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衆合地獄の主任・地獄太夫と「休めよ、日本人!」忘年会の前の鬼灯様。第13話(最終話)「地獄太夫・酒盛って休め」感想 鬼灯の冷徹第2期

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此花(このはな)です

今回は鬼灯の冷徹第2期の第13話「地獄太夫・酒盛って休め」の感想を書いていきたいと思います

第13話「地獄太夫
あらすじ
「そもさん」「せっぱ」ではじまる禅問答。
どこにいて、どこに行くのか。ここにいて、ここで仕事しています。と答えた鬼灯の目は、何徹目なのかすわりきって怖い。
問い掛けた主は一休さんこと、一休禅師。
有名な人物だが、勝手に来て勝手に禅問答を始められては仕事の邪魔。
帰れと言われても、「ワシが帰る、しかし、ワシは存在する」とかわし続けるばかり。
どうやら誰かを待っているようなのだが?

「酒盛って休め」
歳の瀬のあわただしさに、疲れきった様子で鬼灯を飲みにさそう閻魔大王
先週行ったばかりでしょうと咎められ、君は来なかったじゃないかとボヤき返す。
鬼灯が行かなかったのは、飲みを理由に閻魔が任せてきた仕事を片付けていたからだが、基本的に強制的な飲み会反対派の鬼灯は、そういったものは忘年会などの節目で十分と考えている。
ならばと閻魔大王は宣言する。だったら明日、忘年会をしよう!

公式サイトより
各話あらすじ|TVアニメ「鬼灯の冷徹」公式サイト

まさか最終話を見る前に第2期その弐がきまると思わなかった。嬉しいけど、びっくりした。
地獄太夫さんは美人ですね。それよりもお香さんの違う一面が見れて面白かった

忘年会の話は指切りげんまんって、そんな怖い意味が…(笑)
まさか”日本人はもっと休め!”と鬼灯様に言われるとは思わなかったです…
しかも夜くらい休めよ!とキレ気味で…納得する叫びでしたが。
年末らしい終わり方だった気がします

さて、本編の感想へ行きましょうか!
最初は座敷童子たちのお香さんへの質問から始まります
「お香姉さんは衆合地獄の主任補佐なんだよね」
「そうよ」

「じゃあ、その上に主任がいるんだよね」
「そうよ」
そう答えるお香さん

場面は鬼灯様の執務部屋に一休禅師がやってきていた。
「そもさん」
「せっぱ」
一休の言葉に鬼灯様が返す

「鬼灯殿はどこにいて、どこへ行くのか!」
突然、言い出す
「ここにいて、ここで仕事しています」

「うん……禅じゃ、大悟されとる」
一休はいう
「いや、ただの事実です、一休禅師。あと、意味ありげな間もやめてください」

「私は俗物な立場で物言いますがね、
 全て禅問答として深く考えるのもどうかと思いますよ」
鬼灯はいう
「そのまま受け止めてください」

「なるほど…深い」
一休はいう
「深くねぇよ」
すかさずつっこむ鬼灯様

「ここにいて、仕事してるんだから
 邪魔しないで、帰ってくださいという意味でしかないです」

鬼灯様はいう

「わしが帰る……しかし、わしは存在する」
問答で返す一休禅師
舌打ちをすると、金棒でたたく鬼灯様
「帰れ」
「やじゃ!」

「毎年毎年、獄卒でもないのに上がり込んで」
あきれながらいう
「みはみほどに思わねば、道も山場も同じ住処よ。どこにいても同じじゃ。
 久しぶりにかわいい弟子が出てくるんじゃ、会うまで帰らん」

地獄太夫さんなら、まだしばらく来ませんよ。
 時間かかるでしょうから」
鬼灯様は言うのだった。

「”地獄太夫、それは室町の頃、賊にさらわれ、女郎に売られた境遇を前世の横暴だとして、
 自ら地獄と名乗った、奇特な遊女の名前である”」
「”若くして亡くなった彼女は……”」

