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流されて、してはいけないんでしたよね、と子牙はある告白をする。さきの答えはいかに…?第二十八話感想 封神しない演義 ASUKA5月号(2018年3月発売)

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此花(このはな)です

 

今回はASUKAで連載されている”封神しない演義”の第二十八話の感想を書いていきたいと思います

 

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 「”もふもふ、ふわふわに包まれて、春眠暁を覚えず…”」

パンダ姿の子牙とさきちゃん。

 

今回、イチャイチャ回でした!

子牙とさきちゃん、進展おめでとう。あぁ、さきちゃん可愛かった…。

 封神しない演義のあらすじ
ある日、物置で探し物をしていたさきは、母親(封神演義オタク)のコレクションとおぼしき古い巻物を見つける。固い紐を解いた瞬間、どういうわけか古代中国の「殷王朝」、「封神演義」の世界にワープ!


偶然さきを釣り上げた、ぐーたらイケメン「太公望(姜子牙)」とその騎獣「四不像」と行動を共にすることになる。さきには宝貝(パオペエ)の副作用を無効化する能力があり、この世界の「天命」に縛られない存在であることから、自分の代わりに「太公望」に…切望する姜子牙。
多くの命を殺せる役割「太公望」を、異世界からのさきならば、覆せるのでは…?と期待をかけていた。
さきは「天命」で苦しむ人々を助ける為、「一人」ではなく、姜子牙と「二人」で太公望という運命を背負う覚悟を決めるのだった。

 

前号までのあらすじ

封神を遂行していた黒幕は、殷の宰相・商容だった。さらに死んだと思われていた賈氏も天化も、実は生きていた。子牙の作戦によって、ようやく商容を捕える事に成功し、封神阻止にまた一歩近づくことができたさきたち。

 

しかしさきは子牙から衝撃の真実を聞かされる。それはさきの父親が聞仲という事だった。さきは聞仲に対してよい印象を持ってなかったため、「感動の親子再会」とはならず、しかも無愛想な聞仲の態度によって、親子の溝はますます深まるばかりだった。

 

聞仲が父親である事を受け入れられないさきを見て、楊戩は聞仲とさきの母親・早苗のなれ初めを話した。

「天眼」(未来を見通す力)によって、殷王朝滅亡を知った聞仲は、それを回避すべく、「時空渡り(ときわたり)」という呪術を使い、さらに未来へ飛ぶことになった。そこで力を使い果たし、生き倒れたところを救ったのが早苗だった。

 

母親と自分を残し、一人だけ『封神演義』の世界に戻った聞仲に怒りを覚えるさきだったが、早苗とさきを現代に残したのは、二人を危険な目に遭わせたくなかったからという聞仲の気持ちを知り、さきは少しだけ心を開いたーー。

 

さて、本編の感想へ行きましょうか!

炎に包まれる邑(むら)

「邑が燃えている…」

 

「……っ」

「早く、この子たちだけでも、逃がさなければ…」

背に子、手にも子。

 

ザザザザ、という音に父の影を見る

「父う…」

そう言いかけたとき、父が殺されていく様を見た

「……っ!!」

 

飛び起きる子牙

「子牙…っ!!」

心配そうに見つめるさきちゃん

子牙の息はあらい

 

「……さき」

「あっ、わっ、起き上がらないでっ」

慌てて言うさき

「え?」

 

「すっぽんぽんだから…」

赤面しながらさきはいう

「おや? たしか大熊猫(パンダ)の姿で寝ていたはずですが…?」

だから、すっぽんぽんなのか(笑)

 

子牙は自分の手を握るさきの手に気づく

「ずっと握っていてくれたんですか」

「苦しそうだったから…」

 

さきの方へ手を伸ばす手の甲に奇妙なあざがあることに気づく

「あっ……」

さきが動きを止めると、子牙はさっとそのあざを隠した

「……気持ち悪いですか」

 

「そんなことない! けど…痛そうだったから」

さきの理由に子牙は

ぎゅむっとさきを抱きしめる

 

「なんで抱きしめる!?」

「なんですかねぇ、この可愛い生き物は…」

さきを抱きしめながら、頭をなでなでする子牙

 

「…っ、だからこういうのは…」

さきがいうと、子牙は抱きしめる手を緩めた

「流されて、してはいけないんでしたよね」

「う…うん…」

 

「ではよく考えてください」

「え?」

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 「私はさきが好きです」

ついに、子牙いったー!

 

「ふひゃ!?」

思わず、変な声が出るさき

「もっと君に触れたいです」

そっとさきの頬に手を触れる子牙

 

「もっ、もう!からかってるんでしょ? 

