此花のアニメ&漫画タイム

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このビルから出ることが出来たら殺す、とそう約束するザック。B4にやってきた二人はたくさんのお墓を発見する。そこには”レイチェルの墓”が第2話「Your grave is not here」 感想 殺戮の天使(アニメ)

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此花(このはな)です

今回は殺戮の天使(アニメ)の第2話「Your grave is not here.」の感想を書いていきたいと思います

第2話「Your grave is not here.」
あらすじ
レイチェルは、自分の主治医を名乗る「ダニー」に襲われたところをザックに助けられた。
「私を殺して」と願うレイチェルに対し、それを受け入れて約束したザック。
2人はビルからの脱出のために行動を共にすることになった。

次なるB4フロアに現れたのは、このビルで死んだ人間たちの墓を日々作っている「エディ」という少年だった。
彼はレイチェルに一目惚れし、彼女の名前を刻んだ墓を作っていた…。

公式より
ストーリー | TVアニメ「殺戮の天使」公式サイト

2話の題名の訳は”あなたの墓はここにはありません(グーグル先生訳)”だった。
この話の内容を考えると、ザックの言葉かな?たぶん。
1話より2話の方が楽しかった。

ザックとレイチェルの会話が楽しい。
楽しめるのはある程度、知ってるからなんだろうけど、殺人鬼のくせに素直言うこと聞いたり、エディがレイチェルの望みをかなえようとしてたことにザックがイライラしてるのがねぇ
エディがつくったレイチェルの墓を結局、こわしちゃったし

さて、本編の感想へ行きましょうか!
”「お願い、私を殺して」”
レイチェルはいう

そういわれたザックはさっと後ろに下がって、吐いた
えっ、吐くの(笑)
「気持ち悪いこと言ってるんじゃねぇ。てめぇみたいな頭おかしい奴に構ってる時間はねぇんだよ。
んなこと言ってる暇があったら、これをどうにかしろ!」
大きな鎌を向けて、レイチェルに言うザック

「扉を開ければ、殺して、
 くれるの?」

無感情な目で言うレイチェル

「うっせぇな、さっと扉をどうにかしろ!」
レイチェルの髪を掴んで、エレベーターと逆方向に押し出す
「わかった……」
「なんだあいつ…?」

レイチェルはまっすぐにダニーが死んだ部屋と向かい、
死体をまさぐる

一方、ザックはエレベーターが開かないか、蹴ったり鎌でたたいたりしていた
すると、急に扉が開く。ザックが振り向くと、そこにはレイチェル
「てめぇが動かしたのか?」

コクリとうなづく
「先生のポケットにあった鍵でエレベーターのスイッチを入れてきた」
「ははっ!そうか。お前、頭いいんだな?」

「さっき、殺してほしいって言ったよな」
「言った」

「俺、バカなんだ。だからよぉ、ここから出る手助けをしてくれよ。そんで、出られたらお前もちった
いい顔するかもしれねぇだろ? そしたら…」
鎌をレイチェルの首元へ
「お前を殺してやるよ」

その言葉にぱぁっと輝いた顔をした
「ほんと?」
「あぁ、お前がちゃんとやれば」
「わかった」

「あまりはしゃぐなよ。幸せそうなやつとか、
 嬉しそうにしてる奴を見るとよぉ、つい殺しちまう」

「まぁ、お前の死んだような目じゃ、その心配はいらねぇか」
そう言いながら、ザックはエレベーターに乗ろうとする前に足を止める
「お前、名前は?」

「レイチェル・ガードナー」
「俺は、ザックだ。
 じゃあ、とっとこんなところ出ようぜ」
「うん」

B4までのエレベーター内、沈黙が流れる
「さっきのフロアの奴、知り合いか?」
ザックがそう聞いても、レイチェルは無言のまま
「ちっ、無視かよ」

「あなたはどうなの?」
レイチェルは口を開く

「あ?」
「さっき、名前で呼んでた」

「あぁ? そうだったか? もう、忘れちまったよ」
ザックは言う
そんなタイミングでB4へと着く音

「行くぞ」
ザックが前で二人は進む
エレベーターの付近には水が張っていた

「水の中に何かある」
途中で足を止めるレイチェル
「なんだよ。なんかあんのか? さっさと行くぞ!」
ザックが声を上げても動かない
「あなたはこの建物の事、良く知ってるの?」

