此花のアニメ&漫画タイム

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小判は檎に”宋帝王は猫と蛇で罪を量るらしい”と聞き、取材を決意するが…?第9話「地味庁・八寒地獄」感想 鬼灯の冷徹第2期

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此花(このはな)です

今回は鬼灯の冷徹の第9話「地味庁・八寒地獄」の感想を書いていきたいと思います

第9話「地味庁・八寒地獄」
あらすじ
ネタを探して、今日も小判が衆合地獄の花街にやって来る。
今日も今日とてだらける檎だが、小耳に挟んだ話を話し出す。
なんでも十王は道具を使って亡者の罪を量るが、第三裁判長の宋帝王は猫と蛇で罪を量るらしい。
それを聞き、初耳とばかりに目を輝かせる小判。宋帝王のいる庁は、他の十王に比べてあまり話題にならない地味な庁。
首尾よく取材ができれば目新しいネタになるとふんだ小判が動き出す!

Bパート「八寒地獄」
八寒地獄。そこは灼熱の八大地獄とは反対にとても寒い。とにかく寒い。体が裂けるほど寒い。
ここで働くのは寒さに強い動物・妖怪・雪鬼たちだが、現世においては、文献や日本むかし話、怪談・伝承・地獄絵にすら題材にされていない謎の土地である。
そんな八寒地獄の吹雪が珍しく弱まったある日、八寒地獄の本部をめざす鬼灯たちは、温泉につかる人影を見つけるが、あれは温泉じゃない、凍った湖だ!!?

公式より
各話あらすじ|TVアニメ「鬼灯の冷徹」公式サイト

漢さん、インパクトすごかった。声優さんがアニメで公開だったものだから、どうなるのかなと思ってたら、若本さんだった。はてなのときは結構な確率で、若本さん率高くない
めっちゃ似合ってたから、面白かった(笑)

Bパートの八寒地獄は最後の結末に笑いを隠せない(笑)
鬼灯様はいつも通りすぎて、ツボに入った(笑)春一君はゆったりな声で似合ってたよ

さて、本編の感想へ行きましょうか!
「よぅ、小判にゃ」
「よぅ、檎。なんかネタねぇか?」
檎に言う小判

「白澤の旦那が女に面白れぇ話をしてんのは聞いたぞ」
「へー」

「十王って鏡だの、杖だの、色んな道具遣うじゃろ。
 第三裁判長宋帝王はな、なんと猫と蛇で罪を量るんだと」
檎はいう

「そいつはぁ、初耳だ。宋帝王かぁ……そういやあんまりピックアップされねぇなぁ。
 うまいこと取材できれば、目新しいネタになるかもしれねぇ」
そう考えた小判は宋帝王の取材をするため、閻魔庁へ

「アポは自力でとってください」
容赦なく、鬼灯様に言われる小判
「そこをにゃんとか。わっちがいきなりお願いしても、断られることが多いんです」

「それは仕方ありません」
「鬼灯様のご紹介で少しでも
 怪しくにゃいって先方に安心していただきてぇんです」

「せこいです」
バサリと切り捨てられる

「万一変な記事が作られたとき、わたしには全力でねじきる責任が生じる。
 それが面倒です」
「ひでぇことおっしゃる」
小判は鬼灯の足にすがりつく

「わっちだって、くだらねぇネタだけ追ってるわけにゃいんですぜ。
 今までピックアップされずにきたものを発掘するのだって、記者の醍醐味だ。
 今回はまさにそれです」

今度は、鬼灯の背中にくっつく
「わっちは決して報道部に負けてるとは思ってねぇんですぜ。
 信用がない」

「そりゃ信用ができませんよ」
沢山の巻物を運ぶ鬼灯様
「ただ」

「そのしつこさだけは認めます。そのしつこく強い意志だけは嫌いじゃないので、取り次いでみます。第一、これじゃ仕事にならない」
鬼灯様が折れた(笑)
「ありがとうごぜいます」

