此花のアニメ&漫画タイム

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マキ&ミキの体験一日獄卒と記録課の匠の狂気。第2話「体験一日獄卒とワーカーホリックと匠の境」 感想 鬼灯の冷徹 第2期

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此花(このはな)です

今回は鬼灯の冷徹の第2期の第2話「体験一日獄卒とワーカーホリックと匠の境」の感想を書いていきたいと思います

前半はマキとミキの地獄めぐりって感じだったのに、後半の葉鶏頭さんのインパクトすごい。匠の狂気はやっぱり怖い。あんな人が大丈夫と言ってるほうがやばい気がするよ、鬼灯様が言うのもわかる


さて、本編の感想へ行きましょうか!
チャニーズエンジェルのイベント中、座敷童と一緒に観戦に来ていた鬼灯と
目が合うマキちゃん
思わず、固まるマキだが、座敷童たちの声にポーズを決める
イベントを見る鬼灯の目つき怖い(笑)

イベントが終わり、楽屋に戻ってきた二人
”グッズ 欲しいのがあれば、もっていってもいいよ”
と金魚草グッズを見て、マキはミキにいう

マキちゃんは金魚草大使のため、大量のグッズが送られてくるのだという
OADの金魚草大使の話はやらないんだな…。マニアのお話

「あの人、補佐官だけど、変な人だよね」
「うん……さっきもいたしね」
二人がそう話していると、マネージャーがやってくる

「マキちゃん、ミキちゃん、
 今度一日獄卒のお仕事で閻魔庁に行くことになったよ」
と言われてしまう

こうして地獄の仕事を体験するのことになるのだが…?
「本日、一日獄卒していただくことになりました」
「マキミキのマキです!」
「ミキだにゃ」

「ホームページに写真をアップし、
 獄卒の仕事内容を知ってもらうきっかけとなれば、と思います」

「今回は今までカメラが収めたことがない形状も公開しますので、
 いつも通りの容赦のない呵責をお願いします」
鬼灯はいう

「どうも~この度はご依頼して頂きありがとうございます」
登場したのは記者の小判
「やっと信用して頂けたんですな」

「いっさい信用していませんよ」
バッサリと否定する鬼灯
「写真の技術は確かなので」

「一度痛い目にみた相手に余計なちょっかいを出さない。
 そこは見込んでるんです」

鬼灯様(笑)

「ようわかっています。まぁ猫は動物の中でも、
 特に同じ轍はふまねぇよう、注意するたちだからにゃ」
「そこを信用するのはかしこいですにゃ」

「しかし、被写体はマキミキかぁ」
小判はいう
「あんた、またネタを勝手にもる気じゃないでしょうね?」

「あんときのショーイベントなぁ。
 エンジェルキョンシー&キャットキョンシー、楽屋に乱入のストーカーをお見事撃退。良い宣伝になったんじゃねぇのかい?」

「そんなわけあるか! 怖かったんだから!」
思わず、声を荒げ反論するマキちゃん
だが、ここが人前だと気づいて、慌てて言葉を控える

「まぁ、にゃんにしてもユニット組んで正解だった、ことさねぇ。
 わっちはこれでも、人情派にゃんでな。知り合いのマキと妹分とくりゃ、快く心込めて仕事させていただきます」

