにこりと笑った。

すげぇ得体の知れない雰囲気のBGMだな。
まぁ、最初はそういう感じだったしなー。

「へぇ…あれが噂の殺せんせー?
 すっげぇ、本当にタコみたいだ」

渚と杉野を通り過ぎ、殺せんせーの元へ向かうカルマ君

「赤羽業くん、ですね? 今日から停学明けを聞いていましたが
 初日から遅刻はいけませんね」

殺せんせーの顔が紫でバツのマークになる
「生活のリズム戻らなくて…下の名前で気安く呼んでよ。
 とりあえず、よろしく先生」

カルマは握手を求める
「こちらこそ、楽しい一年にしていきましょう」
殺せんせーは気軽に握手をした。

しかし、その瞬間、殺せんせーの触手が溶け、殺せんせーは驚愕する。
その動揺を見て、一瞬でカルマは隠し持っていた殺せんせー用ナイフを取り出し、殺せんせーに攻撃した。

それを避けた殺せんせーを見て、嬉しそうにカルマは言った。
「へぇ、本当に速いし、本当に効くんだ、このナイフ。
 細かく切って貼っつけてみたんだけど」


「けどさ、先生? こんな単純な手に引っかかるとか。
 しかも、そんなところまで飛び退くなんて、ビビりすぎじゃない?」

流石カルマくんだなー。一番暗殺できそうな人がこの人だからね

「(初めてだ。
 殺せんせーにダメージを与えた人は)」

渚は思う。
攻撃が当たったのは油断してたんだろうね、殺せんせーは

「殺せないから殺せんせーって聞いてたけど
 あーれ?先生ひょっとしてちょろい人?」

カルマは殺せんせーを覗き込みながら、挑発する。
その言葉に殺せんせーは怒りの表情を浮かべた。

「ねぇ、渚。カルマくんってどんな人なの?」
渚に茅野さんがそう聞く
「うん、1年2年は同じクラスだったんだけど、2年の時、
続けざまに暴力沙汰で停学喰らって、あのE組にはそういう生徒も落とされるんだ。
でも、今この場じゃ優等生かもしれない」

うん、そうだね。だって任務は暗殺。

渚の言葉に不思議そうにする茅野さん
「凶器とかだまし討ちなら
 たぶん、カルマ君が群を抜いてる」

頭がキレるため、暗殺なんてもってこいなんだろう。

「(逃げないでよ。殺せんせー。
 殺されることがどういうことか、教えてやるよ)」

カルマはそう思いながら、その場を去った。

6時間目の数学の小テストが始まる。
だが、殺せんせーは何かしら不満のようでテスト中にも関わらず、壁にパンチをしていた。

「さっきから何やってるんだ…。殺せんせー」
「さぁ? 壁パンじゃない?」
「あぁ。さっきカルマにおちょくられて、むかついているのかぁ…」
磯貝君と三村さんと矢田さんがこそこそと話をする。

「触手が柔らかいから壁にダメージ伝わってないな」
「”殺せんせーの弱点? パンチがヤワい”」

「あーもう! ぐにゃんぐにゃんうるさいよ! 
 小テスト中でしょ!」

一番前にいた岡野さんが流石に切れた。
「こ、これは失礼…」
生徒の指摘に慌てて謝る殺せんせー。

殺せんせーって、結構子供っぽいよな。
面白いからいいけど


「おい、カルマ。大丈夫か? あの化けもん怒らせちまってよぉ」
「どうなっても知らねぇぞ」
「またおうちにこもってた方がいいじゃーない」
寺坂君と吉田君と村松君がカルマを挑発する

相変わらず、この人たちは…(笑)
カルマがそんなことで辞めるとも思ってるのかよ…

「殺されかけたら怒るのは当たり前じゃん、寺坂。
 しくじってちびっちゃった誰かの時と違ってさ」

ぷっ、確かに…。
「ちびってねぇーよ!
 てめぇ、喧嘩売ってんのか!」

寺坂君が大声をあげると、殺せんせーが注意する。

「(いや、あんたの触手もうるさいよ)」
静かなる心のツッコミに笑った。
さっきまで音出していた殺せんせーに言われなくないわな

「ごめんごめん、殺せんせー。俺もう終わったからさぁ、
 ジェラート食って静かしてるわ」

何故かジェラートを持っているカルマ。
つーか、どこ閉まってたんだろう…。

「ダメですよ! 授業中にそんなもの」

殺せんせーはあることに気付く
「ん?それは!? 
 昨日先生がイタリア行って買ったやつ!」

「「「(おまえのかよ)」」」」
クラス全員そう思う

「ごーめん。職員室で冷やしてあったからさぁー」
そこらへんの警備は薄いんだね、殺せんせー(笑)
「ごめんじゃありません!溶けないように苦労して
 寒い成層圏を通って来たのに!」

