チーズフォンデュがスイス名物料理として、広まった理由。368話感想 ヘタリア world stars
此花(このはな)です
今回はジャンプ+に連載されている”ヘタリア world stars"の368話の感想を書いていきたいと思います
前回の続きで、スイスさんのお話。
今回は連合絵でお知らせがありました。
「”1964年ニューヨーク万博。スイスパビリオンでは定着したてのチーズフォンデュが
メニューの一つとして、ならんでいました”」
「スイス! 君の手料理を食べに来たぞ!」
開催国であるアメリカがやってくる
「なんだいこの遊び心とチーズが溢れた魅力的な料理は!?」
チーズフォンデュに食いつくアメリカ
「チーズフォンデュという料理であるパンをチーズに付けて食すもので……」
「こんなgreatな料理初めて見たよ!
君の家の伝統を感じるスイスらしさ満載の一皿とってもcoolだよ」
絶賛するアメリカ
「あ、いや…伝統というほどでは…」
スイスは言いかけるが
「こんな面白いもの作れる君はもっとスポットライトを浴びるべきだよ」
アメリカは最近定着したばかりだとは知らない。
スイスの”チーズフォンデュ”を各国に紹介し始める
「あぁ大それたものでは…」
「その料理は国策で最近普及したものゆえ、
純然たる我が家の郷土料理ではな…」
スイスは言いかけるが、後ろからオランダさんが止めに入った
”黙っていた方が金になるという視線”
(笑)オランダさーん
”チーズフォンデュ=スイス料理!というイメージが世界的に広まったのはニューヨーク万国博覧会のスイスパビリオンで提供されたチーズフォンデュがアメリカ人に人気を博し、口コミで広がったからだといわれています。
たしかにチーズ好きなアメリカ人が好みそうな感じですよね”
確かにチーズ好きにはたまらないチーズフォンデュ
今回、作者さんからの知らせで
”ジャンプ+の連載をしばし、お休みさせて頂く事になりましたが、単行本と一緒に色々とお知らせできると思います。今後ともよろしくお願いいたします!”
休載は悲しいけど、単行本と一緒に色々とお知らせは気になる!
アニメとかだったらいいなぁ…ヘタミュもあるかもしれないけど
ここまで読んでくれてありがとうございました!
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