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落魂鐘によって、絶体絶命に陥ったさき。一体どうなる!?第三十二話感想 封神しない演義 ASUKA9月号

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此花(このはな)です

 

今回はASUKAに連載されている”封神しない演義”の感想を書いていきたいと思います

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 「”きみの優しい声 あたたかい笑顔 全部忘れない――”」

 

子牙は……さきに生きて欲しいんだね。

次回で最終回だって、ちょっと寂しい

 

  封神しない演義のあらすじ
ある日、物置で探し物をしていたさきは、母親(封神演義オタク)のコレクションとおぼしき古い巻物を見つける。固い紐を解いた瞬間、どういうわけか古代中国の「殷王朝」、「封神演義」の世界にワープ!
偶然さきを釣り上げた、ぐーたらイケメン「太公望(姜子牙)」とその騎獣「四不像」と行動を共にすることになる。さきには宝貝(パオペエ)の副作用を無効化する能力があり、この世界の「天命」に縛られない存在であることから、自分の代わりに「太公望」に…切望する姜子牙。
多くの命を殺せる役割「太公望」を、異世界からのさきならば、覆せるのでは…?と期待をかけていた。
さきは「天命」で苦しむ人々を助ける為、「一人」ではなく、姜子牙と「二人」で太公望という運命を背負う覚悟を決めるのだった。

 

前号までのあらすじ

さきは子牙から「太公望」になるまでの壮絶な過去を聞く。より一層絆を強くする二人のところに、牢屋に入っている商容が逃げ出したという知らせがくる。商容の追尾印から、黄貴妃の部屋に向かうと、そこには黄貴妃に取りついた千年狐がいた。

 

全ては千年狐の妹である喜媚(きび)と貴人の策略であった。そして商容の正体が、子牙のかつての同胞・彪である事が判明する。宝貝の副作用によって自我がなくし、子牙に襲い掛かる彪だったが、本気で殺そうと思っているわけではないと気づいた子牙は、あえて彪の攻撃を真正面から受け止める。

 

そしてさきの言葉が彪に届き、正気に戻りかけた時、「ゴーン」と鐘の音が朝歌の街に響き渡る。それは喜媚・貴人の宝貝「落魂鐘」の音で、この音を聞いた朝歌の人々の魂が全て封神されてしまい――!?

 

 さて、本編の感想へ行きましょうか!

 「”今夜、朝歌にある全ての魂魄は封神されるのじゃ――!」

千年狐は言う

「皆の魂魄が――引き寄せられている…!?」

 

「あれこそが魂を崩ずる場――

 封神台じゃ!」

千年狐はいう

「封神台!? あそこに皆の魂魄が…?」

 

「落魂鐘って予(あらかじ)め、『種』を植え付けておかないと、効果を発揮してくれない宝貝なのよね」

「だから私たちが言う一昨日の晩に朝歌の井戸や川に

 その『種』を蒔いて置いたってわけ」

 

「捕られたお姉さまの妖気と私たちの妖気が交じり合って、

 宮殿内への侵入は簡単だったわ」

喜媚と貴人はいう

 

「水を飲まない人間はおらんからなのぉ。

 ――…まぁ、例外もおったようじゃが…」

千年狐はいう

 

「(そうだわ…どうして私だけ平気だったのかしら…

 体は思うように動いてくれないけど…)」

さきは疑問に思うが

 

おでこがポゥ…と光った

「(これって……もしかしてあの時……?)」

聞仲がさきのおでこをデコピンしたことを思い出す

「…親ばか……」

やっぱり…あれ何かしてたんだ!聞仲さんってば

 

「(――皆…封神されちゃったんだ……)

 ……っ」

 

「(だからこそ、私が踏ん張られなくてどうするのよ! 

 なんとしても皆を助け出さなきゃ――!!)」

そう決意するさき

 

「……これが、封神台への入り口……?」

門のような建物の前に黒いものが漂っていた

「”門の中に魂魄が引き寄せられてる…。

 ――…それにあの黒い塊はいったい…!?”」

 

「誰じゃあ 儂の眠りを覚ます者は…」

声が聞こえた

この龍王・敖光が眠る、門前と知っての狼藉か?」

 

龍王っ!?」

さきは驚く

 

「やだやだ…封神台を龍王だわ」

「怖い怖い…これが厄介だったのよね」

喜媚と貴人はいう

 

「わざわざ生贄を連れて来た甲斐があったのぅ。

 お主には龍王の生贄になって貰う! さぁ食われておしまい!」

千年狐に投げられるさき

「きゃっ!?」

 

「誰が大人しくやられるもんですかー!」

さきは千年狐の尻尾を掴む

「ぬあっ!?」

 

「あーーっ、お姉さままでーっ!」

ショックを受ける喜媚と貴人

「これでお相子(あいこ)よ!!」

 

「妾まで巻き込むとはお主何を考えておるのじゃ…!」

千年狐はいう

「こ…っ、この先は考えてなかったわっ!」

脳筋かっ!」

さきちゃん(笑)

 

「(どどど、どうしようっ)」
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 「さき! そのまま動かないで下さい!」

子牙たちだった

「子牙…!」

 

「(…そうだ――。

 子牙はいつもこうやって、私を見つけ出してくれるんだ…!!)」

子牙はパンダへと変身し、龍王をぶん殴った

殴った(笑)

 

「おまたせしました」

パンダ姿の子牙はぎゅっとさきを抱きしめる

「ううん、きてくれてありがとう…!」

 

「……でも、いったいどうやったの? 

