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井戸で地獄へ行ったという小野篁。彼が高身長だと言われるようになったのは鬼灯の仕業で…?第5話「小野篁ト閻魔大王と逸話」 感想 鬼灯の冷徹

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此花(このはな)です

今回は鬼灯の冷徹の第5話「小野篁閻魔大王と逸話」の感想を書いていきたいと思います

5話は小野篁の話、後半は閻魔大王の逸話でした。
小野篁さんの井戸の話とか有名ですよね、地獄へ行ったという。
変な人だって感じがするけど、どう表現していいかわからん

閻魔大王の話は変な逸話があるんだねぇ
こんにゃく好きか…。鬼灯様の好きなものと嫌いなもの話も面白かった。

さて、本編の感想へ行きましょうか!
「”わたの原 八十島かけて 漕ぎ出ぬと 人には告げよ 海の釣舩”」
「”小野篁という人がいる。平安前期に実在した貴族であり、かの有名な小野妹子で子孫である
 頭がいい寛仁で少々変わり者で文才のある詩人」

「そんな彼には数々の逸話がある”」

第一の裁判を担当する秦広王(しんこうおう)の前で二人の亡者が言う

「あれがかの有名な閻魔大王か」
「立派だなぁ…」

「違う」
秦広王(しんこうおう)は否定する
「えっ、裁判長でしょ?」

「裁判長が10人いて、私は秦広王(しんこうおう)。
 第一裁判長だ」
訂正をする

裁判を終えた後…
「どうも亡者にすぐ閻魔大王に間違われてしまう。
 大王に申し訳ないなぁ…」
秦広王(しんこうおう)はいう

「一番目の王ですからねぇ。仕方ない気も」
篁さんはいう

「髭、剃ろうかなぁ…」
そうつぶやく
「えぇ!? おやめください。迫力ないです!一番なりのインパクトがないと…」

「いや、インパクトならお前の方があるだろ、篁。
 平安貴族でその天パーって…」
秦広王(しんこうおう)はいう
天パーが平安時代だとどうなるんだ?

「篁さんはその髪以上に特殊な人ですけどね」
鬼灯様がやってくる
「あぁ、鬼灯様。どうもご丁寧に」
鬼灯様の手土産を受け取る篁さん

閻魔大王より大王っぽい秦広王(しんこうおう)。
 閻魔大王から季節のご挨拶です」

そう言って、頭を下げる鬼灯様

「おかしな枕詞が聞こえたけど、気のせいかな」
気のせいじゃない(笑)
「ありがとうございます、と。お伝えいただきたい」

「鬼灯殿、いらしたついでにご報告する。
 この亡者は次の裁判に回すまででもなく、天国行きが確定した」
秦広王(しんこうおう)はいう
「承知いたしました」

「篁、書類も渡してしまおう」
「はい、もってきます」

「篁さんは秦広王(しんこうおう)の第一補佐官になって、
 何百年目でしたっけ?」
鬼灯はいう
「千年くらいだったと思うな」

「彼は出世の早い有能な方ですね」
「あれでも先祖は小野妹子、子孫は小野小町だからな」
秦広王(しんこうおう)はいう
「小野一族はすごいですねぇ」

「そういや、篁は御坊さんか?」
小野小町と引けを取らず、篁さんも逸話をお持ちですよね」
鬼灯はいう

「”第一に有名なものは頭の柔らかさである”」”
”無悪善”と書いた札が建てられていた。
「誰だ!内裏にこんないたずら書きをたてたのは!」

「篁、なんと書いてある」
嵯峨天皇はいう
「いいから答えよ! 嵯峨天皇の御前ぞ!」

「さが、なくば よけん」
「”嵯峨天皇がいなりゃいいのに、と読める皮肉だが”」”

「なんと無礼な!」
「お前が書いた犯人だろ」
「だから読めたのだ」

「篁が反骨精神があるからなぁ」

篁は何かを言う
「おぉ、何でも読めると?」
嵯峨天皇は言う

「では、子を12個並べたら、何と読む? 
答えられまい」

”子子子子子子 子子子子子”