「よろしくお願いします」
鬼灯様は言う

「獄卒の現場って初めて入ったけど、やっぱりいかつい人が多いね。
 私たちが体験しても大丈夫な仕事ってあるのかな?」
マキは言う
「力仕事じゃなきゃできそうにゃ」

「では等活地獄から順にみてまいりましょう」
鬼灯様はいう

こうしてやってきた等活地獄
等活地獄は殺生に関する地獄です。殺人、傷害罪やペット殺しなど、
 言ってしまえばわかりやすい犯罪が多いです」

「殺生という言葉はむごいことを意味しますからね。いじめや虐待も含みます。
例えば、屎泥処(しでいしょ)」

「何が煮えているかは字面からわかると思いますが、無意味に小動物を殺したり、
 弱い者いじめをした者たちが落ちます」
鬼灯様はいう
一番いやな地獄だな

「金棒を振り回したり、亡者を投げ飛ばしたりは無理だと思いますので、
 この辺の道具研ぎを体験してみてください」
鬼灯様はいう

「こういう道具の手入れからかぁ…大変だね」
マキちゃんはいう
「刃物を研ぐときってなんとなくやまんばを意識しちゃうにゃ」

道具研ぎが終わり、次の地獄へ
下駄で歩きにくい場所をすたすたと進んでいく鬼灯に
「獄卒の人って良く下駄や草履ですたすた歩けるなぁ…」
感想を持つマキ

黒縄地獄
黒縄地獄。盗み関係の地獄です。万引き、強盗……」
鬼灯が説明をしていると、ミキが手を挙げる
「はい、ミキさん」

「罪がいくつも重なる場合もありますよね」
ミキの質問にマキがポカーンとする
「ありますね」

「まず、地獄の罪の加算については学校でも習ったかと思いますが…」
鬼灯はいう
「「はい」」

等活地獄よりも黒縄地獄が罪が重く、黒縄地獄よりも衆合地獄の方が罪が重く、
 衆合地獄よりも叫喚地獄の方が罪が重くなります」
ミキがそう説明する
マキちゃん大丈夫かな?全くわかってない様子だった

「例えば、強盗殺人、および不倫酒乱の場合は叫喚地獄へ。酒に関する罪だけならば、叫喚の十六処に落ちます。
 では酒乱と不倫の2つのみ場合はどうなるのか」

「この場合はそれぞれの当てはまる両方へ獄卒が連れまわします」
鬼灯はいう
「へー」

「ここまでは大丈夫ですか?」
ちらりとマキちゃんを見る
「………おっす!」

「元気で何よりです。次行きましょう」
「おっす!」
ついていけなくなり、大きく返事するしかなくなっちゃったのか…(笑)

大叫喚地獄
大叫喚地獄は嘘つき関係の地獄です。
 この小地獄は如飛虫堕処(にょひちゅうだしょ)です」
ってことは芥子ちゃんだー

二人の視線の先にうさぎが目に入る
「可愛いー!」
その声に芥子は気づく
「あ、マキミキ! ミキちゃんのぶっ飛びキャラ好きです。
 なぜか、親近感あって」

「なるほど」
鬼灯はいう
あー辛子ちゃんぶっ飛んでるもんな…(笑)

「どういう意味か分からないけど、ありがとにゃ」
ミキはそう言って、握手をする
「サイン、サイン、何か書くもの……」
きょろきょろとあたりを見回す

「とりあえず、ここにお願いします」
亡者の禿げ頭をさすからし
え、そこに?

「おっさんの頭皮剥いで流せば、保存できますよね」
鬼灯様…(笑)
大叫喚地獄では十六小以外に2つ特別地獄が設けられています。これは不当な徴税した王、わいろを受け取った権力者のための特別地獄です」

「芥子さんはそこの特別顧問でもあります」
「なんで?」

「この2つはある種、職業病みたいなものですからね。
 ちょっと特殊なので、分けたのです」
まぁ、確かに……

「た、助けてくれ…。
 確かにわいろを受け取りましたが、恵まれない子供たちのための倍の寄付をした」
一人の亡者を皮切りに次々と言い始める

「聞く耳もたん!」
芥子が暴れまわる
流石、芥子ちゃん!

「とまぁ、こんな感じで権力者というのはたいがい、弁がたつので、
 嘘に惑わされない獄卒に任せています」
鬼灯はいう

「ここは妄言の地獄中心に悪口や責任転嫁の小地獄もありますよ」
芥子はいう
「口は禍の元地獄ですにゃ」

「裏切りもその一つ」
鬼灯はいう

人闇煙処(じんあんえんしょ)へやってくる
「人闇煙処はともに頑張ることを約束したのに、
 裏切ったものが落ちます」
鬼灯様は説明する

「それってどんなシチュエーションだろう?」
マキはいう
「例えば、マラソン大会などで一緒に走ろうと言っておいて、
 最後先に行くやつとか」

「そんなことで落ちたら末代までの恥ですね」
マキはいう
まぁ、鬼灯様の例えだし…
「たとえですからね」

「ここでは巨大フードプロセッサーのようなもので刻んでいます」
まじでフードプロセッサーみたいだ…
「あんときに裏切ったばっかりに…」
「そこ別に大事じゃないにゃ」
マキちゃん…(笑)

