此花のアニメ&漫画タイム

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4巻の続き!眼帯の右目に隠された白金先輩の秘密とは?17話感想 シノビ四重奏 ASUKA4月号(2月発売)

此花(このはな)です

 
今回はASUKAで連載されている”シノビ四重奏”の17話の感想を書いていきたいと思います

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 シノビ四重奏(カルテット)を知らない方は1話の感想をどうぞ

konohana19.hatenablog.com

  本誌のあらすじ(17話まで)

大企業の跡取り娘・真中蝶子。護衛に囲まれて送った中学生活が嫌で、高校生活は自由に過ごしたいと思っていた。そんな蝶子に課せられた課題は〈これぞという側近の忍びを見つける〉こと。

「忍び」という時代錯誤な単語に戸惑う蝶子だったが、力ある忍びを側近に持つことが政財界での評価となるらしい。
 
高校卒業までに見つけることができたら、蝶子の自由にしていいという。
ただし見つけることができなかったら…一生父親の言うことをきく。その側近の忍びを見つけるために入学した高校・御園尾学園は、大企業や政治家の御曹司達を守るための「忍び」を育成する高校だった。

 

次々に蝶子の前に現れる側近候補の忍び達。

その中の一人、白金先輩とバレンタインチョコを作ることになった蝶子。白金先輩宅で無事にチョコ作りを終えたのだが、そこに”西崎”という名の男が現れる。白金先輩を”白帰様【しらきさま】”と呼ぶその男は、蝶子と白金先輩の恩人を人質にし、あることを要求してくる。

 

「予言をして欲しい」と。

眼帯に隠されてきた白金先輩の右目に、何やら秘密があるようで…!?

 

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 「”孤独な囚われの鳥は唯一無二の光に出会う。命も心も全てを捧げて、籠の外へ羽ばたく――”」
 
これは…内容を読む限り、蝶子ちゃんじゃないんだろうな
なんとなく予想していた白金先輩の過去も予想通りだった
まぁでも、蝶子ちゃんの行動はよめませんけどね(笑)
 
さて、本編の感想へ行きましょうか!
最初は白金先輩の語りから
「白家は初代が白銀の髪・金の瞳をしていた事から、「白金」「白家」と呼ばれるようになったんだ。白家初代には未来予知の異能があったらしいね」
 
「未来予知といっても、「運命」「天災」「人の思惑」なんかは見えない。対象人物の行動が見える「行動予知」だ
 白家は情報収集が専売特許だけど、この行動予知があれば、情報の精度は跳ね上がり、暗殺・スキャンダル・脅迫・取引、色んな事に使える」
「まさにチート能力ってわけだ」
 
「その後、ごく稀に初代と同じ
 白い子供が生まれてくるようになったんだ」
「…白金先輩も?」
蝶子はつぶやく
 
「そう。その白い子供は”白帰様”と呼ばれて、決して外に出る事はできない。何故なら、先祖返りした白い子供は初代同様「行動予知」ができたからね。白家のトップシークレットさ」
 
なるほど、先祖返りか。未来予知するだろうなぁとは思ってたけど、行動予知ね。おそらくそこがポイントかな。外に出る事が出来ない身だったから、縛られるのを嫌う
 
「ただ残念な事にこの能力には代償があってさ」
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 「能力を使う反動で体に負担がかかって寿命を縮めるんだ。
「白い子供」は籠の鳥のように飼われて、訳も分からず能力を使い、若くして死んでいく」
 
ぎゅっと拳に力を入れる
「だけど私はさ…」
「せっかく生まれたのに楽しみもなく、ただ利用されて死んでいく。
 そんなの絶対にごめんだ」
 
代償…血を吐いていたし、やはり
大きく負担をかけるのか
 
それを聞いて、蝶子は思う
「(…あぁ、だから白金先輩は「楽しいこと」に執着して、「利用されること」を極端に嫌うんですね……)」
 
まぁこれで、ああいう性格になった理由が判明したわけだ
小さい頃に囚われの身になっていて、外に出られなきゃ、反動で好きな事を執着したり、利用されることを嫌うわけだ
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 「ある日、何気なく見ていた本で「毒」という存在を知った。あの時の感動は忘れられない」
 
「暗い水底に一条の光が差し込んだ気分だったな。
 それからは寝る間を惜しんで勉強したよ」
毒という存在が救いだったのか…白金先輩
 
「幸い私には味方になってくれる兄と
 親身になってくれたお世話係のばあやがいたからね」
あ!お兄さんがいるのか…!で、囚われたのはばあやと…
「武器になりそうな物は無理だったけど、
 それ以外の物は大抵二人が手に入れてくれた」
 
「その後の話は……
 ご想像におまかせするよ」
あ…(察し)はい、予想がついた
蝶子ちゃんも思わず、ごくりの唾をのみ込んでるし…
 
「…今回はそのばあやさんが
 人質に取られているわけですか」
蝶子ちゃんスルーした…(笑)聞きたくはないわな!
 