 どうしたのよ、こんな突然…!」

さきはいう

 

「これでも結構意思表示は、してきたつもりなんですがね…」

ずいっとさきに顔を近づける子牙

 「そろそろ私も限界なんですよ」

 

「さきは私が嫌いですか? それとも好きですか?」

問いかけられ、うっと答えに詰まるさきちゃん

「き……嫌いじゃ…」

 

「『嫌いじゃない』なんて、あいまいな表現はだめですよ」

子牙はいう

「!?」

 

「今日は逃がしてあげません」

子牙はさきの手首をつかむ

「――っ!?」

 

「(――…私は…。

 ……子牙が妲己(ようせん)さんに触れてるのをみた時…胸が苦しくなった…。子牙に触れられると、ドキドキが止まらないのに……嫌じゃなかった……)」

 

「(私……子牙のこと……)」

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「………………すき」

小さくさきはいった

 

そう言ったものの、子牙の反応がないので

「?」

顔を上げるさき

 

すると、子牙は照れたように顔を赤面させていた

 「(えぇぇー!? なにその反応…!?)」

(笑)言ったら言ったらめっちゃ照れた

 

「……よく聞こえませんでした。もう一度お願いします」

子牙はいう

「絶対聞こえてたでしょ!」

うんうん(笑)

 

「え?なんです?」

にこにこする子牙

「もう! 絶対言わな…」

 

すると、子牙はさきの唇にキスをする

「!!? んん~~~っ!ん~~ん~~!」

 

「ちょっ、ちょっとたんまっ…! こっ、こういうことはしちゃ駄目!」

動揺を隠せないさきは変なこと言い出す

「? 恋人同士なのにですか?」

「こいっ!?」

 

「私はさきが好きです。

 君も私を好いてくれているのでしたら、恋仲で間違ってないでしょう?」

 

「そっ、それはそうなのかもしれないけど…

 はっ、恥ずか死にそう…」

顔を赤面させ、瞳に涙をためながら、言うさきちゃん

 

「(おあずけをくらった子犬みたいな顔された…)」

さきは思う

(笑)子牙が急ぎすぎなんだよな…

 

「…わかりました。今日の所はこれで我慢しましょう」

子牙はさきのおでこにキスをした

 

「――…さて」

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 「この焼印(これ)について、話さねばなりませんね」

子牙はいう

「うん……それはいいんだけど…」

 

「この体勢はおかしいでしょ!」

子牙はさきを後ろから包み込んでいた

「大熊猫(パンダ)の時は問題なかったじゃないですか」

あーあのパンダ椅子

 

「もふもふは別なの!」

さきはいう

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 「ではちょっと大熊猫(パンダ)になってきます」

(笑)子牙

「(そんなコンビニ行くみたいに!)」

 

「もう!いいから座って!」

「…はい」

不満そうな子牙に笑う

 

「――…この焼印は、私の一族…羌(きょう)族が

 『人狩り』にあった際に殷の奴隷として焼き付けられたしるしです」

奴隷…

「殷の…奴隷…!?」

 

「何十年も昔の話です…

 私は羌(きょう)族の一集団『呂(りょ)一族』の生まれで、この朝歌から遠くはなれた草原地帯で、羊を飼いながら生活を送る遊牧民族でした」

 

「父は『呂』の族長で、当時の私は『呂望』や『望』と呼ばれていました。緩やかに生活していた私たちの邑にある日……

 殷の兵士が攻めてきたのです」

 

”「望! 逃げよ!父はここで殷兵と戦う!」

「父上!」”

 

「邑はあっという間に火の海となり、刃向かう者は殺され、

 捕まった者は奴隷に堕とされました」

 

”「(ここは警備が手薄だな…。誰か無事な者は…)」

あるテントのようなものの中に入る

「……っ」

 

そこにいたのは傷だらけの子供たちだった

「(焼印…こんな幼い子供にまで…!)」

「皆…!

 助けに来たぞ。さぁ、ここから逃げよう!」

 

「…望か…。俺達はもう駄目だ…。

 この焼印がある限り…何処までも追われ続ける…。お前だけでも逃げ…」

 

「焼印なんて関係あるか!」

そう言い放つと、自分の手の甲に焼印を焼き付ける

「……っ!」

「望っ!?」

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「私は奴隷になんてならない!

 私たちは人間だ!」

 

逃げ出した望たち

燃えている邑を見ながら、背負う幼い子供の泣き声が聞こえる

「(ここで私が泣いていけない…)

ぐっと涙をこらえる

 

「復讐だ。

 復讐だ…。俺たちの邑を燃やし…家族を殺した奴らに復讐するんだ」

 

「殷王朝を滅ぼしてやる…!」

そう決意する

回想終了ー

 

「……っ」

そんな子牙の告白にさきは子牙の手を自分の両手で握りしめる

「大丈夫です。私にはもう復讐心すらないんですよ…。

 太公望になったあの日から…」

 

これで子牙が太公望になった理由が明かされるわけか。

理由があったのに、役目を放棄してた理由も聞きたいな。

 

ここまで読んでくれてありがとうございました!

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