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4巻の続き!賈氏が何者か突き落とされた!?順調に進んでいた矢先の悲劇にショックをうけるさき。それは”天化”もそうで…?第二十二話感想 封神しない演義 ASUKA9月号(2017年7月発売)

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此花(このはな)です

 

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今回はASUKAに連載されている”封神しない演義”の第二十二話の感想を書いていきたいと思います

 

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 「”己の心を信じて、突き進め…!道は必ず開けるーー”」

 

前回、賈氏を突き落とされるシーンで終わり、どうなるんだろうと思っていた今回。やっぱり、亡くなってしまったのか。原作だと、すでに”賈氏”は亡くなっていた設定らしいです。亡くなったことを知った天化さんの反応が胸を締め付けられました。

 

あらすじ
ある日、物置で探し物をしていたさきは、母親(封神演義オタク)のコレクションとおぼしき古い巻物を見つける。固い紐を解いた瞬間、どういうわけか古代中国の「殷王朝」、「封神演義」の世界にワープ!
偶然さきを釣り上げた、ぐーたらイケメン「太公望(姜子牙)」とその騎獣「四不像」と行動を共にすることになる。さきには宝貝(パオペエ)の副作用を無効化する能力があり、この世界の「天命」に縛られない存在であることから、自分の代わりに「太公望」に…切望する姜子牙。
 
多くの命を殺せる役割「太公望」を、異世界からのさきならば、覆せるのでは…?と期待をかけていた。
さきは「天命」で苦しむ人々を助ける為、「一人」ではなく、姜子牙と「二人」で太公望という運命を背負う覚悟を決めるのだった。

 

前号までのあらすじ

天化が仕組んだ罠によって、千年狐は取り憑かれてしまったさきは、そのまま紂王のいる朝歌に連れ去られてしまう。一方、子牙と楊戩(ようせん)は梱仙縄(こんせんじょう)で捕られていたが、子牙の副作用(パンダに変身!)によって拘束を解くことができた。

 

さきを助けに行くため、子牙は全忠に頼んで黄飛虎に連絡を取ってもらい、「太公望捕縛」の御触書を利用して、宮殿に入り込む事に。さきは千年狐に取り憑かれたまま、紂王の花嫁に差し出されてしまう。後宮にまで連れて行かれて、さきの貞操がいよいよ危ない…!という時に、パンダ姿の子牙が助けに入る。

 

 さらに子牙のキスで千年狐の憑依も解けた。紂王に状況の説明をし、さきは天化と会っていた「仮面の男」が怪しいと話す。そこで子牙は黒幕であろう「仮面の男」をおびき寄せるため、とある計画を立てる。

 

まずさきが天命を知っていた「伯邑考」を餌にして、天命通り伯邑考を処刑されるように仕向ける。しかし申公豹と入れ替えることで、封神を阻止する事に成功した。

目の前で天命を変えた事で、紂王もさきたちを認めるようになった。少しずつみんなの天命を変えていっている事に、喜びを感じるさき。

 

しかしそんな矢先、賈氏が何者かにつきとされてーー!?

 

さて、本編の感想へいきましょうか!

最初はさきちゃんの夢から、その中でお母さんと話す。

「お母さん!やったよ、私たち!」

 

伯邑考さんの名前が封神榜から消えたんだよ、と

そのおかげで、紂王に認めてもらえたと。

 「これで、他の皆もこれから、封神榜の天命から解き放たれていくんだって」

 

「まぁ、お母さんにはさきちゃんならやれるってわかってたわよ。

 だってお母さんの自慢の娘なんですからね」

お母さんは言う

「それに好みの殿方もみつけたのね」

 

「こっ、好みの殿方ぁ?」

戸惑うさきちゃん

「お母さん知ってるんだから、さきちゃんの理想の殿方♡さきちゃんよりも…

 『怪力』な殿方よ♡」

お母さんが指したのは”パンダ”で?