「そうなんだよね~。もう隠居して田舎でのんびり過ごしていたんだけど、どうやって探してきたんだが……。ばあやには恩があるから、下手に抵抗もできなくて」
「なんとかして、ばあやを取り返さないと……」
 
「私達とは別の場所に監禁されているんでしょうか」
蝶子ちゃんは言う
「多分ね…」
 
はぁ…とため息を吐く白金先輩
「蝶子ちゃん、私の問題に巻き込んじゃってごめんね」
先輩のせいじゃないのに…
「白金先輩…」
 
「大丈夫ですよ!
 きっと父様や他の皆が助けてくれるから」
 蝶子は言う
 
「でも西崎は狡猾だから、尻尾を掴むのはなかなか大変だと思う。
 私の予知も使ってるから、失敗しないだろうしね」
 
「(――確かに、白金先輩の能力はデメリットさえ考えなければ、
 大きな武器になる……)」
蝶子ちゃんは考える
 
はっとする
「白金先輩!そういえば、前に右目使ってませんでした!?」
あーうん、使ってたね
 
「どうしよう……。
 私その時、何も知らなくて……」
あわあわする蝶子ちゃん
 
「いいんだよ。
 私は蝶子ちゃんの側近になるってきめてたからね」
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 「蝶子ちゃんの役に立てたなら嬉しいなぁ」
ニコっと笑って、言う白金先輩
「先輩……」
 
「(まぁ、数瞬先の相手の動きを読むだけなら、
 ちょっと気持ち悪くなるだけだし~)」
”全力で恩を着せにいくスタイル”
(笑)白金先輩らしい
 
「(あれ? 
 でもその後、花蓮の側近になるって一度離れたような…?)」
蝶子ちゃん、そうだよ!花蓮の時に一度離れたんだよ?
 
場面が代わり、真中家
蝶子の父・要に忍び+くるみちゃんは呼び出されていた
「わざわざ集まってもらってすまない。皆に頼む、
 蝶子の友人として、手を貸してくれ」
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 「当然です」
「むしろもっと早う声かけてもらいたかったわ」
「蝶子蝶子蝶子蝶子蝶子…」
雨情怖っ!(笑)
 
「お嬢様が消息を絶ったのは、土曜の午前中。屋敷のセキュリティーが破られた形跡がありませんので、お嬢様ご自身で屋敷を抜け出したと思われます」
「その後、近所で二人乗りのバイクの目撃情報あり。これが蝶子お嬢様の可能性が高いです。それ以降の消息は不明」
 
「普段なら誘拐の可能性が一番高いのですが、犯人からの連絡が一切ありませんので、何かの事件に巻き込まれたか、怪我なので移動できない状況かと思われます」
雨紅さんの説明ー
 
「なんでもいい。
 蝶子について、何か心当たりはないか?」
要さんが聞く
 
「私が最後にお会いしたのは金曜の学校でした。
 それ以降は見かけていません」
くるみちゃんが口を開く
 
「僕たちもです」
「僕も…」
茜と椿も同じことを言う
 
「雨情は土曜に青家の会合へ行かせていましたから、
 お嬢様をストーk…」
雨紅さんもちゃんと知っていらっしゃるのか(笑)雨情のストーカー
「…目撃はできていなかったと」
こういう時に役に立つとちょっと思ってしまったのが怖い(笑)
 
「白金先輩はどうしたんですか?
 先輩なら白家の情報を持っているんじゃ…」
くるみちゃんが言う
 
「それが全然、電話に出ん。
 また研究に没頭しとるんやないか?」
蘇芳が答える
 
「こんな時に何やってるんですか、あの人は!」
茜が怒ったように言う
「ほんまにあの自由人は……」
呆れたように蘇芳は言って、はたと気づく
 
「……(――いや待て)」
「おい、白金先輩を最後に見たのはいつや?」
蘇芳が聞く
 
「……あの人、神出鬼没だからよく覚えてない」
椿は答える
ぼけっとしていた雨情がはっと気づく
「白金……」
 
「あいつなら金曜放課後、
 蝶子と廊下で話してた」
日課のストーカー中の証言(笑)
 
