此花のアニメ&漫画タイム

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檎初登場と鬼灯様の遊び人姿。OAD1「マニアと非マニアの温度差」&「コンコン野干 大判小判」 感想 鬼灯の冷徹第17巻限定版

gphh13
此花(このはな)です。

今回は鬼灯の冷徹の第17巻限定版・OAD1「マニアと非マニアの温度差」&「コンコン野干 大判小判」感想を書いていきたいと思います。

DVD付き 鬼灯の冷徹(17)限定版 (講談社キャラクターズA)

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(一応、鬼灯の冷徹第17巻の感想ではなく、OAD1の感想です)
鬼灯の冷徹はアニメからハマったのですが、原作も買うようになりました。
物凄く好きな作品です。

えっと…DVDの表紙は遊び人姿の鬼灯様です!

じゃあまず、「マニアと非マニアの温度差」から行きましょうか!
あらすじ
秋は紅葉の季節。地獄では金魚草も紅葉する。閻魔殿裏の金魚草畑で水をやる鬼灯のそばでは、写生する茄子と、息も絶え絶えな青紫色の金魚草を気味悪そうに見つめる唐瓜の姿。唐瓜にはただのチアノーゼにしか見えないその金魚草も、鬼灯によると「さざめくトルコ石」と呼ばれマニアの間では高値がつくという。
 鬼灯の金魚草語りが続く中、茄子が急に金魚草コンテストに行ってみたいと言い出した!

最初は「地獄の沙汰も君次第〜2014冬ver」から普通にOPがスタートします。
今回のOPは「鬼灯、閻魔大王、ピーチ・マキ、ミキ、檎(ごん)、座敷童子」が歌っております。
アニメの鬼灯の冷徹と違って、なんだか違った風に聞こえて、結構新鮮でした。

私、OP「地獄の沙汰も君次第」のCD買ったのですが、フルを覚えるのに必死になってたのを覚えてます。
あれ、地獄の名前の半分ぐらいしかフルでも歌ってないんだよね。どんだけ、多いんだろう地獄の名前。

あらすじに書いてあるように、金魚草畑の様子から前半はスタートです。
秋に金魚草も紅葉するなんて、初めて聞いたよ。
そうだな…やっぱり一番面白かったのは金魚草グッズのシーンかな。

青紫色の金魚草に引く唐瓜。
鬼灯が金魚草グッズを紹介して、金魚草サプリメントを取り出す。
それを茄子が抵抗なく、食べてしまう。

他にも思案中のグッズがあるという鬼灯様
唐瓜が茄子に
「なんかさオレ、この目が怖いんだよ。畑とかによくあるカラス避けの目玉風船とか、
 こいのぼりの目もちょっと苦手で…」

金魚草の目が苦手だということを告白する。

すると、「えっ?」と金魚草のこいのぼりを持った鬼灯様が驚く
「(この人、頭いいのか、頭おかしいのか、分からなくなるな…)」
唐瓜は思う

思案中の金魚草グッズが「金魚草のこいのぼり」だったというね(笑)
唐瓜があまり好きじゃないことに驚いたんだろうけど…
まさにマニアか、マニアじゃない差だよね

金魚草コンテストに興味をもつ茄子とそれをひいた目でみる唐瓜の差(笑)
今回は金魚草大使を決めるという。
そんなところに鬼灯の電話が鳴る。

電話の相手はカマーさんという鬼。
ゲストの相談らしい。
「ミステリハンターのお姉さんとか呼べませんかね?」
鬼灯が提案する。

「いや、亡者じゃないし。
 それに今、ミステリーハントしにいっているでしょ?」
「地獄で発見しなさいよ! 不思議を」
それって(笑)現世じゃなくて、地獄で不思議発見をしてほしいってことか
というか、鬼灯様本当にミステリーハンターのお姉さん好きね