「スイッチをどうぞ」
鬼灯はいう
「いやだなぁ……」
そういいながらもマキちゃんはスイッチを入れる
回り始めると、血が出てくるのうわぁ…って

「すいません、他にこの二人にできることってにゃーですかね?」
写真を撮っていた小判が鬼灯に言う
「いや、もっと地獄らしい写真あったほうがいいですぜぃ」

「次に回る焦熱地獄の鉄钁処(てっかくしょ)は地獄らしくて、
 初心者にも向いています」
鬼灯はいう

こうしてやってきた鉄钁処(てっかくしょ)
「ここには6つの鍋があり、6つの苦しみを与えています。
 1、高温の赤銅でゆでられる。2、さらに高温の赤銅でゆでられる。3、さらに高温の赤銅。4、さらに高温の赤銅。5、さらに圧力鍋で高温、ここで急にお湯!6、蛇入りの湯でなべ」
1~4までほとんど同じじゃ…(笑)

「前半4つもいるか? 」
「なんかしりませんけど、イザナミさんがそう設定したんですよ」
鬼灯はいう
あーイザナミさんか…

「でも、大鍋っていかにも地獄って感じ」
大鍋を混ぜながら、マキはいう
「学校の授業でも一番よく出てきた所だよね」

「地獄と言えば火ですので、焼く作業もしてみましょう」
鬼灯様は言う
そこにあったのは変な虫が亡者を焼いていた。

「変わり種の作業。阿鼻地獄の臭気覆処(しゅうきふくしょ)、
 謎の刑、サトウキビ打ちです」
鬼灯が説明する

「なんで阿鼻地獄でこんな……」
マキは思う

「最後は氷漬けも体験してもらいましょう」
かき氷じゃん、見た目

「どうもお疲れさまでした。
 写真とホームページ用のレイアウトは出来次第、お送りします」
マキとミキは大分お疲れのようだった
「こちらこそ…」「どうもありがとうございました」

「獄卒って大変ですね」
「良いアピールになることを願っています」
二人は言う

「はい、ありがとうございました」
鬼灯様が頭を下げる
「鬼灯様」と手招きする小判
「なんです?」

「よく見るとこれ……
 あいつらがやった作業全部繋げたら、完全にお料理教室なんですけど、いいんですかい? これで」

「いわれてみれば……」
鬼灯は言うのだった
結局、どうなったんだろう? この企画

後半「ワーカーホリックと匠の境」
「”十王の裁判は厳正であり、その裁判でうそをつくものは無駄なうえ、
 罪がさらに重くなるので、おすすめしない”」

「”善行悪行、すべて記録され、
 言い逃れを封じる尋問グッズまで控えている”」
「”ではその、1億2千5百万人分の記録は誰が書いているのか”」

閻魔庁では”うそをつく亡者”の裁判が行われていた
「嘘をつくな!」「嘘じゃねぇよ! 証拠あんのかよ!」
閻魔に文句をいう
「ここに記録がある」

「容疑否認しまーす。
 閻魔ならすごい道具の一つでも使って、証明してくださーい」
断固拒否の様子

「こんなステレオタイプの馬鹿っているのか?」
閻魔様はぼやく
「鬼灯君、人頭杖(にんとうじょう)の用意を」
「はい」

「え? 本当にあるの?」
驚いた様子の亡者

「この人頭杖は善行、悪行を判別し、悪行、嘘にはこう反応します」
炎を吐き

「善行にはこう」
女性の口から蓮の花が咲いた
「”ほめてつかわす”」

「異様に美人なだけに怖いなコノヤロ……」
亡者は言う
すると、鬼灯はその人頭杖を頭にぶつける

「早く言えば嘘発禁。
 あなたの脳と魂を感知します」
「この女の方、妙にいい匂いなの、嫌!」

「すべていいえで答えてください。
 あなたは万引き、痴漢、暴力を行いましたか?」
鬼灯は言う

「いいえ」
亡者が否定すると、人頭杖は炎を吐いた
「あっ、こっちも映りました。
 ほら、これですね。ほら、撮れました」
浄玻璃の鏡に決定的な証拠が映し出されていた