「(蝶子が消えた前日か……。学校で見たんが最後…とも言えるが、ある意味、同時期に消息が途絶えた。姫さんは普段SPも付けずに出歩くことなんかせん。
 
 それなのに、一人で抜け出したからにはある程度の安全の保証があったはずや……。その保証とは――)」
「……おい、お前ら。
 今すぐ白金先輩の消息を辿れ」
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 「多分、蝶子と白金先輩は一緒におる」
蘇芳の名推理!ほんと、蘇芳がいてよかった
 
場面が代わり、蝶子と白金先輩
「…確かに。今日もありがとうございます、白帰様。
 では結果が出たら、また参ります。それまでごゆるりと…」
そう”西崎”は言う
「(……先輩)」
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 「(ああいう目をした人を私は知っている。
 今まで散々見てきた……)」
蝶子は思う
 
”「私の依頼を五人分受けて頂けたら、
 そちらのお嬢さんは解放しましょう」”
「(――なんて、言ってたけど。
 五人目の行動予知が終わったら、白金先輩の秘密を知っている私は最悪、口封じされるわね……)」
 
「(父様や雨情達が助けてくれるって信じてるけど、
 それでも間に合うかは分からない)」
「(考えろ……。
 白金先輩はばあやさんを人質に取られている以上、大きく動けない)」
 
「(考えろ…。
 西崎の性格、先輩の能力、これから起こる事)」
 
”「せっかく生まれたのに楽しみもなく、ただ利用されて死んでいく。そんなの絶対にごめんだ」”
そう言った白金先輩の言葉
ぐっと決意する
 
「(すいません、先輩――…)」
 「先輩、ちょっといいですか?」
蝶子が声をかける
「……なぁに?」
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 「白金先輩、私に先輩の寿命をください」
その言葉に驚く白金先輩
 
「ふふ…
 なんだかプロポーズされてるみたいだねぇ」
ふふっと笑って、おちゃらけて見せた
「な!違います!!」
 
「いいよ」
少し間を置いてから、白金先輩は言った
「何か考えがあるんでしょう?」
 
「先輩…」
「私は何をすればいいの? 
 聞かせて」
「…っ、はい!」
 
蝶子ちゃんの考えはまだわからない。
ああやって、心をつかむんだろうなぁ。人たらしって言ってたし
 
場面が代わり、雨紅さんと要(車中)
「それでは――。…なるほど、分かりました。
 引き続き、捜索よろしくお願いします」
電話をする雨紅
 
「要様。
 白金廉太郎の自宅から蝶子お嬢様の指紋が見つかりました」
淡々と報告する
「それで蝶子は!?」
 
「白金廉太郎と共に行方不明です。
 恐らく二人一緒になんらかの事件に巻き込まれたかと…」
それを聞いて、ポスンと座席に背中を預ける要さん
 
「……東郷、頼む……」
そう、懇願する要さん
「できません」
蝶子を捜すために動けって事?
 
「…っ、何故だ! 
蝶子が今、この瞬間も辛い目にあってるかもしれないんだぞ!?」
 
「私は要様の側近です。要様の傍を離れることはできません。
 これから大事な会議がありますし」
そう言う雨紅さん
「…っ、雨紅!」
 
強く名を呼ぶと、はぁ…とため息を吐く
「もしどうしても行けと言うなら……」
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 「俺を側近から解雇しろ」
!…雨紅さん
「!」
 
「俺はアレの二の舞にはなりたくないからな」
”アレ”ってなんだろう…
「…っ」
その言葉に一瞬固まる要さん
 
「……そう、だな……。
 すまん……」
要さんを黙らせるような事が前に起きたってことか…
「――それに、気になる事があります」
そこにあったのは”大臣が転落事故にあった伝えるテレビ”
 
場面が代わり、西崎・蝶子と白金先輩ー
「ふむ、四人目は緊急入院ですか……。
 死んで頂くつもりでしたが、再起不能ならまぁいいでしょう」
「あぁ、本当に”白帰様”のお力は素晴らしいですね~!」
西崎は言う
 
「さぁ、今日で五人目です」
「……これが終わったら、
 彼女は解放してくれるんだよね?」
白金先輩は問う
 
「えぇ、もちろんですよ」
「ではこちらをどうぞ」
と渡された一枚の写真
 
「!……これ…は」
驚愕の表情をする白金先輩
「…?」
 
「本日
 ”白帰様”に行動予知して頂く五人目は――…」
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 「「真中要」です」
なんだと!?こいつ…!!
「!? うそ…っ」
蝶子も驚く
 
