此花のアニメ&漫画タイム

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蓬のチャイニーズエンジェル熱とそのモデルの僵尸(きょうし)第8話「僵尸(きょうし)」 感想 鬼灯の冷徹第2期

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此花(このはな)です

今回は鬼灯の冷徹第2期の第8話「僵尸(きょうし)」の感想を書いていきたいと思います

前半は蓬のチャイニーズエンジェル熱、後半が僵尸(きょうし)のお話。
なんだか、蓬のチャイニーズエンジェル熱にオタクならではのものを感じる。私はあんなにあんまり親しくない人に熱を語れないけど(笑)

僵尸の声が桜ちゃんで、驚いたけど、気づく人は気づくかも
あの鬼灯様をぶっ飛ばすとは…(笑)びっくりした…
そして、あの女好き…懲りないなぁ

さて、本編の感想を行きましょうか!
最初の中国語みたいなやつはどういう意味なんだろう…あれか昔、流行ったキョンシーか?
「えぇぇぇー!!エンジェル群青(ぐんじょう)の身体が壊れたー!?どうやって復活させるんだよこれ!?群青―!君がいないと世界はキョンシーであふれる」

「あなたが仕事しないと、この場所は残業であふれる」
鬼灯様(笑)
「すいま、せん…」

「鬼卒道士チャイニーズエンジェルですか…」
鬼灯様はいう
「あぁ、これアニメの! もとは漫画だったんだ」
漫画の表紙を見て、茄子が言う
「アニメ、人気ですよね」

「でも俺、原作派なんだ。アニメはアニメで好きだけど、原作と大分違うし、キャットキョンシーはアニメのオリキャラだし、風刺やエグさや原作だと強くてそれがいいんだけど、アニメはまたアニメで原作のイメージを尊重しつつ、独自のキャラの掘り下げをしてて……」

そんな蓬の分析に烏頭は
「気持ち悪いなぁ、そこまで分析しているお前…」
「なんでだよ、面白いんだぞ」

「これが原作の絵……。こっちがアニメな」
蓬は言う
「あぁ、いわれりゃなんか違うな」

「私も少し読んだことありますよ」
「図書館にもあるわよね。たぶん、誰かが寄贈したものが」
お香さんが通りがかり、言う
やはり、寄贈したの蓬か…(笑)

「お香姉さん、マンガ読むんですか?」
それを聞いていた唐瓜が聞く
「本ならなんでも読むわよ。
 子供向けかと思ったら、話が複雑で、結構難解なところがあって面白いの」

「青年誌だからなぁ…」
蓬の言葉に驚く唐瓜
「えっ、その絵で?」

「そう。異色っちゃ異色」
「完結してるんですか?」

「続いてるよ。
 たぶん、あと2部は13話で終わるけど」
蓬は言う
「なんでわかるの?」

「あぁ、この漫画変わってさ、今やってる2部は―100からスタートして―99、
 -98って進んでるんだよ。それで今は―13だから、あと13話」

「変わった演出ですね」
鬼灯は言う
「1部の世界がどうして出来たか、2部でやってるんで、
 0話になったら1部の1話とつながるんだよ!」

「温度差が…」
(笑)熱がすごい…

「アニメだと、子供楽しめる作りになってて、そもそも初期は原作通りだったんだけど、放送が原作に追いついちゃって、オリジナル話数を入れることでつなぎ始めたら、それはそれで人気が出っちゃって、ファンはこれを初期後半って呼んでるんだけど…」

その後ろで
「あぁ、俺初期派」
「なんで、今もいいじゃん」
声が聞こえる

「はぁ!? 断然、初期だろ!」
その会話に割り込んでいく蓬
「ただ、原作者がシナリオに参加した中期後半ラスト3話だけは別、神!」
その発言で意気投合する
何だろう…オリジナルで繋ぐとか、原作派だとか、既視感を覚える(笑)

「オタク談議に火がついた…。これはもう、仕事にならん」
鬼灯様はいう
知っている人がいると、あんなふうになるのは分かる…花が咲くよね

「俺も呼んでみたい―!」
茄子が言い出す
「貸すよ、貸す貸す! ハマったらグッズがほしくなるぞー」
「ありそうだね」

「あいつ、昔からオタク気質だったが…」
「最近、顕著ですねぇ」
烏頭と鬼灯は言う

「昔から土偶とか地味に集めてたし…」
「趣味に夢中になるのは良い事です」

「ウイグスがもってる」
蓬の口調が早すぎて、聞き取れない(笑)

