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ナポレオンが留守の最中、いたずらして回るニコラとノエル。ラップが咎めると、陛下を迎えに行く、と書置きを残し出て行ってしまって?第8話「冒険」 感想 千銃士

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此花(このはな)です

今回は千銃士の第8話「冒険」の感想を書いていきたいと思います

第8話「冒険」
あらすじ
ナポレオンが任務により留守にしているため、寂しさのあまりいたずらしてまわる二コラとノエル。苦情が殺到しラップが2人を咎めると、二コラとノエルは「陛下を迎えにいく」との書置きを残して出ていってしまう。

今まで外の世界にから出たことがない二コラとノエルの初めての旅には、想像をはるかに超えた事態が待ち受けていた…!!

公式より
第8話「冒険」│STORY 物語│TVアニメ『千銃士』公式サイト

ニコラとノエル回。
ラップによくいたずらしているのに、ラップのいう事は素直にきいている。
ノエルとニコラはラップの事、そこまで嫌いじゃないってことだよね…(笑)

というか、シャスポーの反応が面白すぎた。
ナポレオンに会いに行くって、書き残した後の
皆の会議でのシャスポーさん、表情豊かだなぁ…

さて、本編の感想へ行きましょうか!
最初はケインさんが敵のアジトを偵察している姿から
「任務完了。ですが、喜んではいられませんね……。すぐにこの事を伝えなければ」
最後、敵に気づかれたように見えた

場面が変わり、ブラウンベス、スプリングフィールド、ケンタッキーは紅茶を飲もうとしていた。
一口飲んでびっくり、”辛い”
紅茶ポットの中にはトウガラシが入っていたのだった。

「なんとー!」
今度はヒデタダから悲鳴が上がる
「うるせぇぞ、ヒデタダ!」
ユキムラはいう

「何事だ?」
イエヤスさんがいう
「私が丹精込めてつくった自家製のみそが! こんなことに!」

そこにあったのは味噌の中にチーズが突っ込まれていた
「みそチーズ?」
「ありかもしれんな……」
相性はよさそう…(笑)

そして、恭遠のところにも
ペンのインクが黒から赤へと変えられていた

エカチェリーナの顔にカエル…?だったり、
ゲベールの服に可愛いアップリケをつけられていた

「誰だ…!こんなことしやがったのは…!
 可愛いじゃねぇか」
ゲベールはいう
え…(笑)可愛いの?怒るかと思った


「おい! あいつらを見なかったか?」
自身の部屋に飛び込んできたのはシャスポー
「あいつらって?」

「生意気な二丁拳銃だよ」
シャスポーは答える
「ニコラとノエル、ですか」

「二人に用って珍しいね。
 どうかしたの?」
タバティエールはいう

「見てわかるだろ。僕のシャツが生乾きなんだ!」
シャツをずいっと前に出すシャスポー
「わかりにく!」

「日向に干してあったのを日陰に移されてたんだ! 
 こんないたずら、あの二人に決まってる」
あーそれで、ニコラとノエルか

「シャスポーさんもやられたんですね」
ローレンツは本を開くと、びっくり箱の様に仕掛けが飛び出した
「僕もこんなありさまで…」

「実は俺もだ」
ドライゼも”ダンベル”に接着剤を塗られており、取れないでいた

「いつもはラップにだけになのにねぇ」
タバティエールはいう

いたずらをした張本人・ニコラとノエルは屋上にいた
「色々、やってみたけど、つまんないね」
「うん、つまんない」

「やっぱり、陛下がいないとだめだね」
「うん、早く帰ってこないかな」
二人は言う

「だいたい何で陛下が任務に行かなきゃいけないのさ」
「ラップが行けばよかったのに」

「シャルルヴィルも一緒に行ってるんだよ。
 あーあ、どうして僕らじゃないんだろう」
ニコラが不満そうにいう

「陛下に会いたい…」
「うん……僕も会いたい」

「「あ!」」
何かを思いついた様子の双子

「いいこと思いついた!」
「僕も」
二人は笑いあう

場面が変わり、ラップの自室
「おいラップ! どうしてくれるんだ、これを見ろ!」
生乾きのシャツを取り出すシャスポー
「そうです、ニコラとノエルのせいで自家製味噌が台無しです!」

