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基地へと戻る途中でエカチェリーナが捕まってしまう。アレクサンドルは奪還することが出来るのか…!?第5話「奪還」 感想 千銃士(アニメ)

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此花(このはな)です

今回は千銃士の第5話「奪還」の感想を書いていきたいと思います

第5話「奪還」
あらすじ
街での任務を無事果たし、基地へと戻る事になったアレクサンドルとエカチェリーナ。豪華列車による優雅な帰還の旅となるはずが、途中停まった駅でエカチェリーナが世界帝軍の一団に捕まってしまう。一団の中には敵の貴銃士もおり、絶体絶命のピンチに。

残されたアレクサンドルは果たして無事にエカチェリーナを奪還することが出来るのか!?

公式より
第5話「奪還」│STORY 物語│TVアニメ『千銃士』公式サイト

エカチェリーナちゃんとアレクサンドル、カトラリー回でした。
敵さんのエフさん全く喋らなかったし……
最後のおまけぐらいか、今回は違うけど。

ゲームで見れないカトラリーが見れると言っていたけど、確かに可愛かった。
エカチェリーナに言われて嬉しそうにするカトラリーが。


さて、本編の感想へ行きましょうか!
最初はレジスタンスを支援してくれるパトロンたちと会うエカチェリーナとアレクサンドル。
「いつもどおり、支援物資を送らせていただきます」

「ありがとうございます」
「大切に使わせていただきます」
二人はお礼を言う

「かつてはさまざまな芸術が花開いたこの街ですが、今ではその影も見えません。全ては世界帝軍の支配が原因です。
 街があなたのような華やかさを取り戻せる日を願っております、エカチェリーナ様」

「僕たちに任せれば、万事問題ありません。
 ね? アレクサンドル」
エカチェリーナはいう
「彼我の戦力差を考えますと、まだまだ先になりそ…痛っ!」
アレクサンドルの足を踏むエカチェリーナ

「あなたの願いをきっとかなえてあげます。
 僕を信じてお待ちなさい」

そう笑うエカチェリーナだった

補給任務の帰り、二人は特別列車の一室にいた。
ドレスとタキシードと共に用意してくれたらしい。
「素敵なドレスですねぇ。どうですか、アレク」
「よくお似合いですよ、カーチャ」

「あなたも見た目だけは王子様ですね」
エカチェリーナはいう
「見た目だけですか。
 しかし、帰りのチケットだけではなく、こんなものまで用意して頂けるとは」

「僕の天使のように可愛いお陰ですね。感謝していいですよ」
「はい、素敵なカーチャに感謝します」
カーチャって、エカチェリーナの愛称なんだね

「…しかし、少々悪い気もします。
 多くの市民が貧しい暮らしを強いられているというのに、ひと時とはいえ、このような」
「アレクは下手ですね」

「え、下手といわれても、何の話ですか?」
アレクサンドルはいう
「楽しみ方が、です。 そんな風にムッとしていると、老けてしまいますよ」
「え」

「僕たちは任務を果たしたのですから、
 この旅を楽しみなさい」
「そうですね……」

場面が変わり、食事時ー
「合格です、気に入りました」
エカチェリーナは食事を気にいった様子
「珍しいですね。カーチャがそこまで褒めるなんて」

「車内ですもが、これです」
エカチェリーナが持ったのは”銀のスプーン”
「ピカピカなのが、とてもいいですね」
「確かに、良く磨かれていますね」

「そこの方」
配膳する一人に声をかけるエカチェリーナ
「御用でしょうか」

「お部屋にお茶をお願いできるかしら?」
「かしこまりました」

「よろしくね、カトラリー」
エカチェリーナが彼の名を呼んだことでカトラリーはびっくりした顔をする

その後、カトラリーはエカチェリーナたちの部屋へお茶を持って、やってきた。
「まぁまぁですね」
お茶を飲んで一言。

「でも、驚いたよ。
 二人が乗車したのは気づいてたけど、自分が気づかれるとは思ってなかった」
カトラリー:海賊船で使用された食器の変型仕込み銃

「銀食器はすぐにくすんでしまいますからね。
 こんなにピカピカなのは常に磨かれている証拠です」

「僕のお気に入りの銀のスプーン、いつもあなたが磨いてくれていたでしょう? 
 これを見てもしや、と思ったのです」

「そ、そう……」

「見かけないと思っていましたが、こんな所で何をしているんですか?」
エカチェリーナはいう
「あぁ、それは……」

「詮索はいけませんよ、エカチェリーナ。
 身分制度は廃止されたとはいえ、形だけ。このような特別列車を利用できるのは何かと裏のある人々だけですからね。我々が事情を知る事で、彼の任務に差し障ることもあるでしょうから」

