二人のエクソシストの愛と悲劇の結末。あらすじ＆場面カット公開！　第7夜「徒花の事実」　感想　D.Gray-man　HALLOW

此花（このはな）です

今回はD.Gray-man　HALLOWの第7夜「徒花の事実」のあらすじ＆場面カットが公開されたので、それについて書いていきたいと思います

第7夜「徒花の事実」
あらすじ
ユウは失敗作とみなされ凍結処分になるも、移植されたエクソシストの気持ちが強く再び目覚める。それと同時にイノセンスが適合。教団に対する怒りを増幅させながらも、アルマと一緒に研究所から逃げることを決意する。

途中、負傷したエクソシストのマリを助け、やっとの思いでアルマを見つけたユウだったが……。

公式より
Story | TVアニメ「D.Gray-man HALLOW」公式サイト

まさか前回、ロードが第二エクソシスト計画への真実で終わると思わなかった。
ちょうどマリが危篤状態になる前だ。

今回の話はどこまでいくか、だけど、過去編が終わり大人の神田のシーンがあるので、アルマがAKUMAになり、サードたちが変わっていくところまでは確実にやると思う。
後は神田とアレンの対決もやると思うんだけど…どこまでかいくかだな

やっぱ、刺される所までかな？
いやでもアルマの話もやらないと、徒花の真実にならないじゃ…と思ってしまう。
うーん、分からないな

実に結ばない物事ってのが徒花…
アレンを斬ることが徒花になるわけないな、伯爵にとっては実を結ぶことだしなぁ
うーん、やっぱアルマがAKUMAになること自体が徒花になるのか…

ただ、知られないようにだったはずなのになぁ…アルマには
でも、アレンが思う、神田の気持ち考えろ！っていう気持ちもよくわかる

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