此花のアニメ&漫画タイム

今の所、カゲロウプロジェクト・斉木楠雄のΨ難・D.Gray-man HALLOW・ヘタリア world starsの情報や感想などを上げています

フランスで学んだ成果をロシアに見せるプロイセン。しかし、ロシアは何も言わずで?299話感想 ヘタリア world stars

此花(このはな)です

今回はジャンプ+に連載されている”ヘタリア world stars"の299話の感想を書いていきたいと思います

前回の続きで、フランスに被服など学んだプロイセンとロシア。
今回は、その結果のお話。

「どうだ! 
 俺様が考えて俺様が作った最高にかっこいい軍服はよ!」
自慢するようにプロイセンはいう
あ、この時代の格好はこうやってできたんだなぁ…ぷーちゃん

「その辺のうさぎもひれ伏したくなるような神々しさだろう!?」
ぷーちゃん…フランス兄ちゃんと同じようなことを言ってるぞ(笑)
しかも、うさぎって(笑)

「俺様ほどじゃないが、ロシアてめーも大分垢ぬけてきたじゃねーか」
プロイセンはいう
だが、ロシアは黙ったままで?
「なんだよ黙って。良い服着てるから畏まってんのか?」

すると、ロシアは”ありがとう。君もかっこいいよ”というプラカードを上げる
何があった?ろっさま……
「…さっきからしゃべらないし。顔も青いし、大丈夫かお前……」

「ご…ごめん……だ、第一ボタンすごく……苦しくて……」
苦しそうな様子のロシア
えぇぇ!?無理はしないで、ろっさま

「そんな無理してまで、お洒落するなんて…」
プロイセンはいうのだった

”ピョートルの改革で生活や服装に大きな変化があったロシア。今までのゆったりめな服装から西洋風の体の線に沿った服を着るようになっていきました。
初めてのきつめのコルセットや輪骨入りのドレスに四苦八苦したであろう当時のロシア人の苦労は計り知れません”

男性までしてたというコルセット……きついだろうな(笑)

ここまで読んでくれてありがとうございました!
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