そんなことまでしてたのかよ…。

「へぇ…で、どうすんの? 殴る?」
ペロリとジェラートを舐めるカルマ
「殴りません! 残りを先生が舐めるだけです!
 そうペロペロと!」

怒りながら、カルマの元へ向かおうとする殺せんせー

すると、触手が解ける音がした。
「(対先生用BB弾!)」
結構、単純な手に引っかかるよね殺せんせーって

カルマがそのBB弾を使って、先生を撃つが全て避けられる
「また引っかかった」

「何度でもこういう手を使うよ?授業の邪魔とか関係ないし。
それが嫌なら俺でも他の誰でも殺せばいい。でもその瞬間からもうだれもあんたを先生とは見てくれない」

持っていたジェラートを殺せんせー用の服に押し付けた。

「ただの人殺しのモンスターさ。
 あんたという先生は俺に殺されたことになる」

カルマはテストを渡す
「はい、テスト。たぶん、全問正解」

「じゃあね、先生。明日も遊ぼうね」
教室の扉の前でそう言い、いなくなってしまった。

「(カルマ君は頭の回転がものすごく速い。今のもそうだ。先生が先生である為にはある一定の一線があるのを見抜いた上で、殺せんせーにぎりぎりの駆け引きを仕掛けている。
…けど、本質を見通す頭の良さとどんなものでも使いこなす器用さを人とぶつかる為に使ってしまう)」

そう渚は思う。

まぁ、渚が同じクラスだったんなら、カルマ君の性格をよく知っているはずだもんね。
その暴力沙汰がどんなきっかけだったのか…

殺せんせーはカルマによってジェラートを買い直しする羽目になってしまう。
「まったく、彼のおかげでジェラートの買い直しです。頭がよく、てごわい生徒だが、彼の言うとおり教師を続けるためには殺すことも傷つけることも許されない。
 さぁて、どう片付けますかね?」

殺せんせーの対処の仕方がある意味みものだよね…。
 カルマの場合は停学の理由にあったんだろうけどさ。

帰り道、渚は駅にいた。
杉野と別れた渚に元A組の生徒に見つかってしまう。

「おい見ろよ、渚だぜ。もうすっかりE組に馴染んでるんだけど」
「だっせー。あれは俺らのクラスには戻ってこれねぇな」
「しかもよー、停学明けの赤羽までE組復帰らしいぞ」
「死んでもあそこ落ちたくねぇわ」

その瞬間、その生徒の前にカルマが現れた。
「へぇ、死んでも嫌なんだ? じゃあ今死ぬ?」
割れたガラス瓶を突き付けるカルマ
それを見て、慌てて逃げ出す生徒達。

その姿にカルマは笑う
「やるわけないじゃん。ずっといいおもちゃがあるのに
 また停学とかなる暇ないし」

あー、殺せんせーがいるから停学沙汰にはなりたくないってことか。

「カルマくん・・・」
渚を助けたようなもんだけど、A組の人追い払ったし。
「でさ、渚くん、聞きたいことあるんだけど」

「殺せんせーのこと、ちょっと詳しいって?」
カルマは渚と一緒に帰りながらそう聞いた
「うん。まぁ、ちょっと」

「あの先生さ、タコとか言ったら怒るかな?」
「タコ?」

「うーん、むしろ逆かな?自画像タコだし、ゲームの自機もタコらしいし。
この前なんか、砂場に穴掘って、「タコツボ」っていう一発ギャグをやってたし。先生にとってもちょっとしたトレードマークらしいよ。タコは」

殺せんせーはそんなことを(笑)
「ふーん、そうだ。くだらねぇこと考えた」
楽しそうに言う。

「カルマくん、次は何企んでんの?」
ふと渚がそう聞くと、カルマはそれを答えずにこう言った。
「俺さ、嬉しいんだ。あいつがただのモンスターならどうしようかと思ってたけど、
 案外ちゃんとした先生で。ちゃんとした先生と殺せるなんてさぁ」