息つく暇もないぐらいのしゃべりに唐瓜と茄子が引いていく
「そう、ですか」
「…ごめん、ハマると分かるよ」
言ってから気づいたらしく謝る
「は、はぁ…」

「おっ、夕食だ。蓬、飯行こう飯! 
 その後、ちょっとジム行こう!」
烏頭は言う
「えー」

「あれは流石に熱すぎたかもしれませんが、
 とりあえずは引かずに一度読んでみては?」
鬼灯はそう、唐瓜と茄子がいう

「そうですね。お香姉さんも読んでるし」
唐瓜はやっぱり、お香姉さんが読んでるからか

「ところでさ、鬼卒(きそつ)って何?」
茄子は聞く
「それ分かってなかったのか…!?」

「獄卒とほぼ同義語です。この著者は中国で亡者を指す鬼が付く方を題名に使っていますから、
 獄卒+死人のイメージも入ってるのでしょう。そして、中国で死人と言えば、キョンシーですよね」

「一方、道士は道教の修行僧。キョンシーという化け物を唯一倒す専門家でもあります。
 つまり、鬼卒道士は地獄から来た死人でありながら、道士という設定なのです」

「司令官が結構かっこいいのよねぇ、太乙道士」
お香さんはいう
「だ、だれですかそいつ」
唐瓜が反応した(笑)

「主役の3人に命令を出す司令官よ。天然でちょっと抜けているキャラなのよねぇ」
「人気らしいですね」

「この司令官がいないと、主役の3人は動けないのよ」
お香さんはいう
二人はあまりよくわかっていない様子

「結構設定がちゃんとしてるんですよ。
 道士の目標はそもそも不老不死の仙人になることですから、とにかく死を操る呪術が多いんです」

道教には召鬼法という符、お札を使って、鬼や亡者を意のままに操る呪術があります。反魂といって、死人の魂だけを呼ぶイタコのような術もあります。
 これらを合わせた結果、キョンシー、日本語で僵尸(きょうし)という妖怪ができたのです」

「ここで一つ重要なのは僵尸は必ず一人、それを操る道士がいるということです」
鬼灯が説明する
「あっ」「司令官!」

「僵尸(きょうし)自体に意識がある場合も基本はその術者のしもべなんです。ということを踏まえてますから、この著者は結構な僵尸(きょうし)マニアです」

「へー」
「鬼灯様の分析、怖っ」
唐瓜と茄子は言う

「いえ、分析というか…著者のインタビューを呼んだことありますし…。
 キャラを見て、一発でわかったんですが、この主人公と司令官にははっきりとしたモデルがいるんですよ」
鬼灯はいう

「えっ、モデル?」
「相当かわいいんじゃ…」

「美人ですよ…。
 しかし、恐ろしいんです…」

鬼灯様の声の威力でなお怖く聞こえる

「「え……」」

「また司令官の道士がぽややんとして天然なところがあるので、
 僵尸も奔放なんですよ」

こうしてやってきた最後の裁判所ー五道転輪庁へー
「あなたは叫喚地獄剣林処(けんりんしょ)へ堕獄になります。
 以後よく反省し、刑に服するよう」
五道転輪王は亡者に刑を宣言する
しかし、亡者がおびえてここから逃げ出してしまった

「またか…。
 あーもしもし、もしもし、脱走です。また地獄行きの亡者が脱走しました。繰り返します。亡者は逃げ出しました。第一補佐官のチュンに任せます」
マイクを使って、建物全体に呼びかける

逃げ出した亡者めがけて、第一補佐官チュンが頭突き!
亡者をぼこぼこにする

そんな中、鬼灯と唐瓜&茄子は五道転輪庁の近くまで来ていた。
「五道転輪庁の第一補佐官は僵尸の女性です」
「エンジェル朱色のモデルかぁ」

「モデルと言っても、彼女は決してエンジェルではありませんよ」
鬼灯はいう
「でも会ってみたい」
「俺、十王の晩餐でちょこっと会ったけど、確かにかわいかったけど」

「少し見学したら、すぐに帰りますよ」
鬼灯が言った後、亡者が飛んでくるのに気づく
容赦なく、金棒で叩き落とす鬼灯様

しかし、その亡者を追ってきたチュン

「よけてー!」
というものの、鬼灯とチュンはもろに当たって、鬼灯の方が吹き飛ばされた
「ぶっ飛ばされた」「鬼灯様が」
私も思わず、えぇぇー!鬼灯様が吹っ飛ばされたことに驚いた

