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賈氏を突き落とした犯人が判明した瞬間、さきは犯人に気絶させられてしまう。その背後には天化が…。第二十四話感想 封神しない演義

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此花(このはな)です

 

今回はASUKAに連載されている”封神しない演義”の第二十四話の感想を書いていきたいと思います

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 「”いざ立ち向かえ。封神を遂行する者の好きにはさせない! 二人の「太公望」(わたしたち)が絶対に止めてみせる!”」

 今回、ショックだった。悲しい…さきちゃんの涙

 

あらすじ

ある日、物置で探し物をしていたさきは、母親(封神演義オタク)のコレクションとおぼしき古い巻物を見つける。固い紐を解いた瞬間、どういうわけか古代中国の「殷王朝」、「封神演義」の世界にワープ!
偶然さきを釣り上げた、ぐーたらイケメン「太公望(姜子牙)」とその騎獣「四不像」と行動を共にすることになる。さきには宝貝(パオペエ)の副作用を無効化する能力があり、この世界の「天命」に縛られない存在であることから、自分の代わりに「太公望」に…切望する姜子牙。
 
多くの命を殺せる役割「太公望」を、異世界からのさきならば、覆せるのでは…?と期待をかけていた。
さきは「天命」で苦しむ人々を助ける為、「一人」ではなく、姜子牙と「二人」で太公望という運命を背負う覚悟を決めるのだった。

 

前号までのあらすじ

紂王の花嫁として後宮に連れて行かれたさきだったが、間一髪のところで子牙が助けに入る。紂王に状況の説明をし、さきは天化と会っていた「仮面の男」が怪しいと話す。そこで子牙は黒幕であろう「仮面の男」の尻尾を掴むため、とある計画を立てられた。

 

計画が順調に進んだ矢先、賈氏が何者かに突き落とされて殺されてしまう。封神を阻止できなかった自分を責めるさきは、同じく賈氏の死にショックを受けている天化と遭遇する。賈氏を殺した犯人に復讐しようとする天化を止めるため、さきは天化より先に犯人を見つける事に。

 

まずは賈氏が殺された現場に行き、犯人の痕跡を探し始めた。すると現場の近くに、どこかで見た事があるような硝子の破片を見つける。他の手がかりは残されておらず、途方にくれるさきの前に聞仲が現れる。

 

聞仲に対して何か違和感を感じたさき。いつもかけていた眼鏡がない事に気づくが、聞仲に気絶させられてしまう。犯行現場に残されていた眼鏡の欠片は聞仲のものだった。その聞仲の背後には天化がーー。

 

さて、本編の感想へ行きましょうか!

動くな、と聞仲に対して刀に向ける天化

「…軽い一振りで首を切り落とすと噂のーー

 莫邪宝剣(ばくやのほうけん)か」

聞仲は言う

莫邪宝剣とは天化の宝貝

 

さきに何をした? と問いかける天化

「気を失わせる際に少々術を施しただけだ。目覚めても半日は声が出せない程度にな。……この娘まで現れたのは誤算であった」

「……まるで”俺だけ”を待っていた様な口ぶりだな」

 

「当たり前だ」

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 「貴様を誘き寄せる為、

 貴様の母親を殺したのだからな」

 み、認めたー!!

 

「やはりお前が母上をっ! ぶっ殺すっ!」

刀を振り上げると、聞仲は左手を出した

すると、雷が天化に向かって落ちる

 

天化はその攻撃を受けてしまい、ビリビリとした感覚が響く

「(……こいつ、雷を操れるのか…!?)」

 

「まっ、一方的に嬲(なぶ)るってのもアレだしな。

 こっちの方が殺り甲斐があるってもんだ!!」

雷と莫邪の宝剣の戦い!

 

そのせいで建物が壊れ、壊れた木が気絶するさきの上から降ってくる

「さきっ!!」

思わず、天化が叫び、助けようと手を伸ばす

「(くそっ、間に合わねぇっ!)」

 

だが、さきの元にはなぜか、聞仲がいた

「(こいつ……さきを庇った…?)」

天化はやっぱり、優しいんだなと、何故聞仲さんが庇ったという疑問

思いつくのは副作用の緩和…?あと人質かな

 

「…っ(あれ…私…どうしたんだっけ……?)」

さきが目を覚ます

しかし、声も体も動かない

 

目の前に天化がいる

「(天化兄貴…? いったいどうなってるの!?)」

状況がつかめないさき

 

天化はさきがいる状態で攻撃を躊躇する

だが、首を振って、その迷いを振り切る

「お前が何をしようが関係ねぇ…! 

 母上の仇だ! 死ねっ!!」

 

「お待ちなさい、天化!」

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 「母…上……?」

母の姿に思わず、天化の手が止まる

 

その瞬間、醜い”ドスッ”と音が響いた

聞仲の刃が突き刺さった

「(天化兄貴っ!)」

私も、えっ!?って動きが止まったよ

 

「…は…ヒュー……母…う……」

必死に母に手を伸ばして、力を失った

 

「まったく、ヒヤヒヤさせないで頂戴……」

母の姿から変わり、楊戩(ようせん)の姿へ

「ねぇ聞仲」

 

「(楊戩さん…!? 