「わかってます。
 でも、最後にひとつだけいいかしら?」
エカチェリーナはいう
「なに?」

「あなたはいつもこういう任務をなさっているの?」
エカチェリーナ
「僕は…絶対高貴になれないし。こんなことくらいしかできないから」
「お一人で?」

「僕がいると、皆の雰囲気が悪くなる。
 一人の方が気楽だよ」
カトラリーはいう

「カーチャ、そろそろ」
「わかってます。
 これは貴方にしか出来ない任務です、誇りなさいカトラリー」
エカチェリーナにそういわれ、ちょっぴり嬉しそうに頬を染めたカトラリー
「もう、行かないと……それじゃ」

カトラリーがいなくなった後、エカチェリーナは口を開く
「さて、僕はお怒りです」
「はぁ…」

マルガリータがいう”おこ”というやつです」
「はぁ……」

「カトラリーはしっかりとお役目を果たしているのに、
 貴方はなんですか」
エカチェリーナはいう
「と言われましても、どのことで”おこ”なのでしょうか」
「先程のシンパの方との受け答えです」

”「ひがの戦力差を考えますと、まだまだ先になりそ…痛っ!」
アレクサンドルの言葉だったらしい”

「あぁ、酷いですよカーチャ。急に足を踏むなんて」
「酷いのは貴方です」

「どこか、おかしかったですか?」
アレクサンドルはいう
「すべてがだめだめです」

「いいですか、僕たちが貴銃士です。
 この世界帝に支配されていた灰色の世界に夢と希望とロマンをもたらすのが役目なのですよ」
「ロマンは必要ですか?」

「必要です。
 だからこそ、人々を不安にさせるような発言は絶対にダメです」
エカチェリーナはいう
ロマン、かぁ……そういうモノがないと。それも希望に近い気がする

「しかし、現実的には考えねば」
はぁ…とため息をつくエカチェリーナ
「しかし、と言ってしまうあたりが、アレクのアレクたるゆえんですね。がっかりです」

不満そうに立ち上がると、どこかへ行こうとする
「どちらへ?」
「そろそろ次の駅でしょう。外の空気を吸ってきます」

「では」
アレクサンドルは立ち上がろうとする
「あなたはついてこなくて結構」
言われてしまう

アレクサンドルは静かに紅茶を口に含むのだった
「……冷めてしまいましたね」

一方、エカチェリーナは駅舎へ降りてきていた
「…全く、顔は良いのですから、中身が釣り合えば文句なしですのに。
 まだまだ、僕が面倒をみてあげないと」

エカチェリーナの目の前に小さな子供が歩いている
思わず、笑みがこぼれるエカチェリーナ
しかし、子供の少し先には線路がある

周りに母親らしき人がいない。
エカチェリーナはスカートのすそを上げて、子供を助ける
「ギリギリセーフですね、流石僕です」

「君も僕が面倒を見ないといけないのですか」
子供はぺたぺたとエカチェリーナの頬を触る
「僕の可愛い顔に触りたいんですか? 仕方ないですねぇ」

「申し訳ありません。息子を助けて頂いたようで」
母親がやってきた
周りには世界帝軍の兵士たちが、いつの間にか囲まれていた

「これは何の騒ぎですか?」
二コリ笑って、エカチェリーナはいう
世界帝軍の兵の中から、一人の兵士が出てくる

その雰囲気と格好に
「(こいつは……)」
貴銃士だという事を悟るエカチェリーナ

「仕方ありませんか」
子供には笑顔を向けて言う
「この子を連れて、立ち去りなさい」
「早く!」

「さぁ! エスコートなさい!」
エカチェリーナはいう
抵抗なく、捕まるエカチェリーナ

一方、アレクサンドルの部屋にドンドンとドアを叩く音
「誰ですか!?」
「すぐにここから離れて! 早く」
カトラリーだった

その直後に世界帝軍の兵士たちが乗り込んできた
なんとか寸前でアレクサンドルが捕まることを防げた

「危なかった……」
ほっと息を吐くカトラリー
「何事ですか?」
「エカチェリーナさんが世界帝軍に」
「えっ?」

エカチェリーナは最後尾の特別列車の中にいた
無言のままのエフ

「世界帝軍はさっきの駅からこの列車に乗り込んだ。そこでエカチェリーナさんは捕まった。
 同室のアレクサンドルさんも危ないと思ったから」
カトラリーはいう
「助かりました」