「天使・キョンシー・魔女・鬼神、あの世のことわざで逆らわない方がいいものです」
自ら、がれきをどける鬼灯様

「僵尸は男女ともに凶暴性が持ち、気が遠くなるほどの馬鹿力。
 中には神通力があるものさえいる。暴れられるとかなわないので、あまり関わりたくないんですよ」
鬼灯様を吹き飛ばす馬鹿力こえぇー

「バトル漫画の一回死んでからよみがえると、
 パワーアップする法則は昔からなんだなぁ」
茄子は言う

「うまく歯止めがきくかは、術者の力量によります。五道転輪王の第一補佐官だけはデスクワークをほとんどしません。というか、彼女はそういう細かい計算処理なんかは出来ない」

「彼女の仕事は主に逃げ出した亡者を捕まえる事です」
「うん」

「五道転輪庁は第十裁判所。最終判決の出る所です。
 第七裁判所でも判決は出ますが、ここは本当に最後です。そのため、逃げ出す亡者が非常に多い」
「そこで数百年前、改革が行われ、今の五道転輪王が就任しました」


「こんにちはー」
五道転輪王がやってくる
「お疲れ様です。書類をお持ちました。ついでに恐縮ですが、見学を」

「あぁーどうぞ。散らかってますが」
五道転輪王はいう
周囲を見回すと、ボロボロの建物、整備されていない庭。

「散らかってるって……」
状況に青ざめる唐瓜
「さっきの状況が頻繁にあるってこと?」

「いやぁ、あはは…チュンはとにかく荒っぽいから。
 でもここでは天職なんですよ」
五道転輪王はいう

「この方が現五道転輪王。僵尸は操る呪術者です。
 そして、彼女が補佐官で僵尸のチュンさん」
鬼灯様は説明する

「アイナー」
チュンは掴まえた亡者を見せる
「あー捕まえたか。えらいえらい」

五道転輪王は中国で道教を学んだ道師です」
鬼灯様はいう
「あはは、落第道師ですよ。
 召鬼法や反魂の術なんてばっかり上手くて、他は一切駄目だったんですから」

「ほかはだめなんですか?」
唐瓜は言う
「はい。てんでポンコツ

「しかし、十王庁にとってはこの上ない人材です。
 僵尸は我々では止められない恐ろしい化け物ですが、利用できるとなれば頼もしい」
鬼灯様はいう

「なんで”チュン”? スズメ?」
茄子は言う

「あぁ、それは…
 ずいぶん昔、私が道師の修行をしていた頃」

回想ー
「はぁ……なんで死人関係の呪術ばっかうまいのかなぁ…。
 肝心のお経はわかんないのにな…」

「(あれかな。
 これはむしろ、ネクロマンサー的なそういうのになれ、的な啓示かな?)」
ネクロマンサーって(笑)

「”私は楽観的でした。ポンコツ偏っていましたが、なんせ楽観的なので、仲間の道師とマージャンばかり。そして、チュンを墓から呼び起こした際”」
「相変わらず、召鬼はうまい…」

「これは……今まで一番いい僵尸(きょうし)ができたぞ」

「なかなか、可愛いじゃないか」
「お付きなってもらえよ」
仲間たちは言う

「そうだなぁ…。
 じゃあ、何か名前を付けないと…」
五道転輪王はいう

麻雀の”中”という駒が目に入る

「それで中、と名付けました」
え…(笑)麻雀の駒からつけたの
「まぁ、リーチとか、ツモよりはましだな」
茄子の言う通りです

「この人、確か聡明なんですよね」
青ざめた様子の唐瓜が鬼灯様に向かっていう
「往々して、聡明な天才とバカは紙一重です」
そうですよねぇ…(笑)

「鬼灯様もそうっちゃ、そうだけどな…」
茄子…(笑)

「正直、こんなかわいい子が出てきて、嫁にしたいとか思わなかったんですか?」
唐瓜は言う
「曲がりなりにも、道師でしたし…」
あっ、道師なんだ…そっちをかくのか

他の獄卒たちがやってきて、チュンは亡者を渡そうとするが、普通に渡しても馬鹿力なため、亡者を受け止めることができない。地面に突き刺さったし(笑)