嬉しそうなのか、笑うカルマ

「前の先生は自分で勝手に死んじゃったから」
コワイよ…カルマ君。
ただ・・・気になるのは前の先生というキーワードなんだよね。おそらく、この殺せんせーの前の先生が何かしら関わっている可能性が高いんだよ。何故、E組の担任を選んだのか、それが可能性がある理由とするなら、前の先生の存在なんだ。

次の日、結局殺せんせーはジェラートを買いに行ったものの、お金がなく買えず戻ってきていた。
給料日まで自炊って…意外に人間らしいんだよな、殺せんせー
教室に入ってくると、なぜかクラスの様子がおかしい。

辺りを見回すと教卓の上にタコが刺さっていた。
「ごーめん。殺せんせーと間違えて、殺しちゃった。
 捨てとくから持ってきてよ」

カルマくん…くだらないことってこれか…。


「(来いよ、殺せんせー。身体を殺すのは今じゃなくても別にいい。
 まずはじわじわ心から殺してやる)」

後ろにナイフを持ちながら、カルマはそう思う

すると、急に殺せんせーの姿が無くなり、カルマの目の前に現れる

「見せてあげましょう、カルマくん。
 このドリル触手の威力と自衛隊から奪ったこのミサイルの火力を」

ミサイルから火が出る。
「暗殺者を決して無事では返さない…」

殺せんせーが作ったのはタコ焼き?
それをいつの間にかカルマの口へ

「その顔色では朝食を食べていないでしょう。マッハでたこ焼きを造りました。
 これを食べれば健康優良児に近づけますね。はーい、あーん」

たこ焼きを差し出す殺せんせー
「カルマ君。手入れをするのです。錆びてしまった暗殺者の刃を。
今日一日、本気で殺しに来るがいい。その度君を手入れする。
 放課後までに君の心と体をピカピカに磨いてあげよう」

それからカルマは1時間目、2時間目と次々と暗殺を仕掛けるが、
全部殺せんせーに手入れされて終わってしまう。1時間目はネイルアート。
一番面白いのは4時間目の家庭科。

カルマ君のエプロン姿です!
中々ないよなー。カルマがちょっと照れるとこ。

そんなカルマの様子から渚は思う
「(無理だ。殺せんせーは結構、弱点が多い。
ちょいちょいドジを踏むし、慌てた時は反応速度が人並みに落ちる。
 けど、どんな時でも不意打ちに長けていても…
 ガチで警戒している先生の前ではこの暗殺は無理ゲーだ。)」

確かに渚の言うとおりだよなー。
油断を誘う為には普段の殺せんせーではなくてはいけない。
ガチで仕掛けては勝てないのだから…。


「カルマくん。焦らないで、皆と一緒にやっていこうよ。殺せんせーにマッハされちゃったら、どんな手を使っても一人じゃ殺せない。普通の先生とは違うんだから」
渚が声をかけるが、渚の「先生」の言葉に反応する。
「先生ね…」

