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珍本・奇書を捜し歩いている「古本屋」が寿荘に戻ってきた!持って帰ってきた本の中に謎の本があって?第6話「プチ・ヒエロゾイコン」 感想 妖怪アパートの幽雅な日常

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此花(このはな)です

今回は妖怪アパートの幽雅な日常の第6話「プチ・ヒエロゾイコン」の感想を書いていきたいと思います

第6話「プチ・ヒエロゾイコン」
あらすじ
世界中の珍本・奇書を探し歩いている「古本屋」が久しぶりに寿荘に戻ってきた! 飄々としたその男が持って帰ってきた本に名前の読めないタロットカードの画集があり…。夜、夢の中でその本の精霊にご主人様と呼ばれる夕士。それはなんと「プチ・ヒエロゾイコン」と呼ばれる魔道書だった

公式より
ストーリー | 妖怪アパートの幽雅な日常 - アニメ公式サイト

今回は「古本屋」の登場回と「プチ・ヒエロゾイコン」の前編みたいな感じでした。
良いキャラしてるなぁ…古本屋さん。

さて、本編の感想へいきましょうか!
一番最初の古本屋さんが言ってたことが聞き取りにくくて、
とりあえず”だし!”は聞き取れた(笑)

日本食食べれなかったんだろうなぁ…
アフリカや中東の田舎に日本食があるわけないし

クローンマニアという原始キリスト教とアフリカの土着信仰が混じった呪術本を探していた、
という
「結果的には見つからなかったんだがね…。
 代わりと言っちゃなんだが、死海文書や探求の書や、多元記述法とか、面白そうな本が手に入ったよ」

「それって超有名な魔術の本だけど、存在自体が怪しいっていう…」
稲葉はつぶやく
「まぁ! 普通のルートじゃ絶対に手に入らないけどね!」

「(また、怪しい人が…)」
稲葉は思う
(笑)そうだねぇー

古本屋さんは緑茶をごくりと飲んだ後、
「で、お前誰?」
言う
「おせぇぇよ!!」
気づくの遅くね(笑)

古本屋に稲葉のことを説明する
一色さんと秋音さん、深瀬さんがそろって、古本屋さんを囲む。稲葉も一緒だ
稲葉も本好きという事で、古本屋さんが集めてきた本を見せてくれる

「例えば、ボイニッチ写本!奇書中の奇書!
 1912年、古本屋のボイニッチがとある寺院で見つけた思考を移した本だ」

「思考は13世紀のロジャーベーコンが書いたものだといわれてるんだけど、15世紀初めて西洋に伝えれたはずのひまわりの絵が描かれていたり、当時は理屈すらなかった、精子卵子の受胎やアンドロメダ大星雲の図なんかが記されているんだ」
「どうだ? すごいだろう」

一色さんや深瀬さんなどは古本に食いつく
(トランクに入る本の数なんてたかが知れてると思うけど、
 なんか仕掛けがあるのか?)
稲葉は思う

稲葉は古本屋が持ってきた本の中に惹かれる本があった。
それは魔法印のようなものが表紙にあるもの

だが、手に取る前に秋音さんに”なんか変な感じ。妙なものが混じってるわ”
とその稲葉が惹かれていた本を手に取った。

「変って?」
「本って念がこもりやすいのよ。意志ともった言葉の集まりだから。
 魔術書なんて、特にね。まして、古本なんて実際に使われていたものだから」
秋音さんは言う