「さすが地獄太夫じゃ。華やかでえぇのう」
檎は着飾った地獄太夫を見て言う
「この時期はネタに困らねぇから、ありがてぇや」
小判は写真を撮りながらいう

「仰々しいねぇ。一休禅師の弟子っていう割に派手過ぎねぇかい?」
「まぁな。
 でも、年一度の衆合地獄の名物になっとるからな」

「しかしまぁ、わっちの調べじゃ、地獄太夫ってのはてぇしたタマだ」
地獄太夫の後ろにはお香さんがいる

「これや、これで有名な」
”このはしわたるべからず。絵の中の虎をとらえよ”というエピソード

「あの一休禅師に初対面でいきなり、坊主は山にひっこんでろ!
 こんな遊郭になんの用だ!っていう歌をかましたそうじゃねぇーか」
「そっから師弟関係になって、大悟したって話でぃ」

「しっかし、大悟ってなんだろうねぇ」
小判は言う
「すっごい悟ったってことじゃねぇかね」
大悟=迷妄を脱して真理を悟ること

こうして、鬼灯の執務室にやってきた地獄太夫
「頭が重いですわ」「そうでしょうね」

「太夫よ、着飾って何になる。
 お前さん、大悟したんだろう?」
一休禅師がそう、地獄太夫にいう
「お師匠、大悟しても衆合の礼っていうのがありますわい」

「あなた方、全体的にもう少しわかりやすく会話してくれませんかね」
鬼灯様は言う
「何かにつけ、含みありすぎなんですよ」

着飾った地獄太夫についてきた野次馬たちが執務室の入口に集まってくる
「せっかく弟子のお前に逢いに来ても、こう見物客が多いとなぁ…」
一休禅師はいう

「いつ、拝見してもお素敵ですよねぇ…」
芥子ちゃんがうっとりした表情で地獄太夫を見ていた

「綺麗」「華やか…」
座敷童子たちはいう
「この人が衆合地獄の主任、地獄太夫様とお香姉さんが治める衆合地獄

ちらっと後ろを見る座敷童子たち
「なるほど。唐瓜さんが行きたいの、分かるね」
「その筋の人にはたまらないよね」

双眼鏡で見ていた唐瓜はドキリとする
「遠くから流れ弾うたないでー!」
(笑)唐瓜なら来ると思ったよ…

そんな野次馬を見て、シロ・柿助・ルリオたちも覗きに来る
「なになに?すごい人だかり」
「あ! あれ?華やか~!」

衆合地獄の主任が来たんだ」
「美人だけれど、いつも仕事でめったに表に出ない事で有名なんだ」
野次馬の人たちが教えてくれる

「去年も年の瀬に何か騒いでたような……」
「これだったのか…」

「すごいねぇ。何しに来たの?」
シロはいう
「なんかすっげぇイベント?」
「儀式だろ? たぶん…」

「いや、衆合地獄の年末調整用の書類を提出しに来ただけですよ」
鬼灯様ははっきりという
その言葉に驚く3匹
「ついでに今年の報告書も提出に」

「えー」
「えーそうなの?」
ちょっと引き気味
「それなら、何でこんな…」

「最初は普通でした。
 しかし、めったに表にでない衆合の美人が来るって、一目見ようと年々見物人が増え、太夫もそれに合わせて、年々それなり着飾った結果、今に至ります」
なるほど(笑)

「私は悟りとは逆のことをしておる。しかし、師匠もいらっしゃるし
 皆も喜んでくれるならと、思った結果」
地獄太夫は言う

「女は好きだがなぁ…。
 そういう辞めてといてほしいんだよなぁ…わし的には」
地獄太夫の両手を握りながら、一休禅師はいう

「室町の僧がわし的にはって……」
ルリオはつぶやく

「参勤交代させてる幕府側の気分になるので、
 私としてはもっとひっそり来てほしいです」
鬼灯様は言う

「すまん……しかし、衆合地獄の代表たるもの、それなりの期待も背負うのだ。
 いくら着飾らないにしても、ジャージにスウェットで来るわけにもいくまい」
地獄太夫はいう

