此花のアニメ&漫画タイム

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胃の付近に細菌出現!現場では好酸球が応戦していたものの、苦戦を強いられていた。好酸球には”ある役割”があり…?第4話「食中毒」 感想 はたらく細胞(アニメ)

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此花(このはな)です

今回ははたらく細胞(アニメ)の第4話「食中毒」の感想を書いていきたいと思います

第4話「食中毒」
あらすじ
胃の付近に細菌出現。さっそく現場に駆けつける白血球(好中球)。
現場ではすでに白血球の一種である好酸球が応戦していたものの、苦戦を強いられていた。
非力な好酸球の姿を見た周囲の細胞たちはあまりの頼りなさに陰口をたたく。
白血球(好中球)は「好酸球にしかできない仕事がある」と言うが……。

公式より
STORY - TVアニメ『はたらく細胞』公式サイト | 各局にて毎週土曜日より絶賛放送中!

今回は好酸球が主人公。
普通のウィルスでは頼りない好酸球だけど、あるものだけは強い!
まさか、あやつまで現れるとは(笑)確かに食中毒で出てきそうだけどさ


さて、本編の感想へ行きましょうか!
最初は赤血球に胃の消化を見せる白血球さんからです
「わぁぁ、これなんですか?」
「胃液だな。栄養分の塊を溶かしているんだ」
な、なんか胃液がマグマみたいなんだけど…(笑)

「わぁ…すごいですね!」
胃:飲み込んだ食物を貯留し、胃壁から分泌される胃酸によって食物を殺菌する。また、消化酵素のペフシンにより、食物はどろどろの情報にされ、消化の第一段階が行われる。

「食べ物って、こんな風に消化されるんですね」
「あぁ」

「私、道を覚えるのに必死で、組織の仕組みをちゃんと見た事が無くて。こうやって溶かされるの見るの、今日が初めてで」
赤血球は言っていると、白血球のレセプターが反応した

「あっ、レセプターがっ!
 悪い、赤血球!続きはのちほど聞かせてくれ!」
白血球は走り出す
「あ、あぁ……いえ、そんな大層な話ではないので……」

白血球が細菌のもとへ向かっていると、下で好酸球が細菌と戦っていた
簡単に吹っ飛ばされる好酸球
「ははっ、ずいぶん弱っちい奴だなぁ。どうした? それでも終わりか」

「さぁ、殺されたくなかったら、栄養分をよこせ」
細菌に言われていた
「黙れ、雑菌め! 
 この血球でも栄養分にも指一本でも触れされないからな!」

「くらえぇぇ!!」
好酸球は細菌に向かって、武器を向けるが、
細菌に反撃されてしまう

「なんだ、この攻撃は。ふふっ、会ったのがマクロファージだったらやばかったが、
 こんな弱い奴だとはな……ラッキーだったぜ!」
細菌はいって、好酸球に攻撃を食らわせる

細菌は自力で回って、風を巻き起こす
そこへ、白血球がやってきて、細菌をぶっ殺してしまう
「駆除完了」

「あ、あの…大丈夫ですか? たてますか?」
赤血球も心配でやってきて、好酸球に声をかける
赤血球の手を取るのを好酸球は戸惑う
「いい……自分でたてるよ」

「悪いな、好中球」
好酸球:白血球の一種。全白血球の数%程度といわれている。アレルギーや寄生虫感染があるとき増殖する。弱いながらも他の白血球のように貪食能力がある

「よぉ、好中球。久しぶりだな」
白血球はいう
「えっ、お知り合いでしたか」

「あぁ、同じ骨髄で育った白血球だ」
白血球は説明する
「こんにちわ」
「あっ、どーも。こんにちわ!」

「白血球さん、ティッシュいりますか」
赤血球はいう
「あぁ、すまん」

さっきの好酸球の頼りなさに、周りの細胞や赤血球たちがこそこそと影口を叩く
ほんとに白血球の仲間なのか、菌に負けてたじゃん

「言っておくが、細菌の駆除が白血球の仕事じゃないからな。
 こいつの仕事は他にもいろいろあってだな」
白血球ははっきりと言う

「いいよ。ほんとの事言われてるだけ。
 別に気にしないから」
好酸球はいう
「そうか……」

すると、突然地震が起き、サイレンが鳴り始める
「緊急事態発生! 緊急事態発生! 細菌が」

「細菌!? しかし、この揺れが一体…!?」
細菌の元へ向かいながら、白血球はいう

「大変!」
マスト細胞(肥満細胞):過剰につくられたlgEの刺激に反応してヒスタミンやロイコトリエンなどの化学伝達物質を分泌する。肥満細胞といっても肥満とは関係ない

マスト細胞はヒスタミンの分泌を開始する
ヒスタミン:異物や組織の損傷を認識したマスト細胞(肥満細胞)などから分泌される化学物質

ヒスタミンが分泌されるのを傘のようなもので避ける細胞がいた
「聞こえるかね、この歌」
そこへやってきたのは好酸球と白血球
「好塩基球さん!」

「運命の歯車はすでに動き始めている。
 破滅へと向かうカプリチオを止めることはできるかな」
何を言っているのか…わからない(笑)