「あなたが不思議よ〜。でも、タレントさんはいい案よね。
 アイドルの一人とか呼べればいいんだけど」
鬼灯様は不思議な人か…。確かに否定はできない。

そのカマーさんの一言に鬼灯様はある人物を思いつく。
鬼灯は金魚草コンテストに「ピーチ・マキ」を呼んだ。
前に連絡先を交換してたもんな…それを使ってだろうな…。

当日、マキちゃん自身が金魚草を見て、引いているっていうね(笑)
はたから見たら、怖いもんあの金魚草の視線が

金魚草コンテストに来てくれたお礼に鬼灯様にたくさんの金魚草を渡されても…
いらねぇよ!ってなるわ…。あれはいらん。
それを心の中に留めておけるマキちゃんって、アイドルだなって感じする。

そんな中、舞台裏に連れてきてもらった茄子と唐瓜。
マキちゃんを見て、茄子と唐瓜の反応の差。
茄子は可愛かったと言う反応なんだけど、唐瓜は
「可愛いけど…俺、杉本彩タイプが好きなんだ」

思わず、名前もろに出た!って思った。
ここらへんってどういう基準なんだろう…。

ここで審査員のカマーさんの説明
「彼、いや彼女は大会実行委員長であり、私と同じ審査員です」

「ファッションショーの最後に必ずああいうデザイナー出てきますよねぇ」
と唐瓜
「まさに本業はデザイナーです。カマーカマーというブランドで結構有名な方ですよ。
 横の女性は専属のパタンナーで彼女も審査員です」

「審査員が男と女とオネエか…」
思わず、つぶやく唐瓜
「公平でいいじゃないですか」

なんか地味に現実にいるから、妙に面白いよね

唐瓜と茄子は舞台裏を見せてくれたお礼に金魚草の着ぐるみを着ることになる。
そんな時、マキちゃんが模擬店とか見たいとマネージャーに懇願するが、却下する。
「マキさん、身長いくつですか?」

鬼灯に聞かれ、素直に「153cmですけど…」マキは答えた。
その結果、マキは金魚草の着ぐるみに入ることで模擬店を見ることになってしまう。
状況にマキは「(アイドルって…なんだろう)」

なんだろうって思ってしまうよね。外には顔出せないからこそ、そうなったんだろうけど…。
この金魚草コンテストがテレビで放映されていて、その上での白澤様と桃太郎のシーンも好き。

桃太郎はその着ぐるみを見て、怖いと思うのだが、白澤は
「うっわ、変なの。でも…中の子、女の子だねぇ。
 153cmくらいの可愛い子だ、たぶん」

(笑)こっわ! 地味に合ってるのが怖い…。

「(たまにこの人、頭いいのか、頭おかしいのかわからなくなる)」
(笑)唐瓜と同じことを思ってる! 個人的には白澤様の方がまだ桃太郎の意見は理解できる。
鬼灯様は別に…なんだろうな…。そこまでおかしいとは思わない、むしろそこが可愛いだろとは思う。