「古本屋さん、これは何?」
秋音さんが聞く
「ん?なんだっけかな……。どこかの古本市でおまけでくれた奴なんだよ。
 やばい感じはしなかったけどな」

本を開くと、タロットカードみたいな絵と数字が載せられていた
「タロットカードの画集っすかね?」
「名前が変だわ。タロットカードなら例えば、Ⅰなら魔術師でしょ?」

この絵は確かに魔術師なんだけど、カードの書かれてる名前が読めないのよ」
謎の文字が書かれていた

古本屋さんにも読めない文字
「古本屋さん……この本たぶん、封印されてる…」
秋音さんはいう
「封印!?」

「何か力を持っているんだけど、その力を遣えないよう制御されているの。
 絵や名前が読めないのはそのせいだわ」
なるほど。

「おぉ!? 当たりが出たか。本物の魔法の本だ」
とてもうれしそうな古本屋さん
「魔法の本!?」

「ありがと、秋音ちゃん。君のセンサーに感謝だ」
「どうするんすか? それ」
稲葉は聞く

「この手の本は扱いが難しいけど、
 コレクターにはものすごい値で売れるからねぇ」
「(あ、やっぱそっち話なんだ…)」

「そうね」
秋音さんが古本屋さんが持っていた魔術書を奪い取る
「だったら、大丈夫かどうか調べてあげる。
 売っていいかどうか、お師匠様に見てもらってからね」

「えーー!そんなー」
「変な力だったら困るでしょ」

「魔法の本か、本当にあるんだ」
へぇーっといった感じの稲葉

秋音さんがバイトに行ってる間、秋音さん以外で囲む
「イギリスでは超心理学の分野が認められていて、実際に魔術師という職業が認知されている上に、地位があったりするんだ。かえって本国では出版しにくくたりして、日本に持ち込まれたり、出版されたりするんだ」

「このアレスタークロウリーという実在の魔導士の本もそうさ。
 それでもやっぱりトラブルの連続で、ちょっと騒動になったらしいぜ」
「へぇ」

「黎明さん、なんかわかるだろ。文字を仕事にしている人ならさ」
古本屋さんはいう
「そうね、私も文字を起こした瞬間、別のものになるのは時々あるね」
「別のものに?」

「活字ってのは曲者だぜ? 映像や造形よりもな。
 例えば、ミロのヴィーナス。もしもあれに両腕が付いた状態だったら、今ほど絶賛なかった説がある。それは無くした両腕はどんな姿だったんだろうという想像をかき立てるからだ」
深瀬さんはいう

「活字は想像する楽しみが一番大きい分野だろう? 
 そりゃ言霊っつう言葉が生まれるのも仕方がねぇ」

そんな深瀬さんの言葉に稲葉は”確かにそうだ”と思う
「”俺がおじさんの家で縮こまって暮らしていた時、唯一の楽しみが読書だった。
 そこでは俺はどんな世界にもいけた。誰にだってなれた。この魔導書に書かれている魔物の召喚方法を見て、実際に試そうとする者はたぶん大勢いる”」

「中には本当に魔物を召喚してしまうやつもいるかもないな……」
「それが書物の持つ怖ささ。
 人間の持つ潜在能力を増幅させる触媒になっちまう」

「(秋音ちゃんが言ってた。念がこもるってこういう事か…)」
稲葉は思う

いったん、沈黙し、一色さんと深瀬さん、古本屋さんが突然”飲むか!”とお酒モードに。
「(この人たちは……)」
あきれる稲葉
「(まぁ、魔導書なんて俺には関係ない話か)」

稲葉は古本屋さんと一緒にアパートのお風呂へと入る
「やっぱり、アパートさいこー!
「俺もなんか懐かしっす。気持ちいいっす。半年ぶりなんだけど」

「お前は何で帰って来たんだ?」
古本屋さんに質問される
「……それは、寂しかったから」

「あぁ!何言ってんだ俺!」
稲葉は途中であわてる
「……楽しいもんな、ここ」
古本屋さんは同意してくれる

そのタイミングで裸のマリコさんとクリが現れた
「まりこさん!? ここ、男湯だよ!」
「だってこっちのほうが広いんだもん!」
まりこさん(笑)

お風呂から出た二人
「まりこちゃん相変わらずだなぁ~」
「ちょっとサービス過剰っす……いくら幽霊でもあんなにはっきりくっきりしててまずいっす……」

「龍さんなんかは全然平気だよ?」
”「だって、生身じゃないんだし」”
「だって」「すげぇ」

充実した一日に満足げの稲葉。
明日は”長谷と遊びに行く約束をしている。いつかは妖怪アパートのことを話したいと思う稲葉”

