此花のアニメ&漫画タイム

今の所、カゲロウプロジェクト・斉木楠雄のΨ難・D.Gray-man HALLOW・ヘタリア world starsの情報や感想などを上げています

「教団を捨てなさい、アレン・ウォーカー」伯爵の誘いとフォーの叫び!第8夜「覚醒」 感想 D.Gray-man HALLOW

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此花(このはな)です

今回はD.Gray-man HALLOWの第8夜「覚醒」の感想を書いていきたいと思います

第8夜はアレンがノア化の覚醒をするまで、でした。
原作3話分と198夜の話がちょこっと入っていました。
3.5話分くらいだと思います

フォーの過去の話があることで、うるっと来てしまったフォーのセリフ。
神田が思考に蓋をしてしまうのも無理はないんだろうな……
アルマ自身が”ユウのせいでAKUMAになっちゃったよ”って言ってるから……

この言葉の奥にあるものがアルマが知られたくない事を利用して、伯爵がさせたという結末になると思いもしなかったなぁ…
伯爵の狙いはそこじゃなくて、別にあったわけだけどね

さて、本編の感想へ行きましょうか!
アルマの目覚めにより、北米支部が粉々に破壊されてしまった
そんな中でなんとか外に這い出すアレン
「さっさと起きてもらえませんかね」
トクサの声が聞こえる

「トクサ…!?」
札を使い、アレンを守っていたのだ
今更ながらに気づいたけど、煙で状況を隠してるな…

血を吐いて、地面に倒れこむトクサ
「トクサ!!」
アレンはトクサを起こす
「札で僕の盾になったんですか…?」

「使徒様が減っては…戦争で不利になりますからね…」
「……バカ…」
トクサの言い分にアレンはつぶやく

ようやく周りの様子に気づき、何もかも崩れてしまった事に気づくアレン
「……なんです、その顔は?」
ぐっと下に顔を向けたアレンにトクサは言う

「守れなかった……。
 ジョニーやリーバーさんたちを…支部の皆を……」
ぽろぽろと涙をこぼすアレンにトクサは驚く
「何で僕は……いつも、守れないんだ……」

「むかつく…」
トクサはアレンを蹴り飛ばした

「うぬぼれないでください。誰も死なない戦争なんてないんですよ。それに……使徒の力は人を守るためのものではない。
 使徒にしか破壊出来ぬものを破壊するのがあなたの使命」

「目の前の命をいくら守ったところで、
 世界は救われないんですよ」
トクサは言う

すると、トクサはドクンと一瞬、何かに飲み込まれるような感じがした
「…トクサ?」
アレンは心配するが

「……なんでもない」
返されてしまう
「それに……守りはこちらの専門分野です」

その意味を問う前に無線が入った
”「アレン……」”
「ジョニー!?」
驚くアレン

”「無事だったんですか!?」”
嬉しそうな声でアレンは言う
「へへ……なんとか。あの爆発の瞬間、サードが衛羽を飛ばしてくれてさ…。たぶん、班長や支部長たちも助かってると思うよ」