「は? 細けぇこと知らねぇよ。俺は殺したい奴を殺していいって言われて、ここに来ただけだ。
 他のフロアの奴もそうなんじゃねぇの?」
「そう……」

先に進むと、何かの石板と沢山のお墓
「なんだ?」
「お墓」

「どうりで、土くせぇ訳だ。ふんっ」
ザックは途中で、墓の穴にハマる
「んだこれ!きたねぇし、足に絡まって…
 うわっ、なんかべとべとしてんぞ!気持ち悪ぃぃ。まじ、ついてねぇな!くそが!」

そんな様子を見ているレイチェルに対しても
「何見てんだよ!てめぇそんなに墓穴に入りてぇんか?」
ザックは言う
「……もう、入ってる」

「けっ、ちっ、行くぞ!」
すでに墓穴には何らかの死体があった
まだその場から動かないレイチェル

「どんだけ墓穴に未練があんだよ。おいっ、行くぞ!」
もう一度の声かけにようやく動き出す

少し先に進むと、英語で書かれた石板があった
「お前、読め」
ザックは言う

「望まれた者達の聖地。主に望まれたもの、清らかなもの、天使の寵愛者、特別なもの、素晴らしき栄光にその身に眠らせる。ただし、主を裏切った悪魔の魂はここが永遠の牢獄となる」

「意味わかんねぇ。
 んなとこに墓つくってどうすんだ?」

無言で動き出すレイチェル
「勝手に動くんじゃねぇ!」
レイチェルが止まったのはある墓

「今度は何だよ。その墓に入りてぇのか?」
ザックもレイチェルの後を追いかける
「これだけ、新しいみたい」
「で、それが何なんだよ」

「名前が書いてある。
 RACHAL GAEDNER(レイチェル・ガードナー)」

隣には
「あの、作りかけのお墓は……」

「俺のか? ちっ、いつでも死ねるって訳か。
 こんなの、むかつくんだよ。ぶっ壊してやる」
鎌を振り上げ、墓を壊そうとする
「鎌、欠けちゃうよ」

「うっせぇ、分かってるよ!」
(笑)言われてから気づいたのかも

再び、自分の名前が書いてあるお墓の方へ視線をやるレイチェル
「おい、いつまでも眺めんじゃねぇよ」
反応がない

「ちっ」
レイチェルに大鎌を向ける
「てめぇと一緒に死ぬ気はねぇんだよ。出口を探してサッサと…」
レイチェルが指をさした

「あそこから風が吹いてきてる」
墓の後ろに入り口があった
「奥に何かあるのか?」

「私が行ってこようか」
レイチェルが提案する
「てめぇ、逃げるつもりじゃねぇだろうな?」

「私は逃げない。殺されてないから」

「はぁ、またそれかよ。ほんと、気持ち悪りぃな。
 まぁいい、行ってこいよ」
ザックはいう

「あなたも、ここで出口を探してほしい」
レイチェルは言い出す
「あん? 俺に命令すんなよ」

「二人で探したほうが、効率がいい」
「ぱっと見、墓しかねぇじゃねぇか!」
ザックは訴える

「見えない仕掛けがあるかもしれない」
「俺に仕掛けなんかわかる訳ねぇだろ」
ザックが言うと

「うん」
レイチェルにうなづかれちゃったよ(笑)

「はぁ!?」
いや、自分で言ったんでしょう…ザック

「奥、調べてくる」
すぐにレイチェルに奥へと行ってしまった

「あと!
罠にかかって死んだら、死んだって言えよ!」
「死んだら、言えない」

マジレスされた(笑)
素直に肯定されてむかついたから、何か言い返そうしたらこの結果(笑)

「ねぇ」
「まだなんかあんのかよ!」

「できれば、私のお墓は壊さないで」
レイチェルは言った
「知るか」

レイチェルが一人で奥へと入った時、笑い声が響く
廊下の奥に部屋があり、その奥の扉は閉まっていた
「……開かない」

レイチェルはその部屋を調査する
製図台に一輪の花と手紙が置かれていた

”「レイチェル、君の事は前からずっと気になっていたんだ。君に会いたい。でも、あいつが邪魔をする。僕はね、一瞬で君を好きになっちゃったんだよ。だから、特別なものを用意したんだ」
「君だけの、永遠の眠りの場所を」”