「”ねこのこ こねこ。ししのここじし”」
と呼んだのだ。
「あっぱれ。よくも読みおった! 今回はその柔軟さに免じて許そう」
嵯峨天皇は言うのだった

「”このほかにも身長は当時の180㎝越え。文才は天下無双などいろいろあるが、
 特質すべきは夜ごと六道珍皇寺の井戸を通って地獄へ行き、閻魔大王の手伝いをしていた、という逸話である”」

「”ある時、藤原良相(よしみ)という篁の知り合いが重い病にかかった際”」
”「死にかけてあの世に行ったら、閻魔の横に篁がいた。篁が私を弁護し、ここに返してくれた。 篁!? お前一体…?」”

「このうわさが広まり、篁さんは一気に不思議くんとして、
 名をはせたそうです」

「貞子の次に井戸が似合う、小野篁です!」
書類を持って、帰ってきた

「そのキャッチコピーでいいんですか?」
思わず、問いかけてしまう鬼灯様
確かに…それでいいのか
「はい、書類」

「あの井戸の入口はもうふさぎました。生きた人が迷い込まないように…」
鬼灯様はいう
「実際、私が迷い込みましたもんね」

「しかしまぁ、なんでまたその井戸に入ろうと思ったんだ?」
秦広王(しんこうおう)はいう
「その上、地獄の手伝いまで」

「それは……」
酒を飲んで酔っ払っていたところ、井戸があったので水を飲もうと思い、のぞく
誰かの顔が浮かんだ

「私、いつの間にストパーの黒髪に!?」
いや、あれは鬼灯様…
「もしや今の! 未来の私の姿とか!?」
それはない…絶対それはない(笑)

「あぁ、この入口ふさがないと…と思って、
 一回覗いたことありますね」
鬼灯様が補足をする

すぐに消えてしまい、慌てて探す当時の篁さん
「あれ? いない!? 待って!ストパーの私」
何故、あれが未来の自分の姿だと思ってるんだ、おかしい(笑)

そのままそれで地獄まで落ちてしまったと…いうわけか。
そこで人間だ!になればよかったんだけど
”獄卒に間違われてしまった”

「この髪で鬼と間違われてしまって…」
篁さんはいう
「まぁ、間違えるわな」
秦広王(しんこうおう)も納得する

「そういえば、その話でひとつわからんのだが…
 地獄の手伝いをしていたのはいいとして、なんで篁が閻魔大王のそばで藤原良相を弁護したなんて話が出たんだ? 鬼灯殿の仕事だろ」
もっともな疑問である
「それに篁は180cmもないし…」

「実はその話、あまり人には言わなかったのですが」
篁さんはいう
「私が関わっているのです」
鬼灯様が?

鬼に間違われてしまった篁さん
「(しまったなぁ…。鬼じゃないタイミング逃して何日も経つぞ。
 今日は朝廷に行く予定なのに、あー酔って嵯峨天皇の代理に落書きしたの私ってバレてるだろうなぁ…)」

「(どうにか回避しないとなぁ…)」
そう思って歩いていると
「ストパーの私!」
鬼灯を発見する

他の鬼から閻魔大王の補佐官・鬼灯という名を聞いて、訳を話すことに
「あなた、鬼ではないのですか? 
 …あ本当だ、角がない」
篁のおでこをじっと見て、気づく鬼灯様
「すいません、もう帰っていいですか?」

「はい。こちらこそ、もうしわけありませんでした」
頭を下げる鬼灯様

「しかし、驚きました。あの書類、これなら補佐官をやっても問題のないくらいです。
 さぞ朝廷でも有能な役人なのでしょうね」
鬼灯様はいう
「そうだ。お帰りの前に一つ頼み事してもいいですか」
「はい?」

「朝廷の内裏まで視察に行きたいのですが、
 官人というあなたの立場を貸していただけませんか?」

天皇陛下とは御簾越しで会うでしょう? その髪なら顔に目が行きにくいですよね」

「なるほど。いいですねぇ。今、朝廷で面白いことになっているはずです。
 まぁ、私のいたずらが原因なんですけど」
篁さんはいう

君が代理の篁ちゃん? 鬼灯くんどこ行ったの?」
閻魔大王はいう
「視察の為に私に成りすまして朝廷へ行っています」


一方、鬼灯様は……?