「私は約束をちゃんと守る男です。これが終われば、彼女も解放されますよ……。彼女に帰る場所があるかは分かりませんがね
「この…外道が!」
白金先輩は言い放つ
 
「先輩!ダメです!やめて下さい!」
蝶子が叫ぶ
「この依頼を断ったら、
 彼女の無事は保証できませんよ?」
 
そう言われ、受けるしかなくなる白金先輩
「……分かったよ」
「先輩…!!」
 「蝶子ちゃん、ごめんね……」
謝る白金先輩
 
「よかったですね、お嬢さん。
 あなたの忍びはとても主思いだ」
西崎は言う
「先輩……」
 
西崎が去って、二人きり。
「先輩…?大丈夫ですか?」
蝶子ちゃんが聞く
「ん――…流石にちょっとしんどい……」
 
「……それで先輩、”どう”でした?」
それを聞いて、はぁと息をついた後
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 「ビンゴ☆」
白金先輩は答える
ってことは…この展開を予想してたって事か?
 
場面が代わり、要と雨紅
二人は刺客に襲われていた
 
「要様、お怪我は?」
雨紅が刺客を倒し、要に声をかける
「…っ、大丈夫だ」
 
ぐいっと雨紅さんが要さんの左手を掴む
「嘘おっしゃい。左手怪我してるじゃないですか」
「いっ!」
 
「どうしてそんなすぐバレる嘘つくんですか」
「…だってなぁ、これくらいかすり傷だし」
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 「お前俺が怪我すると、落ち込むだろ?」
その言葉に一瞬固まる雨紅さん
「…ッチ!」
 
「私の事はいいです。
 さっさと手当て受けて下さい」
そう言い放つ
「(――まったく、この人は……)」
 
このやり取り見た時、きゅんとした(笑)
要さんよりも雨紅さんの反応が…じだばたするわ!
怪我すると落ち込むって…あの時から随分、要さんの存在が大切になったんだね
 
「雨紅様、
 要様を襲った主犯格と思われる者を捕らえました」
と報告する
「…っ、放せ!!」
 
「自害はさせないでください」
「心得てます」
拷問するの?というか、尋問?
 
「あなたの雇い主は誰ですか」
そう問う雨紅
「…さぁ、キリキリ吐いてもらいましょうか」
雨紅の尋問怖ぇー
 
その後、場面は白家ー
雨情は双子と一緒に白家へと来ていた
電話が鳴る
「…なんだ、親父」
 
「雨情、お前達は今どこにいますか?」
雨紅さんが雨情に聞く
「双子と白家に来ている。
 高須と黒チビは実家の情報からあたってる」
 
「蝶子と白金を攫った犯人の潜伏場所の情報を
 持っていないか聞いているんだが……」
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 「なかなか面倒くさい……」

 そう言う雨情の視線の先には双子と受付の口論が続いていた

 

”「せやから、最優先で探せっちゅーてるやろ!?」

「紹介状がないなら、受け付けは順番だ。

 大人しく待て」

「あんたらんとこの『天才児』も一緒に巻き込まれとるかもしれんのに、なにのん気な事ぬかしとんじゃ――!!」”

(笑)受付だと…事務作業になるわな

 

「もうこれ……強行突破しちゃダメか?」

雨情は言う

「なるほど……では受け付けにこう言いなさい」

 

「「預言者を西崎という男が狙っている」と」

「預言者?」

ピクリと雨情が反応する

「白家のアレは都市伝説じゃないのか?」

 

「いいえ、少なくとも十年前には確かに白家に「預言者」がいました。十年前に突如、消息を絶ったため、死んだと思われていたのですが……」

なるほどね、雨紅さんも知ってるんだ

 

「それが白金だと?」

「恐らく……」

 

その話に雨情は

「……胸糞悪い」

と言葉を発する

 

「こちらは突入部隊をまとめます。

 白家は頼めますか?」

「…わかった」

 

ぎゃんぎゃんと双子と受付が騒いでいる間

「南雲蘇芳。南雲茜」

雨情が言う

「こっちだ」

 

「…雨情?」

突然、こっちだと言われ、訝しそうにする蘇芳

「(蝶子、待ってろ――)」

雨情は蝶子にそう言うのだった

 

預言者という言葉と西崎という人物。

受付に言えば、そりゃ通してくれるよね

 

とはいえ…蝶子の狙いがまだよく分からない。行動予知がポイントのはずなんだ。

真中要を狙うということは雨紅に喧嘩売るってこと分かってるんだよね?雨紅さんが倒されるという事が想像できないんだけど…本気で真中要を暗殺できると思ってるのかな…西崎という男が分からない

 

次号も予想つかないけど、楽しみにしてます!

ここまで読んでくれてありがとうございました!

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