こうして取り次いでもらった小判
「なんで鬼灯様がついて来るんすか」
「一応、監視します」

「ほんと、信用ねぇなぁ…。
 今回はまじめにやるつもりですぜ?」
小判は言う

「しかし、根本はえげつなさで優先でしょう」
鬼灯様に言われてしまう
がくっとなる小判

「宋帝庁では猫が働いてるって本当ですかい?」
小判は鬼灯に聞く
「えぇ、猫と蛇がいます。
 猫の方は貴方と違って、イケメンならぬイケ猫です」

「かっけー!!イケにゃんだー」
小判が興奮するほどのイケ猫
「まゆげすげぇー」
インパクト強い(笑)

「まゆげではない!こういう模様なんだ」
そう、否定するイケ猫

「大分予想してたのと違うわ。
 これは面白い特集になりそうだ」
そう言いながら、小判は写真を撮る

「まずは宋帝王に挨拶せねば」
鬼灯は言う

「鬼灯殿。お久しぶりです」
声が聞こえた
「どうもよろしくお願い申し上げます。週刊三途の川の小判です」
小判があいさつする

「……サン」

「あなた、いまサンタとトナカイと言おうとしてやめたでしょう」
そう指摘される
「あ!いやぁ……とんでもにゃーです
(正直、クリスマスの時期の歓楽街にいる呼び込みのバイトっぽい)」
コスプレっぽいってことか…

「こちら第三裁判長の宋帝王と補佐官のみそはぎ(禊萩)さんです」
鬼灯が紹介する

「お話は伺ってます。うちの庁に取材が来るなんて、光栄です。
 よろしくお願いします」
禊萩さんはいう

「はぁ……サンタとトナカイかぁ…」
嘆くような声

”「あっ、昔やったわー。クリスマスのバイト!
 もしかしてあんたもバイト?」
亡者から言われる
「違うー!」

「サンタさん、プレゼントに恩赦くださいよ、恩赦」
そう言われる始末”

「などと抜かす奴もいる。
 そういうやつ、絶対に恩赦与えない」
禊萩はいう
「まぁ…気持ちはわかりますぜ」

「ここ40年間、めちゃくちゃ言われるんです。
 特に10月から12月は必ず」
そんな似たような恰好してればそうだろ(笑)

「そもそも王の髭は元からですし。
 私の角飾りはトナカイではなく、神の使いの鹿の角で神聖なものなんです」
禊萩さんはいう
ってことは角は自生じゃないんだ…

「自前の角じゃないんですな」
小判は言う

「私はごく一般的な鬼神です。
 ファー付きなのはちょっと冷え性なもので…」
パーカーを脱ぐと、ごく一般的な髪をしていた
「鬼神の男が未病かい……」

「亡者はいいとしても、最近じゃ鬼までサンタコス? と聞く始末。
 だったら12月くらいは我々に取材があってもいいはずなのに…」
そう嘆く禊萩
「取材が多いのは閻魔大王のほかに五官王五道転輪王ばかり…」

「あの二人は端的に見た目がいいですからねぇ。
 五道転輪王は人気アニメのモデルだから、人の食いつきがいい」
鬼灯は言う

「残り7人の中でもうちはわにかけて存在が空気。ですが、
 今回の取材はそんな我々がこの小さいストレスを主張できるいい機会なんです!」
「よろしくお願いします!」

「にゃるほど。こりゃ面白れぇや。檎の奴、たまにはいい情報をくれんじゃにゃいか。  じゃまず、猫と蛇についてお伺いするっす。改めてお写真も」
小判は言う

「かまわんぞ。俺のことは漢さんと呼んでくれ。
 漢ちゃんでも構わないぞ」

何故、それに乗ってるんだ(笑)