「ねこのこ こねこ。ししのここじし」
それいったの、鬼灯様だったのか(笑)まじかー


「篁と交代してたのかー!? 
 鬼灯殿が変装してたから身長180cmなんだという噂がたって、
 一方、閻魔庁では実際に篁が代理をしてたのか」
驚く秦広王(しんこうおう)

「実はそうなんです」
「ネットや写真のない時代に噂が全てですからねぇ。
 しかも、交代中に例の藤原さんがいらっしゃってしまって…」
何とも運が悪い…(笑)

”「あっ!小野篁!?」
藤原さんに気づかれてしまい
「あっ、閻魔大王。この人は良い人ですよ」

「そうなの? じゃあ、信用するよ。
 寿命残ってるみたいだしねぇ」
閻魔大王はいう
そもそも寿命前に地獄に来たのか、この人…

「すごいな、お前。何者?」
藤原さんはいう”


「でも、一連の出来事がきっかけでこうして死後、秦広庁に就職できましたし、
 ほんとよかったですよ」
篁さんはいう
「記念に立派な閻魔像を彫らせていただきました」

その言葉に秦広王(しんこうおう)は気づく
「ん? 亡者がわしを閻魔大王に間違えるのって、お前のせいじゃないかぁぁ!」
まぁ、確かにそっちのほうが似てると言うか…

篁さんと鬼灯様が逃げ出す
「まぁ、正直、大王をかっこよくしようとするとああなりますよね」
鬼灯様は言うのであった

後半「閻魔大王と逸話」
閻魔大王、夕食をお持ちいたしました」
鬼灯様が持ってくる
「え? 何。今日に限って気が利くねぇ。
 普段なら、わしが100キロ痩せても自主的に食事なんか運んでこないのに」

「どうぞ」
鬼灯様がだしたのは
”こんにゃく祭りの夕食”

「(なんの冗談だろう…)」
それを見た閻魔大王は思ってしまう
「これってこんにゃく? 全部?!」

「黙ってないで、何か言ってよ!!わしに何を期待してんの!?
 君がそうやって黙ってる時はたいてい、良いことは起こらないんだ!」
閻魔大王(笑)

「なんだ、大好物ではないのか…」
鬼灯様がつぶやく
「はぁ? 何が」

鬼灯様が取り出したのは本
「現世の書籍やネットで閻魔大王の好物がこんにゃくとかかれていたのですよ」
「え? 何それ、知らない。そんな伝説あるの?」

「昔、目を患った老婆が大王の像に願掛けしたところ、
 治ったのでお礼にこんにゃくをそなつづけたとか」
鬼灯様はいう

「それは……そのおばあさんがこんにゃく好きだったんじゃないの? 
 わしに関する伝説をさ、わざわざわしに試さないでよ」
閻魔大王はいう
「失礼しました」

「まぁ、せっかく作ったのだからどうぞ。もっと大きなものをつくろうと思ったのですが、
 コンニャクイモが足りませんでした」
ぬりかべ級のもの創る気だったの、鬼灯様(笑)

「いいよ、ぬりかべみたいの創らなくても」
閻魔大王はいう

「まぁ、こんにゃく祭りねぇ。
 大王はそんなにこんにゃくがお好きなの?」
お香さんがやってくる

「違うよ。いや、嫌いじゃないけど…」
閻魔大王はいう
鬼灯様が勝手に作ってきただけだしな…
「あら、じゃあ何がお好きなの」

「ビールと肴です、菜食じゃありません、この人は」
鬼灯が答える
「知ってるじゃないか(なんでこんにゃくを試そうと思ったんだ)」

「じゃあ、鬼灯様は?」
お香さんはいう
「寿司」

「あら、案外普通」
「あと、おにぎりとなんですかねぇ、丼ものとか」

「そういえば、昔から穀類が好きだったわねぇ。
 それに唐揚げとか、団子とか」

お香さんはいう

「そういえば、バームクーヘンは好きなのにプリンは嫌いなの何で?」
閻魔大王はいう
「それに、辛い物が苦手だから、辛くないカレーを究めたりしてるわねぇ」
あのキャラクター何だっけ…カレーの

