あらすじ公開! 感じた事を考える。第5回「槍舞い」精霊の守り人最終章
此花(このはな)です
今回は精霊の守り人最終章の第5回「槍舞い」のあらすじについてを書いていきたいと思います
第5回「槍舞い」
あらすじ
バルサ(綾瀬はるか)の前でチャグム(板垣瑞生)は、カンバル王・ログサム(中村獅童)にタルシュ帝国の支配から民を守るためにロタ王国と同盟を結ぶことを進言する。
しかし、ログサムは、バルサがルイシャ贈りの儀式で山の王を見事に負かすことが出来れば、ロタ王と手を結ぶことを約束。バルサはカンバル王国を守るためルイシャ贈りの儀式に向かう。そこで、バルサを待っていたものは…
公式より
第5回 「槍(やり)舞い」 | あらすじ | 精霊の守り人 最終章 | NHK大河ファンタジー
チャグムがカンバル王城に来た時点で終わった、第4回。
カグロが自分から飛び降りて死ぬというびっくりする展開に驚きました。
5回では題名通り、ルイシャ贈りの儀式が描かれます。
同盟の条件が”バルサがルイシャ贈りの儀式で山の王を見事にまかすこと”
その為にバルサがルイシャ贈りの儀式に参加することになる。
原作の流れ的にも、ログサムはジグロと戦いそうですよね。
ヒョウルと呼ばれる闇の守り人は何者なのか、山の王の家来ともいわれるが、それは違います。
以前、ドラマの次回予告の中でチャグムが言っていました
”この儀式は弔いの儀式だ”と
儀式上で出会うのはこれまで死んでいった者達
カームは従者として、儀式に参加するのかな?
確か、ルイシャ贈りの儀式は王の槍だけでなく、若者たちを従者として参加させるはず
原作だと王の槍だったはずだけど…カーム
そうならば、カームは父・カグロに会えるんじゃないか。
メインはバルサVSヒョウル(闇の守り人)だけど
じっくりとルイシャ贈りの儀式を5回でやって、最後の方で山の王からルイシャが贈られるのだろうか。ラダールが王になっている描写もあるから、完全に闇の守り人のお話が終わるのかもしれない。
天と地の守り人カンバル王国編の要素はカンバル王国とロタ王国の同盟とナユグの春による異変が大きなポイントだけど、まだチャグムが警告されてないんだよな。これは闇の守り人が終わらないと難しいと思う
ログサムはユグロと同じような運命なんじゃないか?
と疑っているのだけど、どうなんだろうなぁ
放送日を楽しみしています
ここまで読んでくれてありがとうございました!
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