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ここまで理事長を変えさせた過去とは?二人の教育者の共通点!第13話「生かす時間」 感想 暗殺教室(第2期)

此花(このはな)です

今回は暗殺教室(第2期)の第13話「生かす時間」の感想を書いていきたいと思います

13話は殺せんせーVS理事長の結末と理事長の過去と演劇発表会のお話でした。
組版桃太郎が思ったより重すぎて、吹いた。皆…演技うますぎでしょう、怖かったし

理事長の過去編は思ったより、クスクス笑えるシーン多数。まぁ、変わった理由は重かったですが…殺せんせーと理事長が似ているのはよく分かった気がします


さて、本編の感想へ行きましょうか!
殺せんせーVS理事長のギャンブルの続きです
最初の数学問題を殺せんせーは解けず、爆発を受けてしまった。
続いて、社会の問題を解こうとする殺せんせー

一瞬で解いて、問題集を閉じた
「は~い、問題集を開いて解いて、閉じました。この問題集シリーズ、ほぼほぼどの問題があるのか覚えていています。数学だけ難関でした。生徒に長く貸していたので、忘れてまして」

そんな言葉に驚いた表情をする理事長
「私が持ってきた問題集なのに
 たまたま覚えていたとは…」

「まさか。日本中すべての問題集を覚えましたよ。問題が解けるまで、爆弾の前から動けない。そんなルール、情熱のある教師ならばクリアできます。
 あなたなら私を分かってくれると思っていましたが、教え子の敗北で心を乱したようですね」
殺せんせーは次々と残りの問題集を解いていく

日本中の問題集をすべて覚えるなんて…殺せんせーも十分すごいけど
「安易な暗殺で自分自身の首を絞めた。
 ……残り一冊、貴方の番です」

「…どうですか?目の前に自分の死がある気分は?
 死の直前に垣間見える走馬灯。その完璧な脳裏に何が映っているのでしょうか?

「先生!」
「先生!」
「浅野先生!」
理事長を呼ぶ生徒の声が頭の中に響いていた

「”二人の怪物が同じ学校で教鞭をとった。一人は強さを悔いたから、一人は弱さを悔いたから”」
その語りが過去に対して現しているんだよな…

それはまだ椚ヶ岡中学校が出来る前の、学習塾の頃のお話
浅野理事長は3人の子供たちに勉強を教えていた
その後ろでその一人が浅野先生に定規を当てようとする

パシッと軽々と受け止められ、驚いた顔する
「池田君、今日も私を倒せなかったね」

「さっ、約束だ。今日も良い子で勉強しようか」
声のトーンが優しい…若い頃か
「くそー、相変わらず化けもんだよなー浅野先生は」
悔しそうにする池田君

「なぁ、浅野先生。
 何で山の上で廃校を借りて、塾なんて始めたの?」
そう質問する

「海外の一流大学出て、凄い資格も取ってるんでしょ?」
「才能とお金の無駄遣い気がします。
 ここ来るの、無駄に疲れるし」
続けて質問する3人

「世の中に無駄なんてないんだよ、永井君。
 君の体力不足を鍛えるにはこの山道はうってつけだろ」
永井君にそう返す浅野先生

「お金は?この塾赤字でしょ?」
森さんがそう聞く
「心配ないよ、森さん。赤字分は株式投資で補てんしてる。才能あるから、適当にやってても稼げるんだ。今月はプラス、50万くらいかな?」
(笑)さらりと詳細な金額を告げるな

「「「完璧超人め!」」」
三人から一斉に突っ込まれる

「先生って、完璧だけど教師バカだよな!そこまでして、
 俺らを育てたいんだよ?」
池田くんがそう言う

「簡単だよ、いい生徒に育ってくれればいい。でも、良いの基準は人それぞれだ。池田君は元気が良い。森さんは要領が良い。永井君は真面目が良い」

「でも、皆のいいところを伸ばすには教える私は全ての良いを熟知している必要がある。必要だから完璧になっただけにすぎないんだ!」
そんな言葉に呆れる三人
(笑)完璧だけど、なんだか残念だ…。でも、好かれそうな人だ

「”私塾の滑り出しは上々だった。彼ら三人が記念すべき第一期生。
 雑音のない山奥で各自の長所を増分に育てる。私が志す、理想の教育だ”」

「おい、声かけたんだし。避けろよ」
池田君が永井君にボールをぶつける
「とろいな~」

「塾が終わったら、すぐこれだ。乱暴者」
森さんが呆れながら言う
「俺、バスケ選手になるんだもん!勉強ばっかしてるやつの気がしれねぇ」
池田君が言うと、すっと浅野先生がそのボールを取る

「池田くん、良い夢だ!
 じゃ私と1ON1で勝負しようか?」
浅野先生は見事にダンクシュートを決め、にこりと言う
(笑)怖いー。でも、いいアドバイスなのかな?