「この紅茶、もう飲めないぞ」
ブラウンベスは唐辛子が入った紅茶を見せる
「そうだ、僕のシャツなんて、生乾きなんだぞ!」

「生乾きって……それだけか?」
ブラウンベスはつぶやく
「それだけとはなんだ!僕にとっては大問題だ!」

「そんな事より味噌です! また一からやり直さねば」
イエサダも主張する
「そんなことはなんだ! そもそも僕らにとって湿気は」

「大変、申し訳ございません」
ラップは頭を下げる
「二人には私からきつく言っておきます」

「ゲベールも迷惑をかけましたね」
ラップはゲベールの服のアップリケにも気づいていたらしい
「お、おう……まぁ、俺はそんなに気にしてねぇから」

「ナポレオンがいないからといって、浮ついてるんじゃないか」
シャスポーはいう
「いえ、すべて私の責任です」

「ふんっ、あの二人を庇うのは結構。
 度が過ぎれば、君の評価も下がることにもなるからな」
そういって、シャスポーは部屋から出て行った
「はい」

「まぁ気をつけろよ」
「私の味噌ぉぉ」
次々とラップの部屋から去っていく

その入れ替わるかの様にノエルとニコラがやってきた
「あっ、ラップ! どうする?教える」
ノエルと目を合わせ言う
「ラップが聞きたいって言うのなら」


「ラップ、僕たち良い事思いついたんだ」
「とっても良い事」
二人は言う

「どうしても聞きたいというなら」
「教えてあげてもいいよ」

「ねぇねぇ教えてあげようか?」
「聞きたいでしょう?」
話したくてたまらない様子の二人

「二人とも、話があります」
ラップが切り出す
不思議そうな二人

「服にアップリケ、味噌にチーズ、生乾きのシャツ、インクの中身を入れ替える。
 他にも苦情が寄せられています。全て貴方達の仕業ですね」

「だって退屈なんだもん」
「陛下がいないし…」
ニコラとノエルは言う

「退屈であれば、何をしてもよいのですか」
ラップの一言にうっと固まる二人
「どうなんですか? ニコラ」
「ダメ」

「陛下がいなければ、人に迷惑をかけてよいのですか、ノエル」
「よくない」

「このような事、繰り返していては陛下の名に傷をつけることになります。
 それがわかりませんか」
「「わかります」」

「陛下のご不在の時こそ、私たちの真価が問われます。
 二人とも胸に刻んで、行動してください」

その後、ラップはキッチンにいた
「少し、言いすぎたかもしれません…」

「いやいや、大丈夫でしょ。
 あの二人が怒られるのなんて、いつもの事だし」
タバティエールはいう

「いつもと言われてしまうと、
 あの二人も少しは凝りてくれるといいのですが」
ラップは言う

「気苦労がたえないねぇ……。
 はい、おまたせ」
タバティエールがつくっていたのはクレープ
「ありがとうございます」

「しっかし、こういうのを用意しちゃうあたり、甘いよねぇ」
「飴とムチですよ」
ラップにだけやってたのはなんだかんだで許してくれるからなんじゃ…


「ニコラ、ノエル、クレープはいかがです……か」
部屋に入ると、誰もいず、置手紙があった

「ラップのバーカ! ラップのアホー!
 陛下を迎えに行ってくる!」
と書かれていた
「え?」

張本人の二人は線路の上を歩いていた
「ラップも誘ってやろうと思ったのに」
「陛下のお迎えは僕たちだけで行こう」

「そうだね。僕たちだけで」
陛下を迎えに行こうと決意していた
「陛下、きっとびっくりする」

大きな地図を広げ、陛下が行った場所を探す二人
「陛下は港町に行ったんだよね」
「うん」

「じゃあ、こっちかな?それともこっち?」
「「うーん?」」

「川を下って行けば、海に着く」
ノエルは言い出す
「そっか! そしたら港町に行けるね、凄いよノエル」
「ふふっ」

「それじゃ、まず川だね」
「うん」

一方、ニコラとノエルがいなくなったため、食堂に集まる一同
「ニコラとノエル、どこに行ったのかしら?  
 きっとここでの生活に不満があったのねぇ」
フルサトはいう