「永遠の眠り…」
レイチェルはつぶやく

その横には墓の設計図があった
「……これは」

場面が変わり、ザックは
「仕掛けを探すって墓石しかねぇだろ」
散々歩き回った末

「くそが。俺の墓を用意するとはいい度胸じゃねぇか。ぶっ壊してぇ」
近くにつるはしを発見
試しに思いっきり叩いてみるザック
「かってぇ!」

再び、レイチェルターン。
「下の方に計算が書いてある。お墓の数が…」
墓の設計図を読んでいた時、大きな音が響く
「ん?」

場面が戻る
「あはははっ!!やってやったぞ!雑なくせに頑丈に作ってんじゃねぇよ。
 そうだ……ぜ~んぶ、ぶっ壊してやる」
墓石を全部壊し始める
めっちゃ楽しそうだなぁ…ザック

奥の部屋にいたレイチェルの耳にも響き渡っていた
「うるさい……」

しかし、そのせいか奥の部屋の先の扉が開いた
「あの人が開けたの?」
確か、墓石を壊す=ではなくて、その欠片が扉を開けるスイッチを押しただけだったはず

レイチェルはその先へと向かう。そこにはまた廊下が続いていた
部屋にたどりつくと、また笑い声が響く
「誰か、居るの?」
そういっても、姿を現さない声

その部屋のテーブルには履歴書と思われる書類が置かれていた。
「ワトキン・ベケット。死亡場所・B3.死因、銃弾による出血死。B6で惨殺。B5で首つり。B4で撲殺。全部、ここに来た人たち。
……わたしの、履歴書」
レイチェルやザックの履歴書もそこにはあった

場面が変わり、ザック。
あのレイチェルの墓以外を壊した
「…あの墓は壊すなって言ってたな」

場面が戻る
また笑い声が響く
「また笑い声……」

そして、隣に花と手紙が置いてあった
「僕は君の望みを知っている。きっと素敵してあげられる」
そう書かれていた

ザックターン。レイチェルの名が書かれた墓の前にいた
「こんな墓にすがってどうすんだよ」
一度は壊そうとするが
”「できれば、私のお墓は壊さないで」”

「馬鹿らしくなってきた」
鎌を振り上げた手を下げた
「そういや、探せって言ってたな……」

奥の部屋からレイチェルが戻ってきた
墓荒らしのような現状に”なにこれ”と声を漏らす
「ムカつくから、ぶっ壊してやった」
その言葉に眉をひそめるレイチェル
「で、なんかあったか?」

「奥に資料室みたいなところがあった。ここにこれが」
ここに来た者達の履歴書をザックに見せる
「あ?」
「履歴書」

「なんだそれ?」
「これには私の事が書いてある」

「しょうもーねぇな。
お前の事が分かったところで、それ以上でも以下でもねぇだろう」
ザックはいう
「それと、これはあなた?」

ザックの履歴書らしきものを見せる
アイザック・フォスター。出生日不明。幼少時に違法孤児院に、劣悪な環境だった施設はのちに摘発されるが、その時点でアイザック・フォスターは行方不明。同時に施設の…」
淡々と言うレイチェルを遮った
「それを読んで、どう思った?」

アイザック・フォスターは」
大鎌の刃をレイチェルに向ける
「俺のことだ」

「それでそれを読んだてめぇはどう思ったんだよ」
ザックは言う
「これはあなたのことが書かれた紙。それ以上でもそれ以下でもない」
「怖くないのかよ、俺が」

「怖くはないよ」
レイチェルはいう

「昔、お前と同じこと言った奴がいたなぁ」
ザックは言う

女を殺そうと追っていた時、ザックが”俺のことが怖くないか?”の問いに
”怖くないわ!”
言い放った。

しかし、それは自分を殺されないようにする嘘だった
「俺は、嘘が嫌いだ」


「その話、私と関係あるの?」
レイチェルに問いかけられ、目を丸くするザック
「は?」

「逃げたら、殺してくれるの? その手順を踏めば、殺してもらえるの?」
レイチェルは聞いてくる
「そうか。お前、殺されたいんだったな」

「どうしたの?」
全くザックが言いたかったことが伝わっていない様子
怖がらせたかったのかな?たぶん

「なんでもねぇよ。で、履歴書だけかよ」
ザックは言う
「奥には部屋があるみたいだった。でも、ドアが開かなかった。
 開けるには何か、仕掛けがあるんだと思う」
「ちっ、また仕掛けかよ」