 どうして楊戩さんが賈氏の変化なんて…聞仲の仲間だったの…!?)」

 さきは驚く

えぇー楊戩さんまで…。確かに最近、見ないなとは思ってたけど…

 

「…放…して…」

術をかけられてる中、さきは言う

「ふんっ、この状態でまだ話せるか…」

そう言いながらも聞仲はさきを離してくれる

 

「(天化兄貴…!!)」

「悪いけど…あんたの宝貝貰うわよ」

楊戩さんは天化の宝貝をとる

 

「(誰か…天化兄貴を助けて………

 子牙っ!)」

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 「打神鞭・縛!」

聞仲と楊戩を拘束

「!?」

 

「もう逃げられませんよ」

子牙が来たのだ

「…太公望か…!」

「私だけはありませんよ」

 

子牙の後ろには紂王以下部下たちがそこにあった

「聞仲…まさか腹心のお前がこの国を滅ぼす為に…

 封神計画を推し進めようとするとはな…」

紂王はいう

 

 商容が天化の脈を確認する

「……脈がもう…」

あ……

「…彼は黄将軍のご子息じゃな…。

 母君だけでなく…息子まで死んでしまうとは…」

 

黄将軍は怒りの表情

「――…っ」

ぐっと拳に力を入れ

「聞太師、ならびに楊戩を謀反の疑いで拘束する!」

 

「さき…動けますか?」

子牙がそっとさきを抱く

「…子…けて………」

 

「術をかけられたんですね。今、解きます」

子牙が術を解いてくれるのだが…

「さぁ、もう大丈夫ですよ」

 

「……子牙」

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「助けて……早く…天化兄貴を…

 お願い…」

子牙の服の襟をぎゅっと掴んで、訴える

さきちゃん……

 

「お願い…」

そう訴えるさきに何もできない子牙は

「……すいません…」

抱きしめる事しかできない

 

――数日後、寿仙宮

 やつれている様子のさきの隣に黄貴妃が座る

聞太師の自宅から謀反の証拠が多数、発見されたこと。今日の朝議で正式に聞太師を首謀者として、その他数人の文官とともに処刑の日取りが決まった、と。

 

「おそらく…今夜でケリがつくよ」

黄貴妃は言った

ケリ…?一体どういうことなんだ。それさえも罠ってことか?

 

 場面が変わり、聞仲がいる牢屋

「――聞太師、貴方の様な人間が謀反を企てるとは恐れ入りましたよ」

仮面の男が現れる

「――…貴様は誰だ?」

 

「ふふっ、処刑の日取りが決まったと言うのに

 反省の色がうかがえませんね」

「当然だ」

 

「前々からあの王には手を焼いていたが…女に現を抜かした挙句、

 異世界の娘などと訳の分からぬ者に加担する昏君(ふんちゅん)など

 この国に必要ない」

あーさきも要因になっちゃったのか…

 

そんな聞仲の言葉に嬉しそうに仮面の男が言った

「その言葉を聞いて、安心致しました。この国はもう駄目です。一度すべてを作りなおさなければならない。それには太公望の封神計画は絶好の機会ですからね。

 このまま、封神榜の通り、目録の人間には死んで貰わねばなりません」

「何が言いたい?」

 

「私達は同志だという事ですよ」

仮面の男はいう

「実は先日、手駒にしていた男を殺されてしまいましてね」

その言葉にピクリと反応する聞仲

 

「…おっと、そういえば彼を…黄天化を殺したのは貴方でしたか。

 黄将軍とはご友人同士だと伺ってましたが…その息子をあそこまで躊躇なく刺し殺すとはお見事ですよ」

仮面の男はいう

今でも信じられない、天化さんが死んだなんて…。とはいえ、気になることがあるけどね。黄貴妃の言葉と言い…何かありそうで

 

「…黄天化も封神榜に載っている一人だ。奴の宝貝は強力で厄介なもの……やれるときにやっておくべきだろう。楊戩も莫邪宝剣を欲しがっていたしな。

 丁度良い餌だったと言うだけの事だ」

楊戩さんが敵側にいた、って話はやっぱり最初からだったのだろうか…。うーん、分からん

 

「ははっ、益々気に入りましたよ。

 その上、あの楊戩までも手駒としているとは!貴方と楊戩は私が責任を持って逃がして差し上げましょう」

「さぁ、私と共に封神計画を遂行し、この国を創り替えましょう」

 

「…黄天化の代わりがほしいと言う事か」

「それもありますが。貴方ほど武と知略を兼ね備え、仙の修行をした有能な人間などそういないのですよ」

ってことはやっぱり、人間じゃないのか…?仙人とか

 

「軽く見られたものだ…。

名も名乗らぬ男の手を私が取るとでも?」

聞仲は言う

「おや、まだわかりませんか?」

 

仮面に手をかける男

「いつもあんなに近くにいたというのにーー」

その顔を見た聞仲は

「――貴様は……っ!!」

 

え、誰なの?

子牙とも知り合いであり、聞仲とも知り合い…いや誰だよ

分からないんだけど

 

ここまで読んでくれてありがとうございました!

前回

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