「呼び捨てはやめてくれ、気分が悪い。
 漢の兄貴なら最高だ」
鬼灯様の周りをくるくる回ってるのに笑う

「ちょ、ちょっとそれ。いつ、どうしたの?
 買ったの?」
禊萩はいう
「ここは広いだろう? どうにも歩くのに時間がかかると思わないか?」

「猫のくせに妙にいい姿勢で二足歩行するからだよ。それよりあんた、鬼灯様来てるんだから、ふらふらしないでおくれ」
蛇に言われて、素直に漢さんは元の位置に戻る
「いやぁ悪い悪い」

うぉー!とまた漢さんの写真を撮る小判

「この猫と蛇は亡者の邪淫罪を見抜く目を持っているんです」
禊萩はいう

「邪淫限定ですかい? 
 庁によってきまってるんですかい?そういうの」
小判は鬼灯に聞く
「一応は役割はありますよ」

「まず、秦広庁では亡者が罪に対して、嘘をつくかどうかを見ます。
 その後、亡者は三途の川を渡ります。初江庁は三途の川を監視していて、亡者がちゃんと努力して渡ったか調べてます」

「そして、この宋帝庁では邪淫の罪を詳しく裁判します。その後、五官庁で己の罪がどのくらい重いか裁判します。閻魔庁で総合的な裁判をし、変成庁で再尋問。四十九日の泰山庁で基本的には判決が出ます」

「あとの平等庁、都市庁、五道転輪庁は再審です。
 簡単に言うと、そんな感じです」
鬼灯様の説明、分かりやすいんだよなぁ…

「ここで性犯罪、不倫、セクハラなどを詳しく調べます。
 邪淫は人類が誕生したころからあり、かつ多いためです」
禊萩はいう

「俺は男を見抜く」「あちきは女を見抜きやす」
「2匹とも、邪淫罪の地獄、衆合地獄の獄卒です」

「わちきは舌でにおいで嗅ぐの。すぐにわかるわ」
艶(えん)はいう
「俺は亡者の目をじっと見つめる。
 すると、そいつの目が泳ぐのだ。それで分かる」

「わかりそうだ…」
思わず、そういう小判
「見抜いた後がすごいんですよ」

「へー、見抜いて有罪だったらどうするんですか?」
小判は聞く

「亡者のあちらを思いっきりお噛みもうしあげる」
い、痛そう!

「ジャブきつくない!?」
突っ込みを入れる小判
「そんでその後、地獄にも落ちんだろう?」

「うん、ここのなんてジャブですらないぞ」
漢さんはいう
「すげぇなぁ。よしっ、この猫様中心で特集を展開して…」

「えぇ!? できれば、こっち中心の特集をしてください。
 この猫の上司は一応、私なんです。鹿の角で動物のうさっぽい感じを出してるのに…」
禊萩はいう

「えぇ、でも猫の方がインパクトが…」
小判は言う
「なんつーか……」
言いよどむと、禊萩さんは

「いや、わかりますよ? 
 我々、特に私メインだといまいちな理由は」
「「立場なわりに顔が普通」」

「でしょう!? すっごい言われるんですよ!それー」
悲しいなぁ…(笑)
「だから私、必死にキャラ付けしたら、今度はトナカイでしょう?
 もう、やんなっちゃいますよ!」