その夜の夢の中ー
「”こんばんわ”」
 そんな声に目が覚める稲葉
「あれ、俺寝てたはずじゃ…」

「”お初にお目地します、ご主人様”」
道化師のような姿の生き物

「”私め、フールと申します。以後、お見知りおきを”」
そういわれ、戸惑う稲葉
「”このたび!長い長い旅路の果てにようやく主と巡り合えて、我ら一同喜んでおります!
 どうか、今後とも…”」

フールは寝ようとする稲葉に何とか話をきいてもらおうとする
「”あー!寝ないで、ご主人様!”」
「うるせぇな…俺は疲れてるんだ。
 遊びたかったら他の奴のところ行けよ」

「”やっと貴方様とのチャンネルが開いたこの時間なんです!
 どうかお話を、ご主人様!”」
飛び回るフール

「ご主人様って、誰だ?」
稲葉は起きあがって言う
「”あなたです、夕士様”」

稲葉は”これは夢なんだ”と思い、話を聞くことに
「”ありがとうございます。まずはご覧あれ”」
魔法陣の本を開き、”The Fool”と書かれていた
「”これが私めでございます”」

「フールって書いてある…。カードの名前、読めるじゃん」
稲葉がそう口にすると、魔導書が光る
「なんだ?」

「”おめでとうございます。ただいま本にかけられた封印が無事、解けましてございます。
 あなた様は間違いなく、我らのご主人様と認められた次第です”」
「封印が解けた?」

「”この世にヒエロゾイコンと呼ばれる大魔導書がございます。サル大魔導士がい事件より召喚した78つの妖魔を封じ込めた本であり、持ち主の意のままに妖魔を呼び出すことができるのでございます。

 そして、本書は小となるもの。22体の妖魔を封じ込めたれっきとした魔導書。プチ・ヒエロゾイコンなのでございます”」
プチ……(笑)

「プチ・ヒエロゾイコン…なるほどね
 (22体はタロットのダイヤルに見立ててるわけだ。こいつは両方の意味でパロディだな)」

「”本書の創造主はもはやこの世にはおりません。創造主は次の主が現れるまで、我らを封印しました。以降、我らは人の手から手へ長い年月を旅してきたのです。
 しかし、ようやくたどり着いたのです!新たなる主、稲葉夕士様!”」

「お、俺? 命令って……いや俺、ただの高校生…」
稲葉は言う
(ってあほか。これ夢じゃん)

そう思って、魔導書を使ってみることにする稲葉
龍さんの式神っていうやつか?と聞くと、使い魔の部類になります、と答えるフール
「”ちなみにわたくしめは身売り主といえば、本書の案内人して、妖魔とご主人様の仲介役でございます”」
「そっか。わからないことはお前に聞きゃいいんだな」

「”はい、なんなりと”」
フールは言う
「じゃ、一つ試してみっかな。魔術師のジン」

「”万能のジン。いわゆるアラジンのジンでございます”」
フールは言う
「アラジン!? 何でも願いをかなえてくれるってあれか!」

「す、すげぇじゃん!」
現れたのはでかい生き物
「”なんなりと命令を。ご主人様”」
「え?」

「”我らは御主人様の命令をかなえる存在でござりすれば…”」
そんな言葉に必死に命令を考える稲葉
「えっと…えっと……じゃあ、金!日本で使える現金!」
ものすごく現実的(笑)

すると、ジンは500円玉を置いて、消えてしまった
えぇぇ!?500円玉?

「終わり?」
「”なにぶん、プチですので。ジンにはスタミナがないのでございます。
 当分は使えません。ご主人様?”」
フールに言われる。

「じゃ、これ行ってみよう。女教皇ジルセ」
「”ジルゼ、風の精霊でございます”」
フールが説明する
すると、後ろの窓ガラスが割れた

「んじゃ、隠者あたりするか」
稲葉は選択する
「”コクマ!英知の女神・ミネルバに仕える知識の一族。
 この世のすべての知を知っております”」

「”ご隠居!起きてください。新しいご主人様のお召しですよ”」
フールが起こそうとするが、
「飯はまだかの?」

「”ご飯もう食べたでしょ!しっかりしてくださいよ!”」
「腹が減ったなぁ……」
「”もーすぐ忘れちゃうんだから”」
なんか出てくる妖魔たちが使えないやつばかり…(笑)