「うーん、誰かから嫌な事とか言われちゃったりとか」
スプリングフィールドはいうと、
少し離れたところで聞いていたシャスポーがピクリと反応する

「いや、ナポレオンを探しに行くと書いてある」
「だよなー。単に寂しくなって、会いに行っただけじゃねぇのか?」
ブラウンベスとケンタッキーは言う
その言葉にホッとするシャスポー

「文面通りに解釈するなら、少々楽観的過ぎるかと思います」
「うん、不当な扱いを受けた事をナポレオンに訴える、とも読めるな」
ヒデサダとイエヤスは言う
その言葉にまた焦りの表情になるシャスポー

「不当な扱いってなんだよ。
 いたずらをしたのはあいつらだぞ、甘ったれんな」
ユキムラはいう

「心配だわぁ、あの子たち。
 アジトから出るの初めてでしょう?」
フルサトはいう

「そうなの? 
 どうしよう、途中で世界帝軍で出会っちゃったりしたら……」
スプリングフィールドはいう

「世界帝軍だけじゃねぇ。世の中、善人ばかりじゃねぇんだ。
 厄介ごと巻き込まれなきゃいいが」
ゲベールはいう

「ニコラとノエルが何あったら、大問題だな」
ブラウンベスはいう
後ろのシャスポーが頭抱えてるし…

「ムチが効きすぎちゃったかねぇ……」
タバティエールはいう

「これ以上、皆さんにご迷惑をおかけするわけにはいきません。
 あの二人の事は放っといてください」

ラップは言うのだった


「しっかしあいつら、マジでナポレオンに会いにいったなら、根性あるよな」
ケンタッキーはいう
「根性あっても、無茶はだめだ」
「イギリス野郎がそれ言うか」

「何がだ」
ブラウンはいう
確かに…最初の時、めっちゃ無茶した気が…

「さっきのラップさん、冷たくなかった?」
スプリングフィールドはいう
「あっ、すーちんもそう思った?」
「ラップさん、あの二人の事気にかけてると思ってたのに」

「さすがに今回はやりすぎだ。
 ラップも怒るのも仕方がないだろ」
ブラウンはいう

「そうだけど、本当にこのままでいいのかな?」
スプリングフィールドはつぶやく

場面が変わり、ラップの自室ー
ニコラとノエルがのこした置手紙を眺めるラップ

一方、当の本人のニコラとノエルは川に沿いながら、羊を見たり、ぶどうがなっているのをみたり、この旅を楽しんでいた

川で船に乗せてもらい、海への方向へと向かう二人
途中で、日が暮れて、藁がいっぱいある建物で一泊

「楽しかったね、ノエル」
「うん、でも一人じゃ無理だった」
ノエルは言う
「僕も。ノエルがいたからここまでこれた」

「ニコラと一緒だから、ここまでこれた」
「「ふふっ」」

「ねぇ、明日は陛下に会えるかな?」
「絶対会える」

「陛下、びっくりするかな」
「きっとびっくりする」

「喜んでくれるかな?」
「すごく喜んでくれる」

「怒られたりしないかな?」
「大丈夫……たぶん」
互いの手を握って確かめ合う二人
「うん…おやすむ、ノエル」
「おやすみ、ニコラ」

次の日ーようやく港町にたどり着いたニコラ・ノエル
「人、いっぱいいるね」
「うん、いっぱいいる」

「家もいっぱいあるね」
「うん、いっぱいある」

「陛下、どこかな?」
「全然わかんない」

「とにかく!陛下を探そう」
「探すって……どこを?」
ノエルは言う

「うーん、こっち!」
二人は市場を探したり、色々な所を見て回ったりするが見つからない

「陛下いなかったね」
「いなかった……」

落ち込むノエル

「これからどうする?」
「わかんない……」

「あーあ、陛下どこにいるんだろう?」
ニコラはあるものを発見する
「ノエル、これって……」

それは同じ貴銃士の”ケイン”の指名手配書だった
「うん、ケインだ」

「ケインって、見た目はマジシャンっぽいのに手品下手だよね」
ニコラはいう
「うん、下手」

「帽子からハトを出そうとしたら、卵を産んでた」
それは……失敗だね(笑)

