フランスが思うに”モナコさん”は…？349話感想　ヘタリア　world stars

此花（このはな）です

今回はジャンプ＋に連載されている”ヘタリア　world stars"の349話の感想を書いていきたいと思います

前回と違い、モナコさんのお話。
”ここは楽園（ヘイヴン）…”

「”モナコさんは国土は大きくありませんが、セレブな人々に人気な高級リゾート地やカジノを有する観光大国です。フランスさんとは深い付き合いです”」

「今日は何の用だい？　兄さん」
モナコさんは遊びに来たフランスに言う
「いやぁ…特に用ってわけじゃないんだけどね…」

「仕事で疲れると、なんかお前の家に行きたくなるんだよなぁ…。モナコがきれいだからかな……」

「な…」
そんなフランスの言葉に顔を赤くするモナコ
「おいおい、よしてくれ。まいったなぁ～。褒めたって何もでやしないからね！？」
そう言って笑う

「（昔から美人だけど、
　どうも中身はオッサンくさいんだよなぁ、この子…）」
フランスは思うのだった

確かにモナコのイメージって男勝りのイメージもある気がする
ヘタリア内でだけど。

モナコさんー
””国土は小さくともヨーロッパで屈指のリゾート大国。今はカジノにリゾートに、欧州でも独特のポジションを確立している派手な国だけど、昔は地味だったらしいよ”

此花のアニメ&漫画タイム