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”このオレがいる限り、誰にもあいつを壊させないーー”裕喜を守ったその子は”心のとげ”を狩るように裕喜に言って…?第九十話「月正、約束ノ地ココニ」感想 桃組プラス戦記 ASUKA10月号(2017年8月発売)

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此花(このはな)です

 

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今回はASUKAに連載されている”桃組プラス戦記”の第九十話「月正、約束ノ地ココニ」の感想を書いていきたいと思います

 

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 「”このオレがいる限り、誰にもあいつを壊させない”」

裕喜そっくりの子供の言葉。

前回はめっちゃ怖かったけど、一応味方だよね…?あの子

 

 

 前回までのお話

 7体中、5鬼目の桜鬼まで攻略に成功した裕喜たち。ついに愛譚学園の秘密…愛譚学園は鬼が守り、鬼が治める「現代の鬼ヶ島」だことをった知る。さらに生徒会長は「鬼」の一族の頭領で、桃太郎」に呪いをかけた鬼……「白」の鬼だった。

 

生徒会長によって、強引に生徒会棟まで連れてこられた裕喜は、「黄」の鬼だという副会長との戦いを強いられる。しかし「黄」の鬼は裕喜を生徒会棟の中へ案内し、お茶を出し、しまいには一緒に「福笑い」をすることに。

 

和やかな雰囲気の中、幼いころのことを聞かれた裕喜。すると二人以外に誰にもいないはずなのに、突然裕喜に似た小さい男の故が現れる。

その男の子は副会長の術を見破り、裕喜の深層意識から追い出した。一方、裕喜を追っていた獣基と羊原はようやく生徒会棟に着きーー。

 

さて、本編の感想へいきましょうか!

「準備完了」

大きな鎌を取り出して、裕喜そっくりな子供は言う

「んーー」

 

「ちょっと待ってて~」

星の明かりを掴むと、地面に投げ込む

すると、周りが明るくなった

「あ~~~やっぱりかぁ」

 

明るくなったそこは何か黒い草が生えまくっていた

「生えたなー」

裕喜を拘束していたものをほどいてくれる

 

「……ここって…「夢の中」…だよな?」

「正解だ♥ 

 正しくは君の『深層意識(こころのなか)』だ」

子供は答える

 

「あのグラサンごと降りてきたからビックリした~ぞっ!!」

裕喜にデコピンをする

「痛っ!!!」裕喜が痛がっていると、よしよしと撫でてくれる

 

「さーて、抜いてくかー。手伝え」

軍手とトングを渡される裕喜

「抜くってコレをーー!?」

 

「……コレ何?」裕喜が問うと、子供は”これは君だ”と言われる

「ほら」

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 ”「ナンデオレバッカ」”

黒い草がしゃべった

「オレかなぁ!?」

 

「専科の畑でこういうの見た事ある…けど、

 オレ…オレかなぁ?」

裕喜は言う

専科の畑…たしかに見たことある(笑)

「(まぁ似てるけど)全然違う」

 

「「心のトゲ」…ネガティブの分身だなー。人や物事と対峙して、

 比較したり思い出したりすると、自然と出てくるんだが」

「放っといて増えすぎると心は壊れる」

だから、副会長の干渉を防いだのか

 

その子供は鎌を一振り

「――だからこれを狩り取って」

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 「君の「心の健康」を守るのがオレのおしごと♥」

その子供は笑みをたたえて言った

 なるほど、裕喜の心を壊さないためなんだね

 

一方、獣基たちと羊原君は”生徒会棟”へと辿りついたものの、侵入者除けに空間をめちゃくちゃにつなぐ術が発動していた。

その為、”手分けして”探すことになる

 

一人になった羊原君はきょろきょろしながら、生徒会長がいる場所を探す

光が見え、顔をのぞかせると、

生徒会長の股から覗いていた

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「こうじ様! どうしてこんな所からーー」

驚いた様子の副会長

いや、なんでそんなところに出口ができるの(笑)

 

 「アハハー、君の気配探って近道しちゃった。

 会長~まだ倒れないでねェェ~~」

羊原君はいう

倒れたら出口無くなっちゃうんだ

 

 「桃園君、「糸」ついてないねェェ。

 失敗したの?」

羊原の問いに落ち込んだ顔をする副会長

「…申し訳…ありません…」

 

「術返されたせいだねェェ~

 あとで縫ってあげる」

副会長を責めもせず、羊原君はいう

 

「やたら強い番犬がいたみたいだよ。」

「「羊」の固有能力」

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「体を操る「白い糸」心の操る「黒い糸」」

羊の固有能力だという事はつまり、副会長はやっぱり羊の血筋なんだね

 

「両方上手く引っかかってくれたら

 何も知らず終わらせてあげられたのに…」

羊原君は言う

何も知らず壊せるから、羊原君は協力したのか

 

「…どうする?」

生徒会長は問いかける

「簡単ですよ」

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「現実(こちら)に戻って来られなくすればいい」

こ、怖ぇぇぇ

 

 一方、裕喜の深層心理では裕喜自身で自分の”心のトゲ”抜きをしていた。

「シュールすぎる」

 

「あとちょっと~!!ラストスパート!」

「はーい!」

裕喜がある黒いトゲを取ると、下への入口が現れた

「? まだ下がある?」

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下にあったのはロボット(約束、だいじ)と大きな玉

 

「これがあのグラサンに見つからなくて良かった」

子供は言う

これが裕喜の大事なもの…?

 

「これ何?」

「そっちの丸くてキラキラのは前に金色羊がつっこんできたヤツ」

あーあれか

 

「あ~!ここにあったのか。

 隣のロボみたいなのは?」

裕喜はいう

 

「言っとくけど、コレが一番大事だからな!」

子供は大声で言う

「コレがある限り、オレは君の心を守るー

 そういう約束だ」

約束か…

 

「約束…よく覚えてない」

少し悲しそうに裕喜は言う

「いいんだ…。

 心に「約束(これ)」があれば、覚えてなくても消えはしない」

 

 「君は歴代の「桃太郎」の中で一番桃太郎らしくない」

「でも、歴代の「桃太郎」の中で一番。呪いの解除に近づいている。

 それも「約束(これ)のおかげだ♥」

子供は言う

 

”どうしてそんな大事な「約束」覚えてないのかなー”

ふぁぁぁ~とあくびをする裕喜

「意識が覚醒し始めたな」

 

子供は雅彦の乗り物に裕喜を乗せ

「気を付けて」

と言ってくれる

 

「上で会う時もそのくらい優しかったら良いのに、

 いっつも意地悪だ」

裕喜が言うと、その子供は

「あれは君が無意識にストッパーとして、オレを使ってるだけで…」

 

「?」

不思議そうな顔をする

「いや……ここで言っても忘れるか。もう戻りな」

ストッパー…ってことは本来の子供じゃないってこと?つまり、自分自身

 

「羊だ! 羊が一匹ーー羊2匹――。

 3匹…4…5…」

裕喜の前に羊が現れる

「!! 干渉された!!」

 

羊の大群に裕喜は襲われる

「”えーー”」

あの羊の顔、羊原君みたいだったし…。

これを止めるには裕喜自身が対決するか、獣基たちが羊原君を見つけるしかないのか…?

 

羊原君が本格的に裕喜を壊しに来るみたいだし

二度と現実に戻さないようにするって、怖すぎ!

さぁ、裕喜は黄色の鬼が”羊原くん”だって気づくのかな

 

ここまで読んでくれてありがとうございました!

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