「10人中、10人にモブでよく見る顔って言われるんですよ!!」
凄い嘆き方…(笑)
「正直、わっちも今までに50人見てる気がする」

「閻魔庁の中にも絶対いる顔なんですよ…」
鬼灯様もいう

「あれ? そうだ。失礼ですが、お名前お伺いしましたっけ?」
小判は言う
「はい、さっき。禊萩です。お盆に備える挿花です」

「みそはぎ……みそはぎ…」
メモる小判

「わかりますよ。名前が覚えにくいってんでしょう?」

「同じお盆に備える植物なのに、鬼灯とはえらい差だと!10分で忘れる名前だと、
 これもよく言われるんですよねぇ」

「禊萩さんは平獄卒からコツコツ仕事をつづけ、とにかくきっちりで徹します。
 なるべくして補佐官に抜擢された方なんです」
鬼灯様は説明する

「結構すごい方じゃにゃいですか」
「そうですよ。
 彼はまさに努力の鬼。普通だからこそ、えらい方なんです」

「しかし、経緯も見事に普通。真面目は目立たない。
 仕方ないですね、すいません」
そう嘆く禊萩

「あ…いや…そんにゃ…いや、ここはわっちの記者魂で見事、
 宋帝王と貴方メインの良い記事にしますにゃ!」
小判はそう宣言する

「本当ですか!? ありがとうございます」
禊萩さんもうれしそう

「ん~素敵なサムシング」
漢さんがそう言う

そうやって書かれた記事の鬼灯様の評価はー

「にゃんですか…」
ぶっ叩かれる

「精一杯補佐官押しで努力した結果にゃのに…」
頑張った結果か

「すいません、しめておきました」
鬼灯はそう言って、謝る

「”いえ、出してもらえただけで十分です。反響は猫の方が大きいですけど”」
電話越しに禊萩さんはいう
仕方ないよねぇ…

「あ…えっと…名前何だっけ…あの鹿の人」
しめられた小判がつぶやく
「禊萩さんです」

結局、忘れられる禊萩さん
悲しいなぁ…

Bパート「八寒地獄」
「”八寒地獄、現世においては文献がほとんどなく、日本昔話はおろか、怪談、伝承、地獄絵にすら、題材にされない謎の土地。
 ただ、寒い。身体裂けるくらい寒い、としか書かれていないこの地獄は八大地獄と対等の地獄なのだ”」

「唐瓜さんと茄子さんってさ、何で子供なのに就職してるの?」
唐突のシロの質問
「あぁ、俺達小鬼っていう鬼だよ」
「そっか。俺たち、子供に見えてたか」

「子供は採用しませんよ。
 というか、どこからが大人というのは鬼の場合、明確ではないです」
鬼灯様は言う

「てっきり、子供なんだと思ってた。ごめんなさい」
シロは頭を下げる

「鬼って何種類くらいいるんですか?」
ルリオは言う
「すべて、把握しているわけではありませんが、奪魂鬼(だっこんき)、
 奪精鬼(だっせいき)、縛魄鬼(ばくはくき)もいますし」

「魂を引き抜きます!」「体の機能を停止させます!」「体を腐らせます」
お迎え三連星

「「「ご愁傷様です」」」

「八寒地獄には雪鬼というのもいますね」
鬼灯様はいう
「雪鬼?」

「そのまま雪の鬼です」
「ふーん」
絶対、シロが考えている姿違う…(笑)

「……会いますか?」
鬼灯様は言う
「いいの!? 」

「えぇ、近々八寒地獄の本部に伺おうかと。
 八寒への訪問は天候に左右されるのですが…」
携帯で天気予報を聞く鬼灯様

気象庁予測部が一週間の天気をお知らせします。
 明日の八寒地獄は珍しく吹雪が弱まります”

「行くなら明日ですね」
鬼灯は言う
「いぇーい!」
「あの寒い地獄かぁ」

「行く行く! 俺達いざとなったら、カイロ代わりになるよ」
シロはいう
確かにそうだね(笑)

こうしてやってきた八寒地獄―
「八寒は閻魔大王の管理下にあるものの、この通り、我々八大の鬼では就けません」

「運営はすべて八寒に任せていますが、独立したがっている節があるんです。
 しかし、閻魔大王の元から独立されると、裁判のたびに亡者受け入れの可否を確認しなくてはならず、非常にめんどくさい」