「何よりこの荒っぽさですから…
 妻にするなら少々」

「ただ、一人だけねぇ。
 彼女と付き合って、その上浮気がバレて消されかけた人がいたなぁ」

「彼女にしただけでもすごいのに、
 浮気までするっていうのもすごいと思いましたよ」
もう、なんていうか予想ができるんだが
「よほどの女好きか、物好きか」

場面が変わり、桃太郎と白澤
「前から思ってたんですけど、
 白澤様がなんでこの辺りを通るとき、いつも歩くんすか? 神獣になって飛びゃいいのに」
五道転輪庁の近くという事はやっぱり…

「飛ぶのはだめだ。飛んだら、彼女に見つかる!」
青ざめた様子で白澤は言う
「かわいい子なんだよ、すごく」

「でも……。
 タオタロー君がうちにきた頃さ、僕が投げ飛ばされたことあったでしょう? 女の子に」

「ありましたねぇ。しゃちほこみたいな格好になってましたけど、
 女性の火事場の馬鹿力も、侮れないと思いましたよ」
桃太郎はいう

「いや……あれは火事場の馬鹿力じゃなくて、通常なんだ。
 彼女、僵尸だったんだよねぇ」
白澤様、やっぱり気づいてなかったのか(笑)最初

回想ー
五道転輪王の横でお茶を飲んでいると、白澤が声をかけてきたのだ
「あれ、彼氏?」
そう言われ、首を振るチュン
「ちがうよ」

「じゃあ、僕と付き合わない?」
さらりと言いがやった(笑)
その言葉にぱぁぁぁとうれしそうな顔をするチュン
回想終了―

「「「やっぱりあの男だったか」」」
3人とも同じこと言った(笑)
うんうん、とうなづくチュン

五道転輪王が中国で修業してた頃からだから……
 結構、付き合い長かったんだなぁ…」
唐瓜は言う
「よくまぁ、長続きしたなぁと思いますね」

「いや、たぶん向こうには別れる理由はなく、
 彼女はまじめに付き合いすぎたという事だと…」
まぁ、白澤様に別れる理由はないよな。遊んでるんだもん

「それよりチュン、鬼灯様鼻血まで出されたんだぞ」
背中を押す五道転輪王

「ごめんなさい」
チュンは頭を下げる
「いえいえ」

「たぶん、このお二人はチュンを見に来たんでしょう?」
「「はい!」」

「結構、多いんですよ。漫画のモデルってことで。
 お詫びにこの辺りぐるっと案内して差し上げなさい」
五道転輪王はいう
「アイナー」

一方、歩いて五道転輪庁の近くまで言っていた桃太郎と白澤
「彼女、元々死体だし。大昔の感覚が抜けきってなかったみたいで、
 付き合う=求婚だと思い込んじゃって」

「ってえ? キョンシーってあんな怪力なんすか?怖いっすね」
桃太郎は言う
「そう」

「お札張ったら止まるんですよね?」
「そう簡単な話じゃないよ」

「青い顔だし、ものすごいクマありません?」
「それは漫画家と大差ないな」

「こっち行くと、そこにうっすら地獄が見えるよ」
チュンの声が響く
「「ん?」」
その声に二人はチュンの方に振り向く

ちょうど視線と視線が重なり……ひと間。

白澤が逃げる前に頭突きがさく裂する

「あっ、あの子だ!」
桃太郎はいう
「あっ、桃太郎さん」
「あっ、鬼灯さん…」

鬼灯がこれまでの経緯を桃太郎に話す
「…なるほど」

「ノコノコとよく来たよ! こいつ、私と付き合いたいといったよ。
 うれしかったよ。たのしかったよ。でも、こいつこんな男だったよ!」

白澤の頭を振りながら、チュンは言う
「あたまもげろ!」

「ものすごい意見がはっきりしてるなぁ…」
「言ってることが事実と感情の上書きですからね」
桃太郎と鬼灯様は言う

「なかなかああは吹っ切れないよな……」
唐瓜は言う
「そこが彼女のすごいところというか……僵尸ゆえなのか、分からないけど…」

「いいんですか? 娘みたいなもんでしょ」
「いやまぁ…むしろ、嫁にもらってくれるんなら、
 もらってほしいんだけど…」
色々と苦労してるってことなんだろうか…(笑)