ジョニーの説明にアレンは嬉しそうな表情でトクサを見る
「トクサ……!」
サードたちは悪い人たちではないんだよね…

「(マダラオ……早く私を吸収してくれ…)」
そう願うトクサ

千年伯爵は笑いながら、AKUMA細胞を発動させる
「……ユメを見た…」
アルマはゆっくりとユウに近づく

「ユウはどうして僕を裏切ったのか……
 やっとわかったよ…」
そのアルマの歩みごとにサードたちの身体に異変を起こす
「トクサ…!!」

「ぼくはぼくだけを破壊したユウを恨んだ。
 ユウが生きたせいで人間どもは悔い改めなかった」

「ユウのせいで…ぼくはAKUMAになっちゃった!!」
アルマは言う

「だったら……」
ユウは六幻に手をかける
「破壊(こわ)してやるよ」
刀を抜いた

一方、トクサはサードの中にあるアルマ細胞が暴走を始めていた

「と……トクサ…」
暴走するアルマ細胞に飲み込まれるトクサ
アレンはその細胞に叩きつけられ、血を吐く

そのことにショックを受けるトクサ
「許せない……許せない……」
暴走した細胞からアルマの声が聞こえる
「許せないぃぃ!!」

その声にアレンは驚く
「あ、アルマ…?」
「(しまった…。サードの体内にはアルマの細胞が入っている。
 アルマのAKUMA化に共鳴して、暴走したのか…!!)」

「い、いやだ!!
 ……いやだ!マダラオ!助けてくれー!!」

必死に叫ぶトクサ

「ヌフフフフ、呼んでも無駄ですよぉ~」
伯爵が口を開く
「伯爵…!?」

「お前たちは皆、アルマ=カルマと共に葬られる運命なのです、
 エクソシストの手によってねぇ!」

伯爵はいう
その言葉にショックを受けるトクサ

「な、何言って……」
戸惑いを隠せないアレンだが、
イノセンスが勝手に発動し、トクサを攻撃した

「(イノセンスが勝手に発動した…!?)」
驚くアレン
「ウォ、ウォーカー…?」

「やめろ!神々の道化(クラウン・クラウン)!!」
アレンは必死にイノセンスを抑えようとする
「止まれー!!止まらないと……今すぐこの身体、ぶっ壊して…」

「私を……破壊するのですか…?」
酷くショックを受けた表情で言うトクサ
「ちっ、違う!トクサ!」
すぐさま否定するが、そのショックと呼応するようにアルマ細胞が動き出す

イノセンス…神は我々を敵と見做したのですかぁぁ!!」
悲痛な声でトクサは叫ぶ
エクソシストにあこがれ、ようやくなったのに、こんな結末なんて辛すぎる

場面が変わり、各地にいるサードエクソシストたちが苦しみだす。
そんな異変に対して、驚きを隠せないエクソシストたち

「おい!!いったい何が起こってんだよ!」
ゴーレムから流れる異変の数々にラビは叫ぶ

数少ないラビシーン。
この後にノアたちに捕まるんだっけ…

「リンク監査官!北米支部のヘキジの解除はまだですか!」
ゴーレムから入るが、リンクはレベル4と戦っていた
「それどころではない!!炎羽!」

「しっかりするんだ!テワク!」
リンクが呼びかける
同じようにテワクもアルマ細胞の暴走に苦しんでいた

「抵抗しても無駄なことを。お前らが移植した卵核は伯爵様の魂からできてるのデスヨ。
 アルマ=カルマがAKUMAになった今、伯爵様の呪縛から逃れられんのだ!!」
レベル4は言う

場面が変わり、アルマとユウ。二人は戦っていた
「かっこよくなったね、ユウ。どんな生活だった? 
 一人生き延びた気分はどうだった?」
そう、問いかけるが、ユウは無視し、三幻式を発動させる