「白澤様って、誰か一人と結婚しようとか考えないんスか?」
「僕がまともに結婚できると思う?」
いや、思いませんけど

「僕は女の子に一度でも結婚しようなんて、無責任発言したことはない
ひっぱたかれても正面切って、僕と遊んでくださいって言う。それが誠実って事だと思う」

え!?…うーん? それって誠実って言うんだろうか…
「(なんて、いい目しやがる!)」
(笑)まっすぐな意思でそういうから、カッコよく見えるんだろうね…。

白澤は金魚草の枯れた奴を桃太郎に見せる。
思わず、悲鳴をあげる桃太郎。
「これが金魚草の枯れた奴。生薬だよ。
 これを煮詰めてエキスを抽出する」

効能は滋養強壮。
これがさっき、茄子が食べた金魚草のサプリメント

「ただ、疲労にてきめんに効くから今、売れてるんだよ。
 大丈夫、副作用はないよ。味は…」
白澤がべーと舌を出して、
「売れるものは売らなきゃ」
そう言い切った。

「(…天国ってなんだろう…)」
(笑)まぁ、しょうがないよね。どんまい、桃太郎。

場面が変わり、金魚草コンテスト。
引いた目でマキに茄子が、あの金魚草サプリメントを差し出した。
薦められたので、それを食べるマキちゃん。

金魚草大使を決める様子を見る二人。
競技は「金魚草の声まね」
思わず、こえぇぇと思うマキちゃん。
うん、あれは怖い。

そんな所へ唐瓜が戻ってきて、
茄子があの金魚草サプリメントを食べさせた事に気付く
それは「金魚草100本分のしぼり汁でつくられたサプリメント

それを聞き、マキはそのことを想像してしまい、気持ち悪くなっていく
思わず、大声で叫ぶマキちゃん
すると、鬼灯様が無言で立ち上がる。

怖がるマキちゃん
メガネをした鬼灯様、かっこよかったな…。
その叫び声を審査員たちは絶賛したのだ。

舞台袖から連れ出され、ぼう然とするマキちゃん
この出来事でマキは「金魚草大使」に任命されてしまう。
マネージャーは大喜びだったのだが、
本人は「アイドルって」と疑心に満ち溢れていた。

これで前半「マニアと非マニアの温度差」は終わり。
次は「コンコン野干 大判小判」
あらすじ
江戸の頃の話。吉原の端女郎が可愛がっていた飼い猫を道づれに、どこぞの手代と壮絶な心中を遂げる。辛くも生き残った飼い猫も、飼い猫のその死に様が原因となり、辛く険しい猫生ののち地獄に住みついた……。
 時は流れて衆合地獄の花街。妲己が経営する花割烹狐御前店先では、従業員の野干の檎がだらけた様子で客引きの真っ最中。そこへ、今日も今日とて特ダネを探す小判が現れるが。

あらすじがなんだかいって、分かりやすい(笑)
最初は小判による、自分の生涯の話です。もう自分以外は信じない!という信念の原因。

この話は元々原作だと2話をくっつけた話、最初は檎(ごん)と鬼灯の話で
 最後は小判の飼い主様の話が関わってくる。
「花割烹狐御前」の店先で客引きをする檎(ごん)。そんな所へ、小判が現れる。

たわいもない話をする訳だが、檎が「金貸して」の一言に小判が怒る。
声は細谷佳正さん。檎さんの声が黒バスの日向さんにしか、聞こえなくて最初困った。
それを振り払って聞いてた。

狐の婿入りという店を経営するのを任された檎だが、うまくいってないらしい。
減給にされそうだという
そんな所へ妲己と白澤様が現れる。

妲己はひゅうりと向きを変え、檎に
「あの店だけど。私は檎が頑張っている姿をもっと見たいと思っているの
 …言いたい事分かるわよね?」

怖っ!妲己さん怖い…。

そんな妲己にビビる檎。
小判はそんなネタに興味がないらしく、猫らしくかいていると、聞いた事がある声が聞こえた。
「狐御前? あぁ、妲己さんのお店ですか。
 営業許可取ってます?」