「そこまでラフしろとは言ってない。
 別に普通の格好で来てくれればいいんですけど」

「普通とは何か。何をもって、普通とするか…」
地獄太夫はいう
「うん、それな」
一休禅師

「便宜上言っているだけなので、
 そこつっかかんないでくれませんかね」
鬼灯様は言う

「衣装はお香が毎年、仕立ててくれるので
 着ないわけにもいかなくてなぁ…」
地獄太夫はいう

「ごめんなさい。
 何かだんだん小林幸子さんの衣装係の気分になっちゃって…」

申し訳なさそうにお香さんは言う
照れるお香さん可愛い

「このまま行くと、いずれエレクトリカルパットになるので、
 どっかで軌道修正してください」
鬼灯様は言う
大規模にならないようにね(笑)

「人だかりが少しできると、その人だかりはどんどん大きくなって、いつの間にか何かすごいことが始まる、という雰囲気になってしまうんですよ。
 そういう火種を大悟した方がつくらないでください」
鬼灯様は言う

「で、書類と報告書は?」
手を出して、鬼灯はいう

「「それが、忘れました」」
えぇぇ(笑)

「それも人生」
一休禅師が口をはさむ
「ちっ、とりあえず、一休禅師は帰れ!」

結局、一番大事なもの忘れちゃったのか

場面が変わり、ある日の執務室ー
「はぁ~疲れたなぁ…。
 ねぇ鬼灯君、今日飲みに行こうよ」
疲れた表情で閻魔大王はいう

「先週行ったでしょう」
「君、来なかったじゃないか」

「私はその間、あなたが急に任せてきた仕事を片付けていたんです」
キッと閻魔大王をにらむ鬼灯様
「あ、あーだったね、あはは! 
 でも君、何にしてもあんまり参加しないじゃないか」

「何度も言いますが、私は頻繁に強制飲み会をするのは反対なんです。
 忘年会など、節目で十分」
鬼灯はいう

「だったら明日、忘年会しよう!」
閻魔大王の提案に
「はぁ?」
と返す鬼灯だった

そして、忘年会の日ー
「今日の忘年会の余興さ、大喜利とか、鬼灯君どう?」
閻魔大王は仕事中に言う
「私は座布団係がいいです」

「どうして、その斜め上からくるの」
閻魔大王はいう
「司会は大王です」

「えー司会は嬉しいけど、やだよ
 その大喜利、オチが分かるから」
あー(笑)

回想ー
「十中八九…」

”「じ・ご・く、であいうえお作文を作ってください」
閻魔大王はいう
「例えば、うちの部下です。慈悲がない、拷問馬鹿、口が減らない」
そんなこと言ったら、鬼灯様が…

無言で座布団係・鬼灯様が現れ、閻魔大王の座布団をとった
「おっしゃるとおりです」”
閻魔大王の想像がつくと…(笑)

「すべてが座布団運びのさじ加減になるのは想像に難くないよ」
閻魔大王はいう
閻魔大王

「え、なに?」
「忘年会をやる代わりにこの書類、お昼までに確認してくださいと、
 昨日言ったじゃないですか」
トントンと書類を軽くたたいて、鬼灯様はいう

「あーごめん。忙しくて……」
閻魔大王はいう
「さっき食堂で、昼休を見てましたよね」

「食堂でしか、テレビ見る時間ないから、
 ついね」
閻魔大王はいう

すると、鬼灯様が小指を差し出して

「観てもいいですから、期限は守ってください。
 約束を守るよう、今度から指切りげんまんでもしましょうか」

「指切り? 君がそんなふわふわっとした約束を提案するなんて、珍しいっていうか……
 わりかし可愛いとこあるよね」
閻魔大王はいう

指切りげんまんをする
「指切り、噛み切り、こうやのおもてで血吐いて、来年腐って、また腐れ」
その言葉に”えっ?”となる閻魔大王
「指切りげんまん、嘘ついたらはりせんぼん、の~ます。指切った!」
最初の言葉めっちゃ怖かった…(笑)

「あぁ~そうだよねぇ。それだよねぇ
 なぁに、前半の歌」
閻魔大王はいう

「聞きかじった、旧バージョンです」
「えぇ? 怖いねぇ」

「時に大王、江戸の頃、遊女が本命の男性に本気を伝えるため、
 指を切って贈るということがありましてね」
「へぇ、そうなんだ」

そう言った瞬間、閻魔大王の耳に小指をぶっさす鬼灯様
「それが指きりの由来です。
 つまり、約束する行為は、本来は重く恐ろしいものなんです」
こえぇぇ(笑)