「(禁忌…三幻式!)」
アルマを斬った!
「トモダチは……いるの…?」
ゴホッと血を吐くアルマ

体制を整えるユウの後ろで吹き飛ばされるアレン
「神田…
 バカ、何バカ正直に戦ってるんだよ!!」
そう言う

「私は敵じゃない…」
トクサの声が聞こえ、背中から攻撃を食らうアレン

「うわぁぁぁぁ!!」

「違う……私はエクソシストだ……
 敵じゃないぃぃぃぃ!!」
そう叫びながら、トクサは飲み込まれていく

アルマ細胞にアレンは右足と両手を掴まれる
「(トクサを破壊なんて…できない。
 どうしたら……)」

「来なさい、アレン・ウォーカー、14番目…」
伯爵の声がした
「お前が我々と共に来るというのなら、
 我輩がこの憐れな殺し合いを止めてあげましょう」

「な、何を…」
戸惑いを隠せないアレン
「AKUMAの核であるダークマターが我輩の分身」

アルマの細胞に締め付けられるアレン
「あぁぁぁぁ!!」

「アレン…お前が望むなら、
 アルマとサードエクソシストの体内からダークマターを消し去ってあげましょう」

「教団を捨てなさい、アレン・ウォーカー」
そう誘いをかける千年伯爵
そんな言葉に少し反応する神田だが、振り払って地面を見つめる

「ははははっ!ダークマター?そんなことどうだっていいよ。元の身体に戻ったって…僕の怨念が消える訳じゃないんだしさー」

「ユウが死んでくれれば、それでいいんだよ!」
アルマは攻撃を開始する

ぐぁぁと声を上げる神田
「神田!!」

「あそこです」
レニーはズゥ爺に肩をかして、神田とアルマがいる所を指した
「神田!」
ズゥ爺は叫ぶ

アルマの攻撃(やり3本)が神田の胴体に突き刺さる
「はははっ、どうしたの?ユウ」
アルマが言う

「ア、アルマ……」
驚いた顔でレニーがつぶやく
「神田……」

すると、バク・チャンがアルマの方に走り出す

「”待ってるね。ずっと……待ってる”」
あの人の声が聞こえる

ぐっと唇をかみしめる神田
「何考えてんのさ、ユウ!」

「消えろ!!アルマぁぁ!! 
 五幻式!」
神田はそれを振り払うように五幻式を発動させる

「ズゥ先生…ユウの髪が…」
レニーがつぶやくと、ズゥ爺は言う

「五幻式まで、魂を昇華させすぎだ。
 このままでは死んでしまうぞ」
思考に蓋をして、アルマを倒すことしか考えてない…神田

「二人とも!やめるんだ!!」
バクが叫ぶと、アルマの怨念が反応する
「エドガー博士…?エドガー……博士ぇぇ」

アルマの怨念はバチバチと周りに攻撃を加え始めた
「憎いよぉ…エドガー博士もみんなみんな……僕らを壊した奴ら…ぜーんぶ!!」

「トクサ!
 アルマの怨念に飲み込まれるな……トクサ!」
アレンはトクサに語りかけるが…

「キミ……だれ?」
言われてしまう
完全に飲まれてしまった…トクサ…

「うわぁぁぁぁ!!」
アルマの怨念に左足を潰される

「ヌフッ、さぁ我らノアと来なさい、
 アレン・ウォーカー」
そう誘う千年伯爵

「はっ、伯爵……なんで…っ、なんでそんなにアレンを連れていきたいんだよ…。
 アレンが…「14番目」のノアだったとしても、あんたを殺そうとした敵じゃないのかよぉっ!!」
ジョニーは叫ぶ
「ジョニー…」

「ナゼ……?」
つぶやく伯爵
そばにいたいカラ。我輩は「14番目」のそばにイタイ…」
その言葉にこの場にいる全員が驚く
そばにいたい、か。元を考えれば、有り得る気持ちだ…

「守り神宿りし精霊石よ……っ、
 我、チャンの血の元に応えよ……。封神招喚!!」
バクがフォーを呼ぶ

「なんて状況に呼びやがる」
アレンを守るように結界が張られ、フォーが登場する
「フォー!」

「あまり時間がなくて悪いが、
 あたし達がサードエクソシストの力を抑えているうちにアルマを破壊してくれ」
フォーが言う

だが、アレンは黙ったままだ
「おまえ、まさか…伯爵の誘いに応じるつもりか?」
驚いたように言うフォー

「9年前の……アルマと神田の過去を見たよ」
その言葉に息をのむフォー
「アルマを鎮めたい…」

「でも、アルマは教団や神田への憎しみでAKUMAになったんだ。救いようがないよ…っ」

「お前…っ」
そういった瞬間、フォーは何かを感じ取る

「危ない!!」
アレンをかばい、ティキの攻撃を食らうフォー

その攻撃で精霊石の力が弱まり、光が小さくなりかける
「「フォー!!」」
バク、アレンが叫ぶ

「心は決まったみたいだな、少年?」
ティキは言う
キッっとにらむアレン

「さぁ、行こうぜ少年」
ティキが手を差し伸べる
「あんま千年公をじらしてやんなよ」」

「バカヤロ…ッ。怖気づきやがって…」
ティキの攻撃を食らったフォーが血を吐きながら、口を開く
「人間なんてのはなぁ、それぞれ何か抱えて生きてんだよっ」
思い出すのはトゥイとエドガーの姿…