そんなプレイに都合が悪そうな顔する池田くん
あんなの見せられたら、びっくりする
「勝てる訳ねぇじゃん。完璧超人に」

「まぁね。まだ君に備わってない実力を私は持っている。
 同じように君にいい所を誰しもが持っているわけじゃない」

その言葉にちらりと永井君を見る池田くん

「……ごめんな、永井」
永井君に謝る
「うん……いいよ」
そんな会話に笑みを浮かべる浅野先生

「”誰しも欠点はある。それぞれをケアして、将来いかんなく長所を発揮できる人材を育てる。私は全力を考えて、授業に当たった。
 あっという間の一年、生徒たちはよくついてきてくれた”」

そんな生徒たちからプレゼントをもらう浅野先生
「…これは?」

「椚の葉っぱのネクタイピン!」
森さんが言う
「皆でお金出しあって買ったんだ」
「株のもうけからしたら、はした金だろうけどさ」

「うん、確かに昨日も700万稼いだ」
(笑)だから、素直に言うなってば
「「「それを言っちゃうから、この先生は……」」」
でも、慕われてるんだよな…

「けど、嬉しいよ」
嬉しそうな表情を見せる浅野先生

「皆志望の中学に入れたし」
「全部浅野先生のおかげだよ」
永井君も同調するようにうなづく

「大人になったら、良い奴になって会いに来るよ!」
真新しいそれぞれの制服に身を包み、池田君は言う

「”すでに十分だ。本当に良い生徒に育ってくれた。
 私の経歴や実績を見て、子供たちを預けてくれる親も増えた。3年がたつ頃には塾は大盛況になっていた”」

そんな時、最初の生徒であった池田くんから電話をかかってきた
「お、3年ぶりか。
 ……池田くん、久しぶりだね」
「久しぶり、先生。塾、絶好調らしいじゃん」

明るい声が響く
「多少はね。どうした急に?」
ちらりと描写された池田くんの様子は屋上で電話していたようだった。
「…別に。元気してるかと思ってさ」

「私は相変わらずさ。
 君の方こそ、やんちゃで迷惑かけてないかい?」
「なわけないねぇだろ。教え通り、思いやりの塊になったっつうの。
 忙しそうだし、またかけるわ。投資のお金で上手い飯でもおごってよ!」
びしびしと嫌な予感が走る

そう言って、電話をきる池田くん
「(来週、彼の家の近くに用事がある。立ち寄ってみるか)」
そう思う浅野先生

だが、立ち寄った池田くんの家では…

彼の葬式が行われていた
衝撃をうける浅野先生

「自殺ですってよ…」
「部活の先輩にたちの悪いのがいたらしくって…
 暴力はもちろん、お金を随分取られてたみたい」

「中学の頃から評判の優しい子になってたけど…
 だからってねぇ、少しくらい抵抗したって…」
噂をする

優しい子に育ったものの、人に相談する事もせず、溜め込み自殺してしまったと。それを浅野理事長は…

「(いい生徒に育てるだと?3年で死ぬのが良い生徒だったといえるのか、強い生徒に育てなければ…何の意味もなかったんだ!
 ならば…強いとはなんなのか?まず、教える私は熟知している必要がある)」

自分を責め、二度とこんなことを起こさせないために生徒に”強さ”を求めた

”そこから先は早かった。あらゆる強さを学びつくした。私の生徒を殺した男たちは言葉巧みに、ギャンブル中毒の廃人へと導いた。洗脳の技術は…彼らで高めた。学校を新たに開き、
私の弱さの象徴だったあの校舎は弱者への見せしめの場所にした”

「”強く、ただ強く育てねば!いざとなれば、他人をいけにえにしてでも、自分だけを生き残れる強い生徒を。
 その為には、金と人材がもっと必要だ。教育に使える者はなんでも使う。一人でも多く、強者を育てる為に”」
そこに現れたのが”防衛省と殺せんせー”だったのか

「(そして今、弱者も強者も私の元から去っていき、
 目の前には死だけが残った)」

最後の問題集の前でそう考える浅野理事長

「さぁ、浅野理事長。最後の一冊を開きますか?いくらあなたが優れていても、爆弾入りの問題集を開けば、ただではすまない」
殺せんせーがそう、問いかける

「あんたが持ち出した賭けだぜ!
 死にたくなきゃ、潔く負けを認めちまえよ!」
吉田がそう理事長に言う
だが、一瞬睨まれると怯えるように隠れる吉田君
(笑)何やってんだか…

「それに私達、もし理事長が殺せんせーを首にしてもかまいません!」
片岡さんが言う
「この校舎から離れるのはさびしいけど、
 私達は殺せんせーについていきます」
神崎さんが続けて言った