「いいぜ、じいさん。戻りな」
稲葉は言う
冷めた様子の稲葉君

「この本作った奴は相当お茶目だったんだな」
「”いやぁ、それほどでも”」

「ほめてねぇから」
「”えぇー!!”」
だよね(笑)

「次で最後にするか、つるされた男。ケットシー
「”ケットシー
 猫王の一族、長靴をはいた猫として知られております”」

「やる気ねー」

「明日は雨だな。お前は明日、女に振られる」
なんかよくわからん(笑)

場面が変わり、長谷とファミレスに来た稲葉
変な夢の話をする稲葉
「つまんねぇよ、リアルのほうがよっぽど面白いっての」
夢の話に否定的な様子の長谷

そのファミレス内で不良らしき男たちが店員をいじめていた
気分が悪くなった二人はファミレスから出る
「あのな長谷、話の続きなんだが……」

「あぁ、夢はもういいって」
「いや、そっちの夢じゃなくて、夢みたいなリアルの話なんだ」
稲葉は言う

「俺、アパートに戻っただろ?」
「よかったじゃないか。お前すっかり余裕が出てきた感じがする。
 きっとあそこはお前が安心できる場所なんだな」

「あぁ(そうなんだ。アパートは俺にとって、夢みたいな場所なんだ。
 だから、お前にも俺……ちゃんと)」
稲葉がそう思っていると、突然長谷が止まる

そこにはさっきの不良たちが道をふさいでいた
「邪魔だ、どけ」
淡々と言う長谷

やはりというか、怒りを買ってしまったらいい長谷は不良をいとも簡単にいなしてしまう
「(馬鹿だな。長谷と喧嘩なんかするから……)」
稲葉は思う
そのまま、通り過ぎる二人

だが、不良たちはバイクで追ってきて、二人は走って身を隠すことに。
ある部屋に逃げ込む
「稲葉、お前は入り口をふさげ」
「お前の合気道四段を一発かませば、ビビるんじゃねぇの?」

「ビビる神経があればいいけどな」
「どういうことだ?」

「喧嘩にもルールがある。ふつうは相手の度量を見切った時点で終了だ。
 ところが最近は殴り合いすらしたことねぇ奴らばかりだ。だから、痛みや恐怖に対する加減ができないんだ。一発で済ませるところを相手が死ぬまで殴っちまう」

「つるんでいる奴らが特にそうだ。
 集団ヒステリーっていうくらい、何してくるかわかったもんじゃない」
それは困るな……
「まじかよ……」

すると、不良たちが入り口をふさいだ部屋に気づいたらしく声を上げる
「しょうがねぇなぁ…覚悟を決めろ」
長谷は言う

「”おやぁ?何かお困りの様子で?”」
声が聞こえた
「確かに困ってるよ……え?」
思わず、答えたものの、声の方向に向く稲葉


「”ご機嫌うるわしゅう、ご主人様”」
そこにいたのは”フール”だった
しかも、何故かあの魔導書がある

一度、反対方向を向き考える
「(え?フール。いま、夢じゃねぇよな?)」
「”夢などではありません、ご主人様。
 昨夜、封印をお解きになり、我らを使役なさったでありませんか”」

「夢じゃなかったのか!? 
 俺がマスターってのもあの役立たずの精霊たち共も全部!?」
稲葉は言う

「”役立たずとは手厳しい……。まぁ、中にはぐーたらの者もおりますが……”」
フールは言う
「全然役に立たなかったじゃないか…500円の魔人とか目録爺さんとか…」

「稲葉……」
長谷の声
「うるせぇな、今…」

驚いている長谷の姿があった。
「なんだそれ……」
「長谷……」
長谷にも見えるんかい!しかも、ここで終わった。うー続きが見たい

ここまで読んでくれてありがとうございました!
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