 

「パンダじゃんっ!?」

そういいながら、さきはがばっと起きる

(笑)どんな夢だ、ほんと

「なんだぁ、夢かぁ」

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 「…ん? ―…って子牙!」

隣に寝ていたのはパンダ姿の子牙で。

「なんで一緒に寝てるのよっ!!」

子牙を投げるさきだった

 あはは(笑)

 

子牙の言い訳は”紂王に襲われるかもしれないから”。

そんなことありえないから!というさきだが、

黄貴妃は”いや…備えはしておいた方がいいよ”と言われる

紂王(笑)

 

「こっ、黄貴妃様……!?」

あわてた様子で駆け込んでくる

「黄将軍の奥方様が…亡くなられました…!」

 

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「 賈氏…?」
信じられない様子でつぶやくさき
 
黄将軍が言うには”後宮からの帰りに塔から墜落死した”と。
しかも、何者かに突き落とされた、と証言している者もいる
 
「う…そ…。だって昨日…あんなに楽しそうに…。
 …そうだ。これも作戦なんでしょ?今度は楊戩(ようせん)さんが変身して…」
さきはいう
 
「…っ 賈氏」
さきは賈氏の頬を触る

「(冷たい…どうしてこんな突然…)やだ…こんな…うそだ…」

 

「…さき」

ショックを受けているさきをそっと抱き寄せる子牙

「(死んでしまうなんて…)」

 

「父上…! 母上は!?」

黄天禄(こうてんろく) 黄飛虎の長子

「天禄か…」

母の遺体を見て、崩れ落ちる天禄

 

「(…天禄って…天化兄貴のお兄さん…? 

 そうだ…賈氏は4人の息子がいるって言ってた…)」

 

 「…父上、天祥は今…天爵がみています。

 ―…このことは天祥には…まだ…」

天禄はそう、いう

 

「そうか…天祥には折りを見て、俺から話す」

黄将軍は言う

黄天爵…黄飛虎の三男

「はい……母上…」

天祥はまだ小さいしな……

 

そんな会話にさきは

「(そうだよね…皆お母さんの事、大好きだよね。

 天祥君はまだあんなに小さいのに…)」

 

耐えきれず、部屋の外へ出ていく

そんなさきの姿に子牙はこぶしに力を入れるのだった

 

「(封神をひとつ阻止できたからって、

 一人で舞い上がって賈氏を死なせてしまった…)」

さきは走りながら思う

 

”「――…さき殿は頑張り屋さんですね。黄家では我慢しなくて良いのですよ」”

そう言ってくれた賈氏

「(この世界に来て、不安だった時、あんない優しく包み込んでくれたのに…)」

「…っ」

 

「(何も返せなかった…)…ふっ」

涙がこぼれる

「(封神しない約束すら守れなかった…)」

一人でうずくまっていると、カサ…と草の音がした

 

バッと顔を上げると、

そこには”天化”がいた

「! 天化兄貴!」

 

さきの声に逃げようとする天化だが、さきに服を掴まれてしまい

「待って!」

「………」

 

「…俺は、母上を殺した犯人を許さない。

 絶対に見つけ出して、

 たとえ俺の命を代償にしたって、殺してやる、殺してやる…!」

「天……」

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 振り返った天化の顔は怒りと悲しみ、

 憎しみが織り交ざっていた。

 

その顔に思わず、さきは手の力が抜け、天化はどこかへ行ってしまう

天化……

 

「……さ」

追いついた子牙はさきに声をかけようとするが

さきは自分の顔を勢いよくぶっ叩く!

さきちゃん!?

 

「いだい…」

ジンジンびりびりするようで、痛みの涙が浮かんでいた

「それは…痛いに決まっているでしょう?」

あきれた様子で子牙はいう

 

「…でも、もっと痛い思いをしている人達がいる…

(もっと苦しくて辛くて、体がバラバラになってしまいそうな、どうしようも出来ない憤りを抱えてる。こんな所で私が泣いてる場合じゃない)」

さきは涙をふく

 

「…犯人を捜さなきゃ」

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「天化兄貴に復讐なんて、させちゃいけない」

さきはいう

 「(――きっと心優しい賈氏は

 息子が自分の為に復讐をしたら悲しむと思うーー)」

 

「(まして、自分の命を代償にしてまでなんて、そんな事絶対にさせない!)

 必ず犯人を見つけるわよ!」

さきはそう決意するのだった

 

天化兄貴のあの顔はほんと辛い…。

お母さんが大好きだったんだな…

 

封神しない演義の絵巻が応募者全員にプレゼント!するそうで。

封神しない演義4巻の応募券と今月号(9月号)か、来月号(10月号)についている応募券を郵便はがきに張りつけて、送れば、ゲット!

 

締め切り:2017年9月25日*当日消印有効

賞品発送予定:2017年11月末

 

4巻も買ったばかりだし、応募するかな。

イラスト集は欲しいし

 

ここまで読んでくれてありがとうございました!

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