「あと笑い声が聞こえた。
 ……私の望みを知っているって」

「…そうかよ」
機嫌が悪そうに言う
「どうしたの?」

ザックは放り出したつるはしを再び、持つ。
「やっぱ、あの墓も壊さねぇと、イライラして仕方ねぇ」
その言葉にザックが何をしようとしているか、レイチェルは気づいた
「待って」

「お前が入る墓はここにはねぇ!!」
レイチェルの名が書かれた墓を壊す
「お前が死ぬのは俺が外に出た後だ」


下を向きながら、ザックの後を付いていくレイチェル
ザックは入り口のエレベーターを叩いていた
「仕掛けなんかねぇよ! 
 おい! 突っ立ってないで、なんとかしろ!」

「あの中を探してほしい」
エレベーター付近の水の中を指さすレイチェル
「あぁ!?水の中に入れっつうのか」
「嫌なら、別に……」

「入られねぇとは言ってねぇよ……」
まぶたをぴくぴくしながら、ザックは言う
ザックは水の中で入る

「ねぇ、本当に私を殺してくれるの?」
レイチェルはいう
「外に出たら、殺してやるって言ってんだろ!」

疑惑の目で見るレイチェル
「死にたいんだったら、てめぇで死ねよ!」
ザックに言われる

「自殺はだめだから」
「? なんでだ?」

ザックの問いかけにうーんと悩んだ後
「かみさまが、そうおっしゃったから?」
「俺に聞くな」

「わたしもよくわからない。
 でも……かみさまがいうなら、そうなの」
レイチェルはいう

「ふんっ、かみさまがねぇ……
 なら、俺に殺される努力をしろってんだ」
ザックはいう
「どうすればいいの?」

「殺したくなるような顔をしろよ」
ザックの言葉に首をかしげる
「怒ったり、泣いたり、出来るだろ?」
そういわれても、表情が動かないレイチェル

「はぁ……顔の筋肉ねぇのかよ。
 いいから、泣け!」
それでも表情が動かない
「お前、死んでんじゃねぇのか?」

「生きてるから、殺してもらいたい」
レイチェルはいう
「あーわかったわかった。じゃあ、笑ってみろ」
「笑う? どうやって?」

レイチェルの返答に頭をかくザック
「いいから笑え!」
そういわれて、笑ってみようとするレイチェル

「はぁ、目が死んでる。
 しょうもねぇことに時間使っちまったな」

ザックの足元でカチと音がする
「そこから動かないで」
「俺にいちいち命令するな。お前もとっと行けよ!
 こっちはつめてぇし、気持ち悪いんだ!」

すると、レイチェルはまっすぐ奥の廊下へと向かう。
また、花と手紙が置いてあった
「さっきはなかった」

”「戸惑う事は何もないよ。
 わかるでしょう?僕と君の望みはぴったりなんだから」”


一方、ザックは冷たい水で震えていた
「もういいだろうが、あいつまだ戻って来ねぇのかよ」
水から出て、歩き回るザック
「このまま、逃げたり……いや、それはねぇか」

「殺すにしたって、あんなつまんねぇ顔じゃあな」
それはレイチェルが笑顔つくった時、笑みは綺麗だった
「まぁ、さっきのは目が死んでなきゃ、悪くねぇ顔してたけどよ」

突然、電気が消えた
「あ?」
「フフフフ、フフフ、この墓荒らし」
声が聞こえた

底には袋をかぶった少年・エディ
「やぁ、ザック」

ここで終わった。
題名がちらりと出てたけれど、あれたぶん
”お前が入る墓はここにはねぇ”のザックの言葉を訳したものだよね。

レイチェルは俺が殺す。エディに殺させない
3話目がたぶん、神に誓って…?うん?
色々と面白くなってきたなぁ…

ここまで読んでくれてありがとうございました!
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