「ひぇぇーなぜ、今それを解説するの―」
守ってほしいからでしょう(笑)
拳万と書く鬼灯様

「さらにげんまんはげんこつで一万回殴るということですね」
拳万と書いたものを拳でぶっ壊す鬼灯様

「あ~悪魔の契約…
 すぐに見るからちょっと待っててね!」
慌てて書類を見る閻魔大王だった

場面が変わり、鬼灯様の執務室
シロ・柿助・ルリオがやってくる
「鬼灯様ー! これ、お願いします」
シロはいう

「はい」
ハンコを押す

「鬼灯様は今日の忘年会、行かないんですか?」
柿助の質問

「行きますよ、これの書類を片付けてからですが」
鬼灯様はいう

「えっ!? これ全部ですかい?」
驚くルリオ

「年末にたくさん頑張っておけば、元日休めるよね」
シロは言うのだが、鬼灯は否定する
「元日はもっとも休めません」

その言葉に3匹は疑問符
「もち」

その言葉に柿助は青ざめた
「あーもちか」
「結構、切実な問題なんです。
 海外ではサイレントキラーと呼ばれているとか」

あーそういうことか。もちをのどに詰まらせて……
ようやく意味が分かった。

「元日は大王を含め、神々が神社仏閣へ顔出しします。
 あの世全体が繁忙期なんです」
鬼灯はいう
「なるほど~」

「だいたい、現世の日本人が休まないから…」
ペンを持つ力が強くなる
「我々も休めないんです」
それは申し訳ない事で……

「鬼灯様?」
鬼灯様の様子が変な事に気づく柿助
「なぜ、24時間店を営業するのか」

「ホーカーホリックもキレそうだ」
ルリオはつぶやく

「なぜ、大雪でも台風でも、彼らは会社、学校へ行こうとするのか」
金魚草のペンが破壊された―もっともな意見でございます…ほんと

「南の島のカメカメハ大王見習えよ!」

「休めよ、日本人!」

「せめて夜くらい、ちゃんと寝ろ!」

「キレた……」
シロはつぶやく

「だいたいなんだ、過労死って
 裁判上、処理に困るんですよ! 減刑対象かってもめるし!」
……めっちゃ納得できるご意見だ…。

「相当お疲れらしいぞ…」
「誰か、鬼灯様を手伝って差し上げて! 
 樒さーん!篁さーん!」

こうして、やってきた忘年会ー
「ひとつ伺いたいんです」
お酒を注ぐ鬼灯様
「はぁ~眠くなってきたなぁ…」

「忘年会をやって、すぐ新年会をやる風習について」
鬼灯様は閻魔大王に言う
「来年のことを話すと鬼が笑うよ」

「付き合いますよ、年2回くらい。ただ何故、毎年この巨体を介抱しなければならないのか。
 なぜ、スパッと数時間でやめられないのか…」
鬼灯様はいう
「えぇー君、酔ってるでしょう」

閻魔大王 
 貴方は松の内が明けてから、気を引き締める為にいる存在でもあるんですよ」
鬼灯様はいう

「そうなの?」
「さぁ?」
茄子と唐瓜はいう

「1月16日の藪入りの日に
 地獄の閻魔大王の絵や像を御開帳するところがあるそうよ」
お香さんが説明してくれる
へー

松の内は年神、福の神に任す、
 その後人間がシャキッとするよう、我々が登場するわけでしょう!」
鬼灯様はいう

「藪入りか。百か日とか、三回忌とか、十五夜とか、
 八十八夜に、七五三とか…」
唐瓜はいう

「日本の行事ってなかなかわかりにくいよな。色々混ざる。特によくわかんねぇのは三回忌。
 五道転輪庁って三回忌の裁判をするんですよね?」
宴会場にいた五道転輪王に聞く茄子
「はい」