それはカルマはまだE組に落ちる前の事。

「赤羽! おまえが正しい!喧嘩っ早いおまえは問題行動が多いがなぁ、
 お前が正しい限り、先生はいつでも味方だ」

そう言ったカルマの担任の先生。


「やだね。俺がやりたいんだ。
 変なところで死なれんのが一番むかつく」

なんかな…改めて見るとやっぱ、あの先生が悪いんだろうな…。

そんな所へ殺せんせーがやってくる。
「今日はたくさん先生に手入れされましたね。
 まだまだ殺しに来てもいいですよ、もっとピカピカに磨いてあげます」

その言葉にカルマは笑みを浮かべる
「確認したいんだけど、殺せんせーって先生だよね?」

「はい」
「先生ってさ、命を懸けて生徒を守ってくれる人?」
「もちろん、先生ですから」
当然だ、という様に返事をする殺せんせー

その答えに安心したように殺せんせーに銃を向けた。
「じゃあ、殺せるよ」

「確実に」
カルマは後ろの崖から、落ちた。

それを見て、思わず渚は走り出す。
「(さぁ? どうする。助けに来れば、救出する前に撃たれて死ぬ。
 見殺しにすれば、先生としてあんたは死ぬ)」

カルマがそう思考しても助けに来ないことにカルマは笑い出す。

「(わぁ…すっげ、走馬灯っぽいの見えてきた…)」
嬉しそうに、はたまた、生を諦めたのか…

「大丈夫?先輩。 3−E、あのE組?大変だね、そんなことで因縁つけられて。
 ん? おれが正しいよ。いじめられてた先輩助けて何が悪いの?」

3−Eの先輩を助けたカルマ。
先生は俺の味方をしてくれるって言ったから、そう信じていたから。


「いいや、赤羽。どう見てもお前が悪い。頭おかしいのか!お前。
 3年トップの優等生にけがを負わすとはどういうことだ!?」

先生は以前言った言葉を翻し、カルマに怒った。
「(え? 待ってよ…先生)」

「E組なんぞの肩を持って、未来ある者を傷つけた!
 彼の受験に影響が出たら、俺の責任になるんだぞ!」

「(味方とか言っておいて、
 そんなこと言っちゃうんだ…)」


「(やばい死ぬ…)」
自分の中の先生が崩れていく
「お前は成績だけは正しかった。だからいつも庇ってやった。
 俺の経歴に傷がつくなら、話が別だ」


「(俺の中で先生(こいつ)が死ぬ。)」
カルマの中での先生は完全に崩れてしまった。
「俺の方からおまえの適応を申し出た。
 おめでとう赤羽。君は3年からE組行きだ」

「(そいつの絶望をしたら)」

「(俺にとって、
 そいつは死んだと同じだ)」

これは本当に先生が悪いだろ?カルマが悪いのは生徒にけがさせたこと。E組の生徒を守ったからってカルマ君が悪いわけじゃない。それはE組への差別だ。そして先生、カルマへの優しさが自分の保身のためだったなんて、そんなの許せない…。それは絶望するでしょう、先生という存在に。


「(殺せんせー!あんたは俺の手で殺してやるよ。
 さぁ!どっちの死を選ぶ?)」

その瞬間、殺せんせーの触手がカルマを包んだ。


「カルマ君。自らを使った計算ずくの暗殺、お見事です。音速で助ければ、君の肉体は耐えられない。かと言って、ゆっくり動けばその間に撃たれる。
そこで先生、ちょっとねばねばしてみました!」

そう言った先生の触手はねばねばして、動けなくなっていた。
「くっそ、何でもありかよ。この触手」

「これでは撃てませんね?」
殺せんせーは笑い出す

「あ、ちなみに捨てるという選択肢は先生にはない」
その言葉にカルマが少し驚いたような顔をする
「いつでも信じて飛び降りてください」

「(こりゃ、ダメだ…。死ねないし殺せない。
 …少なくとも先生としては)」

カルマはそう思う

つーか、試してたんだろうなー。カルマ君、殺せんせーのこと。
”先生”として。

「カルマくん、平然と無茶したね」
渚は言う

「別に、今のが考えてた限りじゃ、
 一番殺せると思ったんだけど…」

カルマはそう答えた。

「おや?もうネタ切れですか?」

「報復用の手入れ道具はまだたくさんありますよ。
 君も案外、ちょろいですねぇ」

個人的に気になるの、猫の耳なんだけど!


「(殺意が湧いてくる。けど…さっきまでとはなんか違う)
殺すよ、明日にでも」

そう殺せんせーに宣言した。

カルマもかなりおちょくってた気がするけどな。
人のこと言えない気がする。まぁ、むかつくけど

「(健康的で爽やかな殺意…。
 もう手入れの必要はなさそうですね)」

一言言いたい。健康的で爽やかな殺意って何だ。

「じゃ、帰ろうぜ。渚くん」

「帰り、飯食ってこうよ」
カルマは財布を持ちながら、そう渚に言う
その財布って…殺せんせーのじゃ?

「あぁ!?ちょ、それ先生の財布」
それに気づき、思わず声をあげる殺せんせー
「だから、職員室で無防備に置いとくなって」
ニコニコしながらそう言うカルマ。

「ちょ!返しなさい!」
殺せんせーはそういうと、カルマは素直に返してくれる
「いいよー」

「え? 中身が抜かれてますけど!」
殺せんせーが財布を開けると、中身は空っぽ。
「はした金だったから、募金しちゃった♪」
普通にそう返された殺せんせーは絶句。

カルマってば(笑)
まぁ、よく職員室に置いといたね、財布。
流石に盗られるとは思わなかったのかな…

「”暗殺に行った殺し屋はターゲットにピカピカにされてしまう。
 それが僕らの暗殺教室。明日はどうやって殺そうかな”」

いやぁ普通に面白かった。
カルマくん、悪い人ではないよね。
結構、人気のキャラなのは聴いたことあるし。

次、誰の話かな。
公式サイトは更新しないし…どうしようね。
せめて、更新してほしい。

ここまで読んでくれてありがとうございました
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