「下手なのに何でやるんだろう?」
「なんでだろうねぇ…」
二人は言う

「いいじゃないですか、好きなんですよ」
後ろから声が聞こえた
「ニコラ、ノエル。お久しぶりです」
それはヘルメットをかぶった男の人で

「「誰??」」
誰か分からない

「あぁ……」
片方の眼鏡を出して、右目にかけるケイン
「「ケイン!」」

ニコラとノエルの二人はケインに事情を話す
「…なるほど。
 ナポレオンを迎えに来て、迷子になったというわけですか」

「迷子じゃないから!」
「陛下を見つからないだけ」
二人は言う
(笑)はいはい、そうですか。まぁ…そういう事にしておこう

「しかし……
 レオポルトたちの応援に行ったというなら、この街にいませんよ?」
ケインはいう
あー…やっぱり

「嘘!」
「でも、港町って……」

「ナポレオンが向かったのはこっちの港町ですから。
 アジトからですと、正反対の方向へきっちゃってますね」
地図を出してそう説明する

「港町ってここだけじゃないの?」
「いっぱいあるなんて、知らなかった…」
初めて知った事だったようだ
「あーそこからですか」

世界帝軍があわただしく探している音がする
「ねぇ、どうして追われてるの?」
「これ、どうしたの?」
手配書を見せて、二人は言う

「世界帝軍の動きを探っていたのですがね。
 情報は手にいれたのですが、感づかれてしまい、ご覧の有り様です」
ケインはカバンを持って言う
「一刻も早く、これをアジトに届けなければいけないのですがね」

「……大丈夫なの?」
「世界帝軍、たくさんいた」
ニコラとノエルは言う

「ご心配なく。華麗に脱出してみせますよ。こんな風にね!」
手配書が色とりどりの紙ふぶきになる
「「うわぁ!」」

しかし、その手配書の一部が落ちる
「「あ」」
「ダメじゃん」「ダメだね……」

「あはは……
 では、そろそろ失礼します」
ケインは言って去ろうとする
「あなたたちもアジトに帰った方いいですよ」

「それ、僕たちが届けるよ」
ニコラが言い出す
「え?」

「ケインはお尋ね者。だけど、僕らなら平気」
ノエルは言う
「確かに、お二人に任せた方が確実かもしれません。
 ……危険ですよ?」

「僕らだって、貴銃士だ」
「世界帝軍とだって戦える」
二人の言葉と表情にケインはー

「戦わなくていいですよ。
 二人共、無事アジトに戻って、これをナポレオンに渡してください」
二人にカバンを渡した。
「「うん!」」

「これを届ければ、陛下に褒めてもらえるよね」
「任務の成功。絶対褒めてもらえる」
二人共嬉しそうだ

その笑顔にちょっと不安を感じるケイン
「(早まったかもしれませんねぇ)」


その後、ケインは世界帝の兵たちの前に現れた
「どこを見ているんです?」
キョロキョロとあたりを見回す兵たち

「貴銃士、ケイン。ここに参上です」
手配書通りの格好をして登場した
「こっちですよ」

ケインがおとりになってくれた隙にノエルとニコラが動き出す
「行こう」
「うん」

「ケイン、大丈夫かな?」
「大丈夫。マジシャンだから」

建物の間を抜けると、森への道がある
「やった!」
「やったね!」

そこには世界帝軍の兵がいて、ニコラが腕を掴まれる
「ニコラ!」
「なんだよ! 離せよ!」

「ニコラ……」
ニコラが捕まり、ノエルは自分の銃を取り出して、銃を構える
「邪魔しないで!」

バンッとノエルの銃弾が兵に当たって倒れた
「っ……ノエル!」
自分を守る為、兵を撃ったことに気づくニコラ

呆然としているノエルに
「ノエル、行くよ!」
ニコラは腕を引っ張った

森の中まで進み、ノエルの足が止まった
「…ノエル?……!」
初めて人を撃った事が整理できてない様子のノエル

「…ノエル。さっきはありがとう」
お礼を言うニコラ
「僕……撃っちゃった…」

ニコラはノエルの両手を包む
「違うよ。ノエルは僕を守ってくれたんだ」

「でも……でも」
ノエルは泣いていた

「ノエルは本当にすごいよ。陛下も絶対褒めてくれる」
ニコラはいう
「ニコラ…」

「だから、一緒に帰ろう? 陛下の元に」
「うん……」


「そうと決まったら、あいつらをやっつけちゃおう」
「そうだね」
二人は森の中に罠を張り巡らす

撃たないで、罠で兵たちを倒していくのはすごかった(笑)