「最後尾は世界帝軍の専用車両になってる。
 エカチェリーナさんもそこにいると思う」

「敵の数は?」
「確認したのは10人だけど」

「おそらくあちらは増援を呼んでいるでしょう。
 となれば、次の駅についてしまえば、救出は難しくなりますね」
アレクサンドルはつぶやく

そんな言葉に不安そうに列車の地図に目を向けるカトラリー
「助けに行くつもり…?」
「えぇ」

「ダメだ」
カトラリーはいう
「なぜですか?」
「敵も貴銃士がいる」

場面が変わり、エカチェリーナとエフ
無言のまま、エカチェリーナの目の前までくる。そっとエカチェリーナの頬に触れた
「僕の顔に触れたこと、生涯の宝となさい」

その瞬間、エカチェリーナの長い髪を引っ張った
「あなたごときが何をしようと、僕を穢すことはできませんよ」
すると、髪の毛を掴んでいた手を離した

「あら? どうしました。
 僕がまぶしくて、目がくらんでしまいましたか?」
エカチェリーナが貴銃士に目を向けると、その貴銃士は銃を持っていた
「しれものめ!」

その銃をエカチェリーナに擦り付けながら、ゆっくりと下に降ろしていく
エカチェリーナの太ももまで来た時
ドレスを引き裂いた

「初めて見たけど、体がすくんで気配を悟られないように精一杯だった。
 ナポレオンさんたちがいつも言ってたよね、世界帝軍の貴銃士に会ったら、戦うわずに逃げろって。だから……」

「そうですね」
アレクサンドルはいう。
「冷静に考えれば、彼らとの戦いは出来るだけ避けるべきでしょう。
 彼らの強さ、怖さ、私もよく知っていますから」

「ですが、カーチャと秤にかければ、私の恐怖心は粉雪よりも軽い」
アレクサンドルはエカチェリーナを助けに行くつもりらしい
「で、でも……」

「確かに私一人では難しいかもしれません。でも、ここにはあなたがいる」
カトラリーの肩を掴み、アレクサンドルは言った
「協力してください、カトラリー」
「僕…?」

「カーチャを救い出すには貴方の力が必要です」
「で、でも僕なんか、何の力もないし…」

「いいえ、貴方にしか、
 貴方だからこそできることがあります」
アレクサンドルはいう
「僕だから、できること……」

その後、カトラリーは仕事へと戻り、食堂でワインを配っていた
そこへ食堂前の世界帝軍の兵を倒したアレクサンドルが現れる
「邪魔です。死にたくなければ、立ち去りなさい」

その言葉をきっかけに食堂にいたお客たちが逃げ出す
食堂の中にいた世界帝軍の兵をアレクサンドルが倒すと、カトラリーはテーブルの上にワインボトルを置いた。

二人は互いに反対方向へ走り出す
「頼みましたよ」
「はい」

アレクサンドルがいる食堂にはたくさんの世界帝軍兵が集まってきた
カトラリーは最後尾の近くの号で隠れている

「古銃一丁にずいぶんと人数をかけるんですね。世界帝軍は意外と臆病。
 いえ、傲慢さの現れでしょう。その傲慢さがあなたたちの命とりです」
隠してあった粉を食堂全体にまくアレクサンドル

二人で食堂の扉を閉める
「では失礼」
アレクサンドルはワインを狙って弾丸を放つ

食堂列車の中は粉塵爆発を起こす

最後尾の列車にも振動と音が響き、
貴銃士(エフ)も気づいた

「…怖いですね。自由と尊厳をうたう我々と彼らの行為には何が違うというのでしょう。
 それでも、戦うしかないんです。愛する者を守る為に」
アレクサンドルはいう

カーチャを助ける為、アレクサンドルは列車の屋根を登った
そこにいたのは敵の貴銃士(エフ)で
「カーチャを返してもらいます。絶対高貴」

アレクサンドルは絶対高貴を発動させると、敵も絶対高貴を発動させた

一方、カトラリーはエカチェリーナがいる最後尾の扉までたどり着いていた
「火災が発生いたしました。すぐに避難してください」
駅員のふりをしていたカトラリーは隙をついて、
世界帝軍の兵を仕込み銃で倒す