「平和という十字架を背負わされた、悲しき戦士たちよ」
好塩基球:白血球の一種。全白血球の1%未満といわれている。好塩基球が特定の抗原に出会うとヒスタミンなどが放出され、アレルギー反応を引き起こすとされている。好中球と好酸球を問題部位に引き寄せる物質を作る。
好塩基球にも免疫にかかわる機能があると考えられているが、まだ十分に解明されていない

「愛を知らない生物の暴挙により、我らの楽園は制御がかなわぬ修羅の国と化した。
 諸君らの手を借りるほか、この悲劇を終わるすべはない」
好塩基球の言葉に?になる白血球
「は? いやその……」

「つまり、胃酸で殺しきれないほどの侵入してきたという事ですか」
好酸球がいう
「そ、そうなのか? と、とにかく行くぞ!こっちか?」
「う、うん!」

胃では細菌が侵入
”細菌性食中毒発生!”とアナウンスが流れ続けていた

腸炎ビブリオ:主に海水中に生息する細菌であり、この菌に汚染された魚介類を食べるにより、激しい腹痛などを伴う感染型の腸内ビブリオ食中毒を発症させることがある

「ヘルパーT指令」
「何が起きている」

「胃液付近で強い揺れが確認されました。細菌が大量に侵入してきます」
司令部ではそう報告が上がっていた

「皆さん、こちらヘルパーT細胞です。生魚に付着した菌が大量侵入しています。
 速やかに退避してください」
アナウンスが流れる

司令部の一人にある”異変”を感じとった
「あれ? 
 細菌性食中毒にしてはやけに胃壁の損傷が激しいな……」
細菌性食中毒の対応に追われ、報告はされていなかった

腸内ビブリオがいる場所へとたどり着いた白血球と好酸球
「応援が来るまでは俺達だけで行くぞ!」
「う、うん!」

容赦なく腸内ビブリオを殺していく白血球
一方、好酸球は威力が弱く、殺しきれない
その為、細菌どもは白血球に狙いを定め、攻撃を仕掛けていく

一体の赤血球が腸内ビブリオに囚われ、
好酸球は助けようと向かっていってしまう

「おいっ! 飛び出すな!」
白血球はそう叫ぶと、捕まっていた赤血球が投げられ、好酸球とぶつかる

その隙に腸内ビブリオが攻撃を仕掛けようとし、好酸球は危機に!
そんな好酸球をかばう白血球

「好中球! よくも!」
好酸球は腸内ビブリオに向かっていってしまう
「お前じゃ、そいつは無理だ!」
その言葉に好酸球の足が止まる

「ほら、こっちだまぬけ!」
白血球は腸内ビブリオを挑発する
「生意気な! まずはお前からだ!」

「危ない!」
白血球が食われようとしているのを見て、好酸球が叫ぶ
抵抗なく食われてしまった事に”衝撃”をうける好酸球
「えぇぇ!?」

「開眼せよ。愛戦士は大いなる意志のもと、犠牲の礎となった。
 世界の穢れを封印するには今こそ、血のレクイエムを響かせるとき」
好塩基球はいう

「じゃあ、好中球(白血球)は?」
好酸球はいう
つまり、生きてるってこと?

すると、腸内ビブリオの中から血しぶきが噴き出す
「おりゃー!!」

全身血だらけな白血球
好酸球は大丈夫か?」
「あ、あぁ、好塩基球が応援を呼んでくれた」

「そうか……」
流石に疲れた様子の白血球
「お前こそ、大丈夫か?」
他の白血球はいう
「あぁ…」

「白血球さん、好酸球さん、大丈夫ですか?」
心配して、赤血球もやってきた。
血だらけの白血球に驚く。他の白血球が血を洗い落とす

「ごめん、勝手な行動をした。私の貪食作用が弱いせいで、一人でこんな無茶させてしまって…
 私も白血球なのに」
貪食作用(どんしょくさよう):好中球などの食細胞が細菌や遺物などを細胞内へ取り込み、分解する事
「いや…」