「望みも守りたいものもみんな違う…。
 誰かを助けるっていうのは…そんなカンタンなことじゃねぇんだよ!」

「救えないなんて…
 勝手に決めつけんじゃねぇ、バカ!!」
「フォー……」

「うるさいって…」
ティキはフォーの口ふさぐように攻撃を加える
「フォー!」

「カンタンじゃない、か……
 できるかな…?」

フォーを守るように前に立つアレン
「助け、られるかな……?」

そんな問いに照れくさそうにフォーは叫ぶ
「そ、そんなのわかんねぇよ!やってみねぇと」
(笑)言って、ちょっと恥ずかしかったのかな?フォー

「………はい」
笑顔を見せたアレン

「ウォーカー!我々の事は気にするな。
 アルマを……頼む!」

バク・チャンは言う

「そうだ!」
「行け!アレン」
「アレン…ウォーカー」
それぞれがアレンに託す

だが、アレンの左足は負傷したまま
「(くそっ…足が…)」
「私が直してやる」

ぱくっと生き物がアレンの足にかみつく
「な、何? なまず?」

「私の魔導ゴーレム”アトゥーダ”だ…。術者の精気を吸って他者の傷を治す。
 年寄りの体ではこの一度しか使えないが、受け取ってくれ」
ズゥ爺様は言う
「ありがとうございます」

「行けアレン!ノアは私が相手をする」
フォーはティキに向かっていく

「二人を止めて!!ウォーカー!アルマが神田を…ユウを殺したいはずない!
 あの子を助けられるとしたら、ユウだけよ!」

レニーが叫ぶ
二人の過去を見てきたレニーが言うのか…

アルマとユウの戦いは続いていた
「AKUMAはイノセンスなんかより断然楽ちんだね。
 憎めば憎むほど、力があふれてくる」
楽しそうにアルマは言う

アルマの攻撃を食らったユウは何とか立ち上がる
「す……」
「ん? 何?」

「「壊す」「壊す」「壊す」「壊す」」
そう繰り返し続け、アルマに斬りかかった

「神田ッ!!」
アレンがその間に入った

「もっと下がって、アルマ!」
そう呼びかけるアレンだが、戸惑うアルマ
「なっ、なんだよ!おまえ」

「何の真似だ?」
神田の何も映していない目にアレンは
「えっと……」

「神田、何ですかその変な顔は」
ニコッと笑い、いった
完璧に斬ることしか考えてない…神田

「どけっ!!」
そういうが、アレンはどかない
「今まで見た中で一番おかしな顔ですよ。
 なんでそんな顔して、アルマを斬ってるんです!」

「何の真似だって聞いてんだよ!!」
そう叫ぶ
「五幻・裂閃爪!!」
アルマとアレンに向かって攻撃を放った

容赦なく、ユウはアルマに六幻を突きさす
「アルマ…」
アレンがアルマの元へ向かおうとするが、ぐはっと血を吐いた
神田はアレンを斬ったのだ

「班長…アレンが…」
それを見ていたジョニーとリーバー
「嘘だろ…神田。
 アレンを本気で斬ったのか…!?イノセンスで」

一方、バク・チャンはアルマの怨念と対峙し続けていた
またパリンっと精霊石が欠ける
「頼む…精霊石よ…もう少し時間をくれ!!」

「倒れんじゃねぇぞ!バク!」
フォーは言う
その隙をついて、フォーに攻撃を加えるティキ

「健気だねぇ。
 でもそれが命取りだぜ(なぁ少年?)」
ティキは言う

イノセンスによって斬られたところがバチバチと電気が起き、
痛みが走るアレン

「尽き果てろ!!」
ユウに向かって、攻撃を放つアルマ
「死ね、死ね、ここで、死んでくれ!」
涙を流しながら、アルマは攻撃を放ち続ける
アルマ…泣いてる

それをぱしっと止めるアレン

「どうしてなんです? 僕がノアに見せられたように、君も見たはずだ。9年前、神田が生きることを選んだわけを。
 …それでも許せないのか!!」

アレンは叫ぶ

どさっと神田が地面に倒れ、駆け寄ろうとするアレンだが、その前にアルマに捕まってしまう

「何なんだよ、お前…。ユウのトモダチ…?
 許せないのかだって…?当たり前じゃない」
「ユウが生きている限り……僕は!!」
そう言い放った瞬間、ガクリと力が抜けたように崩れ落ちるアルマ