「何でなくなった年から2年目なのに、三回忌?」
「一年目は一周忌なのにな」
茄子と唐瓜は言う

「亡くなった年を一回忌とするんですよ」
五道転輪王はいう

「なんで一周忌は一周忌?」
茄子は聞く
「葬儀後一年は喪に服すでしょう。ほら喪中はがきって出すじゃないですか。
 その喪中期間が一周過ぎたということで、一周忌と呼ぶんです」
なるほど、ややこしい

「ややこしいな。数字が多いんだよなぁ…
 二十日、三十日、5%OFF……あれ? これまた違うか…」
なんか違うのが入った(笑)

「それは商業的なアレです」
鬼灯様はいう

閻魔大王が床に寝るのを見て、鬼灯様が
「寝るなら布団で寝なさい! 風邪ひいても知りませんよ!」

「年の瀬も迫ったところで、お母さんみたいな説教するなぁ君は。
 わしだって、神様の一種だよ?おめでたいじゃん」
閻魔大王はいう
「そういうメリハリのなさがだらしなさを生むんですよ!」

「まぁまぁ、不謹慎ではない限り、大目に見ては?」
篁さんと樒さんがやってくる
「あなたは不謹慎を大目に見られすぎているので、一回黙ってください」

「とはいえ、お二人とも手伝っていただき、ありがとうございました」
鬼灯様は頭を下げる
「いやぁ…閻魔庁の忘年会に鬼灯様がいないとか、ないですからね」

「たまには息抜きは必要ですよ。
 それにちゃんと美味しいものを食べて、あったかい布団で寝ないと」
樒さんは鬼灯様に言う

「それもそうですが、
 ただ何故、スパッと数時間でやめられないのか…」
そうこぼす鬼灯様

「君、ほんと酔ってるねぇ、酔うといつもその話するもんねぇ。
でもまぁ、考え方の違いだよ。わしはこういう義理も大切派」
閻魔大王はいう

「じゃあ、次は気兼ねなくうちでホームパーティーはどう?」
樒さんが提案する
「作るわよ~ハンバーグ、エビフライにからあげとナポリタンを添えて、
 デザートにフルーツポンチ!」

「お母さんが誕生日会で作ってくれる御馳走だー!
 実家帰りたくなる―」
唐瓜は言う

「来年はいっそ、うちもクリスマスパーティーしましょうか?」
禊萩さんはいう
「むぅ」

「余興に俺の一人トリップはどうだ?」
漢はいう
踊りすげぇ

ボキッと嫌な音がした
「だ、大丈夫か?」
禊萩さんがいう
「お、おう! 大丈夫だ、すまんすまん」

「…やはり、まずい」
漢さんは再び、顔を青ざめる
「禊萩、肩貸してくれ」

「お前、ケージ入れるぞ、マジで」
禊萩さんはつぶやく

「何にしても、日本の行事はだいたい飲むよね!」
閻魔大王はいう
「だから、いいんだよ」

「物事には役割というものがある。我々は人間にとって、飴と鞭のムチの方なんです。
 そのムチが羽目をはずしすぎるなど、本末転倒です!」
鬼灯様はいう

「君さぁ、そうやってわしに説教する前に毎年ガキ使をみて、
 小さくこれいいですね、って言うの、やめてまじで」
閻魔大王はいう
ガキ使見ながら、書いてたら吹くわ(笑)

「いや、いつか実現させる」
鬼灯様(笑)

「あぁ! やるなら、一行の」

「嫁ダンスやらせて! あたし、うまいのよ」
お香さんも酔ってる(笑)

「何でなんですか!?」
唐瓜が突っ込む

「あぁ! やるならケツ字!」
閻魔大王が立ち上がり、お尻を向ける
「ケツ字やろう?」

「あ~それそれ!」
篁さんと秦公王が手を叩く
「閻魔のえの字は」

鬼灯様が箸をつかって、尻に絵をかく

「いやぁ~」
鬼灯様…古いほうの”え”じゃん(笑)

「難しい方でいったー!」
篁さんは言う

「ねぇねぇ、なんでゑって書いてるの? 
 閻魔様って、ほんとはるんば様だったの?」
シロがご飯を食べながら言う

「ありゃ、昔の字だ」
ルリオは言う

「ちょっともう、こんなんじゃ座れないでしょう? 
 そしたら、誰か尻に優しい座布団持ってきてー!」
閻魔大王が言うと、葉鶏頭さんがドーナツ型の座布団を持ってくる
「痔用の奴なら……」