「だからこうやって、ときどき挨拶に行くんです。
 まっ、ご機嫌伺いですよ」
鬼灯は言う
「社会ではそういう細やかな気遣いも重要なスキルだよね」

「あっ、誰かが温泉入ってる?」
柿助が言う
「いや、あれ温泉じゃないですね…」

「今日はわりと暖かいなぁ…」
水鉄砲を打つと、すぐ凍った

「ここでは風呂は沸かさないの?」
シロはそれを見て言う
すると、春一はシンクロみたいに足を出していた
「適温~」

「頭は大分沸いてるみたいだが…」
ルリオは言う

「あれは雪鬼ですね」
鬼灯はいう
「あれが? 角ないよ」
「ありますよ」

「ほ~あんた、誰だよ~」
春一は言う

「失礼…」
春一の髪をさぐる鬼灯様
「動物は寒い所にいるほど、耳など出っ張った部分が小さいフォルムになります」

「何すんだよ~」
「こんにちは、貴方は八寒地獄の獄卒ですね。
 お名前は?」

「春一~」
名乗る春一君
「ブリザードしかないこの世界で?」

「いい名前だろうがよ~。
 そっちこそ、人の朝シャン邪魔して何なんだよー」

「実はこれこれ、しかじか」
簡略化した(笑)

「へーあんたが鬼灯様? 
 いいよー連れてってやるよ」
春一君はそういう

「こっちだよ~」
アイスを食べながら、案内する春一

「なんか油断できない感じだよね」
柿助はこそっと言う
「ああいうやつって、意外に強いパターンあるからな…」

「それ、朝食?って誰か聞いてよ」
茄子は言う
「いやだよ。人様の習慣なんて、下手に聞けねぇよ」

「おぅ、そこ亡者いるよ~気をつけろ~」
春一の一言に足元に気づく

「「うわぁぁ!?」」
びっくりする二人
「よく見ると、そこかしこで氷漬けになってる」

「八大地獄とはまた違う怖さだよなぁ…」
唐瓜は言う

「ちなみになぜ、
 あただ、かかば、ここば、というのか知っていますか」

鬼灯様はいう
「難しい意味っぽい、気はしてますけど…」

コココココバッ
アタダ~カカカバ

「としか、言えないという理由から五感でつけられたそうです」
鬼灯様はいう
「超テキトー!?」
※本当

「あれが八寒地獄の本部だよ」
春一が指した先には建物があった


「みんな、整列してる。何かあるの?」
唐瓜が聞くと、春一が説明する
「今日は獄内雪合戦の日なんだよ。八大地獄代表として、参加していけよ~。
 八寒はいつも八大のおまけみてぇだ、一度勝負したかったんだよぉ」

「ちなみに玉はこれ」

「参加します」
即答!?楽しそうって思ったか、鬼灯様(笑)

その他の八大地獄のメンバー、青ざめる

こうして参加することになった鬼灯たち
「ようこそ、八寒へ!」

「八寒名物わぁすっごい!バナナで釘が打てる!?
セットをどうぞ」

それをもらう鬼灯様

「一本だたらっていう雪山の妖怪だよ」
春一が説明する

「右足が多いなぁ」
茄子は言う
「そこに気づくか?」

「サウスポーもいますよ」
一本だたらがいう
一方、鬼灯様は凍ったバナナで釘を打っていた
「一本なのに左利きっておかしくないですか?」

「各部署対抗雪合戦。まもなくスタートです」
何とも言えない実況だなぁ…棒読み感

「春一! お前、居ないと困るんだよ~」
春一が連れて行かれる
「ごめんよ~」

「今の人、はちまきにマカハドマチームって書いてあったぞ」
ルリオは言う
「一番過酷な所の獄卒ってことか」

「鬼灯様、今日イベントって知らなかったの?」
茄子は鬼灯にきく
「八寒地獄の仕事のほとんどはあちらに任せているので、細かい予定までは」

「ほら、あそこに8人座っているでしょう? あの方々が八寒地獄の各責任者です。
 ちょっとご挨拶に行ってきます」

音楽が不穏…(笑)