「あにゃ、再生能力にガタが来ましたか。所詮は死にぞこないの即席AKUMA。ダークマターで力がわいたとて、まぁ知れてますねぇ?アルマ=カルマよ」
伯爵は言う

「だ、黙れ……伯爵…。 
 僕は…ユウさえ……殺せれ…れば……」
そう反論して、ユウの元へ向かおうとするアルマ

アレンにもたれかかる
「なんで…なんでだアルマ…」
そう問うアレンだが、アルマは何も言わない

気配を感じ取り、アレンはアルマを抱えてよける
「神田! 何するんです!!」

「破壊する。そいつをよこせ!」
ずっと同じことを言う神田

「呆れた。…君、何も考えてませんね?
  こんなになったアルマを目の前にして、思考に蓋をした。考えると辛いから!……アルマと向き合おうともしないっ」

「教団への怒りを捨ててでも、一緒に生きたいと思った大事な人じゃないんですか!!」

「何、逃げてるんだ神田!!」
そう叫ぶアレン

その言葉にビキビキとイノセンスが反応し
「何なんだよお前……。
 アルマをAKUMAにしたのはお前だろ」

「伯爵がお前の為にサードを化け物にした。
 ノアのくせに、教団にいるお前のせいだろ」

神田の言葉にアレンはブチっとキレた
「神田ぁぁ!!」
「全部お前のせいだろうが、ノア野郎!!」

二人がぶつかり合う
「お前さえ、いなければ!
 お前なんかに俺に何がわかんだよ!!」

両方がイノセンスで傷つけあう
「邪魔…しない…で……時間がないんだ…」
アルマは言う

「(ユウがいる限り……
 ぼくは……いつかぼくが…)」

ぽたりと手の甲に涙が落ちる
泣いてる…

アレンに向かって、攻撃を放ち、
アレンのイノセンスのマントが消える
「アルマ……」

その姿は泣いていて…泣きながら攻撃したのだ
「アル…マ……?」

あんな姿見ると、
憎しみがあってユウを殺そうとする人じゃないんだと思う

神田の攻撃をアレンは受け止めながら、言う
「神、田…!! アルマを破壊するだけで……
 それで本当に…追われるんですかぁ!!」

六幻でアレンの体を突き刺した
「ちゃんと……アルマの顔……見てくださいよ…」
刺されながらアレンは言う

「なんで……あんな顔するのか…。
 僕じゃ全然…分からないんですよ…」
刺されたところからノア化してる…

「モヤシ…?」
はっとした顔でアレンを見るが、アレンは地面に倒れこんだ

視線の席には攻撃しようとするアルマがいた
「アルマ……」
初めてちゃんと表情を見た、神田ってば…

「これで最期だよ、ユウ。
 ……死んで!」

その瞬間、二人の間にいたアレンから光が放たれる

飛ばされたアルマをそっと抱き留めるユウ
すると、はははっと笑う地鳴りの音が響き始めたのだ
「なに、何が起こったの?」
「これは…地鳴りの音か?」

「ありがとうー!神田ユウ。覚醒ですよ!」
嬉しそうにジャンプする千年伯爵

「あなたがイノセンスでアレン・ウォーカーをぼろぼろーに傷つけてくれたおかげで彼のうちに潜む14番目が完全に呼び起こされたのです。
 ノアは神への、イノセンスへの憎しみを決して忘れない」

「傷つけられれば、傷つけられるほど、
 それは噴き出すのデス!!」 

「(俺があいつを……)」
ユウは思う

「ありがとう。
 アレン・ウォーカーはもう終わりデス!」

伯爵は言う

「伯爵…っ、それが狙いで…アルマと神田を利用したのかよ!!」
「そんな……そんな……そんなっ!!」
リーバーとジョニーが叫ぶ

「(ここは……? 
 ティキ…?いや、違う)」

「(君は……?)」
謎の人物がアレンの夢の中に現れたのだった

ここで終わるのか―!!
ネアが夢の中に登場

次の題名が”リトル・グッバイ”だ
わぁ…次回でついにアルマ編も終わり
あとはアポクリフォスの話だ

ここまで読んでくれてありがとうございました!
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