「そうなんですか!?」
唐瓜は驚く
「カレーを任せると、仕込みに5日はかけるし、ガラムマサラを持ってきたり、バルバンゾーを水で戻し始めたりするわよ」
拘りだすと、止まらないって感じか

ガルバンゾーって?」
ひよこ豆だな」
茄子の問いに唐瓜が答える

「こだわるかと思えば、食堂のメニューのうち、
 きまったものをローテーションで頼んだりするし」
閻魔大王はいう
「そうですか? 意識してませんでした」

「献立を意識するのって、結構面倒だものねぇ」
閻魔大王はいう
「でも、閻魔大王は好物を特定されるくらい、現世で有名なんですねぇ。
 すごいことだわ」

「大王にちなんだ言葉もありますしね」
「釘抜の事、えんまって言ったりするわね」

「何でですか?」
茄子が聞く
「嘘をつくと、閻魔様に舌を抜かれるっていうでしょ? そこから来てるのよ」

「実際舌を抜くのは獄卒ですけどね」
何で背景が芥子ちゃん(笑)”しただせぇ!!”って

「マル秘手帳の事を閻魔帳っていうしね」
「エンマコオロギ、エンマムシなんていますよね」

「なんでわざわざ虫を選ぶんだ、君は」
閻魔大王は言う
(笑)ささやかに

「閻魔顔って言葉もあるわ」
お香さんは言う
「閻魔様の顔…?」

「怖い顔ってことです」
鬼灯様はいう
「っていうなら、鬼灯様のほうが閻魔顔だよな」
茄子の声

「(どちらかというと、仏頂面では…)」
お香さんは思う
確かに……

「でも閻魔大王って、そんな始終が怖くないねぇよ?」
茄子はいう
「いやぁ、そりゃさ」
「公平な裁判をする方は普段から怖い訳ないわ」
「そういうことだよ」

「普段……? 
 大王の私生活ってどんなですか?」
突然そんなことを言い出す

「えっ?」
「急にどうした?」

「たぶんだけど、布団一つとっても縮尺が俺らと違うんだろうなぁって」
茄子は言う
「あー」
「相撲部屋の前通った人の感想みたいねぇ」

「見学がてら見ますか?」
鬼灯様が言い出す
「え?」
「あなた方もいつか、大王の直属になる日も来るかもしれませんし」

「みますかって、わしに確認してよ、まず」
困った様子の閻魔大王

そして、閻魔大王の部屋へと向かう
途中で鬼灯様の部屋の前を通り、奥へと進む
”ここらへんは閻魔殿で働く各責任者の寮になっているんです”
ようはえらい人用の寮

また途中で葉鶏頭さんの部屋を見つける。
わかりやすく文字が飾られていた

「奥のひときわ大きな部屋が大王の部屋です」

中には閻魔像やお地蔵様がいっぱいあった

「あ!」
一目散に茄子は閻魔大王のベットヘダイブ!
「はしゃぎすぎだ! 旅館に来た子供みたいに」
唐瓜が怒る

「あの、すいません…」
「いいよいいよ」
閻魔大王は許してくれる

「あ、閻魔グッズだ」
茄子はいう
「お前なぁ……あっ、すげぇ」

「すごいというか……いつの間に自分グッズを? 自分大好きじゃないですか」
鬼灯様はいう
「違うよ! 現世にいった知人がみんな、それでお土産くれるんだよ」
お土産…

「でも、これなんか割と気にいってるんだ」
気に入っている閻魔像とにらみ合う

「お地蔵様グッズも多いですねぇ」
鬼灯様はいう
「そうそう、これもよくもらうんだよねぇ」

地蔵菩薩閻魔大王の化身でもありますからね」

「地獄の重役でもありますよね」
「なんで?」

「賽の河原で子供たちを救ってるだろう」
「そっか。
 じゃあ、お地蔵様もどこかに部屋あるんですか」

「部屋というか……地蔵菩薩は基本現世住まいです。
 地獄に泊まる必要があるときはご自身で好きなところに泊まってらっしゃいます」
鬼灯様はいう

「お地蔵様って泊まるの!?」
驚く唐瓜
「人の習慣に別に口出ししませんが」

「一回、八寒地獄でひっそりで泊まられていたので、たまたま見かけて、
 色々と考えた末に笠と蓑をかぶせて置いたら」
あれ…これどっかで

「次の日、私の部屋の前に餅だの魚だのおいてありました」
それ、完全に笠地蔵!