「うまくいった!」
「大成功!」
嬉しそうに双子は笑いあう

「森を抜けて、アジトへ帰ろう」
「陛下にこれを届けないとね」

森では一部が火災になっていた
それは世界帝軍の仕業で
「そんな…これって」
「奴らがやったんだと思う」
「ここまでするのかよ…」

「ニコラ、こっち。ここは燃えてない」
ノエルが燃え広がってないルートを取って脱出しようとするふたり
「ほんとだ」

「あっ! 出られる」
「もうちょっとだよ、ノエル」
森の出口が見える
「これで助かった!」

そこにいたのはたくさんの世界帝軍の兵たち
やっぱりな……火炎放射器で通れないようしてから、ルートを絞ったのか

「そんな……」
「うそ…」
純粋がゆえに流石に策略を読めなかったか…双子たち

一斉に銃口を向けられ、その場から動けないノエルとニコラ
「陛下……」
「助けて…!」

銃声がしたが、二人には来ない銃弾
「…え?」「あ……」

そこにいたのは馬に乗ったラップで
「悪かったですね、陛下でなくて」
「「ラップ!!」」

ラップが登場したことで、世界帝軍の兵たちはラップに銃口を向け撃ってくる
「お説教はあとです。
 絶対高貴!」

今回はラップさんの絶対高貴だ。

ラップはその場にいた世界帝軍の兵たちを一掃した
一人でも圧倒的な攻撃力は双子を魅了する

「二人共、今度の事は悪戯では済まされませんよ?」
ラップがお説教を始めようとすると、二人一斉に抱き着いて来た
「「ラップ~!!」」

「怖かった……」
「ごめんなさい……」
素直な謝罪に怒れるに怒れなくなった

「全く……貴方達は。
 よく頑張りましたね、ニコラ・ノエル」
そう、双子をほめた

その後ー双子一緒に馬に載せてもらう
「でも、よく僕らの居場所が分かったよね」
「どうして?」

「あなたたちの事ですから、
 地図の見方も分からず、適当に川を下ったのではないか、と思ったんですよ」

「大正解」
「ラップ、すごい」
ラップをほめるなんて、珍しいこともあるものだ

「帰ったら勉強しましょうか。
 まだまだ覚えることはたくさんありますよ」
ラップは言うのだった
「えー」「やだー」

一方、アジトではナポレオンが帰ってきていた
「何!? ニコラとノエルがいなくなってしまっただと?」
あーあ、帰ってきてしまったのか
「なんということだ。私の愛しい双子の拳銃が」

「「ただいまー」」
双子の声

「あ、陛下!」「陛下!」
「うぉぉぉぉ!」

その後、ニコラとノエルが受けた任務について、聞いたナポレオン
「そうであったか。
 つまり、私の愛しい双子は見事、初任務を成功させた、というわけだな」

「はい。ニコラとノエルも貴銃士として、立派に戦いました」
ラップは言う
「うん」「大成功」

「これ、ケインから預かってきました。
 大事な情報が入ってるって」
カバンを差し出すノエル
「おぉ、そうか」

「僕たち頑張りました」
「褒めて褒めて」
二人は言うが、ナポレオンは情報の中身を読むと、顔色が変わった

「ん? どうしたの陛下」
「陛下…?」
不思議そうな双子

「ラップ、すぐに恭遠を呼べ」
そうラップに告げるナポレオン

あの情報、序盤で言っていたやつかな
なんかあんまりいい情報じゃなさそうだけど

ナポレオンさんの帽子がなかったけど、シャルルヴィルが持ってたのかな。
前回の後だから気になるけど
カールも出てくるの、楽しみ

ニコラとノエルのコンビ、一人二役お疲れ様です
村瀬さん,大変だったろうね

ここまで読んでくれてありがとうございました!
前回へ
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