服を自慢しにフランスにやってきたプロイセンとロシア。当のフランスはもうすごい恰好をしていて…?300話感想 ヘタリア world stars
此花(このはな)です
今回はジャンプ+に連載されている”ヘタリア world stars"の300話の感想を書いていきたいと思います
前回の続きで、フランスに学んだことを実現し始めたプロイセンとロシア。
祝・300話到達!
「この服も板についてきた所だし。
フランスの奴に自慢しに行こうぜ!」
プロイセンはいう
「わぁ!
なんだか僕とプロイセン君、友達みたいだね」
ロシアはとてもうれしそうにいう
「え……?」
そのえ?はどっちだ。フランスに言ったのか、ロシアに言ったのか
「なんだ!?
フランスの奴ら全員、下着みたいな服着てるぞ!?」
プロイセンはいう
「国民全員、追剥にあったの!?」
ロシアも驚く
「おっ、プロイセンにロシアじゃないか」
フランスも気づいた様子
めっちゃ質素だ
「あ、この格好に驚いてんの?
色々あってみんな堅苦しい貴族趣味には懲り懲りしててさ」
堅苦しい服からゆる~い服へと変化したのか
「今は逆に服にこだわるやつがナンセンスで質素で締め付けない。
自然な無地ルックが流行してるんだよね」
フランスはいう
「まぁいい男ってのは裸でもいい男だから、
服なんてどうでもいいみたいな?」
フランスさんが裸って……いつものことだな
「もーフランス君、変わり身早すぎだよ!」
ロシアは文句を言う
「(今のヨーロッパで一番かっこいいのは俺……!)」
ぷーちゃん可愛い。今のぷーになった話か
その後、ロシアの第一ボタンが飛び、フランスに当たるのだった
ろっさま(笑)
ここまで読んでくれてありがとうございました!
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