「え? とって…ますよ。何? お兄さん警察?」

檎は鬼灯様の事知らないんだ。
普通、知ってたら、客引きしないよねぇ…

その声に慌てて逃げる小判
だが、あえなく鬼灯に捕まってしまう。
もう、会いたくないよね小判にとっては。

檎と鬼灯がそれぞれ、自己紹介する。
野干(やかん)って読むのか。まぁ、狐だけど。
花割烹に誘う檎だが、即座に拒否する鬼灯様

閻魔殿に帰らなきゃいけないらしい。
という理由じゃなくても、拒否しそうだけどね(笑)
それを何とかして止めようとする檎。

「わしは太鼓持ちもやっとるから、こんなんじゃけど、何と言っても狐はけいこく揃い。
 美形に化けることに関しては狸、ムジナの比じゃありませんや」

そうアピールする檎
「あの世には狐と高須クリニック
 ということわざもあるくらいですしね…」

鬼灯様、高須クリニックネタよく出るなぁ…。

「その通り!最終的には
 お客好みの姿に変身っていう反則技使うがなぁ」
そう檎と話していると、花割烹にいた女の子たちが集まってきた。

巧みに誘おうとするが、鬼灯は完全拒否する。

「あ、兄さん!
 うちのダメホスト、指導してくれん?」

檎が鬼灯に提案する
「は?」

案内する檎
店に入ると、美形がずらりと3人いた。
「何の問題があるんです?」
そう聞く鬼灯

檎はホスト達に自己紹介をさせる。
「おじやです。トルティーヤです。ホヤです」
三人の自己紹介が終わった瞬間、鬼灯は金棒を投げる
(笑)何故に食べ物?

「とりあえず、鼻の形変わるまで顔中心に殴っていいですか?」
「それ、一番やっちゃダメ!」
鬼灯様、絶対にむかついたな

「嫌がらせを受けたわけではないのに、
 これほど訳の分からないむかつきに襲われることもめったにないです」

イラついたんだ、やっぱり

「まず、語尾にやのつく名前なら、
 ホストっぽいというのは大間違いでしょう」
うん、何故に食べ物にしたし!
「え?ダメ? うまそうじゃろ?」

「ただの食いしん坊か」
食べ物の名前にしたら、違和感きわまりないのは確かだよね

檎の話では、このホスト3人を最近はやりの「S系」にしようと思ったのだという。
だが、ちっとも人気が出ない。その為、鬼灯を呼んだという訳。
「私はSではないので、お役にたてるかどうか…」
…絶対にSだと思うけど…

その言葉に檎は―
「よく見ておけ。あれが真性じゃ」
まぁ、そうだね自覚してないほうが本当だよね…

で、さっそく、トルティーヤのホストの様子を見る鬼灯様
「俺ってさ、Sなんだよね。誰か苛めてないと落ち着かないんだ。
 だから、おまえボトル入れろよ。オレ、指名しな!」

思わず、ぞわぞわって鳥肌立った。

言った瞬間、鬼灯は氷をトルティーヤの口にぶっこむ
(笑)それはそうだ。私もその接客は引く
「いわゆる、オラオラ営業って奴ですか?」

「派生でS営業ってダメかいな?」
いや、ないと思うし、さすがそれSじゃなくないか?
「根本的にSというものを誤解なさっておいででは? つくっているのが見てとれますし、それでは女性も引くでしょう。私が思うに真性の方は自分からは言わないと思います。自称Sはたいがいナルシストだと思いますし…。
 真性Sは苛めたいなどと公言する前に相手をチリにするでしょう」

「それ、Sじゃなくてやばい人…」
鬼灯様はフォークで豚の形をしたものに突き刺して
「自覚がない真性と、恐ろしさを際立つのではないでしょうか」
怖い…鬼灯様怖い!

「それはよくわかります」
やられたトルティーヤさんが一番分かるでしょうね(笑)
「それにSって何でしょう。サディストの事をいうなら、
 本来性的倒錯者のことですから」