「厳しいなぁー君は。たまには緩くいきなよ。
 神様だって、酒好きなんだから、仕方ないって」
閻魔大王はいう

場面は桃源郷へと変わりー
「改めて」

「「うぇーい!」」
白澤と鳳凰が酒盛って騒ぐ

「アーネストヘミング」
「「うぇーい!」」

「うるせぇ!!」
桃太郎は叫ぶ
「酔っ払い瑞兆超うるせえ! 
 酔っぱらう度、あらいギャグ言ってんのが超ムカつく!!」

桃太郎の足元には呪いの動物がうじゃうじゃいた
「ほら、兎がみんな、耳立ててるぞ! 足ダンもしてるぞ!
 警戒されてるぞ、あんたら! 瑞獣なのに!」


鳳凰様、見た目が倫理的に問題あるぞ」
桃太郎はいう

「じゃあ、一応、はっきりしとくが、
 私が白澤同様、1億歳です。これで問題あるまい」
鳳凰はそういう
いいのかな(笑)

「神に酒はつきもの! こればかりはあきらめろ、馬鹿者!」
麒麟も酒を飲みながら、言う

老人と海ならぬ、老人と酒だな。あんたら、カジキ釣る側ではじゃなくて、食う側だけどな。
 ただ、単に」
桃太郎はいう

すると、店に次々と女の子が入ってくる
「お、いらっしゃいませ」
「縁起がよくなる宴会場って、ここですか?」
女の子は言う

「いらっしゃい!」
白澤が出迎える
「こんにちは」

「さっさっ、こっちだよ」
白澤が案内する

「ちらほら、女の子がくるんですけど、
 何すかこれ…」

桃太郎は白澤に聞く

「いやほら、単に飲み会って言っても、警戒してきてくれないからさ」

「今日、ここにくると、
 御利益が大いにあるって触れ回ってといた」

白澤様ってば…(笑)

「自分と仲間をパワースポット扱いか!」
桃太郎は叫ぶ
「てへ」

「こんな禍々しい生き物を生み出す癖に…」
撫でる桃太郎
「…ワン!」

「マオハオハオじゃねぇ!?」
猫ちゃんじゃないんだ(笑)

場面が変わり、閻魔庁の飲み会
「喝!」
急に大声を出す鬼灯様
「うわぁ!?」

「ど、どうしたんすか。急に…」
唐瓜が言う
「いえ、なんとなく。
 ……そろそろ、本当にお開きにしましょう」

「えぇ、余韻にも浸らず、無感情に言うよね。
 君とみていると」

「たまにミスター○○を思い出すんだよなぁ。
 じゃあもう、お開きで」

「はぁーい!」
茄子は言う

「楽しかったでーす」
唐瓜の横にお香さんがやってくる
「お、俺も……あの、その…なんていうか、
 一つ屋根の下で、一緒の部屋で一緒にいられて、しあわ、しあわ」
唐瓜…(笑)

「獄卒動物の忘年会に顔出してくるわ~」
漢さんは足が震えながら、言う
「大丈夫か? そんなふらふらで」
「顔だけはりりしいなぁ…。腰は大丈夫か」
禊萩と宋帝王は言う

「私はやることがありますので、さきに戻ります」
鬼灯はいう
「えぇ、わしも連れて帰ってよ~」

「一人で帰れ」
鬼灯様は吐き捨てる

「俺達はね、桃太郎のところに行くの。
 一緒に帰ろ?」
シロたちがそう鬼灯様に言う
「いいですよ」

「えぇ!?」
その言葉にショックを受ける閻魔大王
自分で動かない人とは一緒に帰りたくないってことかな

「あ、何やってるの?」
座敷童子たちは何かをしている鬼灯様に言う
「どういう訳か。いける口なんですよね」

「おぎゃあ!おぎゃあ!」
へべれけですよ~の金魚草

最後のエンディングが1期のOP
ダキニ様が出てきて、後マキちゃんのファンのじいちゃんもいた。あの婚姻届けで脅す鬼灯の話だ

ここまで読んでくれてありがとうございました!
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