「決定! 閻魔庁の判決は大叫喚地獄とする」
閻魔様の決定で亡者は次の場所へ
それで亡者は否定していたが

「しっかし、いつ見ても感心するねぇ」
閻魔様はいう
「何がです?」

「いやぁ、この記録がさ。
 細かいうえに浄玻璃の鏡で裏を取っても一寸の狂いもない」
閻魔はいう
「記録課はあの世の中いち、正確さを求められますからね。
 面接でも一番適正を求められますし」

そんなところへ巻物を持ってきた唐瓜と茄子がやってくる
「あの、なんで記録課は閻魔庁にあるんですか? 
 記録をもとに裁判するなら、亡者が最初に裁判を受ける秦広庁に会ったほうが効率良いのに」

「閻魔庁は5番目ですが、八大地獄の管理を行っています。
 地獄でトラブルがあった時、亡者の記録が秦広庁にあったら、わたしがすぐ対応できないでしょう?」
鬼灯は言う
なるほど

「今、昼休み中ですよね。
 よかったら記録課の中を見学しませんか?」
鬼灯様は言う
「わーい! 行こう行こう!」

記録課を見学しに行くことに

「こんにちは、葉鶏頭さん」
鬼灯があいさつする
「ハゲさん?」
と、茄子

「馬鹿!葉鶏頭さんだよ」
慌てて言う唐瓜
「あーいいですよ、別に」

「はげいさん、今日どう?」
他の獄卒が飲みに行く動作をして、葉鶏頭さんに言った
「おう、いいな」
「じゃあ、あとで」

「ほらぁー」
茄子が言うと、ちょっとにらむ唐瓜
「皆、そう呼んでますから。ただ、ハゲさんじゃなく、はげいさんね。
 そこデリケート何でよろしく」
は、はい(笑)

「返却です」
鬼灯様は言う
「はい。えっと、享年42の行く末素行に享年93の天国行き子ですよね」

「お、覚えてるんだ…」
茄子や唐瓜は驚く
「記憶力いいなぁ…」

ひょっこっと記録課をのぞく二人
そこは文字の天国だった
「すげぇ、文字の嵐!」
「そうだね……」

「”文字を感じて一体になる”」
一瞬出て、CMに行ったかと思いきや、鬼灯の冷徹でした
「この課で文字がすべてだよ。文字を書くんじゃない。文字を感じて一体になる。
 一年中もじもじもじもじもじもじ、地味中の地味だが、とってもやりがいが…」

唐瓜と茄子は鬼灯の後ろに隠れる
「な、なんだ。何を引いてる?」

「どう考えても危ない……」
鬼灯様が言う
「至極まともな事しか言ってないですよ?」
いや、それが一番怖い。

「記録課のモットーはコツコツ。飽き性、適当、気まぐれ、一切ご法度。
 ある意味、日本人の中の日本人がつける課ですよ」
葉鶏頭さんが言う

こうして、記録課の中に入るのだが
「彼らが倶生神(ぐしょうじん)。一人につき、二人で担当し」

男神「同名」は善行。女神「同生」は悪行を記録する」
「日本人×2 つまり約2億5400万人」

「そうか。そう考えるとすごいなぁ」
唐瓜はいう

「ちなみに小さい頃、妖精さんが絵本を読んでくれたことはありませんか?」
鬼灯はいう
「それは彼らです」
「ほっこり!」

「でも、悪いことをしたら、そっとこむら返りをしてくることもある」
「ほとんど嫌がらせじゃないか!」
(笑)妖精さんだけど、めっちゃ厳しい

「しかし彼らは一生見守っていたからと言って、
 記録を甘くすることはない」
葉鶏頭さんはいう
「シビアだ…」

「で、倶生神の記録の元にきちんと清書するのがこっち。個人の記録は走り書きが多くて、読み間違うこともあるので設立されたんだ。私はここの主任です。
 ここの業務はひたすら筆記。ワードもエクセルもなし。手書き厳守」
職業病は眼精疲労・腱鞘炎