「あー分からん分からん。
 説明するより、見本見せてくれ見本」

檎がそう言うと、
「だから私はSではないと、
 何度言ったら分かるんですか!」

怒ったように檎の首をつかんだ

そんな鬼灯の様子をみて、
檎はS系ホストの方針をあきらめたらしい。
どうしようかと悩んでいると、鬼灯がいい提案があると言い出した。

それは「狐カフェ」だった。
狐の姿で接客をすることで、女性の客の心をつかんだらしい。
(笑)確かに一番、簡単で己の利点をアピールできる奴だ。

そんな中ー外が騒がしい。
真向いの「大判屋」にがさ入れが行われているという。
檎はそれを聞いて、店じまいの準備をする。

そこにはカラス警察の義経がいた。
扉があくと、「面接なら美少年の花園ってのがこの先にあるよ」という一言。
逮捕!と義経は宣言する。

義経に言っていけないこと言った(笑)
後ろにいた、部下が慌てて止める
責任者はいないからと、扉を閉められてしまう。

困った様子の義経
「大変ですねぇ」
鬼灯が声をかける

大判という遊女がここでぼったくりをしているという。
それは昔心中した端女郎の亡者。
その話に小判が反応を示す
おそらくその小判が最初に言っていた心中の人だろうね

潜入捜査をしたいのだが、見てのとおりカラス天狗で困っているらしい。
義経だと、ばれる可能性も高くどうしようかと…悩む義経
そこで、考えたのが…鬼灯様の潜入捜査

「大判大夫がいるっていう場所はここかい?」
遊び人のかっこをして、現れた鬼灯
(笑)色んな意味で仕事なんだか…わからない服装だ。

「あの人、基本仕事のつもりですか? 遊びのつもりですか?」
カラス天狗が言いたい事凄いよく分かるけど、まぁ仕事でしょう。
鬼灯様はあんまり顔を知られていない人だから、義経が考え付いたんだろうけど…。

大判屋は紹介制らしく、誰の紹介だと、鬼灯は聞かれる。
いいタイミングで2階の割烹で白澤が現れた。
鬼灯は白澤を指さし、白澤の紹介だと嘘をつく

いるとは思ってたけど、それを利用するとは…。
鬼灯様ってば(笑)

まんまと大判に会う事に成功する鬼灯

「ぼったくりの情報、よこせ」
ただのやくざか(笑)!

「何なん急に! どこの組のもんだい!?」
組って、あ、やくざか!
「役人だ」
見事なさばきで鞘に収める鬼灯様

「嘘つけ!
 その獲物の扱いはベテランの組頭だよ!」

いや、本当だけど(笑) 一応、役人。

「冗談はさておき、ちょっと気になることがありまして、
 心中する前、猫を飼っていませんでしたか?」

さっきの冗談だったの!?(笑)

その一言に驚いた様子の大判。
「いや、大判の名で気になったんです。
 さっきからこそこそ付け回している、この猫の飼い主じゃないかと」

その瞬間、上の天井に刃を突き立てた。

すると、小判が落ちてきた。
怒る小判だが、鬼灯は
「人の情報で飯を食っている貴方の
 情報をあばくのも一興かと思いまして 小判さん」

仕返しみたいなものか(笑)

その小判という名前に大判は反応する。
再会できたことを喜ぶ大判だが、小判は怒り出す。
「こうなりゃ、言うが! おめぇの心中に
 一言言ってやりたくて、来たんでぃ!」

その心中で落ちた先が肥溜めだった。
思わず、吹いた。
「飼い主のアホ情事でついた名が肥溜め心中の猫でぇ!江戸中のゴシップネタになったわ!真面目にやってんならともかく!あんな恥さらしたあんたが、ぼったくり女郎とは情けねぇわいな!」

その小判の言葉に大判はぼったくりをやっていることを認めてしまう
それを鬼灯に録音される。
(笑)鬼灯様、これを狙ってたな

後日ー小判はある猫に檎の店でおごることになる。
ぼったくりの大判の件で、仲間に自分をネタにされ、ボーナスをもらったという。
そんな金で食べたくないということらしい。

(笑)それでボーナスもらったら、嫌だなぁ…。
その結果、ものすごい額になり、ぼう然とする小判
小判は払えなくなり、店で働くことになる。

店の客を使って、記事を書いてやろうと思う小判だが、
そこには鬼灯がいた。
小判を指名って(笑)わざとだろ鬼灯様!

EDがこのOADのみだけど、
これマキちゃんのライブみたいだったなー。
曲は凄いよかったよ。

OAD2「座敷童子攻略法」と「アイドル前線」
座敷童子の声、凄いイメージ通りでびっくりした。
うーん、買おうかな…。

ここまで読んでくれてありがとうごさいました。
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