「家出してでも、どこかの山奥にこもってでも
 3月まで暗殺教室を続けます」
磯貝君が宣言する
皆の意見は一致してるんだね…殺せんせーは感動して泣いてるけど(笑)

「(今年のE組の生徒はいつも私の教育の邪魔をする。
 ここまで正面切って刃向われたのは何度目だろうか)」

理事長は思う

「殺せんせー」
口を開く
「うにゅ?」

「私の教育論ではね、
 貴方がもし地球を滅ぼすならそれでも良いんですよ!」

理事長は問題集を開いた!
その瞬間、ドカンっと爆弾が爆発する

「(地球が無くなれば、結末は全員平等に訪れる。私の生徒だけが不利益を被ることもない。それは、私の教育のひとつの理想だ)」
本当にこの人は教育馬鹿だなぁ…。地球を滅ぼしてもいいなんて・・

理事長は死ぬことは無く、殺せんせーの脱皮に包まれていた
「私の脱皮をお忘れですか?」

殺せんせーは言う
「月1度の技か。なぜそれを自分につかわなかった?」
「貴方用に温存しました。
 私が賭けに勝てば、あなたは間違いなく自爆を選ぶでしょうから」

「何故?私の行動が断言できる」
問う理事長
「似た者同士だからです」

その言葉に反応示す理事長
「お互いに意地っ張りで教育馬鹿。自分の命を使ってでも、教育の完成を目指すでしょう。テストの間に昔の塾の貴方の生徒に聞いてきました。あなたの教師像や起こったことも」

「私が求めた教育の理想は10数年前のあなたの教育とそっくりでした。
 私があなたと比べて恵まれていたのはこのE組があったことです。
 まとまった人数が揃っているから、同じ境遇を共有しているから、試練にも団結して耐えられる。一人でため込まず、相談できる

「そして、このE組を作りだしたのは他のでもない、あなたなのですよ」

「結局、あなたが昔描いた理想の教育を無意識に続けていたんです」
改めて聞いてよく分かった。確かにこのE組は弱者の象徴であるけれど、それは一人で抱え込まない環境がある。
 同じ学力、境遇を共有しているから本校舎からの差別にも耐えられる。それは弱者がいじめなどで死なない為の対策だったわけだ

だからこそ、殺せんせーは昔の理想の教育をE組が現しているって言ったのね
「このナイフで殺せるのは私だけ。人間の命を奪えと教える訳がない。私もあなたも理想は同じです。殺すのではなく、生かす教育。
 これからもお互いの理想の教育を貫きましょう」

殺せんせーに対先生用ナイフを差し出され、理事長はある事を思い出す
”「外で遊ぶのは良いが、サボリはよくないな。池田くん」
そういう浅野先生
「へっ、子供ったら勉強よか、運動だろ!」

バスケットボールを渡される浅野先生
「んー、じゃあこうしようか?一日一度、いつでも先生を攻撃していい。
 当てられたら、その日の授業はサボっていいよ」

その提案に喜ぶ池田くん
「約束できんの?」
「あぁ」
うなづく浅野先生

「最後まで続けてよ!浅野先生。
 途中で逃げるの、無しだかんな!」”

そう言った池田くんの言葉

「私の教育は常に正しい。この10年余りで強い生徒を数多く輩出してきた。ですがあなたも今、私のシステムを認めた訳ですし」

「恩情を持って、このE組を存続させることとします」
ナイフを椚のネクタイピンに…

そんな言葉に笑う殺せんせー
「相変わらず、素直に負けを認めませんね」

「それと、たまに私もやりにきてもいいですかね?」
理事長が殺しをだと…?一番やばい人きた…

こうして、E組が存続させることになったわけだが、家に帰る為に車に乗ろうとすると、息子・学秀が待っていた
「完璧面が崩れてる。その顔はまた負けたね?父さん」
学秀は言う

「何か用かい?浅野君」
「いや、この傷の慰謝料プラスA5ランクステーキ辺りで
 負けまくった父親を慰めてやろうかと思いまして」
うわぉ…なんだろう父さんとか、父親とか言ってる…

「ほほう?DVだと訴えて、法廷で戦ってもいいんだよ。
 君がどんなに成長しても、永久に私には勝てはしない」
「何故、そう言い切れます?」

「私も成長を続けるから、教師として、親としてね」
思わずにやけちゃった

ふっと笑みを浮かべる学秀
これだけ、あぁよかったと思ってしまった。学秀、よかったね

一方、E組では聞きそびれていた殺せんせーの最大の弱点を聞いていた。
殺せんせーの弱点㉝ 全員で押さえられれば、捕まえられる

でもそれって…(笑)
「それが出来たら苦労しねぇよ!!」
「不可能が分かってて教えただろう!」
生徒から不満続出(笑)今になって考えると、
これ…結構重要じゃないか…

