あらすじ公開! 感じた事を書いてみる。第6回「戦下の別れ」 精霊の守り人最終章
此花(このはな)です
今回は精霊の守り人最終章の第6回「戦下の別れ」のあらすじが更新されたので、
第6回「戦下の別れ」
あらすじ
ログサム(中村獅童)が亡くなり、息子のラダール(中川晃教)がカンバル王国の新国王となる。ラダールは、バルサ(綾瀬はるか)とチャグム(板垣瑞生)にロタ王と手を結びタルシュ帝国と戦うことを誓う。そして、チャグムはバルサに別れを告げ、大軍勢を率いて戦へと旅立つ。その頃、タルシュ帝国との戦いの中、タンダ(東出昌大)が負傷してしまう。
公式より
第6回 「戦下の別れ」 | あらすじ | 精霊の守り人 最終章 | NHK大河ファンタジー
前回は闇の守り人のお話のクライマックス。
6回の内容は天と地の守り人(カンバル王国編)と天と地の守り人(新ヨゴ国編)になるはずです。ドラマ版限定のラダール王の就任の儀式があって、ロタ王国とカンバル王国の同盟を見届け、チャグムはカームと共にロタ王国へ向かうと。
あらすじだとバルサと別れる事と、タンダとの話が出ているけど、あの話が出てないの、気になる。ナユグの春は牧童・トトから聞いてたけど、新ヨゴ国の影響の話はいつ挟んでくるんだろうか…?あれ、かなり重要じゃないのか。
次回予告ではラウル王子と南部の領主との話も出てたから、それもやるんだろうし…。
スーアン(南部大領主)のキャラ紹介でネタバレしてたしなぁ…。
タンダが負傷する”緒戦”はバルサが新ヨゴ国(タンダの家)に戻ってきてからの話だったはず。トロガイさんも動き出すかな?
次回予告的には四路街の話をちゃんとやってくれるみたいなので、ちょっと嬉しい。四路街でアスラたちに会うだけになるのか、”四路街炎上”やってくれるのかどうかはまだ分からないけれど。四路街の現状とかも非常に面白いんだよな…。皇国軍は四路街を守ってくれない、というね。
新ヨゴ国を裏切りたくはないが、このまま四路街に残れば、食糧を皇国軍に奪われる可能性が高い。食糧を強制徴収され、街を焼かれてしまうんじゃないか、って噂が流れている。タルシュ軍はただでとる皇国軍と違い、高い金で買ってくれる
灌漑技術がすぐれているタルシュはそうやって、食糧を高く買って、その国の食糧事情を調べている。戦終わった後のことまで考えて、動かしているんだという恐ろしい国。
四路街の商人たちは逃げる場所がない。ロタの国境が封鎖されて、街にもうすぐタルシュ軍が来る。そんな時にバルサが来るんだよね
この時すでに”緒戦”が終わった後、だったはず。
そこまでやるかどうかちょっと分からない。
結構、構成に驚かされるし…
放送日楽しみにしています
ここまで読んでくれてありがとうございました!
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