ブルガリアから手紙でローマ遺跡を調査することにしたイタリア。最初はトルコのバムッカレへ。342話感想　ヘタリア　world stars

此花（このはな）です

今回はジャンプ＋に連載されている”ヘタリア　world stars"の342話の感想を書いていきたいと思います

前回の続きで、ブルガリアからの手紙でローマ遺跡を調査することにしたイタリア。

「”ローマの遺跡と浴場を調査する旅でトルコのバムッカレに来たよ！　
ここはじいちゃんの遺跡もあるし、超綺麗な温泉もあるんだ！”」

「ローマじいちゃんの遺跡と温泉の調査に来たんだよ！」
水着姿でトルコに言うイタリア
「その格好で来たのかよ…。入れる場所まで大分歩くぞ？」

「（絶景を眺めながら、観光客の女の子とお風呂なんて、えへへ…）」
そんなことを考えながら、トルコと共に入れる場所へと向かう
イタちゃんらしい妄想（笑）

「おう！　このへんは入って大丈夫な場所だぞ！」
トルコがそう言う
「…ヴぇ？　なんかここ写真と違わない？　入れるとこ少ないよ？」
入れたのは足の裏から1㎝くらい

「なんたって、世界遺産だしなぁ。
　今は人が入れるのは極々一部なんだよ」
トルコは言う
バムッカレって、あの石灰棚のやつか。脆いから、入れるのはごく一部になったとは聞いたことある

「だが安心していいぜ！　周りのホテルにバムッカレの湯が配給されてるからよ、
　お安くしとくぜ！」
「うわーい。トルコの商売上手！」
ほんと、商売上手！

”バムッカレで入れるローマ遺跡のお風呂とか、プールとかすごい”
作者さんの言葉

此花のアニメ&漫画タイム