「君、それ実験してみたろ」
閻魔大王はいう
かもしれない…(笑)

「ちなみに、大王の方に傘を貸すと、木の実をくれます」
(笑)それはトトロでしょ、
「君な、人をトトロ扱いするの、いい加減にしろよ」

「こっちは何ですか?」
茄子はほかの扉を指さす
「あぁ、そこはね。便所と風呂」

扉を開けると、水を吐き出している置物があった
「なんだっけあれ、水吹いてるライオンのあれ!」
「(たぶん、マーライオンの事言ってるんだろうが、ちげぇし面倒だしいいや)」
唐瓜は思うのだった

「大浴場の方が広いし、岩性で丈夫だから、
 そっちつかうことも多いけどねぇ」
閻魔大王はいう

「大王が入ると、すごいんだよなぁ…」
唐瓜は言う
お湯があふれて、人が飛び出すのか…(笑)

「よかったら専用の五右衛門ぶろを設置しますよと言っているのに、
 断り続けるんです」
鬼灯様はいう

「ゆでない保証があるなら作るけどさぁ…」
閻魔大王のいう事はもっともである(笑)
「大王のこの慣れてる感……」

閻魔大王-!鬼灯様ー!いませんかー?」
誰かの呼ぶ声
「あれ、法廷で誰か呼んでる」

閻魔大王史上、一番の有名人の声ですね」
「誰?」

「井戸に関しちゃ、番町皿屋敷と貞子より古い男」
鬼灯様はいう
「あー篁君ね。一時、鬼灯君の代わりにわしの補佐をした子。しかも、生前ね」

「大胆だなぁ…。閻魔様といい勝負だ」
茄子は言う

「大胆も大胆ですよ。何せ、あの人私と交代中に大王に」
鬼灯はいう

”「なんか毎日こうやって裁判し続けてると、心が疲れるなぁ…。なんか心が洗われるような話でも聞きたいよ」”
という閻魔大王の愚痴に

「といったら」
”「あっ、それなら適任がいますよ」
篁さんがいい
「って言って」

「生きた僧侶を地獄へ連れて来ちゃったんですよ」
えーそれ、大丈夫なのか…(笑)

”「この人―!
 矢田寺の満慶上人(まんけいしょうにん)って言って、徳が高いんですよ」”
篁さんは言う

「あぁ!あったねぇ。そんなこと」
閻魔大王はいう
「その後、その僧侶と地獄めぐりをして、何事もなかったかのように返すという」
「あったねぇ」

「大王に関わる人って、変人だらけだなぁ…」
「大王の伝説の大半はその人たちが原因だったりしてな」
茄子と唐瓜は言う

「それだけわしが非凡な人を引き寄せるってことかもよ?」
閻魔大王はいう

「あっ! 大王、鬼灯様ー」
篁さん

「これ、よかったらどうぞ」
地蔵型の…なんだ?

「鬼灯様に大王が大のこんにゃく好きって聞いたので、
 こんにゃくで作ってみたんですよ」
またこんにゃく(笑)
「どうです?ぱっと見、石かこんにゃくかわからないでしょう」

「こん……にゃく……」
崩れ落ちる閻魔大王
「今回は食べるもよし、飾るもよし」

「この人、斜め上の事を毎回やるので面白いから色々話しちゃうんですよ」
鬼灯様はいう
「お土産に大王像とか、お地蔵様とか買ってくるのって…もしかして…」

「もうこの人ばっかだよ!」
閻魔大王はいう
あーなるほど。あなたのせいなのか

「あれ? だめですか?」
いや、別に喜ばない気がするんだけど…(笑)

ここまで読んでくれてありがとうございました!
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