「突然、お邪魔したうえ参加までさせて頂き」
頭を下げる鬼灯様
「いえいえ…こちらこそ」

「今後とも、よろしくお願い申し上げます」
「ご丁寧にどうも」

鬼灯様が離れていくと
「”今回の目玉は特別参加の八大チームです。楽しみですねー”」
やっぱり棒読み感すごい、だけど、何かいい

「鬼灯様があいさつしに来たってことは我々の完全な独立を懸念してるってことだな。
 八大地獄が大したことなければ、文句も言いやすい。独立にこじつけられる」
こそっと八寒の責任者たちは言う
「八寒にも強いのがいるからな」
あーこの雪合戦が独立の運命を決めるようなことになりかけてるってことか

「”ルールは簡単、球を投げ合い、勝ち残ったチームが優勝です。
 玉は上から玉部隊がどんどん追加します。当たらないよう、気を付けてください”」
”それではよーい、スタート!”

開始直後、春一が次々と倒していく
「マカハドマのブリザートこと、春一選手の攻撃だぁー!」
実況は言う

「げっ、やっぱり!意外と強かった!」
唐瓜は言う

「ベテランから新人への洗礼でしょう」
”毎年若い芽を摘むことにかけては彼の右に出るものはいませんからねぇ”

「春一、いいぞ! この勢いで八大チームを任してくれ」
「二つだと、本名が矛盾してるけどな!」
八寒地獄の責任者が叫ぶ

「先輩による新人つぶし、社会ではままありますからねぇ」
実況が妙に冷静で面白い
「くじけずに頑張ってほしいです」

「私、この実況結構好きです。冷静に感想をいう所が」
鬼灯様は言う

「鬼灯様、ぼーっとしてるなぁ!」
「よけるだけで精一杯だよ!」

唐瓜と茄子は言う

「武器を使いなさい」
「金棒なんて、置いて来ちゃいましたよ!」
唐瓜は言う

「ここに凍ったバナナがある!」
鬼灯様はいう
普通、玉というつららを割り、氷を投げる鬼灯様
バナナが武器(笑)

「意外なところで役に立ってる!?」
驚く唐瓜

柿助はルリオに乗って、空から攻撃する
「おぉ、あいつら上手くやってら」
「さすが鬼退治しただけはあるなぁ」

「あれ? そういやシロは?」
シロは雪に紛れ、奇襲していた
「あれ、意味あるのか、分からんけどな…」
確かに…

獄卒の歓声が聞こえ、そちらを向くと鬼灯と春一が戦っていた

「これは見ものです。八大と八寒の真っ向勝負!」

「すげぇ鬼灯様が正式に戦ってるの、初めて見たかも!」
「玉、握り砕いてるぞ…」

「あんたとしょうぶだよー!」
二つのつららを持って、春一は攻撃を加える
凄い早業の攻撃に凍ったバナナで対処してる鬼灯様すげぇ

「あらぁ、玉が無くなった…」
春一は言う

鬼灯様がふいに凍ったバナナでアイスクライミングをし始める
「おっと突然、鬼灯様がアイスクライミングか?」
実況は語る

「バナナすげぇな」
春一はつぶやく
だよなぁ…(笑)

「玉部隊をなぎ倒しまくる」
「鬼灯様ー。フィールドを出ると失格ですよー」
アナウンスが流れる

「失格でいいです!!正直、しっくりこない!」

「ルールが生ぬるいんです!」
鬼灯様は言う

「玉部隊が玉追加するだけなのが納得いかない!
 当てていかないと!」
そこから獄卒に向かって投げ始める鬼灯様
鬼灯様…(笑)

「鬼灯様がいつものポジションに収まった…」
茄子は言う
「決められたルールをもっと厳しくするのが好きなんだよねぇ」
シロはいう

「根本的に選手が性に合わねぇんだな…」
唐瓜は言う
「変な人だなぁ…八大なめてたよ」
変な人だよね、ほんと

「しょ、諸君……八大に今後も逆らわないように」
そう言っていた責任者が玉に当たった
こ、怖ぇぇ!

ここまで読んでくれてありがとうございました!
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