「ほんとだよ」
「何のためにいるの? 好酸球
赤血球や一般細胞がこそこそと話す

「いや、俺こそすまん。緊急時だったんで、ついきつい言い方を。
 お前には無理だ、と。あれはその…」
白血球はいう

「いいんだ、わかってるよ。自分が弱いってことくらい
 守ってくれてありがとう」
好酸球は言う

「先程、お知らせした細菌は無事、貪食されたもようです」
体中にアナウンスが流れる
落ち込む好酸球を心配する白血球と赤血球

一方、司令部ではーー
「あれ? もう終わったんだよな」
先程の異変がまだ続いていることに気づく
「そう言ってたぞ」

「おかしいなぁ…」
これまでのマニュアルをチェックする
すると、また大きな地震が起きた

「なんだ?」
「なんでしょう?」
白血球と赤血球は揺れた方向へと向かう
そして、好酸球

また司令部ではーー
「おかしいと思ったんだ。細菌性食中毒にしては胃壁のダメージが強すぎるから」
「まさか、これは……」

警報がまた鳴り始める

胃に穴が開いたらしく、胃液が漏れ出している
「なんだ…?」
「敵…?」
白血球たちは異変が起きた場所へたどり着いていた

「白血球さん! あれ!」
「細菌じゃない……あれは…」
穴の中で光る目が見えた
「寄生生物:アニサキスだ!」
食べてしまうとやばいあいつだ

アニサキス:海産動物に寄生する寄生生物。アニサキスが寄生した魚介類をヒトが生で食べると、まれに胃や腸壁に侵入し、激しい腹痛や嘔吐を伴う食中毒「アニサキス症」を発症させる

「酸の波動がらせんになりて、闇の渦を生み出せば、
 業火の身はやがて禁断の扉を開いて、世界を混沌と導くであろう」
好塩基球さんがいうことはつまり、胃酸が逆戻りしてるということか?

吐き気があがっていき、嘔吐へのカウントダウンが始まっていた
「やばい! 来るぞ!」

吐き気・嘔吐:何らかの原因より、延髄にある嘔吐中枢が刺激されて起きる反応。胃の出口が閉ざされて反対に胃の入口が緩み、胃に逆流運動が起こるとともに、横隔膜や腹筋が収縮して胃を圧迫し、胃の内容物が排出される仕組み

「敵はどうなった?」
「あ! 胃壁を食い破っています!」

胃壁の外ではアニサキスが侵入しようとしていた
「とにかく止めろ! 倒せなくてもこの場を」
白血球が叫ぶが、アニサキスの咆哮で吹き飛ばされた

「あんたら、白血球だろ! さっさとなんとかしてよ!」
細胞たちが言う
「無茶言うな! 歯が立たねぇよ」

一斉に逃げる赤血球たち
「くそっ」
悔しそうに白血球たちはいう

「私が行く」
そう言ったのは好酸球だった
好酸球さん…?」

「何言ってんだ、好酸球!」
「細菌をろくに倒せない奴がかなう訳ねぇ!」
細胞たちは言う

「確かに、俺達はお前の事、弱いとか、色々と言ったけど。
 別にこういう時に犠牲になれとか少しも…」

「仕事だから」
そう一言だけ、好酸球は言う

「はっ、白血球さん! 
 好酸球さんがあんなことを!止めないと」
赤血球は言うが、白血球は止めに行こうとしない
「な、なんで黙ってるんですか?」

好酸球はにやりと笑っていた

好酸球さーん!」
慌てた様子で助けに行こうとする赤血球だが、白血球が止める
「心配するな、赤血球
「だって!だって、あんな!」

「あいつも死に行こうとしてるわけじゃないさ」
白血球はいう
「え?」

「行け、好酸球
 その敵はお前じゃなきゃ無理だ」
白血球はいっていた

好酸球が飛びあがると、アニサキスに向かっていく
「(確かに私は、白血球として細菌を駆除する仕事だ。でも、私にはもうひとつの使命がある)
 私の本来の仕事は寄生虫を駆除することだー!!」

武器をアニサキスの頭にぶっ刺した
好酸球の働き:
寄生虫が体内に侵入した際、その殺傷を助けるなど、寄生虫感染に対する防御を行う

無事、アニサキスを胃の中に戻した好酸球
「悪の根源は冥界の深淵へいざなわれた。神々の審判は下された。
 我々は呪縛から解き放たれたのだ」
好塩基球はそう言って、どこかへと去っていった
一体何だったんだ……この球は

「ふぅ……なんとか奴の侵入を食い止めることは出来たか」
ほっと息を吐く好酸球
立ち上がって、振り向くと、細胞たちが大喜びをしていた
「「「「「うぉぉ!!!」」」」」

「追っ払ってくれてありがとう! 好酸球
「お前が、あんな戦いをするなんて、見直したぜ!」
「馬鹿にしてごめんな!」
「かっこよかったよ!」

「かっこ、よかったって……私…?」
大喜びっぷりに動揺する好酸球
「あ…あ、ありがとう」
照れながらも、そういう

かっこよかった!と拍手される
「そ、そう?」
好酸球は大いに照れる

はっと正気に戻る好酸球
「(私としたことが、人前でこんなににやけ顔…)」
必死に表情を戻そうとする

「”こうして、好酸球の活躍により、
 アニサキスの脅威からこの世界を守ることが出来たのだった”」

「招かれざる客によって、穿たれた穴から群衆の心に光が差し込むとは、皮肉なものだな。
 我ら細胞の運命というものは」
好塩基球は言っている

「つまり、一件落着ということですか」
白血球はいうのだった

好塩基球は一体なんなんだろう…?
次のスギ花粉アレルギーで何かわかるのかな

ここまで読んでくれてありがとうございました!
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