「さっさとかたが付いてほしいってやつか…」
「唐瓜が姉ちゃんにいつも言ってることだな」
唐瓜と茄子は言う

「チュン、そのくらいにしておやんなさい」
五道転輪王はいう
「なんでよ! 
 歯ぐきから血が出るまで叩きたいよ!」

「ものすごい発想だなぁ…」
「叩いていいと思いますよ」
鬼灯様はそうでしょうね(笑)

白澤が逃げようとしてるのをチュンが片手で止めてるのに笑う
「なんで手出したんすか」
桃太郎が言うと、すぐに白澤が
「そこに可愛い子がいたから」
即答
この神はもう、ぶれねぇなぁ(笑)

「変態アルピニスト
桃太郎は言う
登山家みたいなこと言ったから、そういうチョイス(笑)

「チュン、楽しい思い出とかあったなら、
 それを思い出して許してあげなさい」
五道転輪王はいう
「どうしてよー」

「楽しい思い出がなかったわけじゃないんだろう?」
五道転輪王の言葉に楽しい記憶を思い出すチュン

だが、その思い出は浮気が発覚した際、変な猫を書いて謝られたという変な記憶

「ニャー!」
気持ち悪い猫(笑)

「楽しいといえば、楽しい記憶を思い出した…」
「ほら、いい思い出は心を落ち着けるよ」

「いい思い出ではない。楽しいというか……
 面白い猫? 猫?で謝られた思い出」
一応、猫なのは分かるのか…チュン

「あっ、俺も教えてもらった!」
茄子は言う

「あの術って確か、アニメのキャラも使ってる奴ですよね」
桃太郎は言う
「そうそう。
 教えたら、すんなりと出来てたからあのキャラも使える設定になってるんじゃないのかな」
その技の裏側に白澤ありか(笑)

「つまり、あの漫画の元ネタはお前か」
「それは著者もしらなかったろうな。そして、知らなくていいな」
桃太郎は言う
そうだね、知らない方がいい

「俺も出来るんだよ。結構、得意!」
「私も、結構得意なのよ」
絵を描き始めるチュン

描いたのは恐ろしい化け物

その化け物は白澤に向かって襲い掛かってくる

「別の意味でものすごい絵を描きやがる!」
「あんたの影響か知らねぇけど、
 この術でまともな絵描く奴はいねぇのか!」
唐瓜や桃太郎が叫ぶ
本当だよ(笑)

「確か、漫画だとエンジェルクロッキーとか技名でしたね」
鬼灯は言う
「何者を救わねぇだろ、こっちは!」

「白澤さんのと同じ芸術性を感じるよ!」
茄子は言う
「お前、あの子と良くも悪くもあってるんじゃねぇのー?
 籍入れちまえよ、とりあえず!」

「それで一生、尻に敷かれていれば、この世はもっと平和になるー!」
桃太郎(笑)

「漫画のモデルが結婚とかしない方が、一般的には良いと思うんだ、僕は」
白澤の姿になり、逃げようとする白澤
「逃げんな、なんとかしろ!」

だが、白澤は逃げきれず、化け物に捕まる
「いやだぁぁ!」
自業自得な気もする…

「チュンや、そのくらいにしてやんなさいって」
五道転輪王は言う
「なんでよー!」

「僵尸は術者のしもべ?」
唐瓜は鬼灯様に聞く
「例外は常にあります。術者が放任主義なのが一因でしょうが…」

「よし、帰りましょう」
くるりと向きを変え、帰ろうとする
「なっ、放っておくんすか、アレー!」

「いやほら…これを踏まえて、
 アニメの再放送を見てみたいので」
鬼灯様(笑)まぁ、助ける気は毛頭ないですよねぇ、あの白澤相手だし

一方、烏頭と蓬はー
「ジム行こうといったのに、かたくなに拒否するなぁ、お前は」
烏頭は言う
「買い物行くときと、仕事が運動になってるからいいんだよ」

「すごいな、お前。本棚が恐ろしい事になってんなぁ」
フィギュアやいろんな本だらけ
「お前は興味ないかもしれないけど、苦労して集めた貴重なものも多いんだ」

「インタビュー記事もすげぇあるな」
「そういうの読むの、好きなんだよ」

「あっ、モデルって五道転輪王の補佐官なのか。
 会いに行かねぇの?」
烏頭は言う

「えぇ、いいよ。キャラの方が好きだし。
 会ってイメージ違っても、お互い良いことねぇ」
それも一理あるんだよねぇ
「まぁ…そうか」

ここまで読んでくれてありがとうございました!
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