あらすじ公開! 感じた事を書いてみる。第4回「ログサムの野望」精霊の守り人最終章
此花(このはな)です
今回は精霊の守り人最終章の第4回「ログサムの野望」のあらすじが公開されたので、それについて書いていきたいと思います
第4回「ログサムの野望」
あらすじ
ログサム(中村獅童)に挑発されたバルサ(綾瀬はるか)は、ログサムと激しい死闘を繰り広げるが、ラダール王子(中川晃教)によって阻止される。その頃、新ヨゴ国では、チャグム(板垣瑞生)が生きている事実が聖導師(鹿賀丈史)に知らされる。
ログサム(中村獅童)はバルサの力を見極めるため王の槍と闘わせようとする。その時、相手としてカグロ(渡辺いっけい)が名乗り出る。バルサとカグロ、二人の闘いが始まる。
公式サイトより
第4回 「ログサムの野望」 | あらすじ | 精霊の守り人 最終章 | NHK大河ファンタジー
前回、ログサムの問いかけで終わった第3回。
あらすじを読むと、ログサムと戦うことになるのかな?
でも、場所を変えるような気がしてならない。確か、ログサムとバルサが戦うシーンは見た事あるのだけど
新ヨゴ国ではチャグムが生きている事実が知らされる。聖導師が知ったことで、あの帝を殺そうとするシーンが4回で出てくるのだろうか…?
でも、帝が死ぬとも思えないんだよなぁ…水かぶるシーンがあったし…
それで、聖導師が自決ってことなんだろうか
バルサVSカグロの話が最後の記述になっているから、4回の後半あたりだろうか?
バルサが強かったら、それをログサムは山の王を倒すために利用するのだろう。
次回予告で出ていた、ヒュウゴのシーンも気になる。
おそらくだけど、タルシュ帝国の総督・ベリスがラウルに対して、北の大陸への出兵するように要請するシーンの中で出てくるシーンなのではないかと思う
”ラウル王子は野蛮の狂犬ではありません!”
って言ったヒュウゴのセリフがどういう風な流れで言ったのか分からないけど、力が全てという王子ならヒュウゴはついていかなかっただろうなぁ…とは思う。
一番気になるのは誰かが落ちていくシーンがいったい誰なのか、という事。
ログサムだろうな、とは思うけれど、どういう死に方なのかが分からない。バルサがどういう選択をするのかが分からないしね
放送日を楽しみにしています
ここまで読んでくれてありがとうございました!
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