 てっきり皆が封神されちゃったのかと思ってたわ」

「落魂鐘の『種』は人外には効かないのですよ」

へーそうなんだ

 

「つまり、俺達騎獣や蓮から生まれた哪吒(なた)にも…

 効かないってわけだな!」

大きな鹿のような姿の生き物がしゃべる

「え!? もしかして四不像!?」

 

「ふふん! これが俺の本来の姿だ!」

四不像ってこういう姿なんだ

 

「そっか…皆…本当に良かっ…」

そう言いかけて、さきはふらつく

「さき!」

 

「あらあら、魂魄を抜けかけたのね。この気つけ薬を飲みなさい」

コウが言っているが、口調が楊戩である

「ありがと…ってその声! 楊戩さん!?」

「ご名答!」

封神される寸前に魂魄をうつしたらしい

 

 「…貴様ら、許さんぞーっ!!」

龍王の声が響く

「しまった! 龍王が…!」

「そういえば、千年狐たちは!?」

 

”三姉妹 一撃目で気絶”

「弱っ!!」

えぇぇ(笑)

 

「一人残らず、封神台に送ってくれるわーっ!」

龍王は言うが、目の前に哪吒がいることに気づく

「ん? なっ、哪吒!?」

両者にらみ合うが

 

「……っ、お前と関わるのはもう懲り懲りじゃーっ!」

龍王はどこかへ行ってしまった

「えぇ――!? あっさり逃げよった―っ!!」

 

不思議そうな哪吒だが、頭に載っている楊戩がいう

「そういえば、龍王って、

以前哪吒にコテンパンに伸されてたんだったかしら…」

あーそれでか

 

「(そういえば、前に李靖さんがそんな話をしてたかも…)」

さきは思う

 

「おおおい!悠長に話してる場合じゃねぇぞ! 

 さっきの衝撃で地面が崩れてる…!」

四不像はいう

「四不像、皆を連れて先に地上へ降りてください」

 

「お前はどうすんだ!?」

「わたしはこのまま、上に向かい――

 封神台を破壊します!」

 

「…確かに捕らわれた魂魄を解放するにはそれが一番だけど…」

楊戩はいう

「議論している時間はありません。皆を頼みましたよ!」

パンダ姿で走って行ってしまった

 

「子牙! 私も行くっ!」

さきも追いかけようとする

「さき! アンタまで…! 待ちなさい!危険よ!」

 

「子牙を一人に出来ないわ! 

 それに破壊なら十八番だから任せて!」

それはそうだけど……なんか、楊戩が言うように何かあるんじゃ

 

「そういう問題じゃないでしょ! もうっ」

楊戩はつぶやく

「俺も行く…!」

哪吒も行こうとするが、楊戩が止めに入る

「アンタは千年狐たちを持つ係よ」

 

「これは…!」

封神台への続く道が崩れていた

「わっ、道が崩れてる…! もう少し封神台に届きそうなのに…」

子牙の隣にはさきがいた

 

「さきっ!? どうして付いて来たんですか!」

驚く子牙

「…だって、こんな肩じゃ両手で打神鞭(だしんべん)すら振れないじゃない。

 だから、パンダ姿になったんでしょ?」

 

「それに皆が四不像に乗るには

 定員オーバーだと思って、身を引いたんでしょ?」

「…気がついていたんですか」

 

「子牙にしては俊敏な動きで飛び出して行ったから!バレバレよ!」

さきはキリッとした顔で言う

(笑)そういう理由で

 

 「ねぇ子牙。

私たち二人で太公望だって、約束したでしょ? 

 じゃあ最後まで一緒だよ」

さきは子牙にすり寄る

 

「そう…でしたね…」

「(――まったく君は……帰り道の保障すら無いのに、

真っ直ぐ追いかけて来るのですから)」

さきちゃんらしいんだけどね

 

「――…ではこれを君に授けましょう」

「(本当に困った娘(こ)ですねぇ)」

子牙も嬉しいけれど……って感じだ

 

「これって…打神鞭?」

子牙が持たせたのは打神鞭(だしんべん)

 

「すでに副作用(怪力」の掛かっている君ならば、問題なく使えるでしょう。

 私がさきをあそこまで投げ飛ばします。やってくれますか?」

「任せて!」

 

「行きますよ!」

「うん! 行っけ――っ!!」

子牙はさきを投げ飛ばす

「打神鞭!!」

 

「黒煙が晴れてく…

 太公望のお役目もこれでおしまいだね」

晴れていく過程を見ながら、さきはいう

 

そっとさきを後ろから抱きしめる子牙

「きっと今頃…皆、目を覚ましてるよね」

 

「あっ、封神台どころか打神鞭まで壊しちゃってごめんね」

あっ、壊しちゃったの…(笑)

「ふふっ」

 

「――さき、いつかまた…出会うことが出来たら、

 その時は私の伴侶になってくれますか?」

そう、問いかける

 

「…うん、うん! ずっと子牙の隣にいるわ――」

そっとキスをする子牙

「――君に会えて、本当によかった…――」

 

子牙の手元に巻物が開く音

「子牙!? 

 これって封神榜…!? やだっ!」

 

「最期まで二人…一緒だって…――」

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 「――…さようなら、私の太公望

子牙……

 

ずっと持ってたのか、封神榜。封神台まで行ったら、どうなるんだろう。

帰れなくなるかもしれないってことなのかな、

それならさきを行かせた方がましだ、ってこと

 

 現代ではどうなってるのかな、時が過ぎているかも?

それともそのまま、さきちゃんの最初に飛んだ場所(さきの家)かな?

でも、最後は子牙に会えますように

 

ここまで読んでくれてありがとうございました!

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