倒れた兵の持ち物をチェックするカトラリー
だが、もう一人の兵が後ろにいた

カトラリーの肩を弾丸がかすった
「(もう一人いたのか)
 やっぱり、僕なんかじゃ…」

”「 貴方だからこそできることがあります」
アレクサンドルの言葉
「誇りなさい、カトラリー」
エカチェリーナの言葉”

カトラリーは兵士に向かって、ナイフを投げ。
兵士がナイフに気をとられた瞬間、仕込み銃を撃った
「急がないと……」


「エカチェリーナさん!」
カトラリーが言うと、エカチェリーナが顔を上げた
「カトラリー…」
「助けに来ました」

「大丈夫? 今、ほどくから」
エカチェリーナの元へ近づき、縄をほどきかかるカトラリー
「ありがとう」

カトラリーの腕に弾がかすった後があるのに気づくエカチェリーナ
「カトラリー、あなた怪我を…」
「かすり傷だよ、心配ない」

その言葉にエカチェリーナは笑みを浮かべる
「あなた、先程とは人が変わったようですね。 
 それに引き換えアレクは…」

「頼まれたんだ」
カトラリーの言葉にえっ、と驚くエカチェリーナ
「エカチェリーナさんを助け出すよう、アレクサンドルさんは一人で敵の貴銃士と戦っている」
「アレクが…」

エカチェリーナは自分の銃を手に取る
「荷物はここに」
カトラリーがいう
「ありがとう、カトラリー。後は僕に任せなさい」

場面が変わり、絶対高貴状態のアレクサンドルは苦戦を強いられていた
「少々無謀でしたかね……」

そこへ”絶対高貴”のエカチェリーナが現れて、銃弾を放つ
「てっきりあなたが助けにくるものと思っていましたよ」
「彼の方が成功率が高いですから」

「ロマンがありませんねぇ」
エカチェリーナはいう
「手段は選びませんよ、貴方を助ける為ですから」

「普段からそれなら100点満点ですのに」
笑みを浮かべて、エカチェリーナはいう

敵の貴銃士が起き上がったのを確認すると
エカチェリーナは銃を撃ちながら、応戦

エカチェリーナの銃は射程距離が短いのか…

的確に敵の攻撃を避けながら、自らの銃を撃っていく
「カーチャ!」


「で、あれはどうします?」
エカチェリーナは問いかける
「これ以上、付き合う気はありません」

二人で”心銃”を発動!
銃口を下に向け、最後尾だけ切り離した

敵の貴銃士はその場に残っている
「あなた、しつこいです!」
もう一度発動し、敵を追い返した


「二人とも、お疲れ様でした。
 しかし、もう少しスマートに助けて欲しかったですねぇ。次の課題としておきましょう」
エカチェリーナはいう

「次って……
 もう二度と捕まったりしないでください」
呆れるアレクサンドル

「それより二人共、早くここから離れた方がいい」
カトラリーはいう
「そうでしたね。カトラリー、色々と世話をかけましたね」

「いや、敵の貴銃士を倒したのも二人の力だし。
 僕なんて……」

「カトラリー、今度ロシアンティーを御馳走しましょう。
 アレクのとっておきがあるんです」

エカチェリーナはいう

「カーチャ、それはちょっと……」
困った様子のアレクサンドル
「いやなのですか?」
「いえ、そんなことはありませんが…」
何かあるのか…?

「はっきりなさい。
 そういう所が、アレクと言われるんです」
「そんな…人の名前を悪口みたいに」

それを聞いていたカトラリーは思わず、笑う
「みたいではなく。悪口です」
(笑)エカチェリーナってば

「二人共、そろそろ急いだ方がいい。
 ロシアンティー楽しみにしてるね、エカチェリーナさん」
カトラリーはいうのだった

列車が到着する前に列車から降りる羽目になった二人
「ところでアジトまで、どうやって帰るのですか?」
「歩くしかないでしょうね」

「っ、貴方は馬鹿です! 愚かです、馬鹿愚かです! 
 アジトまでどれだけあると思っているんですか!」

「僕は歩きません! おんぶを要求します!」
エカチェリーナはそう言って怒る

「これでよろしいですか?」
アレクサンドルはエカチェリーナをお姫様抱っこをする
「ま、まぁ……よしとしましょう。行きますよ」
「仰せのままに」

アジトではアメリカ独立戦争グループ・ブラウンベスたちは
前回の任務から立ち直れないでいた

ゲベールさんが最後にちらっと出た。
喋らなかったけれど

ここまで読んでくれてありがとうございました!
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