本誌は番外編になってるから、本編は終わりだし…
誰の将来を見たい?と言われると…悩む…

期末テストを終えたそんなある日―
急に演劇発表会がE組へと発表された
戸惑う生徒たちだが、一応磯貝も文句は言ったらしいが、さらりと学秀にかわされてしまったらしい
”「短期間で、セリフや段取りをきっちり覚え、こなす訓練。これも、椚ヶ岡中の教育方針だ。それに…どうせ君たちだ。なんとかするだろう」”

「いうじゃん…あいつ」
いつも通りだとはいえ、なんだかちょっと違うね

「渚君渚君」

「主役やんなよ主役」
カルマ君は…まったく(笑)
「(危なさげなオファーが来たなぁ…)」
渚は思う

今度は神崎さんが茅野が主役をやればいいと提案した。
だが、茅野は断り、私は小道具でもやりたいな!とそう言う
寺坂のからかいに鞄ぶん投げてたけどね(笑)

その結果決まったのは、監督は三村、脚本・狭間さん、
そして主役はまさかの”殺せんせー”だった!?

狭間さんが作ってあげると了承して、めっちゃ嬉しそうな殺せんせーだった
場面が代わり、演劇発表会当日ー

「桃です…」
思わず、固まる本校舎の生徒たち
知ってたけど、めっちゃシュールで吹いた

「電波エコーで測定しました。
 これの中で胎児が育っているようなの…」
神崎さんがつぶやく

「”おじいさんの目の色が変わりました。瞬時にして桃の価値を悟ったからです”」
こ、怖いわ!

「こりゃすげぇ、とんだ珍品だぞ!マスコミが飛びつかないわけがねぇ!
 見世物にすりゃ俺は一生大金持ちだ!」
おじいさんが杉野って…(笑)

だが、おばあさんが出したのは”離婚届”だった
「”離婚届です。おばあさんは別れることを迷っていました。ですが、子供の人権を無視するようなおじいさんの非道な言葉。俺たちでなく、俺という言葉…”」

「”おばあさんの心は今、決まりました。
 30年の結婚生活で二人の間に出来た溝はまるで洗濯にいった川のよう。二人の空間の息苦しさはやぶの芝を燃やして得たCO2のよう”」

「この桃は俺のもんだ…。夫婦の共有財産はどう分けるか、
 世帯主のわしが決める!」
おじいさんが叫ぶが、そこに現れたのは”弁護士”

「奥様の代理人を務めます。
 以後の話は我々を通していただくよう」
竹林と片岡さん…(笑)

「桃の件ですが、婚姻関係は当の昔に破たんしており、財産分与の基準日はもう過ぎたと考えられます。もろもろ慰謝料を含むと、桃一つでは足りませんよ?」
なんだこれ…意味わからない(笑)

「”おばあさんへ30年にわたる暴言、暴力、生活費も随分前から入れておらず、証拠もすべて揃っていました。おじいさんに裁判で勝てる勝ち目はありませんでいした。恫喝にあたった男たちは警察に連れていかれました”」

「”おばあさんは新居に桃を持って帰りました。
 まるで命が洗濯されたような、晴れやかな気持ち。おばあさんの人生は桃と共に今、始まったのです”」

「”犬・申・雉です。どうやら人を襲う訓練をしているようです。畜生どもはえさをもらって、無邪気にしたがっているだけです。邪悪なのは財産欲にまみれたお爺さんだけ”」

3名の食べっぷりが凶器過ぎて怖いわ!なんでこんな話をしているんだろう
「”鬼が島は私達、人間の心の中にあるのかもしれません。
 生まれてくる桃の子にもいつしか…鬼が宿るのでしょうか?”」

すげぇ教育的な終わり方した…
つーか、重いわ!
学秀君が”どこまでもE組は…!”って、それってどっちの意味だ…(笑)

本校舎の生徒からの一斉にツッコミが入る(笑)
そして、理事長は…
「(結局、私の学校は一匹の怪物にまんまと手入れをされてしまった。
 だが、あのE組はこの劇のように平穏無事に終幕しない。

 防衛省から聞いたかぎりの情報とそして、ここでの自分自身の体験から私だけが次に何が起こるのか、予測がつく。
 かつてなく大きな嵐が過ぎた後で、あなたはまだ教師でいられますか)」

今回はCパートがあったけど、くぬどんのその後のお話だった。
めっちゃくぬどんが荒れてた(笑)社会的な意味でさようならって…まったく

結構期待してたのに、なかったなぁ
まぁ、PVが第2弾作られてて”気付かなかったね、最期まで”がドキドキがやばい。やっとこの話が見れる!

ここまで読んでくれてありがとうございました!
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