「パソコン使えばいいのに…」
唐瓜はいう
「パソコンがフリーズして、一日でも作業が遅れたら、困りますし。
 筆跡は何かあった時、書いた本人の証明にもなりますから」

「文字と文字が螺旋に見え始め、これはあ、なのかと悩みだしたら、
 ようこそゲシュタルト崩壊の世界へ」
葉鶏頭さんは言う

「怖い。この人何言ってるの」
唐瓜はいう
意味は分かるけど、何故そのタイミングで…

「まぁ、漁師が何度も船酔いするのに慣れるのに近い。
 そうしてできるプロの技。さぁ、これを見ろ!」
葉鶏頭さんはものすごい速度で書き始める
音楽がプロフェッショナルじゃん(笑)

「は、はえー早いし、達筆!」

「何より手だけ動いて、他がぶれていないのが怖い!」
怖い(笑)
「匠だ!匠の狂気だ!」


「先輩~!自分、字が3Ⅾに見えたっす…」
一人の獄卒がそう言いだす
それやばくない…

「ようこそ、記録課へ!今日から君をプロと認めよう」
葉鶏頭さんは言う

「医務室とカウンセリング室を常設しましょう、この課」
鬼灯は言う
それはほしいな

「なぜだ? カウンセリングなんかいらない。
 このプロ感覚が気持ちいいのに!」
中毒か!
「大分重症ですし」

「それは確かにここ数年で私の毛根、絶滅したけど」
葉鶏頭さんは言う
「それが原因だったの!? 休みなよ!」
唐瓜はいう

「ストレスがあるなら言って下さいよ」
「性質上、私タイプの鬼が集中する課なんです。
 大丈夫」
葉鶏頭さんは言う
その大丈夫、は信用できない

「本気でやばい人ほど、
 大丈夫というから心配なんです」

鬼灯は言う

「あー!!」
突然叫びだし、笑いだす獄卒がいた
すると、さも当然と近くの獄卒が立ち上がり、職場から連れ出す

それを見て、鬼灯は電話を取り出す
「すいません、救急車を一台」
「大丈夫ですよ。だいたい15分で戻りますから」

「これで大丈夫なら、心の病は存在しない」
鬼灯は言う
確かに

「みんなおとなしく静かなので、
 いつも異様だとは思っていたのですが」

「でも好きだからやってるんですよ」
「一種の中毒かもしれませんね」
鬼灯は言うのだった
「ですね。でもプロって皆、そういう所あるでしょう」

「じゃあまぁ、カウンセリングだけは常駐させますので。
 ときどき息抜きしてください」
「そうですね、気を付けます」

記録課の部屋を出て、廊下へ
「大丈夫かなぁ…あの課」
唐瓜は言う
「特殊な課ですからね。カウンセリングで緊張させるより文字を書く作業は変えずに
 何か新しい別業務をはさむというのはいいかもしれません」

「俺はきっとつけないなぁ…」
「うん、無理だな」
茄子と唐瓜は言う
私もあれは無理だ…

「我々はまじめに働けばと思いましたね」
鬼灯は言う
閻魔の部屋に戻ってきた

「ねぇ、もうやんなっちゃうよね」
閻魔の声がした
「週休5ならいいのにねぇ」
「ははっ、それいいですね」

「ちょっと休憩するのもこの人がいるからねぇ、
 いいじゃんねー」
あ…閻魔様、後ろ…

その結果ー
「いやぁ、紙以外に書くなんて新鮮。外の景色もいいなぁ…」
葉鶏頭さんは何かに書いていた
”拷問実験中”縄をほどかないでください 鬼灯”と看板

「なんで、なんで、なんでこんな目に。
 耳なし芳一の刑。かゆくて、つらーい!」
「超、恥ずかしい!」

「気分転換できて何よりです」
鬼灯は言うのだった
閻魔さんを実験台にやるとは(笑)

葉鶏頭さんの狂気が怖かった
確かに鬼灯様以上のワーカーホリック

次は座敷童ちゃん話みたいなので、楽しみ
OADも楽しかったからなぁ

ここまで読んでくれてありがとうございました!
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